onkapi (@onkapi)

投稿一覧(最新100件)

RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @MKoujyo: 福島県立医大から出された英語論文には過剰診断の被害を出している福島の甲状腺検査は「倫理的に問題ない」として、下記の記載が。https://t.co/sbiiYcje4a 福島県民に「過剰診断」という言葉を使って説明したかのように記載。 https:/…
RT @takeshun1984: たまにコメントしてますが、関東下で発生する地震のゆれ方について簡潔にまとまっています。 もちろんこれ以外のパターンもあります。 J-STAGE Articles - 首都圏直下の地震と強震動 https://t.co/hLcHpaMhOh
https://t.co/t5vVnv2IcT 「病理診断を担当する病理医,細胞診専門家は,過剰診断(overdiagnosis)は誤診の1つの形としてのみ用いてきた。良性を癌と誤って診断するたぐいの誤診を指す。癌を良性と誤るような過小診断(underdiagnosis)とともに避けねばならぬものとして認識されてきた。」
https://t.co/t5vVnv2IcT 「病理診断に携わる側にとっては“過剰診断”は誤診の1型。」「良性を癌と誤って診断するたぐいの誤診。」 「疫学者およびその支持者は,検査対象の幅が広すぎて,不都合が生じていると考えられる状況を“過剰診断”と。」
https://t.co/t5vVnv2IcT 「病理医,細胞診専門家は,“過剰診断”は従来より誤診の1つの形としてのみ用いてきた。良性を癌と誤って診断するたぐいの誤診を指す。癌を良性と誤るような過小診断とともに避けねばならぬものとして認識されてきた。」
RT @MKoujyo: 明日は第45回「県民健康調査」検討委員会 会議開催です その前の44回に 座長さんが交代 鈴木元甲状腺部会長の最新論文を読みました https://t.co/xyLcJMqQdV 『バックグラウンドに隠れて甲状腺がんの被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は…
https://t.co/GYjQASOUGQ 過剰診断。なんで診断が過剰という問題になるか。 がんの正しい診断なのだけど、診断数をふやしすぎて、ふつうみつからないまま生命に影響しないで終わるがん(正真正銘の)をみつけて治療してしまうことが、無視できないほど多く起こる、ということがあるからだと思います。
RT @higuma_saikyou: 鈴木真一氏の論文、疫学的な過剰診断は手術適応のガイドラインを設けたとしても防げないのは自明のことのように思われる。https://t.co/Uc5PvoavJT
https://t.co/GYjQASOUGQ 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」 専門家の方が学術文でいわれていることだから、どしろーとが口を挟める場所はないけれど、私が学んできた過剰診断の意味とは異なるのです。
RT @MKoujyo: 鈴木眞一先生らが日本内分泌外科学会雑誌に特別寄稿されています。 https://t.co/6wHbfDcFba ・福島の症例には過剰診断は1例もない。 ・過剰診断の用語を不適切に使用して我々を批判する専門家がいる ・疫学者らが使用する過剰診断の定義は不…
RT @HayakawaYukio: しかし、1951年溶岩のあとも、1986年溶岩のあとも、火山灰期が訪れなかったのはなぜだろう?スコリア→溶岩→火山灰からなる中村式噴火輪廻が必ずしも当てはまらないことは小山・早川(1996)で明らかにしたが、 https://t.co/mI…

8 0 0 0 OA 鉄道信号

RT @tamrono157: 鉄道信号 https://t.co/5Vo9r1JyVb https://t.co/dN3voLxMh1
RT @mt49859229: @Zan_Woo 浸食始まったのは20年どころじゃなかったです
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @hseino1: 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 大事なことなので3回繰り返しました。https:…
RT @cQ_Q: ■日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」 下記リンク↓ https://t.co/TSosqUiDxH
RT @arakencloud: 線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.c…

