Tomohiro ENDO (@hyd3nekosuki)

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このときの科研費 研究成果報告書も公開されていた: https://t.co/NzGHQD1ouq https://t.co/CFYPRzuRXy
2020年秋の大会/光子-中性子結合確率母関数方程式に基づいたFeynman-α法の理論式導出 https://t.co/B1juBNGfhg ふー zoomでの発表が無事終わった
https://t.co/yugRACaRRf の成果を米国原子力学会誌の論文で公表できてよかった これに基づいた次のネタも浮かんだので、卒研用のネタ帳に追記しておこう
2019年春の年会/トリチウムのヒト細胞への影響 https://t.co/IQxENYSn5e (予稿中の誤字が多い。Bp→Bq?)
【RADIOISOTOPES】福島周辺における線量測定と評価に関する問題点 VI. 個人の外部被ばく線量評価の現状と課題 (2016)→https://t.co/AgxpzcwOOI
訂正(Corrigendum) :福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出 [日本原子力学会和文論文誌 Vol.11, No.1, pp.13-19 (2012)]→https://t.co/YPgnm7FqEf
https://t.co/qzvoWxtq5d 10000 Bq/Lの低濃度トリチウム水が与える影響を解明しようとされておられるのか
2018年春の年会/福島沿岸における放射性セシウムおよびトリチウムの長期挙動 https://t.co/GY62RjvwyC
[2F08]燃料デブリ分布と再臨界予測におけるJUPITERとMVPの連成解析→https://t.co/15kExFaZOW
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
名大リポジトリが新しくなったけど、リンク先のアドレスは前と同じままで大丈夫だよねテスト https://t.co/oAikndqFHV
2018年春の年会/東京電力福島第一発電所事故におけるセシウムの化学的挙動に関する検討 https://t.co/U0M8qgrzhx
2018年春の年会/東京電力福島第一発電所事故におけるセシウムの化学的挙動に関する検討 https://t.co/NOMBd55Ew3
【食品衛生学雑誌】陰膳方式によるトータルダイエット試料中放射性セシウムおよび放射性カリウム摂取量推定および経年変化(2011~2014年度)→https://t.co/zI0AARtMQv https://t.co/Gi6iYTYZ3f
メモ:【RADIOISOTOPES】教育用3次元X線CT装置の開発と利用→https://t.co/9zUeH9vlf3
pdfメモ:北海道大学天塩地方演習林における外国産針葉樹の植栽成績について→ https://t.co/9pzAYXmWxv
メモ:【保健物理】日本人のヨード摂取量と甲状腺機能→https://t.co/l7NWCD14Hp 「第1表 世界におけるヨード摂取量と甲状腺腫の発生率」に尿中ヨード排泄量、I131甲状腺摂取率の値も併せて整理されている。
メモ:【RADIOISOTOPES】安定ヨウ素剤投与時期のI-131甲状腺摂取率抑制効果の評価 ~体内動態モデルによる日本人を対象とした計算~→https://t.co/LUPchIxYhC
pdfメモ:歩行サーベイによる空間放射線線量率の測定→https://t.co/GK4IbNgLA9 第8図に高いγ線線量率が測定された際のγ線スペクトルが示されている。約140keV(放射性医薬品Tc99mのγ線エネルギー)のところにピークが存在している。
pdfメモ:歩行サーベイによる空間放射線線量率の測定→https://t.co/GK4IbNgLA9 第8図に高いγ線線量率が測定された際のγ線スペクトルが示されている。約140keV(放射性医薬品Tc99mのγ線エネルギー)のところにピークが存在している。
メモ:ラドン娘核種に関する線量換算係数の粒径依存性→https://t.co/oQRR4LbJ0o 各呼吸気道部位の等価線量換算係数[mSv/WLM]について、ラドンのエアロゾル粒径に対する依存性がFig. 2に図示されている。
メモ:【RADIOISOTOPES】岐阜県東濃地域における環境放射線調査→https://t.co/105SnuOlXB
