こどもを甲状腺がんの過剰診断から守る医師の会 S (@MKoujyo)

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↑のスクショの論文はこれです。 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) https://t.co/oGRwKRhGfi
https://t.co/7KFaEpaeU7 鈴木眞一氏の2022年の甲状腺外科学会の論文より 『震災前の小児甲状腺癌は極めて少なく,スクリーニングデータなどの疫学調査はされておらず,』 『震災前の福島県における小児甲状腺癌の疫学データはなく』 https://t.co/wHi5alcJx7
スクショの論文はこれです。 年齢が上がるほど、甲状腺で何かが見つかる可能性は高くなります。甲状腺検査をよく知る議員さんなどは、自分の子供には受けさせたくない検査だと言っている検査であることを知ってください。 https://t.co/7KFaEpaeU7
「過剰診断」は米国国立医学図書館の医学用語集(MeSH)でも採用されている国際的にすでに確立した用語。福島県民健康調査に参加している医師たちはそのような用語の使い方は誤っていると批判する論文を出しています。https://t.co/6wHbfDcFba
RT @tzYbHjEbLvnRi9w: >福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ、福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている >これ以上の被害の拡大は決してあっ…
先ほどの論文はここから、福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRhGfi 日本ではなぜか、政府も、立憲も、原自連も、マスコミも揃って、過剰診断の可能性を否定して甲状腺検査を推進。なぜ?学校の授業中に実施していいのですか?倫理的に問題ない? https://t.co/dp0edtEPyH
鈴木眞一氏の論文 「過剰診断にならないように,検診の基準を設定した。5mm以下の結節は二次検査にならず」「厳格な基準を設定しこれを遵守しながら実施することによって,過剰診断という不利益を極力回避できていることがわかった。」 https://t.co/VaiMTfTG0p https://t.co/u5SneZDjNK
竹之下誠一福島医大理事長は、1992年2月に福島医大学外科学第二講座(器官制御外科)教授に就任されてから、甲状腺外科学に尽力された。第二外科と日本甲状腺外科学会の関わりは深く、2017年に日本甲状腺外科学会は同門出身の鈴木眞一教授が開催。 https://t.co/f7m7pkDNmm
鈴木眞一氏は論文で責任者として奔走したと書かれています。先行検査を3年以内に終了するにはギリギリの開始時期であった。そして、「過剰診断を抑制する基準」と記載している。 https://t.co/hQ7oybYcbW
甲状腺外科学会雑誌2018 年 鈴木 眞一氏の論文 https://t.co/VaiMTfTG0p 術前の予測外れ,術後は病理診断でしかわからなかった転移が多数あったという論文? ↓ 治療が必要な命に関わるがんだったと?で非常に微細なものも全部とった? 福島医大の症例だけで起こること? 甲状腺がんではよくあること?
韓国でも、甲状腺がんの過剰診断に対して、甲状腺の専門家たちは解決のブレーキと なってしまった。一方、韓国では、マスメディアが早い段階で異 常な事態が起こっていることに気づき,報道に引 き続いて行われた過剰診断の啓発キャンペーンが 被害の抑制に大きな力を持った。 https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/NscgMAUF65
検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 鈴木 眞一氏の論文には https://t.co/VaiMTfTG0p 『過剰診断にならないように,検診の基準を設定した。5mm以下の結節は二次検査にならず・(中略)・過剰診断を防ぐことを準備した上で検診を行った。』
RT @MKoujyo: 日本内分泌外科学会雑誌に,過剰診断と言う言葉の意味はMeSHと違うと言う鈴木眞一氏ら特別寄稿論文 ・福島の症例には過剰診断は1例もない ・過剰診断の用語を不適切に使用し我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不適切なので今後変更…
2021年9月MeSHの"overdiagnosis"(過剰診断)が出た後も 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2022 39(1)巻頭 鈴木眞一氏 https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中』 https://t.co/xpwtuy7F03
日本内分泌外科学会雑誌に,過剰診断と言う言葉の意味はMeSHと違うと言う鈴木眞一氏ら特別寄稿論文 ・福島の症例には過剰診断は1例もない ・過剰診断の用語を不適切に使用し我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不適切なので今後変更を求めていく https://t.co/6wHbfDcFba