80 0 0 0 OA 高輪の海岸

RT @8mitsu24: 4枚目の錦絵は、歌川広重(三代)『東京名所図会』高輪の海岸  国立国会図書館デジタルコレクションより引用(https://t.co/2k51zQdyhB)
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
https://t.co/rqYj9AlqhD 「重要なことは必ず甲状腺超音 波検査の実施回数のデータも同時に取っておくこ とである。過剰診断の被害者数は検査の実施頻度と相関する。がん登録のデータだけでは仮にがんの症例数が増えた場合,真の増加なのか過剰診断によるものなのか判断できない。」
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @hseino1: @na_tsu_zo_ra マスクに感染予防の強固なエビデンスはなさそうですね。一方で、手洗いには感染効果のエビデンスがあります。https://t.co/v9XkVWJUCC
RT @hayano: 総説論文 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹先生 https://t.co/t1UbXSOybz
RT @higuma_saikyou: @kazooooya 鈴木眞一教授も論文で過剰診断治療?ではない、抑制的にやっているとは言ってますが放射線との関連についてはきっぱりと否定なさっているので有利な証言は引き出せないのではないでしょうか。→ 5.それでは福島の検診発見甲状腺癌…
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
https://t.co/ftv85VJI0k 鈴木先生の抄録にそのようにあったと思います。 福島医大ではそういう解釈の手術だと思います。 過剰診断を心配し、福島検診をやめようとまでいう者はもう一歩進んで心配しています。
RT @miakiza20100906: @NATROM @maeda 最後に、以下のような歴史から勉強することを強くお勧めします: “実は,過剰診断議論は本邦の甲状腺外科領域では20年以上も前にすでに問題視され…” https://t.co/rwqpqnguSa “…
RT @miakiza20100906: @NATROM @maeda 最後に、以下のような歴史から勉強することを強くお勧めします: “実は,過剰診断議論は本邦の甲状腺外科領域では20年以上も前にすでに問題視され…” https://t.co/rwqpqnguSa “…
RT @ninetailsfox63: 1953-1974年建設の既存建物のコンクリートの力学的性能 https://t.co/5PV1U2YnCp 老朽化が云々で耐震がどうたらとか、いきなり言う前に、こういう地味な事例収集は大事だよね。
J-STAGE Articles - 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 https://t.co/Wy1ylZd3JK
RT @takeshi_kine: @onkapi ありました。 https://t.co/MSjcc9DFtu
大腸がん。日本の年間の罹患数はおよそ7万人。死亡数はおよそ3万人。 ある論文によると「平成27年大腸がん検診受信者はおよそ5百万人。要精密検査数34万人でがんであったのは約1万人」とある。 https://t.co/5pH7AaftFW 毎年の検診でのがん判明者1万人が、毎年の死亡数現象にどう貢献しているか。
RT @hseino1: 追記)「リンパ節に転移のある進行した甲状腺がん」という類の言動は本当に子供たちのためになっていますか?甲状腺がんは小さいうちからリンパ節転移があることがデータで示されている。甲状腺乳頭癌の リンパ節転移(PDF)https://t.co/sYLhhFP…
RT @hayano: 【特集:第 31 回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 https://t.co/XEfmYsuEZI …過小評価されている過剰診断の被害 専門家に蔓延する認識不足と偏向 実行力に…
RT @YuriHiranuma: 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 70-76 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」鈴木 眞一 https://t.co/Ni7IQXbpmm
RT @YuriHiranuma: 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 104-106 「検診と微小癌:疫学の立場から」祖父江友孝 https://t.co/crRY78cyMX
RT @hseino1: この総説は、福島の甲状腺検査に関心がある方は必ず読んだほうがいい。もちろん、鵜呑みはよくないから、参考文献をたどって検証しながら読んでみよう。読んでちょんまげ。絶対だよ。→福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―https://t.co…
RT @J_Tphoto: @hamemen 鈴木先生の発表は https://t.co/33t79r0QxC こちらだと思いますが、 結論は「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか? 現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由…
RT @hseino1: 東京学芸大学の「甲状腺検査」の研究課題https://t.co/PCi0tZKqBBは、甲状腺検査の意義の吟味についてのみならず、医療関係者が分担者にすら入っていないことから、研究体制についてもヘルシンキ宣言(15項)に抵触してるんじゃないなかなあ?(…
RT @higuma_saikyou: Results of the first-round thyroid examination of the Abstract Fukushima Health Management Survey Hideto Takahashi http…
https://t.co/YTE6OPi2gF https://t.co/g1qWxXfdkq 医大の鈴木先生の過剰診断が防げている、というお考えは、一般人ですけど私は間違っているのだと思います。 がんが初期でも、大きくても、転移していても、浸潤していても、どの時期でも命に関わらないがんが一定存在するのだと思います。
https://t.co/YTE6OPi2gF https://t.co/g1qWxXfdkq 医大の鈴木先生の過剰診断が防げている、というお考えは、一般人ですけど私は間違っているのだと思います。 がんが初期でも、大きくても、転移していても、浸潤していても、どの時期でも命に関わらないがんが一定存在するのだと思います。
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
現在、福島医大の鈴木先生が「全てに一貫しているのは患者や受診者の不利益をいかに防ぐかと いうことは共通している。」と言われ、広く検討を求めておられる状況に繋がっている。 https://t.co/Sar0sKGhhX
RT @sushikubo: Takano T (2017) "Natural history of thyroid cancer" https://t.co/vnr0u1bBvH
RT @CordwainersCat: @shun148 6.高橋真二.潜在性甲状腺癌の臨床病理学的研究.日本内分 泌学会雑誌 45:65-79,1969 https://t.co/2XKk35gV7a すなわち、未成年に見つかる甲状腺癌と成人に見つかる甲状腺癌ではその性質…
RT @sivad: これ、DNA修復に関する典型的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。つまり修復そのものがリスクなので、追いつく云々はナンセンスなのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.c…
RT @higuma_saikyou: @onkapi 英語だー、なんですけど山下俊一先生の解説→ https://t.co/hXaonsGccl を読むだけでも凡そが伺えるかも… (私の理解度は13%ほどw) 英文と照らしながら読むと医療用語のテクニカルタームにぶつかることが…
RT @yoka72: https://t.co/ycm6Xjw5S9 ※PDF この辺がわかりやすくてバランス取れてんのかな。
RT @hseino1: @kazooooya @giacierexp そこなんですよ・・・。潜在がんが多数発見されるリスクを知りながら検査の継続を希望するというねじれ現象が起こっていて、なかなか理解できないでいます。しかも、原発事故と関連があると思っている節があるし・・・。原…
RT @YuriHiranuma: 甲状腺細胞診の報告様式 https://t.co/IbDwTMgx7z ”甲状腺癌取扱い規約第7版の細胞診報告様式は,(中略)判定区分は検体不適正,囊胞液,良性,意義不明,濾胞性腫瘍,悪性の疑い,悪性の7区分に分類され、(後略)” 「意義…
RT @antiplastics: p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
RT @yoka72: https://t.co/dRuFE4oXi0 https://t.co/MqDDuonQjb 探せば資料はありますよ。実効線量係数に根拠の説明がないなんてことはありません。 https://t.co/tYaonSXJVI
RT @sushikubo: Takano T (2017) "Natural history of thyroid cancer" https://t.co/vnr0u1bBvH
RT @sivad: 福島小児甲状腺がん問題について、きちんとした疫学専門家の見解はこちらで読むことができます。 福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如 https://t.co/v80s3crZ6K
RT @keyaki1117: 「岡山県小田川流域における水害予防組合の活動」(内田和子)(水利科学 No.320 2011) https://t.co/VsZjDPW4tS の43ページ「図 2 真備町における1893年の洪水状況」地図が1893年洪水浸水地域地図と今回の倉敷…
RT @iPatrioticmom: 隈病院の再発率の調査 →Relationship between prognosis of papillary thyroid carcinoma patient and age: https://t.co/STLbEoRAsb  20歳以…
RT @hseino1: 【論文】福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査https://t.co/vdCnl1fAim全文がPDFで読める。安全と心理的な安心の間に齟齬がみられ、科学コミュニケーションの難しさを物語っている。甲状腺検査の過剰診断の…
RT @sushikubo: Takano T (2017) "Natural history of thyroid cancer" https://t.co/vnr0u1bBvH

