まさしき (@enj0u)

投稿一覧(最新100件)

RT @dritoshi: グラントのヒアリングでも同じ問題がありそう。「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」https://t.co/0509IGqAhD
読もう読もう思ってたアーティクルに書いてあったわ。 https://t.co/mFwwkuPIar
RT @tier_iv_japan: 画像センシングシンポジウム( #SSII2022 )に当社フェロー 河口・エンジニア 斉藤が登壇します。 6月9日(木)09:30〜10:40 チュートリアルセッション2「自律移動ロボットのためのロボットビジョン 〜 オープンソースの自動…
RT @umaruyama: @Ohkubo2021 他にも色々書かれていますね。https://t.co/T8y7poX0MF https://t.co/sfjRaJETLe
RT @katzkagaya: 再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているから…
RT @koro485: 傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
RT @shinmura0: 異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし…
RT @netlorechase: 例えば以下の研究では確かに紙のほうが良い結果になるのですが、反射光と透過光では差がなく、理由ははっきりしないものの、媒体への慣れの可能性を示唆しています 表示媒体の違いが誤りを探す読みに与える影響 https://t.co/CovYCWBH…
RT @upura0: これ単純だけど面白いアイディアだった。決定木アンサンブル系の手法の変数重要度の計算方法の提案。決定木群を単体の予測性能で2分し、性能が良い/悪い群で使われている度合いから変数の重要度を測る。 [4Rin1-26] 決定木アンサンブルにおける出現頻度比に…
RT @upura0: 朝イチでこれ聴いたけど面白かった。複数の決定木を利用する機械学習モデルを簡略化したいという取り組みで、最小交差集合をO(nlogn)で計算することで、利用する分岐条件を絞り込んでいる。 [2I1-GS-2-01] 決定森の分岐条件の共有化の効果と応用…
RT @yu4u: 昔頑張って作った資料が10万viewいってるー! https://t.co/J54ifMmUkG アップデート版の論文もよろしくお願いいたします(もう古くなってしまった気も) → https://t.co/shIP86wHq1 https://t.co/sA…
RT @hayashiyus: 鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定…

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

お気に入り一覧(最新100件)

今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
聞き逃したやつ見てたらめっちゃ面白い発表あったわ https://t.co/zhSYXvGh1V
「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/zDdnjEeLGU
物理帝国主義、xx論帝国主義ですね。異なる分野に類似性を見出すのは面白いっちゃあ面白いですが、それが既存の方法より優れているはずだという押し付けは有害な場合もありますね。 https://t.co/gXnzzYFrBl https://t.co/CwKYBjg6Pd
画像センシングシンポジウム( #SSII2022 )に当社フェロー 河口・エンジニア 斉藤が登壇します。 6月9日(木)09:30〜10:40 チュートリアルセッション2「自律移動ロボットのためのロボットビジョン 〜 オープンソースの自動運転ソフトAutowareを解説 〜」 https://t.co/rjUwBfAozy @SSII_PR @nkawa
GradientBoosting, LightGBM, CatBoostなどの決定木手法を中心にFeatureImportance, SHAPでリアルワールドデータの解釈性について(ボスが)考察しています 主にデータのエンジニアリングを担当させていただきました https://t.co/dKVHfTNz6k
解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし」(オートエンコーダ)は100%の精度に。
オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
例えば以下の研究では確かに紙のほうが良い結果になるのですが、反射光と透過光では差がなく、理由ははっきりしないものの、媒体への慣れの可能性を示唆しています 表示媒体の違いが誤りを探す読みに与える影響 https://t.co/CovYCWBHg9
朝イチでこれ聴いたけど面白かった。複数の決定木を利用する機械学習モデルを簡略化したいという取り組みで、最小交差集合をO(nlogn)で計算することで、利用する分岐条件を絞り込んでいる。 [2I1-GS-2-01] 決定森の分岐条件の共有化の効果と応用 https://t.co/pJEBYAJGAN
鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定する.『システム制御情報学会誌』 https://t.co/GJ41kS87au https://t.co/7KtIAS3K58
再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているからやっかいだ。https://t.co/CHxFBn1P3I https://t.co/CGvfPvZUAY

37 0 0 0 重力波

平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

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平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

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