韓国で甲状腺がんの過剰診断が起こった時、ストップをかけたのは良識派の専門家と結束して反過剰診断キャンペーンを繰り広げたマスコミでした。 https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/SIBWw6ziLp
福島県立医大から出された英語論文には過剰診断の被害を出している福島の甲状腺検査は「倫理的に問題ない」として、下記の記載が。https://t.co/sbiiYcje4a 福島県民に「過剰診断」という言葉を使って説明したかのように記載。 https://t.co/A68j46WTkZ https://t.co/TSo5VUr7MT
論文にあるように、学校とは別施設で夏休みなどに、本当に希望する人だけに、丁寧に説明、すぐ結果をきき相談できる体制に変更を。同調圧力で仕方なく受けていた人の話は度々語られている。親の不安を背景にうけさせるでなく本人の希望を重視。書類は希望者のみ郵送へ。 https://t.co/ipSjomwVW0 https://t.co/lI3LwroHPW
RT @MKoujyo: 福島以外でも、甲状腺超音波検査をするとどこでも症状がでてからよりかなり高率に甲状腺がんが発見されてしまうことはいわれています。人間ドック学会雑誌にのっていた論文の紹介 2018年のは無料でだれでも見られます https://t.co/hynT0M1qf…
完全に止めてしまうと、民間の検査に流れかねないので、論文にあるように、別施設で希望者だけに 『丁寧な問診とインフォームド コンセントを実施した上で,医師の診察を受けて もらうことが望ましい。診察の上,必要と判断された対象者のみに適切な検査を実施すればよい。』 https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/Jt9UCVh2vp
#福島 #甲状腺検査 #甲状腺がん #県民健康調査 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない 検査を始めてしまった人々の責任を問うのは誤り。本当に恥ずべきは科学的事実から目を背け,正しい情報を遮断し,議論を回避すること。 https://t.co/oGRwKRhGfi
福島以外でも、甲状腺超音波検査をするとどこでも症状がでてからよりかなり高率に甲状腺がんが発見されてしまうことはいわれています。人間ドック学会雑誌にのっていた論文の紹介 2018年のは無料でだれでも見られます https://t.co/hynT0M1qfd https://t.co/537a0nBcqC
この論文で福島医大の先生方は次のように主張されています。 ・日本では外国に比べて慎重に検査・治療をしているので過剰診断のリスクは少ない。 ・それでも罹患率が桁違いになっているのは大人のがんを早期に発見した前倒し診断のせい。 https://t.co/FPOG1fb17x https://t.co/1IUNcZhqWr
大人の事情?その分野の専門家ほど検査継続にむかってしまうという話は神経芽細胞腫マススクリーニング検査の時でもみられました。あのときは厚労省の判断でスクリーニング中止。現在でも問題はおこっていません。(画像は下論文より) https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/SQKIeMtJ7y https://t.co/3Jge9IVNGi
この論文の話です。 言いたいことは、いっぱいありますが。胸にしまいます。 皆様方。アドバイスありがとうございました。 https://t.co/Q62ySfJQzr
福島医大の志村浩己氏の論文に https://t.co/Q62ySfrHlj 甲状腺検査の住民への説明文書に次の記載をしている、と書いてあります。 「diagnosing such cancers is considered overdiagnosis(そのようながんの診断を過剰診断と言います)」 『過剰診断』?そのような文章のお知らせはありました? https://t.co/fW1hUXOq7H
この論文で福島医大の先生方は次のように主張されています。 ・日本では外国に比べて慎重に検査・治療をしているので過剰診断のリスクは少ない。 ・それでも罹患率が桁違いになっているのは大人のがんを早期に発見した前倒し診断のせい。 https://t.co/FPOG1fb17x
#人権週間 #福島県 #ヘルシンキ宣言 置き去りにされた医学倫理 『あらゆる医学調査は被験者の健康・人権を守ることを前提に実施される。これが医学倫理の大原 則である。しかし,福島県における甲状腺検査は この大原則から外れた状態で継続されている。』 https://t.co/oGRwKRyJhi
この検査を福島の子どもにとって最適な形にするための議論こそ,今後検討委員会で早急に進められるべきものであり,またメディアで十分に報じられるべきものなのではないだろうか。 https://t.co/QsE4onShCz
病理学的なリンパ節転移の個数や転移部位は生命予後とは相関しない。』とでていて この論文が引用されていました https://t.co/XkZZNmFpiZ
#フラジャイル23 を読み感銘を受けた一方甲状腺検査に関する病理学につきこう論文に書かれる先生も 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/gjySe5SrpH
RT @MKoujyo: 過剰診断論=原発推進、ではありません。過剰診断は原発事故によって引き起こされた健康被害です。チェルノブイリ原発事故時の甲状腺がんも現在では過剰診断例が多く混じっていたと考えられています。 https://t.co/oGRwKRhGfi
