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hrtzk
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投稿一覧(最新100件)
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生物進化と文化進化におけるモジュール性
RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
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心的モジュールの発生と発達 ――自然主義的科学哲学の立場から――
RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
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自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈—
RT @evil_empire1982: という訳で何度目かの鈴木先生の論文紹介ですよ CiNii 論文 - 自由意志と神経科学—リベットによる実験とそのさまざまな解釈— https://t.co/GdIOoD3tqO #CiNii
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自然主義論争の構図について
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
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継承と拡散
RT @GenkiUemura: それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
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反事実条件文推論の動態論理による形式化
反事実条件文推論の動態論理による形式化 https://t.co/5BxcmO7UZW
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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構文獲得における対称性バイアスの有効性
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素朴生物学をめぐる認知発達研究の課題と展望
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『ソフトウェアサイエンスの基本』シリーズ第2回 帰納と再帰 —表示的意味論の第一歩—
論理式の定義がなぜ循環的定義ではないのかについて調べていたら、難しそうな話に突入した https://t.co/yNzNDiK0aH
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合理主義言語学における部分構造論理(<特集>ポスト経験主義の言語処理)
RT @casolot_: @hartZucker 生成文法は門外漢なのですが、もしこのペーパー(https://t.co/JIAmilwPv4 のp.1)にあるようにmergeがcurry化と同一視できるのなら、mergeの代替になる表現はあり得ても、mergeより単純な表現…
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合成性はいかなるいみで必要なのか —非同義性の直観と代入原理に基づく方法論的論証—
https://t.co/E1N87mGplP
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語の学習における制約 (原理) : どこまで生得でどこまで学習か
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合成性はいかなるいみで必要なのか —非同義性の直観と代入原理に基づく方法論的論証—
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クワインの存在論の枠組み
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか
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合理主義言語学における部分構造論理(<特集>ポスト経験主義の言語処理)
https://t.co/BD7flmhKKW
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか?
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
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七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
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対称性推論は言語学習のタマゴかニワトリか:ヒト乳児とチンパンジーの直接比較
これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSmI3w p. 230 https://t.co/rytCedl2Wp
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2022年度第17回石本賞選考結果報告
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
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昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望
元木康介, 石川伸一, 朴宰佑「昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望」『心理学研究』2021, 92 巻, 1 号, p. 52-67, https://t.co/JFQYaFOA8r
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因果推論の道具箱
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
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理性による意味の基礎づけ--グライスにおける意味
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
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会話の格率の三つの破りかた —行為の理論としての会話的推意の理論—
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
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認識論的観点からの実在論論争
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
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はげたかジャーナルの実際
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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意味論の証明論的転回
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
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議論としてのフィクション
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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学際研究遂行の障害と知識の統合 : 異分野コミュニケーション障害を中心として
異分野交流を考えるにあたって、僕がよく拠り所にする論文。確か初めて読んだのは学部2年か3年くらいのときだったけど、今見返すと「異分野コミュニケーション障害」ということが身に染みてよく分かる。 https://t.co/5X5z6BN4Id
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意味論的外在主義と語用論的調整の関係に関する研究
https://t.co/ZRn17dqbGa 面白そう
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合理主義言語学における部分構造論理(<特集>ポスト経験主義の言語処理)
@hartZucker 生成文法は門外漢なのですが、もしこのペーパー(https://t.co/JIAmilwPv4 のp.1)にあるようにmergeがcurry化と同一視できるのなら、mergeの代替になる表現はあり得ても、mergeより単純な表現はあり得ないことになる気がします。 https://t.co/r4recfn3Wh
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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継承と拡散
それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
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生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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議論理論に基づく推理小説の犯人推理
JAIST Repository: 議論理論に基づく推理小説の犯人推理 教えて頂いた論文。「隅の老人」モノを題材に、議論論理と呼ばれる論理体系の一種を用いて形式化して、計算機に犯人を当てさせようとしている。 https://t.co/IObihaeb25
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5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax(1904)を越えて (岡野H.圭一教授 退職記念号)
5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
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壁塗り代換と餅くるみ交替の両方が可能な動詞 : 「巻く」と「埋める」の分析
ちなみに「に↔︎で」の交替は、「もちくるみ交替」と呼ばれています。かわいい!(「含む」がちゃんと格交替してるかは調べてないです。学部のレポートレベルですゆえ…) CiNii 論文 - 壁塗り代換と餅くるみ交替の両方が可能な動詞 : 「巻く」と「埋める」の分析 https://t.co/1AKZxJinil #CiNii
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「命題」・「構成」・「判断」の論理哲学--フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか (フレーゲ 現代哲学の起源)
フレーゲの判断といえばマルティン=レーフが思い浮かぶが、関連文献としては岡本先生の「「命題」「構成」「判断」の論理哲学 ―― フレーゲ/ウィトゲンシュタインの「概念記法」をどう見るか」があるかな。https://t.co/eLfICY66NX
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構造的意味表現が可能なフレーム構造論理の構築と自然言語の意味解析への応用
こんな研究ありました:構造的意味表現が可能なフレーム構造論理の構築と自然言語の意味解析への応用(西原 典孝) http://t.co/ZUJs689Aji
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