Takashi Hayashi (@tkshhysh)

投稿一覧(最新100件)

RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @ttya70: 比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
冗談はさておき、これなんかまさに社会的包摂の話なんですけど https://t.co/c2kPP8WZDy
RT @MuppyxMuppy: 既に「誘致」と言う言葉に、失敗の要素が詰まってる気がするな(カーネギーメロン大学日本校・・・5年しか持たなかったし)。シンガポール工科・デザイン大学( https://t.co/JjDafQM1sK )に習った方が長生きできそう・・・。http…
"Can We Have a Sensible Definition of Collective Risk Aversion?" got published in the second volume of Communications in Economics and Mathematical Sciences. https://t.co/bE6OPDGsul
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
RT @tkshhysh_en: "Envy-Free Solution under Unequal Labour Skills" got published in the first issue of Communications in Economics and Mathe…
RT @rabbi_akiba: こういう論文を見つけました。ご参考までに https://t.co/9ISSi0G79e
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
ここから「このジャーナルのサイトへオープンアクセス」をクリックすると今の所404になってしまう。 CiNii 雑誌 - 筑波大学経済学論集 https://t.co/5jHZuw09oD #CiNii
RT @nekonoizumi: ちなみに削除されたのは、この紀要掲載のやつ。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/5wt4pvpnHC https://t.co/twHWtF…
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @shirakawa_love: 莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
RT @ttya70: 少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/R…
RT @tonton1965: 学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
RT @denkitendenki: 久保田先生による、その時の回想はこれです。 久保田新. (1991). 初夏、快晴のCambridgeにて: Skinner先生にお会いした時のことなど. 行動分析学研究, 5(2), 129–138. https://t.co/bR8…
「現代では〇〇〇〇〇さんでしょうかね。この部分は伏せ字にしてください。(笑い)」の伏せ字部分が知りたくて仕方がない. CiNii Articles -  学校の勉強なんかしない : 男の特権? https://t.co/ayUOS98y03 #CiNii
RT @mnb_chiba: 高田里惠子2018「学校の勉強なんかしない : 男の特権?」 https://t.co/cSMHw5lRGy
RT @shinichiroinaba: トークでは「経済学でも「理論が王様」時代から「できる子は実証」時代へのシフトがある」って言ったけど、これにも多分固有のゆがみがあって。その辺の事情は昔書きました少しだけ。 https://t.co/ChHZBFKKu1

743 0 0 0 野球のOR

@masa_koz ツイッターではこっちの論文の方が有名ですね. https://t.co/J1YpvTqpXb https://t.co/OpqGKPz6Pl
RT @akiraigarashi: 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/wHDtZ1Fc2f つら…

11 0 0 0 OA ワルラスと国家

RT @toyotaka_sakai: どうせ、はやしさんが考えてるのはこんなことでしょ。本当にワルラス好きですよね。 https://t.co/7h29n7f2dk https://t.co/KjD34aQ7Cj
(表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
RT @yasu_zq_ichino: 紀要に載せた『機会費用は重要な概念か?』,リポジトリに出ました. https://t.co/yDi6yr8kR8
RT @nekonoizumi: これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6th…
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA

743 0 0 0 野球のOR

RT @hatano1113: 鳩山由紀夫元首相の1979年の論文。セイバーメトリクスへの貢献は大。四球は単打0.83本分,本塁打は単打2.25本分に相当などの興味深い知見も。鳩山(1979)「野球のOR」『オペレーションズ・リサーチ』24(4):203-212 https:/…
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
今週は宇沢ウィークにしよう,ということでまずはここから.WALRAS' EXISTENCE THEOREM AND BROUWER'S FIXED-POINT THEOREM http://t.co/CrGXBRoVzI
RT @yagena: .@tkshhysh 鳩山元首相は、(共著)論文の中で「瀬戸際の力士は並外れて「強く」なるのであり、簡単な算術モデルでは及びもつかないのである。」とコメントされてますね: 「強さと試合形式の合理性」 http://t.co/Uuahit68U7
RT @n_ippei317: 相撲の八百長を統計で説明したのは「ヤバイ経済学」の レヴィット教授(シカゴ大)だがその20年前に、既に同様の分析をし、近い結論に至った日本人がいた。 それは鳩山由紀夫→http://t.co/dawHZFzPH9 (「本当の経済の話をしよう」参照)
RT @hatano1113: ミクロ経済学のマクロ的基礎とは何だ?(マクロ経済学のミクロ的基礎ではない!)秋田次郎(1989)http://t.co/HXaL1aEa 渡辺弘(1997) http://t.co/krv7Z2gf
内容についてはまだ理解していないが、査読誌に掲載されたものでここまでボロカスのコメントは初めて読んだ。 https://t.co/nHtDkJPI