RT @tos_1048: 水中90Sr放射能濃度の90Yβ線測定のよる迅速簡便測定法 日本原子力学会和文論文誌 2015 https://t.co/wMUC5Ij39a
RT @tos_1048: GM検出器を用いたY-90β線測定による水中のSr-90濃度の高感度・簡便測定法 日本原子力学会和文論文誌 2015 https://t.co/y2IrYmIFya
ラーメン・マトリクスって某漫画で出てきてて笑ったけど 建築分野でこんな文献があったのか→https://t.co/niGwDOVzKW
補足:国内の屋内ラドン濃度について、季節変動調整後の算術平均値は14.3 [Bq/m3]→http://t.co/fILC3uZsOB 以上を踏まえて、http://t.co/B1LEYbgh2fより、ラドン濃度のオーダーが比較的近い、表9のA病院の値を例として引用した
以下文献http://t.co/B1LEYbgh2fを参考に、DCALを用いて、成人が1年間ラドン娘核種を吸入摂取した場合に受ける預託等価線量(ET1, 肺, 甲状腺, 赤色骨髄)および預託実効線量を推定してみると以下のとおり→ http://t.co/mo6IGlbcNd
【RADIOISOTOPES】東京都新宿区における福島第一原子力発電所事故後の空間線量率とガンマ線スペクトルの経時変化→https://t.co/Ts8TT1UcEh
メモ:【RADIOISOTOPES】放射性核種の環境移行パラメータ→https://t.co/wslZUf9IqG 移行パラメータ(①土壌→農作物、②飼料→畜産物、③環境水→水生生物)の定義、これまでに報告値とその測定法、パラメータ値に対する影響因子等について紹介されている
【RADIOISOTOPES】宮城県南部地域の子どもを対象とした福島第一原子力発電所事故後の被ばく線量及び屋内外滞在時間調査結果報告→https://t.co/YLCiD7RLjt 2011/9/1から2年間の光刺激ルミネッセンス線量計による被ばく線量調査結果
鼻の穴ん中の細胞が受ける預託等価線量が気になるなら、http://t.co/B1LEYbgh2fなどを参考に、ラドン&娘核種(Po218,Bi214,Pb214)から受ける線量を評価してみればいいと思うのだけれど。それをしない理由も僕にはよく分からない。
メモ:最新の海水の元素組成表 (1996年版) とその解説 →https://t.co/EeUjpQF9qh
メモ:福島周辺における空間線量率の測定と評価:Ⅲ 環境γ線の特徴と被ばく線量との関係→https://t.co/6UX1WkZG2V 環境中の線源分布(空気中一様・ガウスプルーム、沈着面線源・地中分布)による実効線量換算係数の違い、空気カーマ・周辺線量当量と実効線量の関係など
@clear_wt 悩んでおられる点が正確に理解できていませんが、その指針が出された当時になされた解説(例えばhttps://t.co/0cMPGrpvEZ )などは、参考になりませんか?
@shanghai_ii https://t.co/Rovy20yaFO を参考にするならば、炉内燃料内にいくらかトリチウムが残っていると思われますので、単純な引き算で環境中への全放出量は出せないように思われます。少し考えさせて下さい。
RT @shanghai_ii: 先ほどの文書(https://t.co/k0JrFULGn8)には、滞留水へのインベントリからの放出比が推定されてた(これを先ほど勘違いしてツイートしてしまった(^^;)。 http://t.co/evAU71MiMC
西原さんによる数値解析結果(論文pdf→https://t.co/iqnukzIC )でも、福島第一原発1号機のCs134/Cs137放射能比は2,3号機と比べて小さい。これはTable2からも読み取れるが、燃焼度の高い照射燃料中のCs134が長い定検期間により減衰したため
【JNST和文誌】モンテカルロコードegs5を用いた地表に広く分布した放射性物質による地表1mでのガンマ線スペクトルの評価→https://t.co/bs5PmEFfAo
@parasite2006 さん、付着量の絶対値を求めたい場合には、付着率(ダストサンプリングでいうと捕集効率に相当する量、例えば下記pdfの(1)式ご参考→https://t.co/SubM6ywBYl )が分からないと、空気中濃度から付着量は求められない、と私は考えています
RT @miakiza20100906: 論文(無料): 福島第一原子力発電所2号機事故の熱流動現象推定 (熱力学モデルによる事故シナリオの検証) http://t.co/sfvPxXtf  2012年、円山重直(東北大 流体研)。機械学会論文集。 これは凄い。プロの仕事 ...
