遠藤乃亜 (@endo_noah)

投稿一覧(最新100件)

RT @endo_noah: 「処理水にとどまらない福島の風評加害者の「言い逃げ」の構造は根深いものとなっており」(2022年、国際環境経済研究所) https://t.co/LqiCVFfwIZ 「早急に求められる「風評加害」対策」(2022年、日本原子力学会誌) http…
RT @endo_noah: 関西大学の土田昭司教授「風評被害を止めるには,風評の加害者が被害に苦しむ被害者の視点をもって被害の深刻さを理解することが必要」 (日本原子力学会誌ATOMOΣ/60巻(2018)9号) https://t.co/rRJE7TcNTH https:/…
関西大学の土田昭司教授「風評被害を止めるには,風評の加害者が被害に苦しむ被害者の視点をもって被害の深刻さを理解することが必要」 (日本原子力学会誌ATOMOΣ/60巻(2018)9号) https://t.co/rRJE7TcNTH https://t.co/21vfhNezd6
RT @endo_noah: いわきの弁護士の菅波さんも使っています。 「この地域から物理的に離れて暮らす国民は、風評加害の当事者になり得るという点」(2023年、P2Mマガジン) https://t.co/BLTgqbIWn7
RT @endo_noah: 「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機…
「処理水にとどまらない福島の風評加害者の「言い逃げ」の構造は根深いものとなっており」(2022年、国際環境経済研究所) https://t.co/LqiCVFfwIZ 「早急に求められる「風評加害」対策」(2022年、日本原子力学会誌) https://t.co/6tjSBduykP
いわきの弁護士の菅波さんも使っています。 「この地域から物理的に離れて暮らす国民は、風評加害の当事者になり得るという点」(2023年、P2Mマガジン) https://t.co/BLTgqbIWn7
「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機械学会 誌) https://t.co/ujOBlC4hky https://t.co/pb6hX4cZFz https://t.co/7YNgdMeeyz
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @MKoujyo: 大人の事情?その分野の専門家ほど検査継続にむかってしまうという話は神経芽細胞腫マススクリーニング検査の時でもみられました。あのときは厚労省の判断でスクリーニング中止。現在でも問題はおこっていません。(画像は下論文より) https://t.co/oGR…
RT @mo0210: 件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくな…
RT @endo_noah: 甲状腺がん以外で過剰診断の定義。日本消化器がん検診学会雑誌に「検診により,本来は生命予後には影響しないがんを発見することと定義される(IARC, Handbook for Cervix Cancer Screening. 2005)」とある。 ht…
甲状腺がん以外で過剰診断の定義。日本消化器がん検診学会雑誌に「検診により,本来は生命予後には影響しないがんを発見することと定義される(IARC, Handbook for Cervix Cancer Screening. 2005)」とある。 https://t.co/HnTjxkDMDU
RT @MKoujyo: 服部 美咲氏の『苦悩の孤立を解く代償』日本原子力学会誌ATOMOΣ8月号 がでたようです 無料立ち読みでは題名だけ https://t.co/8tVj3NMlhi 論文サイトはここですが公開まで時間がかかるようです。 https://t.co/beEZ…
RT @MKoujyo: 日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 巻 (2022) 5 号に Column『「県外の人に伝えたいこと」に見た福島の誇り』服部 美咲氏 がでました https://t.co/xRD80Koe9r 服部美咲氏司会の第二回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウム…
RT @hayano: 日本リスク学会誌論文 2021年度 「グッドプラクティス賞」受賞にあたって原発事故後の情報と選択・「福島レポート」の取り組み 服部 美咲 https://t.co/oUpc2p7wKl
「熟慮を求めたい」という主張が載っているのはこちらの論文です。 https://t.co/gFbaAhncWh https://t.co/KsZr2ybH9O
RT @tsukuba_tsasaki: 『過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに』 ? 過剰診断は誤診とは違うと理解してるんだが… 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(…
RT @MKoujyo: 鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不…
RT @MKoujyo: 一般の方には昨日いろいろご紹介した中で、 以下の日本語論文がわかりやすいかもしれません 論文ですが非常に読みやすく、理解しやすいです 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRyJhi
これらの新聞記事の元になった論文はこちら。 「Usefulness of the whole-body counter for infants and small children (BABYSCAN) as a risk communication tool after the Fukushima Daiichi nuclear power plant incident」https://t.co/eHKAh2ZpOS
RT @hayano: 総説論文 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹先生 https://t.co/t1UbXSOybz
RT @hayano: 【特集:第 31 回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 https://t.co/XEfmYsuEZI …過小評価されている過剰診断の被害 専門家に蔓延する認識不足と偏向 実行力に…
RT @Leon304: 福島県内と県外,海外の高校生の個人線量を比較した論文(英文)の紹介があります。この論文の前に,国内分のデータだけまとめたものは以下になります。 https://t.co/z4JPFYVO5o https://t.co/sNIqgArrKc
RT @nao73714: この会議がなんなのかよくわからない方はこちらなどを参照してみてくださいな。https://t.co/aYXZD0aEE4 https://t.co/nXHRE2Nrl3

お気に入り一覧(最新100件)

