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冬泉
冬泉 (
@etoileerrante1
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投稿一覧(最新100件)
木天蓼(またたび)が良いなと思ったんですが、打越に組手があって、更に周囲が夏の句だらけなので見送ります。 釣瓶落としは妖怪の方ですか…龍樹を妖怪扱いとは(^^) ふっと落語に出てくる芭蕉の俗説(句)を思い出しました。 ・仏とは極楽道の案山子かな https://t.co/gqcBksvtNT
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『夜の鶴』と即詠歌
メモ。瀧倉朋世「『夜の鶴』と即詠歌」 連歌を楽しみ、即詠も得意な阿仏の姿。 https://t.co/MYNj0WtdMU
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「眺め」意識 : その心理療法における意義
RT @Artssoy: 井筒俊彦は、そのものずばりのテーマに取り組む人よりむしろ、周辺領域の人々によって読み継がれていると時々思う。芸術系もそう。https://t.co/jGNB24WgfT 上田 琢哉『「眺め」意識 : その心理療法における意義』
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川柳詩への道 : R.H.ブライスの禅とユーモアの比較文学研究
RT @Artssoy: 小津夜景日記「川柳と禅」https://t.co/9XmEaGuXOr ちなみに平辰彦「川柳詩への道」はここからDL可→https://t.co/d6cYZFOxw9
お気に入り一覧(最新100件)
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杉原一司論(上) ―『メトード』にみる創作方法の模索と実践―
岡村知子さんが10年近く進めておられる杉原一司の調査・研究も、『論潮』掲載分を含めてご論文が全部pdf公開に。 「杉原一司論(上)ー『メトード』にみる創作方法の模索と実践―」(『論潮』10 2015 )https://t.co/u5O4xBfjgP
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え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
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周作人と日本文学
伊藤 徳也 - 周作人と日本文学 https://t.co/LWOhP6JEge
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フランス映画をいかに教えるか?
まさに、ロメール の『美しき結婚』が題材の、どんぴしゃの論文を発見! / 藤本恭比古「フランス映画をいかに教えるか?」 https://t.co/856qrz0lcd
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よみがえるヒュパティア : ある「異」教女性聖人の実像をめぐって (奈良大学史学会三十周年記念号)
なぜこの記事にたどり着いたのか覚えていないが面白くて一気に読んでしまった。|足立広明「よみがえるヒュパティア : ある「異」教女性聖人の実像をめぐって」 https://t.co/8zsflIFdEE
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真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子
湯浅 吉美「真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子」、面白かった。>RT 紀要とはこうつかうものだという一つの形でもある。 https://t.co/RVDIHIidya
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日本名筆全集
・あまのがはゝゝべすゞしきたなばたに/あふぎのかぜをなほやかさまし〔七夕扇合 中務〕 (安末能可波ゝゝ阝須ゝ之支多那者太尓/阿不支乃可世遠那本也可左末之) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https://t.co/yULGqG627M
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@zassakuplus 『風の薔薇』の前身みたいな、季刊『même』全二號(エディシオン エパーヴ)https://t.co/jDlXCiCq9cもあったナ。 白倉敬彦『夢の漂流物(エパーヴ) 私の70年代』https://t.co/MOiukNw9Bz・鈴木宏『風から水へ ある小出版社の三十五年』參照。『幻想と怪奇』後身でもありhttps://t.co/hD7nZgoh3u。
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寂寥の眼 : 歌集
角川「短歌」11月号、さいとうなおこさん選の「季節の歌」に栗原潔子さん『寂寥の眼』の白菜の歌三首一連から一首入っている。p181「水ややに冷たかれどもふさふさとこのうつくしき白菜を洗ふ」。著作権が切れており、『寂寥の眼』はインターネットで読める。ぜひ。 https://t.co/ZTy5gqazzF
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日本語アクセント辞典
少し調べたところ、山田耕筰「赤とんぼ」について、「『赤とんぼ』のアクセントが間違っているぞ」という指摘がたくさんあることがわかりましたが、日本放送協会から昭和18年に刊行された『日本語アクセント辞典』をご確認ください(コマ番号11/425)。 https://t.co/lXAeUff4kX https://t.co/HRROYc5ISi
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松村みね子翻訳のフィオナ・マクラウド作品を研究するにあたっての留意点
「かなしき女王」の抜けに関する研究ノート。未谷おとさんのお仕事で過去のものとなりそう。それにしてもこれだけの抜けがありながら、それをものともしない松村訳のすごさ。沖積舎版はやはりどうだって手放せません。 https://t.co/odSRjGCaYl
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「眺め」意識 : その心理療法における意義
井筒俊彦は、そのものずばりのテーマに取り組む人よりむしろ、周辺領域の人々によって読み継がれていると時々思う。芸術系もそう。https://t.co/jGNB24WgfT 上田 琢哉『「眺め」意識 : その心理療法における意義』
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川柳語彙
これは好きな人がいそうなのでシェア。某古書店で古い方(復刻されているので)が安く出ていましたよ。https://t.co/HQjR6cFSZH 宮武外骨『川柳語彙』(半狂堂)
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国史大系
朝吹さんの小説で読んだ江姫の葬儀のことが気になって前に調べたことがある。火葬のために沈香をなんと32間(約58m)も積み重ね、一時に火を放ったという。広がった香煙は十丁余(約1km)とも。凄まじい。https://t.co/3Q2gDg4url 「大猷院殿御實紀」(『国史大系』第10巻) コマ58参照 https://t.co/ZyupvU7SKl
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世界最古史
本当だもん!ヘロドトスさんだってそう書いてるもん!><; https://t.co/gvqyNwHw2X https://t.co/BAgs06sgjb
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<特集 現代トルコ文学の魅力 : その眺望と知られざる側面>ヤシャル・ケマル、土着的「チュクロワ人」作家に関する簡潔な考察
「ケマル少年は「書く」という行為すら知らないときから、トルコ民衆の口承文学、フォークロアを支えてきたアーシュクたちの、サズといわれる、棹をもった撥弦楽器を片手にした弾き語りに胸を躍らせた。彼の故郷の村は非識字者の村であったようだ。」https://t.co/N41e7m9BwE
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化物昼寝鼾 2巻
天明4 [1784]化物昼寝鼾より。 こんな休日をすごしたい。 https://t.co/KNekxriqE4 https://t.co/XOhbnV2W1Q
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