دُرنا (@celli1445)

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RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
RT @intellipunk: 村山敏勝『(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話』は特別な読書体験だった。2007年に読んだときにはもう亡くなられていた。人文書院は新装刊されないだろうか。翻訳されたマイク・デイヴィス『要塞都市LA』や『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』も特別…
RT @ttya70: 〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
@gyoeagyoea Happy first poll !! 民主主義、頑張ろ https://t.co/zacLSMxmuW

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こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
前近代、つまり江戸時代の市民レベル(在村・在町)での知的蓄積(=教養)については様々な研究があり、なんなら2016年の『現代思想』の安丸良夫特集でも良い気もするが、ネットで落ちてたものも。 https://t.co/Efnz2jqdij https://t.co/dv4lWY2w1E
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
村山敏勝『(見えない)欲望へ向けてークィア批評との対話』は特別な読書体験だった。2007年に読んだときにはもう亡くなられていた。人文書院は新装刊されないだろうか。翻訳されたマイク・デイヴィス『要塞都市LA』や『偶発性・ヘゲモニー・普遍性』も特別な本だった。 https://t.co/gr6iKIce93 https://t.co/CAMrncpKLs
今日は拙稿「代表制民主主義と直接民主主義の間」(2018)の液体民主主義とデジタルデモクラシーに関連して民主主義の今後について某紙より取材。この論文は合計ダウンロード数2929回、今年6月は113回。これまで各省庁や経済同友会、各紙からも依頼があり研究者冥利に尽きる。https://t.co/lJUPwIZqJB
明日の授業準備のため、午前はハーバーマス『デモクラシーか 資本主義か』(岩波現代文庫)のいくつかの論考と田畑真一さんの「ハーバーマスにおける公共」@『思想』を読み返し。(https://t.co/CTCEcEymXh)で、いまから連チャン3コマ。
自民党は「憲法96条を変えて改憲のハードルを下げよう」と主張している。根拠は「諸外国に比べてハードルが高い」から。しかし、実際に比較したらこれが全く根拠にならない。との論文がありましたので先駆けてここで共有しておきます。https://t.co/GqygQCQWHn
「自由民主主義の再検討」は、流行りもののテーマのように見えるかもしれませんが、私にとっては少なくとも10年くらい前からの関心です(もっと遡れなくもないですが)。論文としては「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、あたりです。https://t.co/AMwQCjcOZr
〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
このコロナ禍の影響があるのかないのか知らんけど、大学図書館への拙著の所蔵が6館とは..... ポスト・マルクス主義やら左派ポピュリズム云々だけでなく、嫉妬論や公共性論など大事な本ですよのアピール。 https://t.co/7IpUCGV9RS
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
CiNiiで、拙稿「『自由民主主義を越えて』の多様性」『年報政治学』2019-II号(筑摩書房、2019年)のタイトルが、誤って「『新自由民主主義を越えて』の多様性」になっている。修正依頼を出したつもりなのだけど、反映されていない…。https://t.co/6Fr6NxoN9S
CiNii 論文 -  リベラルアーツ教育の基礎としての作文教育 : 古代ギリシア・ローマ時代の「プロギュムナスマタ」について https://t.co/JHhJFoXCdh #CiNii
本日のICUでの国際政治、日本の近代国際関係を開国から戦後まで3限連続で質疑応答も交えて講義。最後に丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」等を解説。また喉が死んだ。丸山と国際政治については拙稿「政治的リアリストとしての丸山眞男」『国際政治』(第187号、2017年)などhttps://t.co/UrhT3XHku1
こっちでも私の論文読めます 関心がある方、ぜひ https://t.co/VvDXM4dm9W
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
そう言えば林さん元気かなおもたら!! フリードリヒ! CiNii 論文 -林嵩文  「体系」の政治 : フリードリヒ二世の政治思想 https://t.co/WCaKmsRaRK #CiNii
そう言えば林さん元気かなおもたら!! フリードリヒ! CiNii 論文 -林嵩文  「体系」の政治 : フリードリヒ二世の政治思想 https://t.co/WCaKmsRaRK #CiNii

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