メモ:【日本原子力学会和文論文誌】高速道路上のガンマ線測定により得られた福島第一原子力発電所から飛散した放射性物質の拡散状況→https://t.co/maD4xe2L Table 3に2011/3/15~17&4/8の相対放射能の比が整理されている
https://t.co/0tYiUElG のTable 9に1F1~3号機の3/11時点における炉心インベントリーの結果あり。なお、この評価値には、炉心の燃料シャッフリングも考慮に入れた上で燃焼計算が実施されており、より確からしい http://t.co/13pzSiOp
RT @mw_mw_mw: 失礼しました。http://t.co/LnDKahVu でした。カリウム総量の個人差も大きくあることも解ります。@fukuwhitecat http://t.co/iYG5dvtR
RT @mw_mw_mw: ご遺体の灰化調査から人体のカリウム、セシウム、ルビジウムの分布を調査した研究。http://t.co/8ducYa6B 巷に言われるKとCsの分布は等しいとは言えない。(著者はクラブの大先輩) http://t.co/Mw86yFLG
RT @miakiza20100906: 農研機構の論文 https://t.co/k2fS5cU8 にも少しだけそんな話が書かれてますね。Short-term…の箇所。 RT @sitesirius: @み 摂取後の時間経過で137Csの分布が変化する、というのを見たこ ...
RT @miakiza20100906: 骨格筋、心臓、腎臓のCs濃度比率が思い切り矛盾してるように見える2つ https://t.co/k2fS5cU8 http://t.co/vFvWfezE  両調査で牛のCs汚染度が大きく違うから、単純比較はできないか。
https://t.co/Noijg2ZG の参考文献[21]として引用されている、人間のCs体内動態モデルの論文はLeggett氏の論文か  https://t.co/2dNkY54h
RT @miakiza20100906: http://t.co/a9ZN8rLW 腎臓でCs濃度が高くなるのはトナカイと同じか → http://t.co/lCK31MxM @miakiza20100906
メモ:【日本原子力学会和文論文誌】3 次元有限要素法による沸騰水型原子炉のフルスケール地震応答解析→https://t.co/1Wqv5Uad
メモ:【日本原子力学会和文論文誌】全交流電源喪失時の使用済燃料ピット水温と水位の予測→https://t.co/NNURtxdu
なお、原子炉停止時の1F1~3号機の炉内インベントリの値としては、例えば下記論文https://t.co/taEKTajp の"Table9 Calculated core inventory on 3/11 (Bq)"が参考となる
なお、この論文(https://t.co/iqnukzIC )のTable 1に整理されているように、福島第一原発1, 2, 3号機の炉心平均燃焼度[GWd/t]はそれぞれ25.8, 23.1, 21.8。
メモ:【日本原子力学会和文論文誌】平面除染による空間放射線量率の評価 公園における除染試験結果→https://t.co/ZSBDyTlf
メモ:福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出→http://t.co/sioahOJB Table 2~4に1~3号機の運転履歴。Table 9に3/11における1~3号機内の放射性核種総量の解析結果。Table10に炉心から滞留水への放出率の評価結果。
メモ:福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出→http://t.co/sioahOJB Table 2~4に1~3号機の運転履歴。Table 9に3/11における1~3号機内の放射性核種総量の解析結果。Table10に炉心から滞留水への放出率の評価結果。
メモ:福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出→http://t.co/sioahOJB Table 2~4に1~3号機の運転履歴。Table 9に3/11における1~3号機内の放射性核種総量の解析結果。Table10に炉心から滞留水への放出率の評価結果。
メモ:福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出→http://t.co/sioahOJB Table 2~4に1~3号機の運転履歴。Table 9に3/11における1~3号機内の放射性核種総量の解析結果。Table10に炉心から滞留水への放出率の評価結果。
メモ:福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出→http://t.co/sioahOJB Table 2~4に1~3号機の運転履歴。Table 9に3/11における1~3号機内の放射性核種総量の解析結果。Table10に炉心から滞留水への放出率の評価結果。
