ワッキー提督 (@admiral_wakky)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 明治憲法体制における首相と内閣の再検討 https://t.co/RIzAb7ZKsL これかな?後で読まねば…
WW2期のドイツ、WW1期の食糧政策の失敗からどういう政策をとったんだろうか(まあ考えるまでもなく答えが浮かぶが…)?と思って、手抜きしてネットに論文落ちてないか探したら、言及してるやつがあった。https://t.co/hXV98zfeiU
CiNii 論文 - ドイツ第二帝制期における外交と軍部-ヒルグルーバーの新著を中心として- https://t.co/ebi6j27OjM #CiNii とりあえず古いけどこれを読んでいた…。出てきた研究者名から翻訳本で良いのないか探すが、中古で一冊買えそうなのがなんとかあるぐらいか…。
J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
近代以前の日本仏教の世界イメージ、この論文が冒頭の導入が最高で読みやすくて好き https://t.co/96xNVrxbTq
@vc10derness 「北」からの脅威に備えて東南アジアに軍事力を展開しておきたいんだけど、単独でやる力はないし期待をかける英米も徐々に手を引き始めて苦しむ60年代のオーストラリアの話興味ありません? https://t.co/eXNwLlzVik
RT @hms_ulysses: たまたま読んだ、梶原良則「寛政~文化期の長崎警備とフェートン号事件」、「泰平のうちに長崎警備が形骸化していたという従来の定説は誤りで、そもそも長崎警備が武装して強固な意思を持った船艇の進入を想定していなかったのでは」という視座があり、面白かった…
日本語だとこの『国際政治』の論文に詳しいが、マレーシアの成立過程において国内の民族構成は非常に大きな問題だったので、マレー系がいるからってスマトラを入れるなんて放言の類いとしか思えないんだが…。 https://t.co/Y4z1mqb4Kk
ディエゴガルシアでの基地建設については自分の分野だと木畑先生がいくつか書かれてますが、Webで読めるやつもあるみたいですね。 https://t.co/SztYjcEfuA
撤退完了は76年3月でした https://t.co/pSdPclRNe7
RT @innuendo2454: 北岡伸一(2018)「若き日の中曽根康弘ー憲法改正論の構造ー」, 『アステイオン』(88), pp.142-183 https://t.co/2GVTp7UhOf
CiNii 論文 -  スルタン・オマール・アリ・サイフディン3世と新連邦構想 : ブルネイのマレーシア編入問題 1959-1963 https://t.co/gUaZnMSOeF #CiNii
RT @nekonoizumi: 第二次大戦期のイギリスの主に「中産階級のスクールガール」向けの雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』で1940年10月に連載が始まった、空軍の後方支援の女性部隊の隊員が主人公の冒険小説『女性空軍補助隊のウォーラルズ』についての分析・考察論文のようだ…
RT @nekonoizumi: おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9…
「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」、政治学のいろんな分野の集まる巨大プロジェクトだったんだな https://t.co/54GHgqPqrh
https://t.co/NPY1MCHhEG https://t.co/t2deaCU9Th 「沖縄に戦後いた謎の「中国軍」」https://t.co/3X0mBtD2Ps にコメントしました。
RT @masterlow: 1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね…

25 0 0 0 OA 皇軍史

RT @chai_dao: リツイートされた先をたどるとトルコ陸軍の自称する建軍2223年の歴史の古さに驚く声が多く見られたが、吾が皇軍の歴史に比べれば赤児同然である。http://t.co/aDJTAqDlTs http://t.co/UJ8OxYRbxM
CiNii 論文 -  第二次世界大戦期における下着広告 : 女性労働者の身体とジェンダー表象 (特集 「アメリカの世紀」の長い終わり方 : 資本主義、福祉国家、ジェンダー) https://t.co/L2BzMqDeEs #CiNii
ミンダナオ島のISの話と90年代の在比米軍撤退を関連付ける言説、こっちにも流れてきたが、それはそれとして当時藤原帰一が在比米軍撤退について書いた論文が、時代性も含めてエモいので読んで https://t.co/XSXsiGiggb
RT @MValdegamas: 岡本真希子「東アジア地域における早稲田大学校友会―帝国日本のなかの〈校友共同体〉」『早稲田大学史記要』(2013年)https://t.co/zY7OaJQuIm
あまりないようなテーマの論文?を偶然発見した https://t.co/Cm5P9f6AaN