お気に入り一覧(最新100件)

ヒュームの国際関係論について議論した日本における先駆的研究で高坂正堯『古典外交の成熟と崩壊』が挙がるのマジか。余人に先立ってヒュームを論じた高坂は流石だし、高坂が言及するほどの事績を国際政治学でも残したヒュームも凄い ヒュームにおける国際秩序思想 高橋 和則 https://t.co/ZhxdGJidB0
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
@yagena 「なぜ数理モデルが必要か:理論と実証の対話」(2022年)https://t.co/bA7jI3UZRN 数理社会学会での講演ですが、半分は経済学に関しての議論のようですw
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
『「天下の大勢」の政治思想史』(筑摩選書, 2022)の著者・濱野靖一郎氏は川路聖謨に関する論文も書いておられる。いま書いている原稿を出したら読もう。 https://t.co/syPFCabG9f
サヴェッジの当然原理と確率論におけるlaw of total probabilityの関係を↓の総説で解説したことがありました https://t.co/MtA8hJxoqX 特集 意思決定,学習,合理性 量子意思決定論における合理性 高橋 泰城 2013 年 46 巻 2 号 p. 17-30
確かTwitterでこの論文が一部の界隈でバズっていた記憶がある。 ダウンロードが一万回以上。 https://t.co/kRur55x6Ly https://t.co/GZUe4iAq0Y
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
これ。今「文学はn-1か」という論文を書いているのである。3月中に書き終わらせたいな。 https://t.co/4YrWBoUYHk
@tkshhysh これの(下)が出るのを今も待っています(嘘です諦めました) https://t.co/xARRTBHsGe
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
ロックフェラー財団にあるカレツキの未公表の記録を調査した論文が。財団やケンブリッジの研究者からの援助がなかったら研究継続できなかったんだな。 カレツキとロックフェラー財団記録 著者 元木 久 関西大学学術リポジトリ-リポジトリトップ https://t.co/yHZTu5rEnb
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
自分も卒論で触れたけど 城所先生のこっちもかなりリアル感あるんだよな 東京インナーエリアのインキュベーション機能に関する研究 https://t.co/qx1Cob20ZO
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
うっ…… CiNii 論文 -  「社会学の危機」から、「バイオダーウィニスト」の「理解」社会学へ https://t.co/aQHJqFvi83 #CiNii
…視野を広くするということがなければ数字で表現できないんです。…整合性は体系性ですから、抽象の階段を上がらなければなりません。それが日本ではあんまり歓迎されないですね。」 https://t.co/auv8FInX9C
久保田先生による、その時の回想はこれです。 久保田新. (1991). 初夏、快晴のCambridgeにて: Skinner先生にお会いした時のことなど. 行動分析学研究, 5(2), 129–138. https://t.co/bR8EXucYp1
進化心理学も其れが時々反対を表明する構築主義の社会学も「中傷効果」について考えた方が良いのであるよ >社会学の課題としての概念の分析--「構築主義批判・以後」によせて (特集 構築主義批判・以後) https://t.co/4xyvOk42Ym #CiNii

4 0 0 0 OA 文献紹介

下記論文、毛塚さんが理論と方法で紹介してますので、興味があれば。https://t.co/Ey9jOIhdGp https://t.co/XoV8255ReS
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
CiNii 論文 -  格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性— https://t.co/Je8JEGwyEf
『理論と方法』論文ピックアップ第4回:高坂健次「教育機会の数理モデル」(https://t.co/cRKrdDbavH)数理社会学入門セミナーより.ブードンモデルを一般化し教育機会の不平等(IEO)の時間的減少を数学的に説明する,教育社会学と数理社会学の橋渡しとなる論文.

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