佐々木徹 (@tsukuba_tsasaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @MKoujyo: ↑のスクショの論文はこれです。 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) https://t.co/oGRwKRhGfi
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @hori_ai: #風疹 成人男性が健診で風疹抗体検査受けるタイミングは、 クーポン送付直後が最多でした published J-STAGE Articles - Trends in participation in rubella antibody testing…
RT @cnakayama1958: 私の研究:東京の民放TVが福島の人の被ばくの「次世代影響不安」を上げている。https://t.co/cpq5nhFzDu 最近の研究では「高い健康不安」は心疾患発症や死亡率を上げる。https://t.co/DeIbvr3n0H http…
RT @mo0210: 件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくな…
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…
RT @MKoujyo: 日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 巻 (2022) 5 号に Column『「県外の人に伝えたいこと」に見た福島の誇り』服部 美咲氏 がでました https://t.co/xRD80Koe9r 服部美咲氏司会の第二回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウム…
RT @endo_noah: 「熟慮を求めたい」という主張が載っているのはこちらの論文です。 https://t.co/gFbaAhncWh https://t.co/KsZr2ybH9O
RT @MKoujyo: 鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不…
『過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに』 ? 過剰診断は誤診とは違うと理解してるんだが… 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/HsAibxed0a
日本音響学会誌第62巻第1号(2006年) 『大気中の有限振幅音波の伝搬』 大気中の衝撃波の伝播について論じている。火山噴火での衝撃波にも言及してる。知識が乏しいので読み解けないが、今回の現象を解明していくためのヒントがあるのかな。 https://t.co/mp2usZrNu8
RT @MKoujyo: 学校検査をやめ超音波検査に替わりうる受け皿を残す。 丁寧な問診とインフォームド コンセント,医師の診察を受け診察上,必要とされた対象者のみに適切な検査を実施すると変えるためには https://t.co/oGRwKRyJhi 政治的な判断が必要 福…
RT @rivhiro: 気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cy…
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @keigomi29: 元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~…
木下黄太氏ツイートで学識者とされているのは東京湾のセシウム動態研究のある山崎秀夫近畿大元教授。会見では資料を配布したらしいが中身は不明。 トリチウムに触れた下の文書では具体的な考えは書かれてない。いずれにしても、トリチウム水の放出を危険とするなら間違い。 https://t.co/q3L5qc4aAG
RT @konamih: 比嘉照夫の『作物の波動生理学』と題された「論文」のトンデモ満載ぶりを見て,最初のページの香ばしい記述に赤を入れてみたらこういうことに。EMというのはこういう御仁が提唱しているのだ。 https://t.co/C13fvW4XMQ https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

この論点ズラシは福島の「処理水」でも。最初は「汚染水だ危険だ」から「説明が足りない」「風評対策費が高過ぎ」、最近は「試験的運用すべきだった」。「豊洲市場移転」の論点ズラシは以下の論文に。要するに政府には何でも反対。文革「造反有利」の影響か、全共闘の遺産か?https://t.co/7QW1M2Yppm https://t.co/H6ldyd6KZk
↑のスクショの論文はこれです。 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―日本リスク研究学会誌 28(2): 67–76 (2019) https://t.co/oGRwKRhGfi
