ナオミ (@nao73714)

投稿一覧(最新100件)

RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @endo_noah: 「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機…
RT @MKoujyo: 病理学的なリンパ節転移の個数や転移部位は生命予後とは相関しない。』とでていて この論文が引用されていました https://t.co/XkZZNmFpiZ
RT @MKoujyo: 過剰診断論=原発推進、ではありません。過剰診断は原発事故によって引き起こされた健康被害です。チェルノブイリ原発事故時の甲状腺がんも現在では過剰診断例が多く混じっていたと考えられています。 https://t.co/oGRwKRhGfi
RT @hi_kmd: 困惑。過剰診断を誤診の一つとして扱う医師は、他の医師とどうコミュニケーションを取っているのだろう?ただの「過剰診断を正しく理解していない医療者が珍しくない」の一事例じゃないのこれ。 / “過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(overs…
RT @MKoujyo: 鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不…
RT @hseino1: 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 大事なことなので3回繰り返しました。https:…
NPIって日本語でなんというのが正確なんだろうと調べていたら、賀来先生たちのレポートに遭遇しました。言葉はNPIそのままだけど、わかりやすいかと思います。 東日本大震災後の避難所において発生した A 型インフルエンザアウトブレイク事例 https://t.co/WHVEq8D3UZ
RT @nao73714: リスク研究学会年次大会の特集の論文では甲状腺検査の問題の全体が捉えられています。https://t.co/ZjLFjpkjcz
RT @narumita: 子宮頸がんで子宮摘出手術をしても、高リスクHPVを完全除去できるわけではない_φ(・_・ 術後 4 か月目腟断端部に異型細胞。51型。 子宮全摘術後も腟断端部より異形成細胞を認めた子宮頸部上皮内がんの一例(2014年) https://t.co/C…
火葬時の植込み型心臓デバイス摘出に関する国内の現状 https://t.co/Boraz6srpk
RT @parasite2006: https://t.co/hTdnOVq2MI 30年前の日本で超音波検査による甲状腺癌の過剰診断を初めて経験した植野映氏から相談を受け、検査続行に待ったをかけたのは渡辺泱・京都府立医大泌尿器科教授(超音波検査が専門)https://t.co…
RT @hseino1: 追記)「リンパ節に転移のある進行した甲状腺がん」という類の言動は本当に子供たちのためになっていますか?甲状腺がんは小さいうちからリンパ節転移があることがデータで示されている。甲状腺乳頭癌の リンパ節転移(PDF)https://t.co/sYLhhFP…
RT @hayano: 【特集:第 31 回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 https://t.co/XEfmYsuEZI …過小評価されている過剰診断の被害 専門家に蔓延する認識不足と偏向 実行力に…
RT @hseino1: この総説は、福島の甲状腺検査に関心がある方は必ず読んだほうがいい。もちろん、鵜呑みはよくないから、参考文献をたどって検証しながら読んでみよう。読んでちょんまげ。絶対だよ。→福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―https://t.co…
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
インフォームドアセントとは 小児医療におけるインフォームド・コンセント https://t.co/ZzePlUdPAR 日本の小児医療におけるInformed Assent理念の課題 : 国連子どもの権利委員会「一般的意見 No.7 乳幼児の権利」との関係を中心に https://t.co/BS6o3oomoZ https://t.co/srwgCF4rK0
リスク研究学会年次大会の特集の論文では甲状腺検査の問題の全体が捉えられています。https://t.co/ZjLFjpkjcz
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GWfMPH 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
@F1_ABS あ、村瀬氏の論文の先行文献調査からわかりました。こちらですね。https://t.co/cdnvZ0cYlZ このリミテーションを克服するためでも村瀬氏の手法ではちょっと…ですね。
少し調べればそれなりに文献も出てきますよ。こちらはひと昔前の文献ですが、全国的には非導入を経験した施設は2006年で17.9% 中止を経験したのは13.1%との報告がありましたが、北海道で調査したところ、非導入を経験した施設は40.7% 中止を経験したのは74.5% とのこと。https://t.co/V8kk3ccn1a