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福島医大鈴木先生の方針 ①甲状腺がんは治療予後のよいがん ②放射線影響の有無ははっきりしてない ③甲状腺がんには過剰診断がある ④過剰診断は抑制する ⑤放射線影響の有無を確認するために検査をつづけたい 資料。https://t.co/zEPTxN3N2N https://t.co/rPKpVul2zV https://t.co/mDoJ1ArS1l

36 0 0 0 OA シンポジウム

https://t.co/rPKpVul2zV 福島医大鈴木先生の方針。 ①甲状腺がんは治療予後のよいがんである ②甲状腺に放射線影響はない。 ③甲状腺がんには過剰診断がある。 ④過剰診断は抑制する。 ⑤放射線影響の有無を確認するために検査をつづけたい。

36 0 0 0 OA シンポジウム

RT @kazooooya: ほう、「子どもたちの健康を見守る」のではなく、「被ばく影響の有無」ですか…。 第50回日本甲状腺外科学会学術集会: https://t.co/544qStQ1Yd 鈴木眞一氏「福島県では、今後放射線被ばくによる甲状腺癌発症の発症の増加があるかない…

36 0 0 0 OA シンポジウム

@NPwrAGW @iPatrioticmom @SciCom_hayashi @ahare_asayaka ・検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応(SY3-1)  鈴木眞一/福島県立医科大学 甲状腺内分泌学講座 https://t.co/rPKpVul2zV ①福島の検査をつづけて放射線影響があるかないか確かめたい。 ②過剰診断を出さない努力をする。  ・しこりの大きさの制限  ・穿刺吸引細胞診適応基準の制限
RT @iPatrioticmom: 学校検診で発見される心筋疾患 https://t.co/JpgwNGX4AB  心筋疾患の発見率 大阪市内の小中学校369,000人 9年間で4人。 心筋異常と言われれば不安になるけど、これの皆悉検査は過剰診断ではないので?
RT @MinatoNakazawa: 前から書いているが,選手だけでなく観客が熱中症でやられて救急がパンクする危険を考えたらせめて10月開催にしなくてはダメ。 去年出た論文だが,8:30スタートだとしても8月の東京でマラソンをするのは大変危険という予測がある https://…
https://t.co/tuWeXYjztD 東京下町低地におけるゼロメートル地帯展開と沈静化の歴史 被圧地下水位 https://t.co/sACG15iOu4
RT @NATROM: 腰椎圧迫骨折と小腸穿孔を併発したシートベルト症候群の1例[ https://t.co/w5ZMNGzA4I ]。「シートベルト症候群は,交通事故の際にシートベルトによって腹部が強く圧迫されることにより発症し,腰椎骨折と小腸損傷などの腹腔内臓器損傷が同時に…
RT @dre_swl: 甲状腺細胞診で悪性のものは年1mm以上、成長する。 https://t.co/bxrdroQUOq ・・とはいっても増大、転移、必ずしも人生のなかで困った症状をきたさないのが甲状腺癌の難しいところ。
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @sushikubo: 小暮敏博ら "福島で放射性セシウムを吸着・固定している鉱物は何か" https://t.co/jDituMjNCP
RT @dre_swl: @NATROM 1cm超えを含め悪性結節19個の観察報告があり https://t.co/xKrcjACSxX 平均でみると先生の言う「せいぜい1mm/y」程度は妥当そうですね。
中村正直『西国立志編』「天は自らを助くるものを助くと伝える諺は、しかとためし試みたる核げんなり。わずかに一句の中に、あまねく人事成敗のためしをこめて(ある?)せり。(続く)http://t.co/ncOtutaECS
RT @KutaroMichikusa: 『西国立志編』デジタルデータより http://t.co/ZwuXIfz1cN 第一編は「邦國及ビ人民ノ自ラ助クルコトヲ論ズ」 ←表題からいきなり「自助」は人民のみならず国家にも適用される精神であることが示されている。
RT @shun148: 「甲状腺低分化癌を分ける意義」〜低分化微少混在癌は乳頭癌149例中18例(12%)で、生存率には差がなかった https://t.co/UfweMkFC8l
甲状腺乳頭癌術後55年経過後肺転移の1例https://t.co/thL5C6I6ai<甲状腺癌初期治療後30年以上経過後肺転移顕在化例は数例認める。50年以上経過して顕在化の症例ははじめて。稀であろうが,長期経過の甲状腺癌の既往がある肺結節症例では肺転移の可能性も考慮すべき。>
