ぶんたさん (@bunta_wenduo)

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RT @keisemi: つい最近は、平石界・中村大輝 (2022)「心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」『科学哲学』、という論文も発表され、その後の議論が解説されています。 https://t.co/BKFqBefj8u
RT @yashoku_nikki: 久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃく…
RT @Alien_Evolve: 多様な観点が必要な難しい課題ですが、保全の現場と、基礎の進化生態学をつなぐ面白いテーマかもしれないですね。 参考:進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて 門脇ら(2020) 保全生態学研究 https://t.co/1lPQKv…
RT @Katahira_Azabu: 軽妙な語り口!寄生虫に興味のある方は一読をオススメ。 https://t.co/EDOhxjnSnk
RT @oikawamaru: 自分の中でのお気に入り文理融合論文はこれですね。この論文は文系の研究者が作成・公開してくれた「貝原益軒アーカイブ」がなければできませんでした。これにより1700年頃の福岡県西部の淡水魚類相がどんなものであったのかが垣間見えたわけです。 https…
RT @SendaiHisCafe: 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? (其五) 古典文献の基本的な使い方からの考察」『文化科学研究』28巻1号、2017年3月、101-118頁( https://t.co/vvJm1UEWr0 ) #SendaiHisCafe
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
二生吸虫のこれ(高知大・三浦先生の 科研費の成果報告)よんでる 面白い 当たれる論文はこれから当たる https://t.co/UANw6a09Wx
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @kamefuji: 全く引用がなかった鯨藤壷本草学論文がついに引用されたで御座るー!! 宮崎 2016 市民科学と生物多様性情報データベースの関わり. 日本生態学会誌, 66(1), 237-246. https://t.co/k54uyvgAk7 https://…
RT @MasakiHoso: というか、この論文のデータすごいな。無料なので、図1だけでも見てください: 嶋津信彦 (2011) 2010年夏沖縄島300水系における外来水生生物と在来魚の分布記録. 保全生態学研究, 16: 99–110. https://t.co/zlJ6…
RT @MasakiHoso: 図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい https://t.co/paNytfsIw1 下記論文を元にしたクラウドファンディング挑戦。応援したい! 嶋津信彦 (2011) 保全生態学研究, 16: 99–110 https:…
RT @kinoboriyagi: そのものズバリじゃないですか! 素晴らしいです。お陰でご飯が美味しくなります! RT @tra_inee: →「調理温度が調味料浸透速度に与える影響」(八島他, 1997) https://t.co/gqy3JvztnD

お気に入り一覧(最新100件)

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
野家啓一さんの「『不可識別者の同一性』について」という論文(『科学哲学』9 巻 p. 91-105, 1976)、序文がすごくかっこいいですよね…… https://t.co/lNBOnujrtb
「食事の準備を簡単に済ませたいと思うか、それとも楽しみたいと思うか?」 食事準備行動の多様性を、食の価値認識の観点からみたこの論文、実に味わい深い。 体感的に、食の価値観は相当な違いがあり、その背景にはさまざまな要因が絡み合っていることを感じさせる内容。 https://t.co/6nXgFdcBGh
つい最近は、平石界・中村大輝 (2022)「心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」『科学哲学』、という論文も発表され、その後の議論が解説されています。 https://t.co/BKFqBefj8u
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago. Plankton and Benthos Res https://t.co/uanFnr8523
「乾ほか(2011)漁港内にある緩傾斜帯「船揚場スロープ」における魚類の出現特性.応用生態工学15:1-17 https://t.co/NKTyxFCHA1」 というこの論文では漁港内の緩傾斜スロープをうまく活用することで魚を増やせるのではないかという考察がなされている。非常に重要な指摘と思う。
博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム活用とその課題https://t.co/aHQC4xAZLg
阿部希望「近代における野菜種子屋の展開 東京府北豊島郡榎本留吉商店を中心に」『農業史研究』44, 2010  https://t.co/ZLY2lDEOB8 ↑の抄録版・PDF https://t.co/bmmfrvbueY
そのものズバリじゃないですか! 素晴らしいです。お陰でご飯が美味しくなります! RT @tra_inee: →「調理温度が調味料浸透速度に与える影響」(八島他, 1997) https://t.co/gqy3JvztnD

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