鈴木先生は検査設定と手術症例から過剰診断を極力避けられているというけれど、小児期の腫瘍が急に成長してプラトーになったり小さくなったりすることはここには入っていない。疑問。 https://t.co/pOggSlWxsP
この会議がなんなのかよくわからない方はこちらなどを参照してみてくださいな。https://t.co/aYXZD0aEE4 https://t.co/nXHRE2Nrl3
病院船の概要と課題 篠原一彦 東京工科大学 医療保険学部 https://t.co/pWdHqgoE61
昨日こんな会話もしていたのでよかったらのぞいてみてください↓全身被爆時の線量と症状については、事故記録https://t.co/tHTkMaUztB の急性放射線症候群の項なども見てみてください。
@hari952624 あ、はい。チャレンジングな読書をするのは知ってます。私もかつてより量を意識するようになりましたよ。変わるもんですね。 事故の線量や症状はここからも読めたりします。独歩入院も書いてありました。福島でもお馴染みになりつつある鈴木元さんの記録より。https://t.co/tHTkMaUztB
RT @atsushimiyahara: 鹿児島大学神経内科・老年病学高嶋 博教授のレター。本論文は動物実験のはずなのに、「HPVワクチン後神経障害患者における髄液中のサイトカインや抗体上昇」といつの間にかヒトでの実験になっている(レファの間違い?)。 https://t.co…
福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 https://t.co/GXFBRlaOiv 甲状腺がんへの不安や今後の検査希望率の高さは無理のないことですが、心身両面を守るためのとても大切なことが考察に書かれています。広く読まれてほしいと思います。 https://t.co/TlI1ibxg4N
先日こんなことを連ツイさせていただきましたが「伺わせる」と書いた根拠は福島の方を対象にしたこちらのアンケートです。https://t.co/GXFBRlaOiv 東京での三菱総研のアンケートは話題になりましたが、こちらはまだあまり読まれていないようなので再掲。 https://t.co/MNuTQS64vl
RT @tsuyomiyakawa: @koichi_kawakami @Micheletto_D 祖父江班の調査を見ると、その差は仮に存在しても、それほどでもなさそうというように読めます(池田先生のグループの鹿児島大の先生方は身体性表現障害も自己免疫疾患であるという仮説を持っ…
こちらにもあった。日本語。慎重な評価だけど。 新WHO分類に採用されるNIFTP,WDT-UMPについて https://t.co/Wv3XDdVwBv
@kazooooya ここにあったよ。ユタ州での検診らしいね。https://t.co/ALKindxCAG 自然史とそれと単純に合わせると、小児には超音波も触診もとにかく検診はおすすめしないぞということになる。志村氏は有病と罹患を間違えちゃいけないってちゃんと言ってるし、意図はなんだろうね。はてな。 https://t.co/QxMymyHvXW
放射線起因のがんの性格について、日本語だと福島の委員さんたちが書いたこちらでも基本の分類おさえてれば一部わかるかな。https://t.co/yK9DQvfCEw
RT @kazooooya: @NonbeeKumasan デマではなく認識不足なんですけど、NHKの解説委 員M 氏の解説が載ってました。 鈴木 亨 筑波大学附属高校 ・CiNii Articles - 誤概念払拭のための放射線教育(原著講演2) : https://t…
RT @kanna07409: このお方ではムリでわ?→ 「大川小民事訴訟関係者,支援者のみなさま,ほんとうにお疲れさまでした。教訓が深まる大きな一歩。私もできる範囲で今後も語り継いでまいります。 防災教育の観点からみた石巻市立大川小学校被災 https://t.co/PvmK…
RT @monmon2236: 『3.11 津波の教訓』https://t.co/QuugIDUMKd これ自分達の身近な問題として凄く大事なことが書いてあるので、一度今回の大川小の訴訟とは切り離して、下図のマーカー部に関して私の思うところを書きます。 https://t.co…
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
RT @narumita: 手術開始15分後より突然の血圧およびSpO2の低下、全身の発赤。 (患者は天然ゴム手袋でかゆみを経験していた) PDF「緊急開腹手術中にアナフィラキシーショックをおこしたラテックスアレルギーの1例」 https://t.co/yLDKkzqUw1
自動販売機とJR貨物コンテナがどれくらいの風速に耐えられるかの実験があったよ。風速だけでなく、風の吹きこむ向き、設置方法でもずいぶん違うんだね。https://t.co/NlawWCA1as
RT @narumita: 偏食とイオン飲料の多飲 症例1: 1歳3ヶ月, 頻回の嘔吐が先行, 意識障害と眼球運動障害, 運動失調で発症 症例 2:7カ月, けいれん重積で発症 イオン飲料の多飲によるビタミンB1欠乏症からWernicke脳症を発症した2例 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