甲状腺乳頭癌術後55年経過後肺転移の1例https://t.co/thL5C6I6ai<小児甲状腺癌には、原発巣の生検後,頚部と肺野の外照射のみで20年以上経過観察され進行しなかっ た2例の報告もある。>
甲状腺乳頭癌術後55年経過後肺転移の1例https://t.co/thL5C6I6ai<小児甲状腺癌は、肺へ遠隔転移をする頻度も高く診断時の肺転移の頻度は25%の報告。が、小児甲状腺乳頭癌 は一見進行の状態でも適切な治療により長期の 生命予後は成人に比較すると良好で死亡率は低い>
甲状腺乳頭癌術後55年経過後肺転移の1例https://t.co/thL5C6I6ai<甲状腺癌の肺転移の形態は粟粒・多発結節型。孤立結節型1割にすぎない。 小児甲状腺癌は成人と異なり,頚部リンパ節転移を起こしやすく,腫瘍の局所浸潤が多く,治療後の 再発も多いとされている。>
甲状腺乳頭癌術後55年経過後肺転移の1例https://t.co/thL5C6I6ai<甲状腺癌は悪性腫瘍の約1%、男0.5%女1.5%。予後は良好、10年生存率85%以上。男・原発巣非手術・診断時高年齢・遠隔転移が不良因子。>
甲状腺乳頭癌術後55年経過後肺転移の1例https://t.co/thL5C6I6ai<50年前の胸部X線で腫瘍ない。標本から治癒機転の陳旧性乳頭癌肺転移と考えた。主腫瘍のみが線維化せずに50年以上かけて増大したと考えるよりは,新たに病変が出現したとする方が妥 当と考えた。>
御通信いただいた時、甲状腺がん由来とわかるのだろうかと思いましたが、直後がん転移の事を勉強し、甲状腺組織のがん細胞が肺で増殖していれば判断できる事を理解しました。RT @dre_swl:8歳の時の甲状腺癌が術後55年たって再発の報告 https://t.co/thL5C6I6ai
甲状腺乳頭癌術後55年経過して切除した肺転移の1例(東大、茅ヶ崎市立病院2012年5月)https://t.co/thL5C6I6ai <62歳男1953年(8歳)甲状腺腫で葉切除,55年甲状腺乳頭癌肺転移,リンパ節転移診断。08年5月甲状腺癌肺転移とその多発陳旧性病変診断。>
RT @dre_swl: @onkapi 参考までに8歳の時の甲状腺癌が術後55年たって再発診断された報告 https://t.co/KoqEcRPXfF もあります。
https://t.co/7AzfT5N0cs は読めません..(がん有明病院論文(1999)成人。症状が出てからの甲状腺癌の再発率は30%、死亡率は13%、症状がでていないものは、再発率3%、死亡率0%。検診で無症状の甲状腺癌を発見することは、明らかに死亡率を下げる。)
RT @PriamalFear: @PriamalFear 甲状腺結節に対する穿刺吸引細胞診において液状処理細胞診(Liquid-based cytology;LBC)を施行した症例の検討 2013 https://t.co/8YFMFjZhgt http://t.co/Y1…
RT @PriamalFear: 20年を経過した肺転移を伴う小児甲状腺分化癌の放射性ヨウ素治療の1例 https://t.co/SLPnS24Wry

6 0 0 0 OA 甲状腺癌登録

RT @PriamalFear: @PriamalFear NCD,UICC,地域がん登録の比較 https://t.co/T3Xdx71HtF

6 0 0 0 OA 甲状腺癌登録

RT @PriamalFear: 甲状腺癌登録 https://t.co/0fqAWLYWN6 甲状腺悪性腫瘍登録として甲状腺悪性腫瘍全国登録(UICC),地域がん登録,National Clinical Database(NCD)の3種が存在する
RT @jun_makino: https://t.co/SFkBdVy3qm 再処理プラントにおける信頼性向上技術
RT @usa_hakase: ちなみに桜島大正噴火(プリニー式噴火)の噴煙高度は、山科(1999)によれば1万8000mに達したらしい。http://t.co/NnhkATEKDB
RT @usa_hakase: ちなみに桜島大正噴火(プリニー式噴火)の噴煙高度は、山科(1999)によれば1万8000mに達したらしい。http://t.co/NnhkATEKDB

11 0 0 0 OA 雜報

RT @tigers_1964: 1955年10月13日の爆発も5000mと推定されている(pdf http://t.co/vNR7WPIn5U)。
http://t.co/4zhJJiAzmw<Internal .. contamination .. as measured by extensive WBC surveys HAYANO,TSUBOKURA,MIYAZAKI,SATOU,SATO,MASAKI,SAKUMA>
RT @tkimura6502: (資料)杉野雅人ら「関東地方の地表ガンマ線分布」 https://t.co/mXqsmDJR18 2003年8月~2005年5月、合計160点の平坦な裸地の測定によるコンター図あり。測定器は応用光研S-1857(2インチNaI)で、1分の全計数…

