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Katsutoshi Watanabe
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
約10年前(もう?!)の解析: 渡辺・一柳・阿部・岩田(2014)琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌61:69‒83. https://t.co/iYBMpnDaGt 今回は京大農のM内くんが完全Rスクリプト化のために極めて大きな貢献をしてくれました。
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
RT @mie_pref_museum: 当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内…
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
RT @Atabira: 本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
原典はこれ(オープンアクセスではないので、著者に言ってもらいましょう) 小粥 淳史・北尾 圭梧・三内 悠吾・大貫 渓介(2023)京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録.魚類学雑誌(早期オンライン公開) https://t.co/UVrovjfCFi
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
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分類群の「数」について
植物は「科名」を複数扱いすることが命名規約に記されているらしいが、動物はそうではなく、単数扱いするのが普通と理解し、運用してきましたので、ちょっとドキッとしましたが、柁原(2017)を見て、グループとしては単数でいいのだと再確認しました。 https://t.co/DSUJsiqNuz https://t.co/r58Honz0vG
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大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
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世界最南限のイワナ個体群 “キリクチ” の産卵場所特性, および釣獲圧が個体群に与える影響
@m_laevis 専門的な知見は持ち合わせていませんが、本州の中小の渓流では漁獲圧が個体群に与える影響は大変高く、遊漁料収入を得るだけの釣り人を引き寄せるには、自然の再生産だけでは無理ではないかと思います。アユは多くの場所で遡上不能ですから放流前提ですし。 佐藤・渡辺(2004) https://t.co/EDYdf4MDkN
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外来種と同定の問題
RT @SocStudMollDiv: 有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一…
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
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ネコギギCoreobagrus ichikawaiとウサギギギC. brevicorpusの形態的差異
ちなみにネコギギはウサギギギのシノニム扱いされたこともありますが(保育社・宮地図鑑)、実は私の初めての論文がこれら2種の形態的差異に関するものです。 https://t.co/D3cllA3jTR
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
関連して: 亀岡のアユモドキ、放っておいてもやばいのに、もし各種の環境改変がなされると、、、という個体群存続可能性分析。 渡辺勝敏・一柳英隆・阿部 司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61: 69–83 https://t.co/cB2nXgXSui
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
(3)とりあえずできたけど、アユモドキ保全のこれからの課題。 渡辺勝敏.2019. 天・地・人が育む魚たち〜保津川のアユモドキ(特集:亀岡盆地の保津川と遊水地の今).景観生態学,24:15-19. https://t.co/zUdOZ6aF0w
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
(1)建設場所変更までの「すったもんだ」。 渡辺勝敏.2016.近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌, 66: 683-693. https://t.co/SPEz2wQxNp (たまに京都府のことを京都市と書いてあってごめん、京都市さん)
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環境DNAメタバーコーディング法を用いたアカザLiobagrus reinii 2クレードの河川内分布パターンの比較
へー 乾ほか (2021) 環境DNAメタバーコーディング法を用いたアカザLiobagrus reinii 2クレードの河川内分布パターンの比較 https://t.co/gbzfgHQbnt
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福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類
保全生態学研究の最新号 福井県南川の淡水魚群集の変化についての興味深い論文がありましたが、20年前、学生さんたちとワーとやった思い出深い論文が引用すらされてなくて悲しいので、つぶやいとこ。 松宮ほか 2001.福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類.魚雑48:93-107 https://t.co/ihResKCL4V
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
RT @Atabira: タナゴ類は取引が多く、特にゼニタナゴは件数が全体の7%の3位、取引額が全体の14%の2位であることが明らかとなりました。 J-STAGE Articles - ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/…
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
RT @ayumo_Doki: 渡辺勝敏・一柳英隆・阿部司・岩田明久.2014.琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析.魚類学雑誌,61:69–83. https://t.co/bxee5KAspZ 近畿地方最後の亀岡の #アユモドキ が実際に絶滅のリスクがあり生活…
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分子系統解析の最前線
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
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バス問題の経緯と背景
RT @wormanago: この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年です…
