Toru Aoike (@blue0620)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 単語の出現頻度を可視化するNDL Ngram Viewer の可能性を探る新連載が始まりました。第1回は、小学館で辞書編集に携わってこられた森田康夫氏に、時系列で単語の使用頻度が見られることの意義などを教えていただきました。 https://t.co/t6…
RT @NDLJP: 昨年5月に公開したNDL Ngram Viewer は、今年の1月に検索対象が大幅に増え、機能も追加されています。使ったことがある人もない人も、なにができるか覗いてみませんか。 https://t.co/huvXX8cUfL #国立国会図書館月報 749/…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @NDLJP: ジャパンサーチは、日本の様々な分野のデジタルアーカイブのメタデータを検索・活用するためのプラットフォームです。ジャパンサーチの連携業務を担当する裏方として日々奮闘する当館職員の思いをつづりました。 https://t.co/skCqCRv4Us https…
RT @tsysoba: 国立国会図書館月報2022年5月号のp.14を参照。令和4年12月リリース予定です。まあ、対談の収録時期の関係もあるので、そういうこともあるかと。 https://t.co/nFrPrPDjiv
RT @tkasasagi: I used KuroNet service on Edo period Automata book from NDL. It looks interesting. https://t.co/qhXxYBK8ZQ https://t.co/Fz3C…
RT @2SC1815J: NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予…

245 0 0 0 OA 伊勢物語

RT @2SC1815J: 国立国会図書館デジタルコレクションの古典籍資料がついにIIIF対応! これによりNDLデジコレの古典籍資料はお好みのIIIFビューワで閲覧できるようになった。例えば、嵯峨本『伊勢物語』第一種本 https://t.co/nrAnCqw0Na を外部の…

お気に入り一覧(最新100件)

矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
「ボーナスはガッチリ」。正規表現検索の説明で、ボッティチェリの人名表記の揺れを「NDL Ngram Viewer」を使って調べた事例部分に笑ってしまった。期待していないものもヒットするので、人の目で確認する必要はあるけど、長い期間にわたって調査するときとか便利そう。https://t.co/c5RwfcTtgm
単語の出現頻度を可視化するNDL Ngram Viewer の可能性を探る新連載が始まりました。第1回は、小学館で辞書編集に携わってこられた森田康夫氏に、時系列で単語の使用頻度が見られることの意義などを教えていただきました。 https://t.co/t6bON896jA #国立国会図書館月報 749/750(2023年9/10月)号 https://t.co/bXsYMqgShU
昨年5月に公開したNDL Ngram Viewer は、今年の1月に検索対象が大幅に増え、機能も追加されています。使ったことがある人もない人も、なにができるか覗いてみませんか。 https://t.co/huvXX8cUfL #国立国会図書館月報 749/750(2023年9/10月)号 https://t.co/lTfMLPRHaY
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
「今月の一冊」では、現在も版を重ねる『グレイ解剖学』の図を明治初頭に翻訳刊行した『虞列伊氏解剖訓蒙圖』をご紹介します。西洋医学の知識を用いて人体を詳細に把握しようとする努力が正確な模写からうかがえます。 https://t.co/lfcrTa5Tss #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/xZX9XhhYNm
「スマート育種ツールの利用に関するワークショップ」 22年秋の育種学会でのワークショップ 育種情報管理支援システム「BRIMASS」 系譜情報データベース「Pedigree Finder」 有用遺伝子の品種間多型情報を整理した有用遺伝子カタログと可視化ツール「アリルグラフ」 を紹介 https://t.co/pZTdQ2JDRT
同志社大学の桂井先生および東京大学の大向先生との共同研究の成果です https://t.co/eQ6DiuCak8 https://t.co/cKcdvB8dD1
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
ジャパンサーチは、日本の様々な分野のデジタルアーカイブのメタデータを検索・活用するためのプラットフォームです。ジャパンサーチの連携業務を担当する裏方として日々奮闘する当館職員の思いをつづりました。 https://t.co/skCqCRv4Us https://t.co/0Ssd5rjov1
【快挙】 因みに初代の受賞論文はこいつだ。 「史上最大の刺胞を持つイソギンチャクの記載」ってとこだな。 “非常にオーソドックスながら丁寧”とのお褒めを頂いた。粗雑で変人であることが自慢の俺には、ある意味対極の仕事ができたってことだな。 https://t.co/4heFrfAgcc
国立国会図書館月報2022年5月号のp.14を参照。令和4年12月リリース予定です。まあ、対談の収録時期の関係もあるので、そういうこともあるかと。 https://t.co/nFrPrPDjiv
Our review is out! Murata-san, @KirieShiryu, and I discussed the potential of morphological descriptors, including geometric morphometrics, TDA, and theoretical morphological models, for plant phenotyping. Let's try to start morphometrics in a broad sense! https://t.co/EiwTucIuY0
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
J-STAGE Articles - 国立国会図書館電子情報部におけるシステム整備の成果―電子情報部発足10周年にあたって― https://t.co/I8tdzdSwck
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
人工知能学会誌5月号の特集「AIコンペティション」に、以下の論文が掲載されました。 Kaggle くずし字認識─世界規模の人文系コンペ開催への挑戦─ https://t.co/KHTppHZESz Kaggleコンペの主催者はどういうことをするのか?主催したからこそわかった話を満載しました。 https://t.co/mUnas9PrK1
“落款印および関連情報の検索システムの構築:人物情報と人物関係ネットワークの自動抽出に向けて ” / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/hQbsW9HgmN
I used KuroNet service on Edo period Automata book from NDL. It looks interesting. https://t.co/qhXxYBK8ZQ https://t.co/Fz3CxgZGll
北本 朝展、 カラーヌワット タリン @tkasasagi 、 宮崎 智、 山本 和明、 「文字データの分析‐-機械学習によるくずし字認識の可能性とそのインパクト‐-」、 『電子情報通信学会誌』、Vol. 102、 No. 6、 pp. 563-568、 2019年6月。https://t.co/qnl0zEBkkt https://t.co/Iw7uietIST #くずし字AI
国立国会図書館デジタルコレクションのIIIF公開、白黒2値の資料だと黒点周囲のJPEGノイズで見ていられないことになるのに気付いた(1枚目 https://t.co/WfnrDF93Dv )。NDLデジコレのビューワで見れば、そうはならないのだが(2枚目 https://t.co/7Vx0ZTAs6n )。ううむ。。。 https://t.co/TR43PrbVbd
#研究事例リストに追加しました:加納靖之・橋本雄太 2018 「『みんなで翻刻』による翻刻テキストの分析の試み」 『じんもんこん2018論文集』 2018: 147-152 https://t.co/Sdh51YxlfW ※お知らせ感謝申し上げます
あまり出来の良い学生でなかった僕は、解析力学を既に習ってはいたけれど、 変分原理ってのが相空間上で最適化問題を解くってことだってことは、 院生になって伊庭さんの「無時間の思想」を読むまでは意識して無かった。 https://t.co/D6ftZILsQ7 https://t.co/fq1EIhaoax
“青空文庫から.txtファイルの未来へ:パブリックドメインと電子テキストの20年” https://t.co/jC7HBvkjtN
CiNii 論文 -  ぷよぷよはNP完全 http://t.co/BEZQGs4iXc #情報祭

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