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
先ほどの論文はここから、福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― https://t.co/oGRwKRhGfi 日本ではなぜか、政府も、立憲も、原自連も、マスコミも揃って、過剰診断の可能性を否定して甲状腺検査を推進。なぜ?学校の授業中に実施していいのですか?倫理的に問題ない? https://t.co/dp0edtEPyH
#風疹 成人男性が健診で風疹抗体検査受けるタイミングは、 クーポン送付直後が最多でした published J-STAGE Articles - Trends in participation in rubella antibody testing among working-aged men during annual health check-ups from 2019 to 2022 in Japan https://t.co/uxrcE54ZJb
この社説は、安本先生、関谷先生の研究「なぜ北海道と近畿地方において福島県産品に対する不安感が高いのか―地方紙による議題設定に着目して―」を裏付ける実例。福島県民の被害は甚大だ。もう福島への上から目線の風評加害はやめるべき。道新はそれで幸せなのでしょうか? https://t.co/SXYHsnv77M https://t.co/KMvbIdaBVk
論文にあるように、学校とは別施設で夏休みなどに、本当に希望する人だけに、丁寧に説明、すぐ結果をきき相談できる体制に変更を。同調圧力で仕方なく受けていた人の話は度々語られている。親の不安を背景にうけさせるでなく本人の希望を重視。書類は希望者のみ郵送へ。 https://t.co/ipSjomwVW0 https://t.co/lI3LwroHPW
#福島 #甲状腺検査 #甲状腺がん #県民健康調査 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない 検査を始めてしまった人々の責任を問うのは誤り。本当に恥ずべきは科学的事実から目を背け,正しい情報を遮断し,議論を回避すること。 https://t.co/oGRwKRhGfi
@Dokkano_Kuma https://t.co/SXYHsnv77M 北海道で新聞が風評加害していると言う研究があります。colaboの件で判明しましたが、SNSが第四権力マスコミの議題設定権力を凌駕しつつある。これからはマスコミが監視される番です。
素晴らしい論考、検証、マスコミ批判。林さんは「風評加害」という言葉のパイオニアだ。この語が社会に定着した後、本物の社会学が取り上げるだろう。UT社会学では査読有論文が言葉を社会に与えるらしいが、それは逆。「風評被害」研究のトップ関谷先生の論文読めばわかる。https://t.co/bQ1uvRn2wb https://t.co/rRcH5rqmbX
石炭火力の場合、排出される重金属はこんな感じのようです。水銀、鉛、ヒ素、ベリリウム、カドミウム、クロム、など。 https://t.co/cl8NvP1cAW (2010年の報告なので、最新技術だともっと少ないかもですが。逆に途上国の古いものとかだともっと多い?) https://t.co/66Mk6EhLeY
件の2006年IAU総会に参加し・投票した者として一言。この記事にある説明は全く違う。そもそも惑星の定義がなかったから再定義はしていない。詳細は海部さんのまとめを参照。https://t.co/1USJ5vL8bb -- 16年前、冥王星が惑星ではなくなった理由と経緯 https://t.co/fyqYoKJZJs
服部 美咲氏の『苦悩の孤立を解く代償』日本原子力学会誌ATOMOΣ8月号 がでたようです 無料立ち読みでは題名だけ https://t.co/8tVj3NMlhi 論文サイトはここですが公開まで時間がかかるようです。 https://t.co/beEZHDk5tZ
全く同感。マスコミが原発事故後の福島に対して風評加害者であることにはエビデンスがあり、既に科学的に実証されています。テレビについてはhttps://t.co/1oNzTN80jG 新聞についてはhttps://t.co/1oNzTN80jG マスコミと大学人の論拠のない言説により、福島が傷ついています。やめてください。 https://t.co/ABcEpaj2wo
・さらに、人々の誤解や不安は情報源として選んだメディアに大きく影響されるとの論文もある。 https://t.co/aOgIMdw5T7 ⇩ ・つまり「マスメディア対策」が消費者対策以上に必要。 ⇩ ・当然ながら、メディアは科学的に正しい情報を知らない訳ではない。 ⇩ ・風評加害対策こそが風評対策の本質。
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
https://t.co/W9tuTAqnjd 『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中』 過剰診断の話をしているのは、UNSCEAR2020、WHOのIARC、世界の科学者の報告は迷惑?