お気に入り一覧(最新100件)

さらに1973年の古い論文 「環境における放射性物質の生物濃縮について」清 水 誠 東京大学農学部水産学科 https://t.co/rjiuHvzY5c https://t.co/HnZALReoQ5
緑川論文https://t.co/7ULF71mzeUの図4左で、大きな甲状腺がんの多くが増殖しないか退縮していることと、鈴木総説で術後診断の多くで微細な転移が認められたことhttps://t.co/vAkkWibFtzは矛盾しているわけではない。これらの結果は、微細な転移が悪性度を示すマーカーではないことを示している。
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
【参考1】 今回公開した東京都地形図の作成経緯については、以下の文献に詳しく記載されています(PDFで全文読めます)。 「都市計画基本図としての東京都三千分一地形図の作成―経済大国の首都東京形成の基礎地図はいかに作られたか」(千歳 壽一、日本地図学会「地図」掲載) https://t.co/NFQ7grpkLo
現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい。 https://t.co/KE1uuu67oF
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
で、結局「無症状」なんだよね!ガイドラインに沿ったというけど、各種診断は「スナップショット」でしかない。その後の発症の有無を予測するには、この検査群の「発見率」と約8万人の非検査群の「発症率」を比較するしかない。それはあなた方の使命です。 https://t.co/vAkkWibFtz
https://t.co/t5vVnv2IcT 「病理医,細胞診専門家は,“過剰診断”は従来より誤診の1つの形としてのみ用いてきた。良性を癌と誤って診断するたぐいの誤診を指す。癌を良性と誤るような過小診断とともに避けねばならぬものとして認識されてきた。」
#フラジャイル23 を読み感銘を受けた一方甲状腺検査に関する病理学につきこう論文に書かれる先生も 過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/gjySe5SrpH
明日は第45回「県民健康調査」検討委員会 会議開催です その前の44回に 座長さんが交代 鈴木元甲状腺部会長の最新論文を読みました https://t.co/xyLcJMqQdV 『バックグラウンドに隠れて甲状腺がんの被ばくによる甲状腺がんの過剰発症は,バックグラウンドに隠れて検出できないと考えられる』
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
過剰診断の認識が違うと言いはっても、症状が出ない、あるいはずっと先にしか出ない所見を掘り起こしているという事実は変わらないわけだよね。/過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/G8jLWo5zNd
無症状の1.2万に甲状腺超音波検査したら54人甲状腺がんが見つかった話 当院人間ドックにおける甲状腺超音波検診4年間の成績と課題 https://t.co/3ogPfkt9Ey https://t.co/BsZsfNXYRH https://t.co/dwWKJbb3DZ
https://t.co/6lbpLk7sy2 The impact of a misinterpretation of the term “overtreatment”より 甲状腺がんの罹患率は検診を受けない場合に比べて30倍以上高くなったと報告されている、福島の甲状腺検査では相当数の甲状腺がんが過剰診断されていると言わざるを得ない。
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌では『一方では過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている』とかかれている。 https://t.co/W9tuTAqnjd 迷惑とまで‥
過剰診断の捉え方の違いは本質的問題ではなく、暫くあるいは永続的に悪さをしない甲状腺がんを穿り返すこと自体が問題だから、その問題について議論しな直さないといけないね!→「たとえば過剰検査(overexamination, overtesting)など別な用語を用いることを希望したい。」https://t.co/yxjbrqbCX6
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の試案 https://t.co/dj5leSEYBS
これ、2008年の文書だけど読んでみるとアフガニスタンの現状は10年以上前からの始まっていたんだとわかる。 https://t.co/ST4sUtdPc3
@uncorrelated 「回帰関係」は、下の解説で初めて見ましたが、便利な表現だとは思います(「予測関係」もヘンなので) J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/6wWSUsonE6
ここまで国会でも議論になっているのに 検査の見直しがおこなわれないのか わかりやく解説している論文 だれでも読むことができます 福島の甲状腺がんの過剰診断 ―なぜ発生し,なぜ拡大したか―* https://t.co/oGRwKRyJhi
@concert_1750 ありがとうございます。この表に左に振り切れてしまうほど、イギリス株は危険なんですね。 先ほどよりも詳しい表です。 https://t.co/7KftE2dKfZ 英語版です。 https://t.co/R49qYfjDC4 https://t.co/CjJmSNT2tf
最近自身の身近にあがる建築界隈の話題がつまるところ「建築図学」の話だと思う機会が多いのですが、20年前の「図学不要論」に関する議論は今読むと新たな発見も幾つか。ツールの選択肢が増えた今だから図学の理解はなお大切だと思うんですが、教育の現実はどうなんだろう。 https://t.co/wLYxT8zbTs
@KDNuc @yk_chenyi @kikumaco 素人なので詳しいことはわかりませんが、この資料は読みごたえがありました。とても真摯に書かれているという印象です。「過剰診断にならないように工夫をしたこと、その結果、過剰診断は避けられた可能性が高い(大意)」とも書かれていたと思います。 → https://t.co/jfsX2F2g69
湖底の斜面崩壊が起きてたんですね。知らなかった 福島県猪苗代湖湖底堆積物の2011年イベント層の識別 https://t.co/rN2k49ASn4
@KentaroOnizuka @NobuKawai 今回の計算で、どこまで計算しているか分かりませんが、降雨の場合は、雨滴間相互作用として「スーパー・ドロップレット・モデル」と言って、Kコンピュータでもこういう「飛沫間」相互作用の計算はやっているんですよね。 https://t.co/v4iwzS3XdC https://t.co/8aNmWL9MKM
@iina_kobe 正診割合を記載した論文はあります。たとえば、[ https://t.co/fx07iQjZ1E ]。(検査の性能を表す目的には正診割合を使用できず、リンク先の論文はあまり適切ではないけどそれはそれとして)。
追記)「リンパ節に転移のある進行した甲状腺がん」という類の言動は本当に子供たちのためになっていますか?甲状腺がんは小さいうちからリンパ節転移があることがデータで示されている。甲状腺乳頭癌の リンパ節転移(PDF)https://t.co/sYLhhFPlfJ※古い文献なので対処方法や予後は参考にならない https://t.co/kgutp7BKtx
医療界の方々が、どのようなミスリードが行われているのかをご存知ないのは、遺憾としか言えない。せめて、 https://t.co/aJJolArxWg とか https://t.co/XeW7qMf8Ev とかに目を通し、現状を熟知していただきたい。
【特集:第 31 回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 https://t.co/XEfmYsuEZI …過小評価されている過剰診断の被害 専門家に蔓延する認識不足と偏向 実行力に欠ける有識者会議 反原子力発電所運動とメディアの偏った報 道姿勢…
日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 2018 年 35 巻 2 号 p. 70-76 「検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応」鈴木 眞一 https://t.co/Ni7IQXbpmm
この総説は、福島の甲状腺検査に関心がある方は必ず読んだほうがいい。もちろん、鵜呑みはよくないから、参考文献をたどって検証しながら読んでみよう。読んでちょんまげ。絶対だよ。→福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―https://t.co/salFwRJkTL
