めめんと (@orz_ted)

投稿一覧(最新100件)

漸く、昨年迄の私の科研費の報告書が出揃いました。COVID-19で色々と翻弄されましたが、出来る範囲のことはやったという実感です。特に、先生方の御協力もあり、学部時代の恩師であるCartwright先生や、昨年退官されたIbbetson先生を招いての講演会を実現できたのは幸いです。 https://t.co/PxHF5C9gbJ
確定申告に対して「自身がお金を払うために書類を出さねばならないのは(税法上はともかく)人間行動及び行動経済学的にインセンティブがない!」という思いを抱いていたが、税法が御専門の大先輩に以下の論文をご教示戴き、前者のインセンティブの存在を確認するなど。 https://t.co/q19GW8SNg8
念のため、当方のメインの方の研究テーマ。あくまでも、関心事は、契約締結時などに於けるリスクの回避及び低減(また、それにあたって、その所在の明確化)で、本研究も、下記拙稿もその点で一貫しております。 Kaken: https://t.co/PxHF5CqjdJ 日本の研究.com: https://t.co/ZiXPI7LsrE https://t.co/eHEVO9TVlE
今年度の科研費が無事交付されたので、今年度は海外とのプロジェクト(オンラインは確定として、ワクチン次第では年度末に在外研究も視野に入れつつ)に資金を留保しつつも、早速、メモに書き込んでいた文献の拡充に入れます。 https://t.co/YBkVr9xq4b
拙稿、CiNiiにも登録されました旨、ご報告致します(そして、早くも、例のCiNii内の研究者ID分断現象が起こりました旨ご報告致します) https://t.co/4rhLl83x49
これは国内法(刑事法)に於ける論理推論であるが、西貝=佐藤論文(研究ノート)で用いられている手法を応用可能ではないか、と漠然と思っている。 https://t.co/DHOL4uF5MZ
改めて自己紹介ツイート。一橋大学大学院博士課程(民法学)/JSPS特別研究員の森です。逆SEOの観点から実名ではありませんが、ほぼ実名垢です。研究雑記と自撮りがメイン ■cinii: https://t.co/UO5BwXbZsd ■科研プロジェクト:https://t.co/YJF8e6rM3u ■日本の研究者.com:https://t.co/Cf1LoEJY6I
当方も「錯誤法再構成-英米、大陸、そしてその交錯を参考に」と題して、契約締結に際した有効性のリスクの配分構造について研究させて戴いております。何卒。 >RT https://t.co/YBkVr9xq4b
ついに、当方も日本の研究.comに登録(捕捉?)されておりました(https://t.co/ZiXPI7LsrE)ところで、他の実定法学研究者より「人文科学」の割合が大きい気が…(?)。尚、科研詳細はこちら(https://t.co/PxHF5CqjdJ)から。コロナで逆風ですが精進します。今後とも宜しくお願い致します。
尚、小塚先生は、以下の科研費(https://t.co/4eZRNv4ak5)に基づく研究のうち、ブロックチェーン部分担当の税法研究者であります(公表につき本人許諾済)。そのため、是非とも法学サイドの方々も奮ってご参加下さい。
548条の4①二について、廣瀬久和「民法改正案「定型約款」規定についての覚書(1)」青山法務研究論集13巻, 164頁(159-179)の示唆などを念頭に、事情変更の原則と併せて具体的射程が問題となるように考えているため、この時世下では不謹慎やもしれないが、判例が望まれる。 https://t.co/yymgYtFYJs

お気に入り一覧(最新100件)