「過剰診断」は米国国立医学図書館の医学用語集(MeSH)でも採用されている国際的にすでに確立した用語。福島県民健康調査に参加している医師たちはそのような用語の使い方は誤っていると批判する論文を出しています。https://t.co/6wHbfDcFba
関西大学の土田昭司教授「風評被害を止めるには,風評の加害者が被害に苦しむ被害者の視点をもって被害の深刻さを理解することが必要」 (日本原子力学会誌ATOMOΣ/60巻(2018)9号) https://t.co/rRJE7TcNTH https://t.co/21vfhNezd6
「処理水にとどまらない福島の風評加害者の「言い逃げ」の構造は根深いものとなっており」(2022年、国際環境経済研究所) https://t.co/LqiCVFfwIZ 「早急に求められる「風評加害」対策」(2022年、日本原子力学会誌) https://t.co/6tjSBduykP
いわきの弁護士の菅波さんも使っています。 「この地域から物理的に離れて暮らす国民は、風評加害の当事者になり得るという点」(2023年、P2Mマガジン) https://t.co/BLTgqbIWn7
「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機械学会 誌) https://t.co/ujOBlC4hky https://t.co/pb6hX4cZFz https://t.co/7YNgdMeeyz
大人の事情?その分野の専門家ほど検査継続にむかってしまうという話は神経芽細胞腫マススクリーニング検査の時でもみられました。あのときは厚労省の判断でスクリーニング中止。現在でも問題はおこっていません。(画像は下論文より) https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/SQKIeMtJ7y https://t.co/3Jge9IVNGi
服部 美咲氏の『苦悩の孤立を解く代償』日本原子力学会誌ATOMOΣ8月号 がでたようです 無料立ち読みでは題名だけ https://t.co/8tVj3NMlhi 論文サイトはここですが公開まで時間がかかるようです。 https://t.co/beEZHDk5tZ
甲状腺がんの成長はとまるといわれていますが、実際に無症状の大人を人間ドックで調べたら、30〜40歳で大きさが8mm程度で止まっていたと言う論文 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn https://t.co/CzQzNGyMks
日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 巻 (2022) 5 号に Column『「県外の人に伝えたいこと」に見た福島の誇り』服部 美咲氏 がでました https://t.co/xRD80Koe9r 服部美咲氏司会の第二回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウム 座談会 『過剰診断の不利益を住民は知らされているか?』 https://t.co/m1vtOmeYFF
過剰診断の結果でもたらされる過剰治療と,拡大治療は,明らかに異なる概念であり,葉切であっても過剰診断であれば,過剰治療となる。 https://t.co/I0sCpwfvXe
日本リスク学会誌論文 2021年度 「グッドプラクティス賞」受賞にあたって原発事故後の情報と選択・「福島レポート」の取り組み 服部 美咲 https://t.co/oUpc2p7wKl
『過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに』 ? 過剰診断は誤診とは違うと理解してるんだが… 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/HsAibxed0a
一般の方には昨日いろいろご紹介した中で、 以下の日本語論文がわかりやすいかもしれません 論文ですが非常に読みやすく、理解しやすいです 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRyJhi
@endo_noah 記事のご紹介ありがとうございました。 以前、検討委員会座長代行である稲葉俊哉先生の「10年目を迎える福島甲状腺検診 ─次の10年に向け、今おこなうべきこと https://t.co/GYXh3yrjkg」を拝読しました。
これらの新聞記事の元になった論文はこちら。 「Usefulness of the whole-body counter for infants and small children (BABYSCAN) as a risk communication tool after the Fukushima Daiichi nuclear power plant incident」https://t.co/eHKAh2ZpOS
総説論文 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹先生 https://t.co/t1UbXSOybz
https://t.co/ftv85VJI0k 鈴木先生の抄録にそのようにあったと思います。 福島医大ではそういう解釈の手術だと思います。 過剰診断を心配し、福島検診をやめようとまでいう者はもう一歩進んで心配しています。
過剰診断がどう誤解されやすいか。検診と調査がいかに混同されているか。この論文を読むとよくわかります。https://t.co/sPQj1WQOai
日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
福島県内と県外,海外の高校生の個人線量を比較した論文(英文)の紹介があります。この論文の前に,国内分のデータだけまとめたものは以下になります。 https://t.co/z4JPFYVO5o https://t.co/sNIqgArrKc
福島県内外の高校生個人線量比較 https://t.co/J87oLhjaEb 個人線 量の 中央値 は、福 島県外で0.07~0.10μSv/h,県 内で0.07~0.11μSv/h で あ り,県 内 外 で ほ ぼ 同等で あ る」
リスク研究学会年次大会の特集の論文では甲状腺検査の問題の全体が捉えられています。https://t.co/ZjLFjpkjcz
福島原発事故の避難者、帰還者のストレスを評価した坪倉や村上さんたちの論文です。お読みいただければ幸いです。 Lower Psychological Distress Levels among Returnees Compared with Evacuees after the Fukushima Nuclear Accident https://t.co/Mizc6z9rdw
「…甲状腺検査が過剰診断となると,甲状腺がん罹患率が増加し,患児の保護者の不安を増加させる可能性があると考えられる」 福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 岡﨑, 太神 et al.(2017, 産業医科大学雑誌) https://t.co/Ios8Lwir4g https://t.co/gBUDagdoGb
福島県内外の高校生個人線量比較 https://t.co/J87oLhjaEb 個人線 量の 中央値 は、福 島県外で0.07~0.10μSv/h,県 内で0.07~0.11μSv/h で あ り,県 内 外 で ほ ぼ 同等で あ る」
(参考)Biological Behavior of Tritium after Administration of Tritiated Water in the Rat https://t.co/7OGI0rv05q
鈴木先生は検査設定と手術症例から過剰診断を極力避けられているというけれど、小児期の腫瘍が急に成長してプラトーになったり小さくなったりすることはここには入っていない。疑問。 https://t.co/pOggSlWxsP
福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 https://t.co/GXFBRlaOiv 甲状腺がんへの不安や今後の検査希望率の高さは無理のないことですが、心身両面を守るためのとても大切なことが考察に書かれています。広く読まれてほしいと思います。 https://t.co/TlI1ibxg4N

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