緑川論文(PDF)https://t.co/YQMXveIOc5は、福島県の検診で見つかった甲状腺がんが一定の大きさで成長を止める可能性を示唆しているのに、鈴木眞一氏の総説https://t.co/Yxp46uMuN1で引用していないのはどうしたことだろう。ガイドラインで手術適応でも過剰診断の可能性が否定できなくなったんだよね。
この鈴木氏の https://t.co/TSosqUiDxH 「検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか?」の項で「現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由から否定的である」と結論付けているのにもかかわらず、結果が出るまで検査をするとは研究の為じゃないか。ふざけんなよ。 https://t.co/2DLwqo1VP4
@hamemen 鈴木先生の発表は https://t.co/33t79r0QxC こちらだと思いますが、 結論は「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか? 現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由から否定的である」です。
また、津田論文の擁護に福島県立医大鈴木 眞一先生の資料を引用する方がいらっしゃいますが、同文結論は「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか?現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由から否定的である」です。 https://t.co/33t79rirWc
宝永第2・第3火口縁,御殿庭の侵食谷側壁は,宝永噴火の降下堆積物で構成されており,ステージ1のHo-Ⅰ~Ⅲ(Miyaji et al.,2011)に対比される. https://t.co/XfQ9biOjDd あれあれ。富士山研究所のひとたちも宝永噴火でできたとゆってる。
@tcv2catnap その他にも、 千葉県成田市三里塚周辺地域の社会的・文化的特性に関する実証的研究 神田 文人, 高澤 美子, 高田 洋子 https://t.co/cvpS1hDBv1 成田の戦後開拓と沖縄人移民 村川 庸子 https://t.co/kQfonuFQkY
@tcv2catnap その他にも、 千葉県成田市三里塚周辺地域の社会的・文化的特性に関する実証的研究 神田 文人, 高澤 美子, 高田 洋子 https://t.co/cvpS1hDBv1 成田の戦後開拓と沖縄人移民 村川 庸子 https://t.co/kQfonuFQkY
@tcv2catnap 敬愛大学・千葉敬愛短期大学学術リポジトリから全文PDFが落とせます。 戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 神田 文人, 高澤 美子 https://t.co/qOFYX3SlC9
CiNii 論文 -  戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 https://t.co/UpR5ve0dk1 #CiNii アブスト読めばどんな労苦の上に開拓したかわかる。満蒙開拓により国策に翻弄され、そしてまた歪んだ空港行政という国策に翻弄されて黙ってられるかよ。
リスク研究学会年次大会の特集の論文では甲状腺検査の問題の全体が捉えられています。https://t.co/ZjLFjpkjcz
東京学芸大学の「甲状腺検査」の研究課題https://t.co/PCi0tZKqBBは、甲状腺検査の意義の吟味についてのみならず、医療関係者が分担者にすら入っていないことから、研究体制についてもヘルシンキ宣言(15項)に抵触してるんじゃないなかなあ?(・・?)→ヘルシンキ宣言https://t.co/lEQCjf0XRE https://t.co/PCuWytnbgN
田中俊一 氏までが嘘を書いている:  「保健物理学会が見えない!」 https://t.co/4lsOPqodUW “…2013年の UNSCEAR による福島事故報告書では,…将来の確率的な影響については,甲状腺がんを含めて被ばくを原因とするがん患者の増加は考えられないと言及されている。”
これがその論文ですね。 第五福龍丸に降った放射性物質について https://t.co/5E1eE6SWpn 実験直後のBikini Ashの測定値はほんとこれしかないらしいんですよ。
これ、DNA修復に関する基本的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。ですから閾値なしが妥当なのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.co/dBg07GeKgw
これ、DNA修復に関する典型的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。つまり修復そのものがリスクなので、追いつく云々はナンセンスなのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.co/g1hkCQPb8i
@kazooooya @giacierexp そこなんですよ・・・。潜在がんが多数発見されるリスクを知りながら検査の継続を希望するというねじれ現象が起こっていて、なかなか理解できないでいます。しかも、原発事故と関連があると思っている節があるし・・・。原発事故の「スティグマ」はなかなか根が深そうです。https://t.co/vdCnl1fAim
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR
論文(無料): 日本とウクライナの自然発生の甲状腺乳頭がんの比較  ・小児 2017年、Bogdanova ら https://t.co/o306UOe9tT ・成人 2014年、Ito ら https://t.co/qyfygwIZLZ 自然発生の症例のみの比較でも、日本とウクライナでは癌組織の特徴などが異なる、という結論。長崎大などによる報告。
論文(無料): 日本とウクライナの自然発生の甲状腺乳頭がんの比較  ・小児 2017年、Bogdanova ら https://t.co/o306UOe9tT ・成人 2014年、Ito ら https://t.co/qyfygwIZLZ 自然発生の症例のみの比較でも、日本とウクライナでは癌組織の特徴などが異なる、という結論。長崎大などによる報告。
「岡山県小田川流域における水害予防組合の活動」(内田和子)(水利科学 No.320 2011) https://t.co/VsZjDPW4tS の43ページ「図 2 真備町における1893年の洪水状況」地図が1893年洪水浸水地域地図と今回の倉敷市真備町の被災地域とが一致している。 かつては輪中に似た「神楽土手」というのがあったと https://t.co/iQqDRSYGG5
隈病院の再発率の調査 →Relationship between prognosis of papillary thyroid carcinoma patient and age: https://t.co/STLbEoRAsb  20歳以下は10年で1割ですね。 https://t.co/q32NBMBZl4
「約1年間で9.8mmから50mmをこえる急激増大」するような場合はどうなの? 放置していいの? https://t.co/UwzwK2L9rK 図12ね。 https://t.co/BiERwMfvSI
解説論文(無料): 農業の視点から見た福島原発事故後の放射能汚染 ~ 東大農学部による調査研究のまとめ 2011-2016年 https://t.co/6a9rcVY6e5  2018年、Nakanishi(東大)。著者は中西友子 教授。本文は英語。
甲状腺がんと放射線障害 https://t.co/oW6Qd55vRl 「高齢になるにつれ一部に予後不良」ではなく、BRAF変異が多いから一部が悪性化するんじゃないですか。自然発生の小児甲状腺癌にはBRAF変異が少ないから、従来は予後がよかったのではないんですか。 https://t.co/FBHxuy4TwH
【論文】福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査https://t.co/vdCnl1fAim全文がPDFで読める。安全と心理的な安心の間に齟齬がみられ、科学コミュニケーションの難しさを物語っている。甲状腺検査の過剰診断の可能性を知りつつ継続を望んでいるのはちょっとショック。
Takano T (2017) "Natural history of thyroid cancer" https://t.co/vnr0u1bBvH