明日は第45回「県民健康調査」検討委員会 会議開催です その前の44回に 座長さんが交代 鈴木元甲状腺部会長の最新論文を読みました https://t.co/xyLcJMqQdV 『バックグラウンドに隠れて甲状腺がんの被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンドに隠れて検出できないと考えられる』
福島の甲状腺がんの過剰診断 日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) https://t.co/oGRwKRh8pK https://t.co/oGKFPSu2sP
服部 美咲氏の『苦悩の孤立を解く代償』日本原子力学会誌ATOMOΣ8月号 がでたようです 無料立ち読みでは題名だけ https://t.co/8tVj3NMlhi 論文サイトはここですが公開まで時間がかかるようです。 https://t.co/beEZHDk5tZ
RT @hseino1: 過剰診断の認識が違うと言いはっても、症状が出ない、あるいはずっと先にしか出ない所見を掘り起こしているという事実は変わらないわけだよね。/過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatmen…
例えばインスタに出したこの2つ https://t.co/ZluWUQpOOf 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn 県民健康調査「甲状腺検査【本格検査(検査 3 回目)】」 資料5-3 第42回「県民健康調査」検討委員会 https://t.co/859uWeLs2s https://t.co/VUUIgK9eWl
そのような方法(実際にはこれを学校の授業中にやっているのだがそこには触れていない)を推奨しているのではなく、以前に高野徹氏が言っていたように、 『がん登録のデータの活用など、超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残すべき』という話なのだと思います。https://t.co/oGRwKRhGfi
無症状の1.2万に甲状腺超音波検査したら54人甲状腺がんが見つかった話 当院人間ドックにおける甲状腺超音波検診4年間の成績と課題 https://t.co/3ogPfkt9Ey https://t.co/BsZsfNXYRH https://t.co/dwWKJbb3DZ
https://t.co/6lbpLk7sy2 The impact of a misinterpretation of the term “overtreatment”より 甲状腺がんの罹患率は検診を受けない場合に比べて30倍以上高くなったと報告されている、福島の甲状腺検査では相当数の甲状腺がんが過剰診断されていると言わざるを得ない。
甲状腺がんの成長はとまるといわれていますが、実際に無症状の大人を人間ドックで調べたら、30〜40歳で大きさが8mm程度で止まっていたと言う論文 人間ドックの甲状腺超音波健診で検出された腫瘤性病変の検討 https://t.co/NoEUnMKkJn https://t.co/CzQzNGyMks
1.28万人の無症状者(人間ドック)甲状腺がん54名(細胞診)発見 2017年の米国予防医学専門委員会(USPSTF)は無症状の成人に対する頸部触診や超音波を用いた甲状腺がんのスクリーニングは推奨しないが出る前の時期の研究論文です。 https://t.co/3ogPfkt9Ey https://t.co/pVBqAEg157
チェルノブイリでは今でも日本の支援で研究目的での甲状腺超音波スクリーニングが実施されています。 チェルノブイリから福島を知る~甲状腺超音波所見の自然史 https://t.co/nR5fAnokER
韓国の甲状腺がんの過剰診断に対し、最後まで認めずブレーキとなったのは甲状腺の専門家たちです。この話は日本語のわかりやすい話があります。 https://t.co/oGRwKRhGfi 実は日本でもこの状況で https://t.co/TH20P4D8fr
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌では『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている』とかかれている。 https://t.co/W9tuTAqnjd 迷惑とまで‥
https://t.co/1klVbnsNY3 ここからPDFへ 鈴木元氏は論文で結論として 『これまでの疫学調査から得られてい る0.1Gy当たりの甲状腺がんリスクから考えると, 被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンド に隠れて検出できないと考えられる。』
RT @hseino1: 「過剰診断」の議論は”迷惑”だそうな。”その所見が悪さをするか否か”の「過剰診断」の議論は、対象者にとっては重要な問題だと思うんだけどなあ…。→「…過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中,…」…
https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中』 過剰診断の話をしているのは、UNSCEAR2020、WHOのIARC、世界の科学者の報告は迷惑?
