Yasumin(Dam removal) (@KYasunami)

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中国の湿地保護法です。 日本は見習わなければいけませんね。 https://t.co/B5G3RkdvQS https://t.co/m9LhtYg0N6
1940年代からのデータはこちら https://t.co/CT3alJeHgz
1977年の論文 『貯水池内への堆砂は満水位にそって発達するとすれば、刈安橋の下流800mへ達するのに約35年かかる。』 もう45年経ちました。 すっかり砂で埋まってます。 https://t.co/NQ1JfNtZpY

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幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
日本系サケの遺伝的個体群構造 https://t.co/2xDbNHNl3v 「遺伝的個体群構造は北海道5地域(オホーツク、北海道日本海、根室、えりも以東、えりも以西)、本州2地域(本州太平洋、本州日本海)の7地域個体群」とあります。ただ放流事業がありながらもこれらが維持されているのが興味深いです。
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
「新しい河川維持流量のあり方を求めて」 (水利科学、2002年、香野哲大、大熊孝) https://t.co/amiaHncKsI
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
信州大学農学部附属AFC西駒演習林における地上性および樹上性小型哺乳類相(菊池ら2020)https://t.co/30PO86QFMJ 木製巣箱40個…標高2,010m以上ではニホンモモンガの1種,標高1,460~1,970mではニホンモモンガおよびヤマネの2種,標高1,560 mではニホンリス,標高1,900 mではムササビをそれぞれ確認し
@hashimoto_lo via https://t.co/SUpUgU4LmM 米国・全米科学アカデミー。年間予算約1億9200万ドルのうち約1億6000万ドルは連邦政府機関からの補助金や契約。英国・王立協会。年間予算4679万ポンドのうち2587万ポンドは国費。フランス科学アカデミー。年間予算4640万フランの60%は政府より……との2001年の報告書 https://t.co/WbToeIgqCQ
これを取材した時、印象的だったことの1つは若者の言葉。自分の町にこの問題が持ち上がるまで「原発ゴミの捨て場がないなんて知らなかった」旨。 それは、「闇」社会からもたらされた--高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記 https://t.co/JiUncFRD6g
荒瀬ダムの撤去の経緯についてはちょっと調べただけでも様々な記事が見つかります。例えばこれとか。 https://t.co/zzvW5lU05T
土砂供給量の変化が四万十川下流の河床形状とスジアオノリの生育環境に及ぼす影響(中平歩、岡田将治、張浩/土木学会論文集2017/PDF) https://t.co/sVdjF1P3AR 「河口より4kmから6kmの区間では,土砂堆積による流下能力の不足および汽水域に生育する天然スジアオノリの収穫量の減少が問題となって」
Imaizumi & Yoshiyuki(1989) ニホンカワウソの原記載論文(https://t.co/vIb1DO3jHG)によれば、ユーラシアカワウソの分布域はヨーロッパ・北アフリカ~朝鮮半島、北海道とあり、一方でニホンカワウソは本州、四国、九州とある。すなわち対馬産カワウソについては触れられていない。

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