だきやま a.k.a. (@dakiyamasan)

投稿一覧(最新100件)

RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
RT @jeonjung121: と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
RT @kehunofujikawa: 般若心経の読経の音高を遺伝子塩基配列に置き換えて、ヒトゲノムと比較して真の意味に迫るやばい論文を見つけてしまった… https://t.co/VtL4BfFQNS https://t.co/BNpR1L7M7m
RT @yatabe_: 連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG
RT @bashunity: [記録35]セルパンの運指法:歴史的資料との比較による運指法の適切な選択について 「洗足論叢」45号、49 - 61 https://t.co/GGtc4MhQP2
RT @MB_20012: 音声分析変換合成法STRAIGHTの再構築について https://t.co/kptXfxSihy
RT @yatabe_: ピアノなど「アタックの強い楽器音」を解析(分解)するための非線形フィルタの論文が出版されました!オープンアクセスなので誰でも読めます! https://t.co/cPSoISdVDk https://t.co/ylgcP5J9fH
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @kyama0321: 安藤 広志, 20世紀の名著名論:David Marr:Vision:a Computational Investigation into the Human Representation and Processing of Visual Info…
RT @kyama0321: 聴覚フィルタにご興味をお持ちの方はこちらの解説記事を是非〜 >入野 俊夫, はじめての聴覚フィルタ(やさしい解説), 日本音響学会誌, 66 巻, 10 号, p. 506-512, 2010. https://t.co/OyYBHGvs…
RT @kyama0321: 室内のインパルス応答を測定するTSP信号の呼び方がSwept-Sine信号に変更されつつあるみたい.そんな動向が10年以上前からあったのか. >Swept-Sine法に基づく音響伝搬測定 https://t.co/rCxaYZRJfE
RT @ballforest: 同先生によるこの記事も / 『ディジタル信号処理の落とし穴』 https://t.co/sZIbktyanC
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @ballforest: 音楽情報処理のための深層学習 https://t.co/ulpckBDq8G
RT @KeiichiTokuda: 科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音…
RT @hidekikawahara: 「ディジタル信号処理の落とし穴」がオープンアクセスになったので、以下にリンク。PDFをダウンロードすることができます。しかし、いつものことだけれど、書くとすぐに時代遅れになってしまう。6月の音声研究会の発表も、そうなるのか?? https…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @KeiichiTokuda: 【再度】最新の音声合成研究の動向をまとめた解説です「風雲急を告げる音声合成研究の最新動向」https://t.co/AyitNBtl7i
RT @suikan_blackfin: KAKEN — ジュウシマツにおける歌の複雑化は家畜化症候群の神経堤細胞仮説に合致するか? https://t.co/f5v9czEi4X
RT @tmaehara: グラフ信号処理,和文だと https://t.co/zQ7jAawi3Y がおすすめ(信号処理バックグラウンドがあったほうが読みやすい)
RT @hidekikawahara: 板倉先生の博士論文が、名古屋大学のリポジトリで公開されています。板倉先生のFBで知りました。散在している学術論文を探しまくらずに、仕事の全体をまとめて読むことができます。それにしても1972年!!URIは、以下。 https://t.co…

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RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
RT @tachisto: 日本語音節の拍長問題はかとーさんの仕事かなー https://t.co/PWSo3ZpNtX
RT @yryrrrrryryr: 「アタック25の最適戦略」という、解答が分かってもあえて答えない方が良い(どのパネルを取っても期待値が下がる)局面について検討している論文が興味深い。例えば1問目にパネルとった人は、2問目にはあえて答えない方が良いらしい https://t.…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 電子楽器のめざすもの : 黎明期の電子楽器に学ぶ(音楽の音合成と音響・音場再生, HDA/一般)(三枝 文夫),2005 http://t.co/xIbkTRNFtX
調波音と打楽器音の分離,結構簡単だという情報を得たのでやってみた.確かに簡単だった. CiNii 論文 -  スペクトルの時間変化に基づく音楽音響信号からの歌声成分の強調と抑圧 http://t.co/57TkgzctTk http://t.co/sWBqACj7kK
RT @tachisto: 気導音で20kHz以上は閾値が90dB SPLこえるからこれは(少なくとも日常的な音圧レベルの範囲では)検知できないといって良いのではないでしょーか。 https://t.co/mJMUPc9vCL

お気に入り一覧(最新100件)