36 0 0 0 OA シンポジウム

ほう、「子どもたちの健康を見守る」のではなく、「被ばく影響の有無」ですか…。 第50回日本甲状腺外科学会学術集会: https://t.co/544qStQ1Yd 鈴木眞一氏「福島県では、今後放射線被ばくによる甲状腺癌発症の発症の増加があるかないかを確認する目的で、直ちに超音波検診(健診)を開始した」 https://t.co/XuKXtECwjD
学校検診で発見される心筋疾患 https://t.co/JpgwNGX4AB  心筋疾患の発見率 大阪市内の小中学校369,000人 9年間で4人。 心筋異常と言われれば不安になるけど、これの皆悉検査は過剰診断ではないので?
前から書いているが,選手だけでなく観客が熱中症でやられて救急がパンクする危険を考えたらせめて10月開催にしなくてはダメ。 去年出た論文だが,8:30スタートだとしても8月の東京でマラソンをするのは大変危険という予測がある https://t.co/nl3qvEDs7P
CiNii 論文 -  障害児施設における自然災害発生時の看護の困難さ : DIG(災害図上訓練)実施中のディスカッションの中から https://t.co/HHnQDk2WSY #CiNii
腰椎圧迫骨折と小腸穿孔を併発したシートベルト症候群の1例[ https://t.co/w5ZMNGzA4I ]。「シートベルト症候群は,交通事故の際にシートベルトによって腹部が強く圧迫されることにより発症し,腰椎骨折と小腸損傷などの腹腔内臓器損傷が同時に引き起こされることがある」
小児甲状腺乳頭癌の臨床(隈病院外科 宮内昭など、2013年) https://t.co/x7TY0AD52I … (引用) 最近のわれわれの研究では腫瘍径1cm以下でリンパ転移や遠隔転移もないsubclinicalな甲状腺微小癌は,むしろ若年者ほど増大しやすいことがわかった。
最近の日本の成人でのBRAF論文は、隈病院の1996〜2000年の897症例のデータを分析した2009年無料論文で、631例(女性564人、男性67人)中、242例(38.4%)がBRAF陽性。 https://t.co/idnZQkTZGn https://t.co/HBq1pv3ltT
https://t.co/JJBPN1g5Vx #メモree 小児甲状腺結節、分化がんの治療ガイドラインについて https://t.co/NJOvYGqmsJ
2001年の山下論文、ゴメリ検査では「5ミリ以上の結節病変は"陽性"と推定した」とあります。福島ではB判定に該当する。B判定は「念のために細胞診」ではなく、「悪性リスクが高いので細胞診」と福島医大が考えている根拠になります。 https://t.co/V62MHojDv4
15年くらい前に書いた https://t.co/l7x1aVjn6w 大質量ブラックホールの形成過程 : 恒星系の熱力学的進化の観点から