服部 美咲氏の『苦悩の孤立を解く代償』日本原子力学会誌ATOMOΣ8月号 がでたようです 無料立ち読みでは題名だけ https://t.co/8tVj3NMlhi 論文サイトはここですが公開まで時間がかかるようです。 https://t.co/beEZHDk5tZ
「過剰診断」の議論は”迷惑”だそうな。”その所見が悪さをするか否か”の「過剰診断」の議論は、対象者にとっては重要な問題だと思うんだけどなあ…。→「…過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中,…」https://t.co/nuNatDVrqD
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
@agapeeros123 @chanchan_papa @MKoujyo ちなみに鈴木眞一氏は過剰診断(疫学)の定義を分かっていますよ。 少なくとも4年前には何の注釈もなく、こちらの意味で使っている。 https://t.co/0ihQNDIdsx
もう読む気を無くす >これまでに手術された中には過剰診断とされた症例は1例も含まれていない。 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/PADnYCWjQy
@Noboru_Hagino その昔、某ご意見番のTVの発言に従って大根おろしと納豆を大量摂取したら入院することになったという透析患者さんの報告をした記憶が…。 ---------- 大量の大根おろしを摂取後,高K血症とそれに伴う心不全を来たした慢性腎不全の1例(会議録/症例報告) https://t.co/ldMZDIE24w
下駄は雨の時でも(いや、雨でなくても滑りやすい現代の屋内施設などではとても)危険なのに、雪なんてぞっとします(笑)。この画の橋は木造だろうからぞっとする。 歌川広景『江戸名所道戯尽 十四 芝赤羽橋の雪中』 https://t.co/y3QQ97LNvj https://t.co/wSfacP4qiw
https://t.co/cpq5nhWCFu について、福島民友新聞に載せていただきました。 「広島と長崎の知見、知る人ほど少なく 原発事故の遺伝的影響不安」 https://t.co/8mdfiOwshR そして「全国民放テレビのセンセーショナルな放送内容が、浜通りの住民の次世代影響不安を高めた可能性を示唆している」です。
鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 大事なことなので3回繰り返しました。https://t.co/0dwFGUqz9Y
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の諸症状と類似した症状が若年性線維筋痛症でもみられていて、全国に5〜10万人の患児がいると推計されています。その他にも体位性頻脈症候群(POTS)など思春期にみられる心身の不調が知られており、その方面の研究も必要ですね。 https://t.co/mzsXdSXDeY https://t.co/m2bRYJ3SiZ
過剰診断がどう誤解されやすいか。検診と調査がいかに混同されているか。この論文を読むとよくわかります。https://t.co/sPQj1WQOai
拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
「原子力発電施設等の放射線業務従事者を対象とする低線量放射線による人体への影響に関する疫学的調査、1991-2010」 https://t.co/Zmm2xWIXi0
【論文】福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査https://t.co/vdCnl1fAim全文がPDFで読める。安全と心理的な安心の間に齟齬がみられ、科学コミュニケーションの難しさを物語っている。甲状腺検査の過剰診断の可能性を知りつつ継続を望んでいるのはちょっとショック。

36 0 0 0 OA シンポジウム

ほう、「子どもたちの健康を見守る」のではなく、「被ばく影響の有無」ですか…。 第50回日本甲状腺外科学会学術集会: https://t.co/544qStQ1Yd 鈴木眞一氏「福島県では、今後放射線被ばくによる甲状腺癌発症の発症の増加があるかないかを確認する目的で、直ちに超音波検診(健診)を開始した」 https://t.co/XuKXtECwjD
ちょっと無神経ではないか?春日さん。 →「自然災害による避難であれば諦めがつくこと があっても・・・」 https://t.co/kSpYOLw8ku https://t.co/RlX8nWgwQu
手術開始15分後より突然の血圧およびSpO2の低下、全身の発赤。 (患者は天然ゴム手袋でかゆみを経験していた) PDF「緊急開腹手術中にアナフィラキシーショックをおこしたラテックスアレルギーの1例」 https://t.co/yLDKkzqUw1

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