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中学生は優性劣性について誤った認識をしているのか ―遺伝学習後の中学生1000人を対象とした質問紙調査の結果から―
山野井ほか(2019)は中学生の多様で(致命的な)誤解の割合がかなり高いことを示し、語感からの誤解により、集団遺伝学や進化の理解を妨げる効果があることを示唆している。 (旧聞の類だが、備忘録) https://t.co/BOtnDaAAaW
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ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況
最近続いたウグイの分布撹乱の研究(2): 井原ほか(2020):魚類学雑誌 https://t.co/rqi8PtRXys 岐阜県の河川上流部やダム湖には結構琵琶湖産っぽいウグイがいる、など。 これらは湖産アユへの混入、または直接種苗放流による起源か、と。 普通種でも希少種でも、国土の歴史の貴重な生き証人。
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日本最古のエビノコバンの標本
RT @trifa3: ちなみに、Annandaleが霞ヶ浦で採集したと思われるエビノコバンの標本については既に論文化しました。 https://t.co/OaomJg5naR また、Annandaleが琵琶湖で採集したミナミヌマエビに関する論文は現在投稿中です。お楽しみに。
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
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ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況
RT @takahiko_mukai: 魚類学雑誌早期公開版に論文出ました. ミトコンドリアDNA の系統判別による岐阜県の河川・ダム湖への琵琶湖産ウグイの侵入状況 https://t.co/D9SkanIzSt 岐阜のオイカワは琵琶湖産がすごく侵入してたけど,ウグイはどう…
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Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago
二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Japanese Archipelago. Plankton and Benthos Res https://t.co/uanFnr8523
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
今年完成した専用球技場建設に関係した亀岡のアユモドキ保全に関する記事として、一応三部作となります。 (1)渡辺(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8RZomJe
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
当初、行政が甘い見込みで掲げ、アユモドキの存続と両立しない可能性が高かった生息地でのスタジアム建設計画は当然容認されませんでした。 建設場所変更前までの経緯:「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」 https://t.co/SPEz2x7APp
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
2000年代前半以降、現在に至るまで、NPO、研究者、地元住民、亀岡市、環境省等が協力して保全活動が行われてきた中で、2012年末にスタジアム建設が決定されました。 下記(建設場所変更前までの経緯)のP685など参照。 https://t.co/0gf8RZomJe https://t.co/X5ct8ravaD
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琉球列島の河川急流域に生息するハゼ科ヨシノボリ属魚類2新種
RT @_uranus238: ヒラヨシノボリが新種記載されたようです! 驚くことに、石垣&西表の集団と沖縄島以北の集団は別種で、それぞれヤイマヒラヨシノボリ(Rhinogobius yaima)とケンムンヒラヨシノボリ(Rhinogobius yonezawai)の2新種とし…
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日本鱗翅学会「保全のための放蝶に関するガイドライン」について
RT @SciKotz: ④その他、 広葉樹の種苗(森林総研) https://t.co/EZZLZm8m4a 放蝶(日本鱗翅学会) https://t.co/v6t2SnduMg ホタル(全国ホタル研究会) https://t.co/xsPycdcHrd ウミガメ(日本ウミガ…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
とりあえず第三者が読める解説として、3部作を。 (1)スタートから建設地変更前まで 渡辺(2016)「近畿地方最後のアユモドキの危機と保全―予防原則と開発圧のはざまで」日本生態学会誌66:683-693 https://t.co/0gf8RZomJe
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日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望
RT @oikawamaru: 「日本産スジシマドジョウ類の現状とその保全の展望 https://t.co/TZhl3IPtfk」 日本魚類学会和文誌の魚類学雑誌。PDFフリーで読めます。水際を残して陸域の土砂のみを除去する浚渫をはじめ保全事例を簡潔にまとめて紹介しています。
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外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題
RT @oikawamaru: 池田(2018)外来種はなぜ問題なのか? : 人と動物の関係からみる外来種問題 ここからPDFのリンクがありますね→ https://t.co/OTzdsflguO 講演録なのかな?とてもわかりやすく整理されていて、これは外来種問題に興味ある人は…
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日本産ギギ科魚類2種Pseudobagrus aurantiacus とP.tokiensis の再記載
Please see Fig. 7 in Watanabe and Maeda (1995: Jpn J Ichthyol): https://t.co/lPEWCQ68xd https://t.co/l6HU0MmQaw
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核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別
RT @takahiko_mukai: 和文論文ですが早期公開されました。魚類学会員じゃないと読めないかも…… 兵庫県立小田高校の生徒達が行った研究を顧問の谷先生と私で論文化したものです。(投稿のための原稿化と多少の追加実験だけ私が行いました) 核DNA マーカーを用いた…
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耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
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伊豆沼・内沼におけるタナゴAcheilognathus melanogaster の再確認