全くの専門外ですが、感想。人文社会が「科学」たる根拠を社会的実体の「実体性」が物理的実体のそれに比肩される点に置いているようですが、素朴な見解に過ぎる印象も。前者は理論の対象であるにとどまらず、理論それ自身を構成する概念枠組としての色彩も強いものですので。 https://t.co/ekimwSDtpk
参考したのがインターネット上のサイトであるとき、QRコードですぐに参照できるようにした試み J-STAGE Articles - スペインの終身刑をめぐるポレミカ https://t.co/OG6JPwaMic
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
Chu! 論文書いちゃってごめん。 「アニマルウェルフェア畜産物に対する消費者評価とその規定因」https://t.co/fkBUV0WMxA
これは、論文にも書きましたが、ある雑誌の投稿論文としてリジェクトされたので紀要に出しました。リジェクト後大幅にブラッシュアップできたので、出して良かったと今では思っています。 https://t.co/lFLWlf6uQA
下記のものは、控訴審判決が出る前に納税者を応援したかったので、速報性に鑑み紀要に出しました。実際、逆転で納税者が勝つ控訴審判決が出たので、これが影響を与えたことはなかったでしょうけれど、ただ早めに出して良かったとは思っています。 https://t.co/TaDa8UPkD0
就職後は、下記のものは就職先への「顔見せ」として、直前に出した論文の補遺のような形で書きました。こんな研究をしている人間をあなた方は拾いましたよ、というメッセージを込めたつもりです。 https://t.co/6dYL170EtN
なお、私の感覚を無理やり英語にするとすれば、”without 'no' means 'no'”である。とある論考 で、”yes means yes”とほぼ同じ扱いをされていたが https://t.co/wztIAN9zem
ご紹介。/ 岩城 円花「離婚法理の拡張による同族会社における少数派株主の保護」 東北大学機関リポジトリTOUR https://t.co/Gct4ft7337
会計における無形資産について歴史変遷からまとめられている博士論文をざっと読んだ。確からしさについて検索したらヒットしたのだが、うーむ、経済的評価の難しさを感じる。 https://t.co/eaLPbcrw7B
最高裁判例とは何か。直リンいけるかな? https://t.co/voLWoxMMbj
https://t.co/MBvY0mH9Tx ウィッテンの楕円種数の剛性を物理的に証明ってどういう意味?…
堀野緑(1987)「達成動機の構成因子の分析」『教育心理学研究』35 巻 2 号 pp. 148-154 / “達成動機の構成因子の分析” https://t.co/1ViHuoLzMQ
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl 後者の、高次元のブロッホベクトルには長さ以外にも制限が付くという話はもっと知られて良い
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl 後者の、高次元のブロッホベクトルには長さ以外にも制限が付くという話はもっと知られて良い
MMNの松尾先生による「リーガルテックと弁護士法に関する考察」のご論考で、弁護士法72条との関係は綿密に論じられています(特に3.3箇所がAIレビュー) https://t.co/Mzcg4soPGu 「違反すると評価される可能性がある」結論は、このご論考でも触れられており、今回の結論は真新しくもないです。

9 0 0 0 映画情報

なんとこういうのも。朝比奈マリア、松平健、松坂慶子らの若き日(1979年!)のグラビアなど、、、/映画情報. 44(6)(復刊322) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/NmzUGxXVj6
おおおおおこういうのも読める、、、、、/怪獣ウルトラ図鑑 : カラー版 - 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/CKFSSFzrs4
今日の哲学方法論読書会は「現象学の方法論」がテーマだった。現象学には疎いのだが、分析哲学と現象学との関係はずっと気になっていて、そういう意味でも「黒田-滝浦論争」の話などは、もう一度振り返る必要があるかもしれないなどと思う。 (参照) https://t.co/tNwCgQNug6
小野田亮介・篠ヶ谷圭太(2014)「リアクションペーパーの記述の質を高める働きかけ」『教育心理学研究』https://t.co/4xkmteHwRI どういうコメントがよくて、何が評価されないかの論点整理について、このペーパーを学生たちには紹介している https://t.co/Kf3Ltgs2fg
VTuberの画像とかを勝手に使うと何にひっかかるのか(著作権なのか肖像権なのかとか、誰が権利持ってるのかとか)いまいちわからんかったけどなんかそれっぽい論文見つけた https://t.co/GsBsuhmCmY
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
検索結果削除に関する裁判例について検討したものですが、拙稿57-58頁でも若干関連する問題を扱っています。 https://t.co/K0uJwHCCyK
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
CiNii 論文 - 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUGJeL #CiNii そういう意味でこの池上論文って今の10倍くらい参照される可能性のある議論が眠ってる気がするんですよね(池上さんの論文ではこれが一番好きです)
西田真之「南洋群島の司法制度沿革史・序説(二・完)―南洋庁法院をめぐる人々を中心に―」(2021) https://t.co/nrnSsdlDZB
幾何光学と波動光学 古典力学と量子力学 この関係はパラレルであるなら、この論文の冒頭に出てくる関係みたいに https://t.co/dr7jBG18Kp 「微分幾何で学ぶ代数幾何」なんて異色の本が出てきても面白そうだな。