194 0 0 0 OA 國民優生圖解

RT @matuda: 1941年に厚生省豫防局が出した「國民優生圖解」また貼っておきますね https://t.co/RfgDQ2CF57 https://t.co/8w9BBy1oDS
RT @nekonoizumi: 沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
ドイツ、難民として審査して認定された後は就労を認めてるはずやぞ http://t.co/nwIhW9xsEU
http://t.co/x0hULzuyn5 それに関するおすすめ論文だから買って読もう(提案)
RT @monogragh: 東谷(2010)「『改革』を掲げた政治学者盛衰20年史」http://t.co/0bwlEB6Wji 味わい深い図が掲載されている。 http://t.co/NEDB8fdjyW
植民地主義にはそこまで詳しくないが、この論文でも出てくるように「母」という比喩は珍しい話ではないと思う。平成の御代にそれを見るのがあれなだけで https://t.co/XSXsiGiggb
http://t.co/gO6emT0Ybj これ読んでるんだけど、著者名で草生えるんだが何者…?
RT @MValdegamas: 岡崎久彦といえば方向性は違えどかわいがられた部下である孫崎享のコメントが期待されるところなのですが、この二人が五年前、日米同盟に関して対談したことがあって、本当に色々ヤバかった。「対談 漂流前夜 日米同盟の命運を徹底検証する」http://t.…
論文はあったけどアラル海の話題はなかった…。その代り前々から言及してる「シベリアー中央アジア運河」計画の話が載ってた。https://t.co/g3eROnlcM9
ワイ、隙を見て知人の論文を紹介 「(旧)ユーゴスラヴィア地域の表象とイメージ」 http://t.co/9KJHfZh6xY …
pp.147-148 アメリカに対抗する海軍力の出現は安定化要因なのか不安定要因なのかどっちなんですかねえ…? 山崎眞,2008,「二一世紀における海洋安全保障--海洋の安全と強制力の役割 」『国際政治』154,145-154 https://t.co/5onyH6N5j1
波内知津,2011,「防衛官僚の意識と行動」『社会学ジャーナル』,36号,筑波大学社会学研究室,101-116 https://t.co/KhZGCVUlGQ
石野裕子,2011,「「大フィンランド」思想の変遷:三人の研究者によるカレワラ研究と「近親民族」思想の分析を通して」 https://t.co/y7ruHqvXMj
@akagitsuyoshi 近現代史だとこういう方がおられますね→ http://t.co/AO3d0gPII9 高専の非常勤講師みたいですが…。あと筑波大の院で?研究してて外務省に入った方がいるみたいです
@akagitsuyoshi 近現代史だとこういう方がおられますね→ http://t.co/AO3d0gPII9 高専の非常勤講師みたいですが…。あと筑波大の院で?研究してて外務省に入った方がいるみたいです
宮岡勲,2006,「OSCEの「安全保障の政治・軍事的側面に関する行動規約」 : 軍の民主的統制・使用に関する国際規範を中心に」『大阪外国語大学論集』32, 165-181, 大阪外国語大学  http://t.co/gBmLhXTGYb 読んだ
芳之内雄二,2008「ウクライナの現代言語状況と言語問題」『北九州市立大学文学部紀要 』北九州市立大学文学部,pp.47-61 http://t.co/EEqvBjYFpw 読んだ
RT @MValdegamas: 引揚をめぐる問題というと、佐藤晋「戦後日本外交の選択とアジア秩序構想」『法学政治学論究』41号、1999年(http://t.co/3HTrSgBMDO)と同氏の博士論文を思い出す。
@atkyoudan 防大紀要を収蔵している大学図書館の一覧です http://t.co/DYj82JzgGS

276 0 0 0 OA ニコニコ写真帖

RT @karategin: 森鴎外とか山本権兵衛とか、大正元年当時の著名人の笑顔の写真ばかり集めた変な本。こっち→のブログの方が見やすいかもhttp://t.co/aAjJ1AM4>「ニコニコ写真帖・第1輯」(ニコニコ倶楽部/1912年) http://t.co/VVR ...

276 0 0 0 OA ニコニコ写真帖

RT @karategin: 森鴎外とか山本権兵衛とか、大正元年当時の著名人の笑顔の写真ばかり集めた変な本。こっち→のブログの方が見やすいかもhttp://t.co/aAjJ1AM4>「ニコニコ写真帖・第1輯」(ニコニコ倶楽部/1912年) http://t.co/VVR ...

お気に入り一覧(最新100件)

