かそろ (@casolot_)

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RT @wint7: これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSm…
@boem63615577557 とはいえどんな抽象的な議論でも、言語学は結局言葉という具体的な行為を説明するための理論ですので、それがどう使われるかを知るためには具体を調べるのが一番だと思います。(答えになってますかね?) https://t.co/JIAmilOYJc
@rafenemine ロウの4カテゴリー存在論とか加地大介の種的様相論理に基づく形式存在論( https://t.co/3kONwEMav7)とか見るとイメージつくかもしれません。こういう存在自体の持つ構造を意識することで、本質的なやり方で人工言語の構造を決めることができるのではないかと考えています。セレンの「文化」の代替。 https://t.co/RIij2dMEQC
@isawasavil 難しい本ですし、学生には高いと思いますので無理に買わなくてもいいと思いますが、機会があれば是非! 本書で扱われてる理論的な話は以下の論文が詳しいので、一応貼っときます。 テスト頑張ってください! https://t.co/JIAmilOYJc
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
RT @evil_empire1982: あと、関連する事柄として、行為と因果性については柏端先生の此方の論文に出てくる「ホーンズビーのパズル」なども参考になります。 CiNii 博士論文 - 行為の因果性 : いわゆる"-によって"関係(by-relation)を主題とした分…
RT @kaleidotheater: 依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至…
@hartZucker 生成文法は門外漢なのですが、もしこのペーパー(https://t.co/JIAmilwPv4 のp.1)にあるようにmergeがcurry化と同一視できるのなら、mergeの代替になる表現はあり得ても、mergeより単純な表現はあり得ないことになる気がします。 https://t.co/r4recfn3Wh
吉田民人はまごうことなく工学言語屋的な(哲学的言語屋的な)情熱を持っていて、霊感源くらいにはなるので、暇な人は彼の本を読もう。https://t.co/cnWhIJRPiO https://t.co/FDpEQec0yv
横路佳幸・高谷遼平『意味論的モンスターをめぐる近年の展開について』(https://t.co/ops5knJwzq) これめちゃくちゃ面白そうじゃないですか>RT https://t.co/jC4RAuWQw8
控えるな!!!!!!見せろ!!!!!! https://t.co/hIJfoyL18Z https://t.co/VtHiGJUS55
範疇文法の構文解析についての圏論的な視点 https://t.co/HSXTG4FRfY
ところで誤字見つけた(loves, Mary→S\NPのはず)。 https://t.co/JIAmilwPv4 https://t.co/0Um6dfqhTr
「型付き動的論理による日本語の量化・照応の分析」 https://t.co/JG6eoTNI6f
https://t.co/caVBoYCezQ https://t.co/xRLJdUryQT @任意 この本のこの部分はこの論文に加筆したものなので興味あったら読んで。
https://t.co/caVBoYCezQ https://t.co/xRLJdUryQT @任意 この本のこの部分はこの論文に加筆したものなので興味あったら読んで。
@yuchiki1000yen @xigurekaoru 数学科のご友人ということで余計なお世話かもしれませんが、自然演繹などの知識がない場合は同著者(戸次大介先生)の『数理論理学』も参照すると良いかもしれません。 この本の主張の根幹が、統語構造は自然演繹における証明過程と同型であるという主張なので(参考;https://t.co/2nxkz3cBQl)
みんな大好き選択体系機能言語学 https://t.co/XDOpzNIOwz https://t.co/b9b8Vn8qXv

お気に入り一覧(最新100件)

これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSmI3w p. 230 https://t.co/rytCedl2Wp
日本語からはじめる科学・技術英文の書き方 2ページの本紹介pdf https://t.co/3DJdt6g6MR
「行く」の意味で「いらっしゃる」を使わなくなりつつあることについては、2005年『日本語の研究』に水谷美保さんの論文があります。当時40代だった私は普通にOKだったので驚いた覚えがあります。今、学生はほとんど「行く」の意味で「いらっしゃいます」を使いません。https://t.co/YMxdEsJHsk https://t.co/8o1HrZ5Cxr
#ゆる言語学ラジオ で「タ」の特集をされているが,名詞述語文のタの振る舞いもおもしろい。 三好伸芳(2018) 名詞述語文における時制解釈 https://t.co/rfDl5giHZf
連体修飾の多様な意味関係の在り方を包括的に論じようとしたものとして、丹羽哲也(2012)は無視できない。 https://t.co/v95IfonarF
「記述されていない言語の文法を書くには」 文法書書きたい人工言語作者は読む価値ありそう https://t.co/XFVr1Rzt9Q
J-STAGE Articles - 子宮摘出前後の性生活 https://t.co/EZ8Xev4Nxs
論文は無料で読めるのでどうぞ モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 https://t.co/TKJEJmdKfn
範疇文法の構文解析についての圏論的な視点 https://t.co/ZkamCOL5IA たのしそう.
1日に5kg前後の醸造酒を飲むほかは食べ物も飲み物もほとんど口にしない民族がアフリカにいる…… https://t.co/yB9SRvjj8Y
戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co/d9eVVSyUt0 https://t.co/4X7ls40CqC
CiNii 図書 - あいうえおの起源 : 日本語の謎は解かれた https://t.co/BuxecwW8iF #CiNii 同じ著者による他の本、なるほど感がある https://t.co/IN26kvcvKW
三種の神器「草薙の剣」で盛り上がっている平成最後の日に読みたいライトノベル 『神聖の剣と魔法の領布』 https://t.co/AEZ9mPbXmm https://t.co/n2PA7XUyhL
バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d

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