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR

12 0 0 0 IR 我妻栄の青春(1)

CiNii 論文 -  我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
木庭顕が書いたと思われる文章によると、アンシャン・レジーム期フランスの重商主義および重農主義の信用観は、経済学的標準信用概念の形成に寄与したが、その限界はモリエール「ミザントロープ」に反映されている。 https://t.co/Hy4HyFxL8q https://t.co/uFeSQhmKwh
ドイツの連邦憲法裁判所は、2020年2月26日に、「業としての自殺幇助の禁止は違憲」であるとの判決を出しているそうだ。 https://t.co/y0aPTYxXiz
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
なお従来の弁護士試験から高等試験にかけて受験資格のハードルが上がったことになるので受験者の処遇については当時盛んに議論された。 風間康紀「 大正12年高等試験令改正について 」https://t.co/BBcpnHBAa0 を参照。
@orz_ted もう読まれたかもしれませんが、一応こんな連載もあります。 https://t.co/CitOiCq4Ju
こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii https://t.co/ata1FPTDkR
7月20日刊行予定の拙著『#戦争はいかに終結したか』(#中公新書)に関連して、拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)のPDFファイルが2021年3月からフリーで閲覧・ダウンロードしていただけるようになっています。よろしければのぞいてみられて下さい。 https://t.co/9WYHU27Eri
CiNii 論文 -  錯誤法の再構成と日本の債権法改正に於ける「不実表示」論 : 大陸法型錯誤(Error),英米型錯誤(Mistake"s"),そしてその混合を参考に(2・完) https://t.co/25RykmC8a1 #CiNii
今晩8時から憲法クラブでお話しいただく大橋由香子さんの論文です。ご参考にして下さい。 https://t.co/pYYpT6bx2H https://t.co/A44ANINLfa
道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https://t.co/lJ7JE6JP4s https://t.co/H7OyfpSDcH
中川善之助「ミクロネシア婚姻法 (昭和十七年十月十二日報告)」帝國學士院紀事 https://t.co/JAQwhUOMl1
蔭木達也「帝国期日本の法学者の婚姻史研究と東アジア—「招婿婚」概念の成立と展開を手掛かりに—」(2020) https://t.co/B48U57vHEV
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
西田真之「南洋群島の司法制度沿革史・序説(一)―南洋庁法院をめぐる人々を中心に―」(2021) https://t.co/VtQYZM3khk
大平祐一 評 - 桑原朝子著「近松門左衛門『大経師昔暦』をめぐって(一)(二・完) ―貞享改暦前後の日本の社会構造―」 https://t.co/vuY9MS9k4M
CiNii 論文 -  心理学と刑法学との交錯--植松正先生の人と学問 https://t.co/Bhgi59Ltw4 #CiNii
メモCiNii 論文 -  イングランドにおける労働立法とコモン・ロー(3)18世紀後半以降のコモン・ロー契約法の展開 https://t.co/J82XbCGIzE #CiNii
メモCiNii 博士論文 - 営業秘密の保護体制 -ミニマムスタンダード普及に向けての検討- https://t.co/5fmLEIdVvM #CiNii
@Moga1204 @tomo_law_ これでいいのかしら?https://t.co/MEF6UMUwhi
めめんと森さん(@orz_ted)は錯誤の専門家だったのか。論文は冒頭しか拝読してないですが、法改正で無効から取り消しに変わった経緯が細かく書いてたりすごく面白そうだったので、いつか一度お話してみたい
Kenji NAGATA (永田憲史) "Fines in the Japanese Criminal Justice System", 34 Kansai University Review of Law and Politics の全文をPDFで公開しています。 https://t.co/OAYPGlQkCT
永田憲史「最高裁において昭和40年代に確定した死刑判決の動向」関西大学法学論集62巻4=5号の全文をPDFで公開しています。 https://t.co/DTHIJoBVPu
永田憲史「最高裁において昭和40年代に確定した死刑判決一覧」関西大学法学論集62巻3号の全文をPDFで公開しています。 https://t.co/wWCzDBF172
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
CiNii 図書 - 産業集積の変貌と地域政策 : グローカル時代の地域産業研究 https://t.co/mGBOdSGwv6 #CiNii
CiNii 論文 - Public Service Motivation 研究の到達点と課題 : 日本での研究始動に向けて https://t.co/8ADGDc2bfA #CiNii こういう話ね
おなじみ国会図書館の神足さんのレポート。「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」。今こそ読まれるべき内容かと。https://t.co/gINSyRFlj6
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(2/2) 女性候補者の擁立 https://t.co/Lxhl8pOb0c 都道府県議会の議員立法 https://t.co/lm79HraaC6 内閣総辞職 https://t.co/rzvD7O1SsX 首相動静 https://t.co/Uz46M6wG4q 政党への忠誠と人事 https://t.co/S2L5jMGXjN * 議会政治分野なので偏りがあります
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
結構よく調べてあるなぁと思ったけど、参考文献見たら、自分たちがやった調査を参考にしてるところが多いのと、委託事業を投げたときの役所の人が書いたからか。。。 https://t.co/JK94DkYa1H
北法案外お宝が眠ってるんですよね。 平井宜雄「「法的思考様式」を求めて」 https://t.co/JNW8sCqZtC