RT @kanna07409: J-STAGE Articles - 「特集1.震災後10年を経た福島での甲状腺検査について」によせて https://t.co/lZnZcrGMo8 「一方では過剰診断か、という議論も取り沙汰され、甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑だと思…
https://t.co/oGRwKRhGfi 『ここまで甲状腺超音波検査が良いものであるとする “ 神話 ” が広まってしまった状態で,検査を突然中止してしまえば,不安を抱えたまま路頭に迷う “ 検査難民 ” が一定数発生し,その人たちをターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない
過剰診断論=原発推進、ではありません。過剰診断は原発事故によって引き起こされた健康被害です。チェルノブイリ原発事故時の甲状腺がんも現在では過剰診断例が多く混じっていたと考えられています。 https://t.co/oGRwKRhGfi
日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 巻 (2022) 5 号に Column『「県外の人に伝えたいこと」に見た福島の誇り』服部 美咲氏 がでました https://t.co/xRD80Koe9r 服部美咲氏司会の第二回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウム 座談会 『過剰診断の不利益を住民は知らされているか?』 https://t.co/m1vtOmeYFF
過剰診断の結果でもたらされる過剰治療と,拡大治療は,明らかに異なる概念であり,葉切であっても過剰診断であれば,過剰治療となる。 https://t.co/I0sCpwfvXe
https://t.co/oGRwKRhGfi 日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―に出ていた話ですね。 『韓国でも,関連学会は過剰診断論に反対し,解決のブレーキと なってしまった』 日本は基準が5mmですね https://t.co/f3WUBlph7t
@_pseudoctor 先日の鈴木眞一先生の論文で、病理学的には用語の使い方が違っているというお話がありました。不勉強なことに、私は存じませんでした。鈴木先生はまた、論文で『これは一生取らなくていい可能性のあるラテント癌の大半が5mm以下であることによる。』とも書かれておられます。 https://t.co/VaiMTfTG0p
馬場議員のインタビューですが、 16分目 『自分の体のことがわからず、不安、そこを知ることができる』 この話も下の論文の通りですね 実際にうけた方からだからこそのお話ですね https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/0Upv7nvIcO https://t.co/HsdJlD8fbH
RT @hi_kmd: 困惑。過剰診断を誤診の一つとして扱う医師は、他の医師とどうコミュニケーションを取っているのだろう?ただの「過剰診断を正しく理解していない医療者が珍しくない」の一事例じゃないのこれ。 / “過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(overs…
鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不適切であるので今後変更を求めていく。
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
その人たち をターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない。超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残すべきである。いきなり検査を受けさせるのでなく,通常の診療と同様に, https://t.co/oGRwKRhGfi
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
@pukupuku365 民間の(言い方はが悪いですが野良)検査が増えるから、きちんとした検査システムは絶対にのこさないとダメですよね。 https://t.co/oGRwKRhGfi 『ここまで甲状腺超音波検査が良いものである,とする “ 神話 ” が広まってしまった状態で,検査 を突然中止してしまえば,不安を抱えたまま路頭 に迷う
@a_saitoh 見つからなかった人だけの、その時だけの一時的な安心です。不安な人ほど受けるのは、人間ドックの腫瘍マーカーでもよく見られます。それだけになにか見つかると‥https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/yuct68p3yR
『ここまで甲状腺超音波検査が良いものとする “ 神話 ” が広まってしまった状態で,検査を突然中止してしまえば,不安を抱えたまま路頭に迷う “ 検査難民 ” が一定数発生し,その人たち をターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない。』 https://t.co/oGRwKRhGfi