2 0 0 0 OA 大野玉枝研究

本日のメモ1。 バスハウスの日本人4人。 水谷武彦https://t.co/1Pv3tvmFVA 山脇巌・道子https://t.co/04r2CuYpgq 大野玉枝https://t.co/ZKb0AAtnW7
高嶋成光 (1977) "潜在性甲状腺癌の臨床病理学的研究" https://t.co/icxmoVDN2x http://t.co/7sYyomYFBZ
2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50Bqで検出者無し.
2012年の大規模な内部被ばく調査 http://t.co/qCmBoNod10 でも子供のセシウム検出は0%.ただしこの時は小学生以上,検出限界全身で300Bq.今回の調査 http://t.co/WPhuSrywg1 対象は新生児〜11歳,限界50Bqで検出者無し.

105 0 0 0 OA シンポジウム

2015年5月末に開催された日本内分泌外科学会総会の抄録では、2014年10月31日付で術前の肺転移疑いが3例あったとされている。 https://t.co/OYXWBpJKaP 学会発表だし、この女性の2度目の手術の症例はここに含まれていると思われるけど・・
これだすね。 「甲状腺癌の原因物質の同定に向けた挑戦的疫学調査研究」 研究課題番号:26670460 代表者 山下 俊一 https://t.co/eBDnAzFN3H
有症候性と無症候性の甲状腺微小癌の比較 https://t.co/DjXZEILFC3 微小癌でありながら症候性(リンパ節転移が著明なため有症状)という稀な非典型例はagressiveで当然予後が悪い。 無症候性のものは無論、予後がよい。
甲状腺癌リンパ節転移診断における穿刺組織中サイログロブリン濃度測定の有用性と限界 https://t.co/3CgL2dFvAr
メモ 小野治子, 甲斐倫明 (2004) "乳癌の腫瘍成長の数理モデルを用いたスクリーニングマンモグラフィの余命延長効果の評価" https://t.co/vaXOd19Lut
遠隔転移=即fatalと考えているっぽいサイボーグさんからしたら 甲状腺癌のこういう面 https://t.co/Aq3eQtkRFc は受け入れられないんだろうな。 https://t.co/cHWYH0xqqT
引用:リンパ節転移の術前評価はもっぱら超音波検査で行うが,表5に示すようにたとえ術前に転移が明らかではなくても,実際に郭清してみればかなりの頻度でそこに転移が存在する。 https://t.co/bsHYTANvT0 http://t.co/wiGF7zDA7K
なんか、これ読むと、自分の和訳の拙さが情けないやんか・・ https://t.co/JwB6kx7gTN ATA小児ガイドラインのリンパ節郭清の部分、こないだすっ飛ばしてたのを今訳してますけど、やっぱりATAがどう言ってるのかも知りたいだすよね、皆さん。
2012年無料論文(日本語) 「甲状腺乳頭癌の至適術式について」伊藤 康弘&宮内 昭 https://t.co/JwB6kx7gTN

105 0 0 0 OA シンポジウム

まず、診断された甲状腺がんで症状があったかどうかがわからない。自覚していない症状があったかもしれない。家族性である篩状モルレ型乳頭癌4例は、事故後の甲状腺検査がなければ検出されなかったかもしれないが、少なくともそのうち3例は、 https://t.co/36v4EisnKm

3 0 0 0 OA 会長講演

5月28日(木)11:30~12:00 会長講演「震災後4年を経た福島での甲状腺検査について」 福島県立医科大学医学部 甲状腺内分泌学講座 鈴木眞一 https://t.co/iFC5QUQSow

7 0 0 0 OA 教育講演

5月28日(木)9:00~9:30 小児甲状腺結節・がんの治療ガイドライン(アメリカ甲状腺学会2015最新版)の概要と課題 長崎大学/福島県立医科大学 山下俊一 https://t.co/SYX2j6RCRL

7 0 0 0 OA 教育講演

教育講演 by 山下俊一 小児甲状腺結節・がんの治療ガイドライン(アメリカ甲状腺学会2015 最新版)の概要と課題 https://t.co/SYX2j6RCRL (以下、書き出し)
参考:小山真人(1999):日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―.地学雑誌 https://t.co/jaxQeYxudl
@NATROM 1cm超えを含め悪性結節19個の観察報告があり https://t.co/xKrcjACSxX 平均でみると先生の言う「せいぜい1mm/y」程度は妥当そうですね。
甲状腺癌の早期発見のメリットを指摘した論文も存在 http://t.co/8d2aPitqyo https://t.co/Iq4NmiXUBM  リンパ節転移していない甲状腺癌のほうが予後がいい https://t.co/YqQP2eTQlD

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