過剰診断論=原発推進、ではありません。過剰診断は原発事故によって引き起こされた健康被害です。チェルノブイリ原発事故時の甲状腺がんも現在では過剰診断例が多く混じっていたと考えられています。 https://t.co/oGRwKRhGfi
日本原子力学会誌ATOMOΣ 64 巻 (2022) 5 号に Column『「県外の人に伝えたいこと」に見た福島の誇り』服部 美咲氏 がでました https://t.co/xRD80Koe9r 服部美咲氏司会の第二回甲状腺癌過剰診断国際シンポジウム 座談会 『過剰診断の不利益を住民は知らされているか?』 https://t.co/m1vtOmeYFF
「熟慮を求めたい」という主張が載っているのはこちらの論文です。 https://t.co/gFbaAhncWh https://t.co/KsZr2ybH9O
もう読む気を無くす >これまでに手術された中には過剰診断とされた症例は1例も含まれていない。 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/PADnYCWjQy
TLで見た「福島県県民健康調査病理診断コンセンサス会議における病理組織診断担当医の提起」ってこれなのね(featuring Shinichi Suzuki)。「日本の病理界では過剰診断(overdiagnosis)=誤診を意味する。最近疫学では違う意味で用いているようなので改めてほしい
鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不適切であるので今後変更を求めていく。
福島で行われている甲状腺検査は「不安のマッチポンプ」→「被害の拡大」という負のスパイラルを起こしている。誰かが大きな声を出してこれを止めなくてはいけない。甲状腺検査をやれやれと煽っていた鎌田さゆり議員ではない方の若い鎌田議員に期待したい。→ https://t.co/SbEB7Izsjm https://t.co/TltcdfxlgH https://t.co/a1xRX2OrKx
その人たち をターゲットにした無秩序な検査が実施されることによる新たな混乱が発生しかねない。超音波検査に替わりうるなんらかの受け皿は残すべきである。いきなり検査を受けさせるのでなく,通常の診療と同様に, https://t.co/oGRwKRhGfi
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq
ここまで国会でも議論になっているのに 検査の見直しがおこなわれないのか わかりやく解説している論文 だれでも読むことができます 福島の甲状腺がんの過剰診断 ―なぜ発生し,なぜ拡大したか―* https://t.co/oGRwKRyJhi
@hamemen 白石草さまへ ぜひ、お読みください https://t.co/CbWlVFBY48 過剰診断で子供たちが負わされてしまう不利益がある事を知ってください
学校検査をやめ超音波検査に替わりうる受け皿を残す。 丁寧な問診とインフォームド コンセント,医師の診察を受け診察上,必要とされた対象者のみに適切な検査を実施すると変えるためには https://t.co/oGRwKRyJhi 政治的な判断が必要 福島県議員で県民のために働こうとされている方がおられます
3mm以上のラテント癌は2.3%から6.4%の成人個体に発見されたと報告されている 非手術積極的経過観察の適応と注意点 https://t.co/l7cvNPKU9L
そのEndocrine Journal という雑誌に 福島の甲状腺の検査に関する論文が出されました https://t.co/tjRhcgAADW そのDiscussionに対して LETTER TO THE EDITORが出されました https://t.co/kspluy83gu 過剰治療の言葉の使い方 甲状腺がんスクリーニングに関する勧告の論文の引用方法に対するお尋ねです
そのEndocrine Journal という雑誌に 福島の甲状腺の検査に関する論文が出されました https://t.co/tjRhcgAADW そのDiscussionに対して LETTER TO THE EDITORが出されました https://t.co/kspluy83gu 過剰治療の言葉の使い方 甲状腺がんスクリーニングに関する勧告の論文の引用方法に対するお尋ねです
Therefore, the problems concerning overtreatment basi‐ cally do not occur in this survey. いや、言いたいことはわかるよ?でもまずは前提条件からちゃんんと考えたいのよ。こんなとこで言ってもラチあかんの知ってるけど。 #過剰診断 #福島甲状腺悉皆超音波検査 https://t.co/fW8JulvBdm
気象研究所の山口さんの報道発表。 『過去40年で太平洋側に接近する台風が増えている』 https://t.co/iRyBAMxh0f 元はJMSJ(気象集誌)の以下の論文。 Increase in the Number of Tropical Cyclones Approaching Tokyo since 1980 Munehiko YAMAGUCHI and Shuhei MAEDA https://t.co/c89U1p7lPA https://t.co/QdjNo0vtuI
以前書いたコラムが公開されていました。遺伝に関する誤解からくる差別への懸念について、原子力学会へ向けて書いた文章ですが、白血病に対する誤解も今回の信毎さんのような無神経な一言で強化されてしまう事案に甚だ迷惑しています 「ぼくたちはお婿に行けますか?」 (pdf) https://t.co/jzgwM2hLks
総説論文 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹先生 https://t.co/t1UbXSOybz
【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,という極めて矛盾した状態が今なお続いている https://t.co/Spi9151oRq

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