日本乳癌検診学会 第 25 回 学 術 総 会 /シンポジウム 2『過剰診断の基本概念』 濱島ちさと先生 https://t.co/tc8X1TFMDt 「過剰診断」を避ける最良の方法は,不必要な検査を行わないことである。 https://t.co/cr6dqo7AYt
@higuma_saikyou @hasse_y 関東でもなのですね。論文に出てきた話を思い出します https://t.co/oGRwKRyJhi 『甲状腺超音波検査が良いものとする “ 神話 ” が広まったので,検査を突然中止すると不安な “ 検査難民 ” が発生,彼らをターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない。』
過剰診断という名称はでてきませんが不整脈の話が似ている? がんと同じく生命に関係すると思われる不整脈、がんと違って心臓が止まったらほぼ数分で即死しますから、より深刻な疾患とも言えます。 不整脈を治療していた方が生存率が低くなってしまったという”CAST試験”。 https://t.co/j0OryYo4qV
答え Bと②  神経芽細胞腫は日本では #厚生労働省 が方針を見直し、2004年神経芽細胞腫スクリーニングは中止。その後、神経芽細胞腫による死亡率増加は認められなかった。 韓国では関連学会が過剰診断論に反対しました。 https://t.co/oGRwKRyJhi
国内で出している論文で読みやすいのはこれです https://t.co/oGRwKRyJhi
関西で甲状腺専門病院で有名で、小さな癌は取らずに観察しましょうと世界に先駆けて提唱された隈病院さんから この甲状腺分化癌の分類の変更について論文がでています https://t.co/kQshASKq3I 1)年齢のカットオフが45歳から55歳へ変更された, 2)腫瘍径に基づくupstagingが変更された,
検査の過剰診断について発言しても 先日のリスク学会論文 https://t.co/oGRwKRyJhi 1000 億円の予算の巨大プロジェクトを進めたい行政 「早く見つかって良かったんだ」と思いたい被害者 超音波スクリーニングが悪いものであるのは納得しかねる医療者たち 反原発運動の人々 から 余計なことをするなと https://t.co/Spm5cd0gW4
昨日の論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 特に注意しなければいけないのは高校生 高校生は学校検診が実施されているため受診率が高い 15歳以上では潜在がんの頻度が高いため,被害にあう確率が最も高い https://t.co/uNgjLbfFov
答えはアニメの第2話がメインです 1題目の画像のは主治医に聞いたので明日に 一部は https://t.co/oGRwKRyJhi あとは https://t.co/xXN04BSHE3
福島の甲状腺の検査に関する論文 https://t.co/tjRhcgAADW そのDiscussionに対して LETTER TO THE EDITORが出されました https://t.co/kspluy83gu 過剰治療の言葉の使い方 甲状腺がんスクリーニングに関する勧告の論文の引用の仕方に対するお尋ねです
福島の甲状腺の検査に関する論文 https://t.co/tjRhcgAADW そのDiscussionに対して LETTER TO THE EDITORが出されました https://t.co/kspluy83gu 過剰治療の言葉の使い方 甲状腺がんスクリーニングに関する勧告の論文の引用の仕方に対するお尋ねです
ここまで国会でも議論になっているのに 検査の見直しがおこなわれないのか わかりやく解説している論文 だれでも読むことができます 福島の甲状腺がんの過剰診断 ―なぜ発生し,なぜ拡大したか―* https://t.co/oGRwKRyJhi
SHAMISEN(Nuclear Emergency Situations-Improvement of Medical And Health Surveillance)プロジェクトについては 谷川 攻一先生の翻訳が一番わかりやすかったです https://t.co/Gcgix2MuKE #SHAMISEN
https://t.co/oGRwKRyJhi 超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残し,通常の診療と同様に,まず丁寧な問診とインフォームド コンセントを実施した上で,医師の診察を受けてもらうこと。 診察の上、必要と判断された対象者のみに適切な検査を実施する。
データが一部の研究者しか使いにくい状態になっている がん登録のデータを有効に活 用することで,住民に明らかな影響を 与えるレベルでの健康被害の発生の検出は可能ではないか。ただし,必ず甲状腺超音 波検査の実施回数のデータも同時に取っておくことである。 https://t.co/oGRwKRyJhi https://t.co/nHIdP0tkyk
学校検査をやめ超音波検査に替わりうる受け皿を残す。 丁寧な問診とインフォームド コンセント,医師の診察を受け診察上,必要とされた対象者のみに適切な検査を実施すると変えるためには https://t.co/oGRwKRyJhi 政治的な判断が必要 福島県議員で県民のために働こうとされている方がおられます