「地政学」の話題で、しばらく前にTwitter経由で何か見ておもしろかった気がするけどなんだっけと引っかかってたのがやっと掘り出せました。 https://t.co/oRylZD9CNi
@admiral_wakky 戦後の一時期、高炉銑の銅含有量が増えて圧延できないと言う事態が起きた時に、銅含有量を希釈するのに砂鉄銑を使っていたそうです。昭和32年の砂鉄銑生産量が24万トンhttps://t.co/loyQa0qLL8
【備忘】春名展生(2020)「『大東亜共栄圏』から『海洋国家』へー地政学の断絶・継承と高坂正堯ー」, 『東京外国語大学 国際日本学研究』pp.71-82 https://t.co/sJSsh1KZ8U
【備忘】奥田泰広(2018)「マラヤ緊急事態とイギリスのプロパガンダ政策ーシンガポールにおける情報調査局の活動ー」, 『情報史研究』(9), pp.1-26 https://t.co/4BVfMGVHBW
たまたま読んだ、梶原良則「寛政~文化期の長崎警備とフェートン号事件」、「泰平のうちに長崎警備が形骸化していたという従来の定説は誤りで、そもそも長崎警備が武装して強固な意思を持った船艇の進入を想定していなかったのでは」という視座があり、面白かった https://t.co/8sO8meoLRM
【備忘】井原伸浩(2013)「設立当初のASEANは機能したかーインドネシアの域内影響力拡大を抑制する制度構造に注目して、 1966-1968ー」, 『神戸法學雜誌』62(3/4), pp.99-128 https://t.co/RtMQ9LY3RA
【備忘】井原伸浩 (2011) 「ASEAN設立過程再考ー原加盟国の対インドネシア不信に注目してー」 , 『国際政治』(164), pp.115-128 https://t.co/8RgkmzyfCc
【備忘】都丸潤子(2000)「戦後日本の対マラヤ復交とイギリスー賠償なき関係回復ー (一九四五~六一年)」, 『国際政治』(124), pp.209-226, https://t.co/Dh1l1POeMg
【なんか昔複写取った気がするけど読んでないやつ】都丸潤子(1999)「東南アジアの地域主義形成とイギリス(1941-1965)ー東南アジア総弁務官と駐在官会議の役割ー」, 『國際法外交雑誌』98(4), pp.1-40 https://t.co/eL73vnPXQx
北岡伸一(2018)「若き日の中曽根康弘ー憲法改正論の構造ー」, 『アステイオン』(88), pp.142-183 https://t.co/2GVTp7UhOf
第二次大戦期のイギリスの主に「中産階級のスクールガール」向けの雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』で1940年10月に連載が始まった、空軍の後方支援の女性部隊の隊員が主人公の冒険小説『女性空軍補助隊のウォーラルズ』についての分析・考察論文のようだ。PDFあり。>RT https://t.co/9GoXHzawAt
見つけた論文横流しアヒル part2 鈴木陽一(2018)「マレーシアの創設について(下) 半島・ボルネオ協力関係形成の過程」, 『下関市立大学論集』61(3), pp.125-180 https://t.co/9SrKoEJCq9
見つけた論文横流しアヒル part1 鈴木陽一(2017)「マレーシアの創設について(上) 半島・ボルネオ協力関係形成の過程」, 『下関市立大学論集』61(2), pp.37-81 https://t.co/9MnS2hLyUY
おそらく、この博論が元になっている。要旨・審査結果等PDFあり。 賀茂道子「ウォー・ギルト・プログラム : 対日占領下における情報教育政策に関する考察」(2017) 検索 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/a0BiI9dmqM
CiNii 定期巡回中に発見2 長谷川拓也(2018)「ポスト・スハルト期インドネシアの反汚職運動ー西スマトラ州を事例としてー」, 『筑波大学地域研究』 39, pp.1-19 https://t.co/nKNc6AfTUq
「インドネシア暴力本」といえば、見市先生のこの書評の書き出しすき 見市建(2016)「書評 森下明子.『天然資源をめぐる政治と暴 力―現代インドネシアの地方政治』京都 大学学術出版会,2015 年, 250 p.」 https://t.co/D4DZbHrZmA
調べごとがあって、深見純生編(1993)『日本占領期インドネシア年表』 (https://t.co/mXKJJRjuyq)をパラパラやってたけど、軍政期中にあった出来事(しかも出典付き)が1日単位で記述されてて、「やべえ...すげえ...」ってなりました。
白石隆(1995)「土屋健治会員のご逝去を悼む 」, 『アジア研究 』41(4), p.119-120 https://t.co/80yL0Y9PRt
オッ 李源博(2000)「国鉄『分割・民営化』をめぐる政治過程」, 『筑波法政』 (28), pp.197-214 https://t.co/i2ofDgcDlV
岡本真希子「東アジア地域における早稲田大学校友会―帝国日本のなかの〈校友共同体〉」『早稲田大学史記要』(2013年)https://t.co/zY7OaJQuIm
最近は同大学(の前進校)に戦前設置された研究所を復活した東亜経済研究所(https://t.co/vrDg6Ltf9X)の雑誌『東亜経済研究』ベンジャミン・フルフォード『中国が目論む世界支配の正体』 https://t.co/cEPUhYRxOZ の書評が載ったようです。
東京五輪のサイバーディフェンスのためにエンジニアの国民突撃隊を云々の話に関心が高い向き、 ↓とか仁平典宏先生の書いたものを読むと良いかもしれません 戦後日本における「ボランティア」言説の転換過程 https://t.co/rTBZ4Vk5fV

25 0 0 0 OA 皇軍史

リツイートされた先をたどるとトルコ陸軍の自称する建軍2223年の歴史の古さに驚く声が多く見られたが、吾が皇軍の歴史に比べれば赤児同然である。http://t.co/aDJTAqDlTs http://t.co/UJ8OxYRbxM
という意味で池内恵「『アラブの春』がもたらしたもの」(http://t.co/E1ED0Haf87)と「エジプト民主化移行期の政軍関係」(http://t.co/4oX6LAYNSa)でも読むます。

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