#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
音学シンポの発表群、全然チェックできてなかったので、きちんと見ておきたい / Transformerを用いたオノマトペ音声からの爆発音合成の試み https://t.co/dwk6XQ8HFF
3年前に書いたコラムが気になって、恐る恐る読み返してみた。予想は斜め上に外れて、現実はもっと面白いことになっていた。ますます、大人になってしまうのがもったいなくなった。 https://t.co/cCXck0X0yo https://t.co/o4C0odZovA
般若心経の読経の音高を遺伝子塩基配列に置き換えて、ヒトゲノムと比較して真の意味に迫るやばい論文を見つけてしまった… https://t.co/VtL4BfFQNS https://t.co/BNpR1L7M7m
広報の依頼でエッセイを書いたのだが、つい人生を振り返り研究の興味のルーツを探してしまった。祖父母がなにやってたか検索したところ、J-STAGEに両祖父の文章が見つかりこれが文化的ルーツやん、となりました。 https://t.co/HVKfuIfMTI https://t.co/HVKfuIfMTI
なんかリズム同調の話題が視界に入ったので、スッとおもいついた文献を投下しておきます https://t.co/6e0tdtbgiF https://t.co/yDDcc7rewY
ピッチ抽出の今昔 https://t.co/dozHoXtL2U
[記録35]セルパンの運指法:歴史的資料との比較による運指法の適切な選択について 「洗足論叢」45号、49 - 61 https://t.co/GGtc4MhQP2
音声分析変換合成法STRAIGHTの再構築について https://t.co/kptXfxSihy
ピアノなど「アタックの強い楽器音」を解析(分解)するための非線形フィルタの論文が出版されました!オープンアクセスなので誰でも読めます! https://t.co/cPSoISdVDk https://t.co/ylgcP5J9fH
Moore先生の招待レクチャー論文 >Brian C. J. Moore, The roles of temporal envelope and fine structure information in auditory perception, Acoustical Science and Technology, Vol. 40, Issue 2, pp. 61-83, 2019. https://t.co/NJwcyPCvMz
ディジタルフィルタの研究動向と課題 https://t.co/t5YN3vIAmk
聴覚フィルタにご興味をお持ちの方はこちらの解説記事を是非〜 >入野 俊夫, はじめての聴覚フィルタ(やさしい解説), 日本音響学会誌, 66 巻, 10 号, p. 506-512, 2010. https://t.co/OyYBHGvs1P
(表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
室内のインパルス応答を測定するTSP信号の呼び方がSwept-Sine信号に変更されつつあるみたい.そんな動向が10年以上前からあったのか. >Swept-Sine法に基づく音響伝搬測定 https://t.co/rCxaYZRJfE
同先生によるこの記事も / 『ディジタル信号処理の落とし穴』 https://t.co/sZIbktyanC
音楽情報処理のための深層学習 https://t.co/ulpckBDq8G
科研費基盤研究(A)「PRISM: 選択的情報マスキングを可能とする次世代音声プライバシー保護技術」が採択されました。国立情報学研究所山岸准教授とともに、深層学習に基づき、個人性、発話内容、年齢、性別、感情、言語等を選択的に隠蔽可能とする音声基盤技術を開発します。https://t.co/4Tpr5EHIp7 https://t.co/eLH2nN1Tgx
KAKEN — ジュウシマツにおける歌の複雑化は家畜化症候群の神経堤細胞仮説に合致するか? https://t.co/f5v9czEi4X
グラフ信号処理,和文だと https://t.co/zQ7jAawi3Y がおすすめ(信号処理バックグラウンドがあったほうが読みやすい)
板倉先生の博士論文が、名古屋大学のリポジトリで公開されています。板倉先生のFBで知りました。散在している学術論文を探しまくらずに、仕事の全体をまとめて読むことができます。それにしても1972年!!URIは、以下。 https://t.co/UCK1WcYX5D https://t.co/DM65Xlm2Q1
エレキギターの弦振動系、ものすごい張力で張られている鋼鉄の弦に対して局所的に働く僅かな吸引力が大きな非調和性やうなりを引き起こすのです。 詳細は下記 https://t.co/ZageHiS0pV
日本語音節の拍長問題はかとーさんの仕事かなー https://t.co/PWSo3ZpNtX
グラフ信号処理のすすめ。フリーで読める http://t.co/gEi9cr8xdv
気導音で20kHz以上は閾値が90dB SPLこえるからこれは(少なくとも日常的な音圧レベルの範囲では)検知できないといって良いのではないでしょーか。 https://t.co/mJMUPc9vCL

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