福島の甲状腺がんの過剰診断 ―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) https://t.co/oGRwKRyJhi
論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 福島のガラパゴス化 検査は何のため?根本からの見直しが必要 だが 「福島には特別な事情がある」 「福島での過剰診断は過剰診断の定義に入らない」 「福島での手術では過剰診断の被害は発生しない」 科学的根拠に乏しい “ 福島特別論 ” が本来の議論を妨げている
甲状腺がんが見つかった子供さんももちろんですが、 リスク学会論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 検査の最前線で子供と向き合っている医療者も傷ついていることを知ってほしい。 子供を傷つけてしまう可能性があることを知りながらそのような医療行為を続けざるを得ない無念さは想像して余りある。
リス学会論文より https://t.co/oGRwKRyJhi 不安の解消を目的として検査を繰り返すことが過剰診断の拡大につながる (Welch の著書『過剰診断』) 県民は不安だから検査を受ける 異常がなければ安心 でも安心は一時的なもので 甲状腺がんの罹患率は年齢とともに顕著に増加 https://t.co/6RukAsPnTu
一般の方には昨日いろいろご紹介した中で、 以下の日本語論文がわかりやすいかもしれません 論文ですが非常に読みやすく、理解しやすいです 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRyJhi
3mm以上のラテント癌は2.3%から6.4%の成人個体に発見されたと報告されている 非手術積極的経過観察の適応と注意点 https://t.co/l7cvNPKU9L
そのEndocrine Journal という雑誌に 福島の甲状腺の検査に関する論文が出されました https://t.co/tjRhcgAADW そのDiscussionに対して LETTER TO THE EDITORが出されました https://t.co/kspluy83gu 過剰治療の言葉の使い方 甲状腺がんスクリーニングに関する勧告の論文の引用方法に対するお尋ねです
そのEndocrine Journal という雑誌に 福島の甲状腺の検査に関する論文が出されました https://t.co/tjRhcgAADW そのDiscussionに対して LETTER TO THE EDITORが出されました https://t.co/kspluy83gu 過剰治療の言葉の使い方 甲状腺がんスクリーニングに関する勧告の論文の引用方法に対するお尋ねです

お気に入り一覧(最新100件)

@mojimoji_x 誰かが言ってた生業訴訟でだって放射性物質による健康被害が出たと言ってない。出ていたらそれみたことかと訴訟に盛り込むだろうに無いってことはそういうことだ。甲状腺被害については、過剰診断によるものです。https://t.co/Pg3VpTgddu https://t.co/oFQ5IfhtEL
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
>福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ、福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている >これ以上の被害の拡大は決してあってはならない https://t.co/iptBom3XOZ
>福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ,福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている。これ以上の被害の拡大は決してあってはならない。 https://t.co/iptBom3XOZ
この文脈こそが無症状の甲状腺がんを掘り起こすことの問題を端的に表している。掘り起こしちゃダメ。「また11例は成人例でのASのことも十分に説明し,直ちに治療の必要はなく経過観察も勧める旨の説明をしたにもかかわらず,ご本人やご家族の強い希望から適応となっている。」https://t.co/0dwFGU9w7Y
@soco7322 以下の論文は無料で読めるので、ぜひお読みください https://t.co/IkVVwvKtg1
>福島県が子供たちの健康被害と引き換えに社会の安定を得たのは事実 >過剰診断の被害を強く主張できるのもこの犠牲の上に得られたデータがあるから >ただ,福島の子供たちはすでに十分すぎる犠牲を払っている。これ以上の被害の拡大は決してあってはならない。 https://t.co/iptBom3XOZ
「風評加害」という言葉は耳慣れないですが、原発事故翌年の2012年の論文に出ています。 「科学的な知識と正しい情報を味方につけて無用の不安や被災地を苦しめる風評被害(風評加害),不安につけ込む詐欺的商法などの「害」を減らそう」(2012年、日本機械学会 誌) https://t.co/ujOBlC4hky https://t.co/pb6hX4cZFz https://t.co/7YNgdMeeyz