1 0 0 0 OA 討論

冒頭の藤原先生と中盤の高見先生の質問が面白い。 https://t.co/iVd2OHwzHD
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
「牽連犯の来歴」が公開されました。私が2020年の春に行っていた(脳内)探検の記録です。 お時間のおありの方は私の奇妙な探検にお付き合いください。 https://t.co/qYG6nLPpAM
CiNii 論文 -  スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII) https://t.co/Ko7DKjG6l8 #CiNii
討論 症例報告への患者同意必須化は臨床・研究を貧困化する https://t.co/L5He1y8BFQ
・症例報告に関する規定の国内における法律・行政指針・学会指針の概観と論点整理https://t.co/5gadqlJre9 ・海外学術誌の症例報告に関する規程の状況https://t.co/yakw8Ubbte ・国内学会の和文誌における症例・事例報告の取扱いの現状と課題https://t.co/mgo256xS6F
・症例報告に関する規定の国内における法律・行政指針・学会指針の概観と論点整理https://t.co/5gadqlJre9 ・海外学術誌の症例報告に関する規程の状況https://t.co/yakw8Ubbte ・国内学会の和文誌における症例・事例報告の取扱いの現状と課題https://t.co/mgo256xS6F
・症例報告に関する規定の国内における法律・行政指針・学会指針の概観と論点整理https://t.co/5gadqlJre9 ・海外学術誌の症例報告に関する規程の状況https://t.co/yakw8Ubbte ・国内学会の和文誌における症例・事例報告の取扱いの現状と課題https://t.co/mgo256xS6F
著者の足立さんは「日本のマンガ・アニメにおける「戦いの表象」https://t.co/63SR9kkSYUで戦いの表象の分析を主要業績とされており、「五十嵐かおるにおける瞳の巨大化の過程」https://t.co/nkxSiQfvp3 で少女マンガの瞳の分析をされています。他にひぐらしとゲーム性に関する論考等もあります。
@orz_ted こちらこそ急に言及して失礼しました。 このあたり速報性が必要なので大変ですよね。 出国前に研究会でお世話になっていた早大の久保田先生もいろいろ書かれていたの思い出しました。 国際契約における支払条項の現代的課題 -LIBOR金利消失と暗号資産の登場-https://t.co/6C28yBPaiF

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