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
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国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
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「Variation」の訳語として「変異」が使えなくなるかもしれない問題について:日本遺伝学会の新用語集における問題点
RT @kamonomana: 日本遺伝学会の提案する用語改訂(2017年発刊『遺伝単』)のうち、「variation」の訳語として「変異」を排除することで問題が生じることを論じた意見文がオンラインで公開されました。訳語の利用に際して参考にしていただければ幸いです 記事(右上に…
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種苗放流の効果と野生集団への影響
水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
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新刊書紹介
淡水魚保全の挑戦 水辺のにぎわいを取り戻す理念と実践」(2017,東海大学出版部)の書評が,日本水産学会誌に掲載掲載されていました(by張氏←ありがとうございます.) https://t.co/JE5XrhTf6B
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琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析
その2:本年度日本魚類学会論文賞を、我々のアユモドキの存続可能性分析の論文が受賞しました。「琵琶湖・淀川水系のアユモドキ個体群の存続可能性分析」(渡辺勝敏・一柳英隆・阿部司・岩田明久;魚類学雑誌 61 (2014): 69-83)https://t.co/cB2nXgFJga https://t.co/du97J9n4I4
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歴史生態学的視点から見た日本最大のハナノキ自生地の成立要因、 およびリニア接続道路がその保全に及ぼす影響
関連して>菊地 賢(2016)歴史生態学的視点から見た日本最大のハナノキ自生地の成立要因、およびリニア接続道路がその保全に及ぼす影響.日本生態学会誌 66:695 - 705:https://t.co/thGAiAJiJO https://t.co/yZdTkDYw47
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日本列島弧の生物多様性と原子力発電所
RT @oikawamaru: 加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
再度の紹介。雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
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琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布
RT @oikawamaru: 普段目にするコイはほとんどが大陸由来の外来鯉ですが、日本在来と思われる系統(というかたぶん別種)が最近琵琶湖から見つかっています。この論文など日本語でわかりやすいです→ 馬渕ほか(2010)魚類学雑誌57:1-12 PDF→ https://t.…
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内に広く侵入してしまっています。 https://t.co/O9vMSrDks6
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
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宮崎県沿岸から得られた標本および写真資料に基づくヌエハゼの南限記録
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
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分子系統解析の最前線
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
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フレッド・ピアス(藤井留美,訳)2016.外来種は本当に悪者か? 新しい野生THE NEW WILD
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
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春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつが詳しく紹介されています。#論文紹介
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「リリース禁止」をめぐる論理と倫理-秋月岩魚氏のバス釣り批判を読む-
大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN
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バス問題の経緯と背景
この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年ですね。https://t.co/64VU2lAPuC
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ハナビルDinobdella feroxの鼻腔内寄生の1症例
要旨だけでもダメな人にはダメな気がしますが、この1988年の福岡県でのハナビルの人体寄生例の論文、湿地帯生物としての水生ヒルの高いポテンシャルを感じます。要旨の最後「温泉・秘湯ブームなどで渓谷にわけ入る風潮の盛んな昨今, 注意を払う必要がある」に私もびびる。 https://t.co/ky9hN0F0tZ
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MS-Excelを用いた混合正規分布のパラメータ推定
成長曲線の推定やコホートの分解をゑくせるで勉強させて貰ったけど、 今の学生さんがたはRでぱぱっとやるのが効率よいのだろうな、と。 五利江 (2001) 成長式推定https://t.co/sKyLMojee7 五利江 (2002) 混合正規分布推定 https://t.co/UMhFa4MTHe
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MS-Excelを用いた成長式のパラメータ推定
成長曲線の推定やコホートの分解をゑくせるで勉強させて貰ったけど、 今の学生さんがたはRでぱぱっとやるのが効率よいのだろうな、と。 五利江 (2001) 成長式推定https://t.co/sKyLMojee7 五利江 (2002) 混合正規分布推定 https://t.co/UMhFa4MTHe
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日本列島弧の生物多様性と原子力発電所
加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に幸と富をもたらす希望」という指摘。
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