@zaiyaneko ちなみに私の方が貴方より詳しいという根拠は、こういった調査結果を見ているからです。 https://t.co/emiIX6mHfX
というかコミュニケーション分野で、宇野賀津子先生(ルイ・パストゥール医学研究センター)が放射線に関するツイッター情報解析を行われている。 https://t.co/DomvLNLFnw まさに話題となっているテーマと重なる重要な研究です。
J-STAGE Articles - 過剰診断の基本概念 https://t.co/n0DcbQMn9h
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
緑川論文https://t.co/7ULF71mzeUの図4左で、大きな甲状腺がんの多くが増殖しないか退縮していることと、鈴木総説で術後診断の多くで微細な転移が認められたことhttps://t.co/vAkkWibFtzは矛盾しているわけではない。これらの結果は、微細な転移が悪性度を示すマーカーではないことを示している。
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GWfMPH 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
https://t.co/Cg0K154KuH 福島県に旅行に行くことに対する不安は,ポジティブ情報を与えた場合に低くなるが,ネガティブ情報を与えた場合には高くなることが明らかになった・・・おいでよ大熊さんの功績は学術的に明らかです。逆にマスコミは福島での健康不安を煽っています。https://t.co/cpq5nhFzDu https://t.co/28bHBr8US6
https://t.co/Cg0K154KuH 福島県に旅行に行くことに対する不安は,ポジティブ情報を与えた場合に低くなるが,ネガティブ情報を与えた場合には高くなることが明らかになった・・・おいでよ大熊さんの功績は学術的に明らかです。逆にマスコミは福島での健康不安を煽っています。https://t.co/cpq5nhFzDu https://t.co/28bHBr8US6
件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくなった理由と経緯 https://t.co/fyqYoKJZJs
甲状腺がん以外で過剰診断の定義。日本消化器がん検診学会雑誌に「検診により,本来は生命予後には影響しないがんを発見することと定義される(IARC, Handbook for Cervix Cancer Screening. 2005)」とある。 https://t.co/HnTjxkDMDU
過剰診断の認識が違うと言いはっても、症状が出ない、あるいはずっと先にしか出ない所見を掘り起こしているという事実は変わらないわけだよね。/過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/G8jLWo5zNd
福島での超音波検査の立ち上げについて 福島医大 鈴木眞一 昨日ぐらいにupされたもの。 https://t.co/PCYqH0THa2
学術の動向2020.3 稲葉俊哉 「10年目を迎える福島甲状腺検診〜次の10年に向け、今おこなうべきこと」 https://t.co/QmJAoVHUFC
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
この表 福島医大の病理医さんの論文を読むと訂正要です 現在は放射線の影響とは考えられないが将来は否定していないので △ 病理医の過剰診断はないが疫学者の過剰診断については何も言ってませんから'ー' 推進も判断する立場にないなら’ー'ですが 病理医は医大の方針と相違? https://t.co/0OGvy0Rv3p https://t.co/swLXgxCXmY
「熟慮を求めたい」という主張が載っているのはこちらの論文です。 https://t.co/gFbaAhncWh https://t.co/KsZr2ybH9O
@agapeeros123 @chanchan_papa @MKoujyo ちなみに鈴木眞一氏は過剰診断(疫学)の定義を分かっていますよ。 少なくとも4年前には何の注釈もなく、こちらの意味で使っている。 https://t.co/0ihQNDIdsx
TLで見た「福島県県民健康調査病理診断コンセンサス会議における病理組織診断担当医の提起」ってこれなのね(featuring Shinichi Suzuki)。「日本の病理界では過剰診断(overdiagnosis)=誤診を意味する。最近疫学では違う意味で用いているようなので改めてほしい
困惑。過剰診断を誤診の一つとして扱う医師は、他の医師とどうコミュニケーションを取っているのだろう?ただの「過剰診断を正しく理解していない医療者が珍しくない」の一事例じゃないのこれ。 / “過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(o…” https://t.co/DZixA0PF1s
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