作家ではない吉田修一/無限責任社員/弁護士/非公 (@b2Dadh59XtZJVbp)

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@hilawhaiiro ちょうど最近下記に目を通したところだったので個人的にタイムリーでした! あざすすhttps://t.co/jNNQ09zzii
RT @hyuga_hebesu: (参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。
RT @yasuharu_are: J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大き…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @kasa12345: トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https:…
RT @wakateben: 吉村良一「障害児死亡における損害賠償額の算定について」(立命館法学 (387/388), 521-560, 2019) 東京地判H31.3.22を題材とし、障害児の逸失利益、ひいては損害額をどう考えるべきかを考察。この種の事案を担当する上では非常…

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(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
改めて読み凡そ法を扱ふ者必読と感ず https://t.co/wfL10yuupm https://t.co/1eiu3TQTo4
話題の君塚論文(エッセイ?)を読んで、以前ある先生に言われた、「教科書を書いたら研究者としての成長が止まるよ」という趣旨の言葉を思い出した。 https://t.co/gJZse9Ytqt
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
CiNii 論文 -  女性法曹の増加の現状と課題 -司法試験合格率の男女差の分析- https://t.co/1mdOvjKWnA #CiNii
J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(<特集>廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大きさの片鱗が伺えるとは思う。これがフリーで読めるのは凄い。
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
これは国内法(刑事法)に於ける論理推論であるが、西貝=佐藤論文(研究ノート)で用いられている手法を応用可能ではないか、と漠然と思っている。 https://t.co/DHOL4uF5MZ
吉村良一「障害児死亡における損害賠償額の算定について」(立命館法学 (387/388), 521-560, 2019) 東京地判H31.3.22を題材とし、障害児の逸失利益、ひいては損害額をどう考えるべきかを考察。この種の事案を担当する上では非常に有益な示唆を与えてくれそうです。 https://t.co/68d6AaQWPB
先日公開された『メルロ゠ポンティ研究』第24号に拙論「メルロ゠ポンティのグールヴィッチ批判」が掲載されました。 https://t.co/5KGMxQEJzl 最新号は学会員に配布されるIDとパスワードがないと閲覧できませんが、拙論はもし希望者がいればデータでお渡しします。ご興味のある方はご笑覧ください。 https://t.co/Ji2nB9otfv
これが最初の活字化https://t.co/arsUhrUZnp 30年前!
かつて日本の無機化学の礎を築き、今はおだやかなキンモクセイの香りにつつまれるエドワード・ダイヴァース博士 (参照: 「ダイヴァース先生とその弟子たち」 『近代日本の創造史』 2006年2巻 p. 11-20 https://t.co/QmgjMiXixV 一部訂正: https://t.co/dvhIMvgrci ) https://t.co/FEHdR8WquU
かつて日本の無機化学の礎を築き、今はおだやかなキンモクセイの香りにつつまれるエドワード・ダイヴァース博士 (参照: 「ダイヴァース先生とその弟子たち」 『近代日本の創造史』 2006年2巻 p. 11-20 https://t.co/QmgjMiXixV 一部訂正: https://t.co/dvhIMvgrci ) https://t.co/FEHdR8WquU

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