メモ:福島第一原子力発電所の滞留水への放射性核種放出→http://t.co/sioahOJB Table 2~4に1~3号機の運転履歴。Table 9に3/11における1~3号機内の放射性核種総量の解析結果。Table10に炉心から滞留水への放出率の評価結果。
http://t.co/2NOXkGA4 のTable1に記載された大気/海洋へのI-131,Cs-137放出量を引用すれば、原子炉停止時換算で、約97%程度のI-131,Cs-137が環境中に放出されずに原子炉内に残っていることになる(要精査) @hyd3nekosuki
原発からのCs134,137の放出率1億[Bq/時]が、周辺地域の大気中Cs濃度に与える影響を定量的に考える例としては、http://t.co/Bbd9qrui のTable 2に記載されたCalculations(単位放出率を与えたSPEEDIの計算結果)を利用するのも一つの手
福島第一1~3号機から放出される放射性核種の放出率[Bq/時]がどのように評価されているのか理解する第一歩としては、http://t.co/Bbd9qrui のTable 2で整理された"Release rate"の値を、同表記載値から、自分で再現計算してみると良いのかも知れない
JNSTに投稿されたJAEAの推定(http://t.co/8lfgC9vQ )だと、海水へのCs-137放出量(3/21~4/30)は4[PBq]=4×10^15[Bq]→http://t.co/2NOXkGA4 のTable1
JNSTに投稿されたJAEAの推定(http://t.co/8lfgC9vQ )だと、海水へのCs-137放出量(3/21~4/30)は4[PBq]=4×10^15[Bq]→http://t.co/2NOXkGA4 のTable1
JNSTに投稿されたJAEAの推定(http://t.co/8lfgC9vQ )だと、海水へのCs-137放出量(3/21~4/30)は4[PBq]=4×10^15[Bq]→http://t.co/2NOXkGA4 のTable1
JNST論文(http://t.co/2NOXkGA4 )を拝読中。Table 1にI-131とCs-137の海洋および大気中への総放出量[PBq]が纏められているが、この論文は2011/08/19に改訂されてAcceptされたものか
(先ほどのhttp://t.co/2NOXkGA4 の論文を、2頁/枚&短辺とじ(左)で両面印刷。通勤電車の中で精読しよう。)
メモ:Removal of Cesium Using Cobalt-Ferrocyanide-Impregnated Polymer-Chain-Grafted Fibers → http://t.co/D5nNLdW セシウムイオン除去法に関する論文
メモ:Removal of Cesium Using Cobalt-Ferrocyanide-Impregnated Polymer-Chain-Grafted Fibers → http://t.co/D5nNLdW セシウムイオン除去法に関する論文
メモ:Fumiya TANABE, Analysis of Core Melt Accident in Fukushima Daiichi-Unit 1 Nuclear Reactor → http://t.co/DK0mc6S

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(本日公開された査読付き英文論文)早野・坪倉・宮崎ほか 「福島第一原子力発電所事故後、4 年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボ ディカウンター検査について」http://t.co/AeBoogHIg3 (和訳はここ http://t.co/ir7J4BtUXt )
(再掲)福島県三春町の小中学生約1500人(原則)全員の内部被ばくを2011-2013の3年連続検査した結果の査読付き英文論文 http://t.co/fytdbCXQCu にて無料公開(続く)
(早野坪倉宮崎論文その2)【福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について(原文→ http://t.co/fytdbCXQCu )】仮訳を SlideShare に掲載→ http://t.co/d94LyDxHkZ
(早野坪倉宮崎論文その2)【福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について(原文は英語:仮訳)】http://t.co/fytdbCXQCu ← 全文無料で公開 (地元の米・野菜食べていてもWBC不検出)
ちょっと古くて、定義されている線量や言い回しが現在とやや異なるが、「自然放射線における空気吸収線量から実効線量当量への換算係数の評価」保健物理 25、121 (1990)  https://t.co/qpnZ3sk3lW この表3を参照すると(続)
斎藤公明『線量計算用数学 ファン トムの現状』 http://t.co/iUcpbkLFDO
論文(無料): 福島第一原子力発電所2号機事故の熱流動現象推定 (熱力学モデルによる事故シナリオの検証) http://t.co/sfvPxXtf  2012年、円山重直(東北大 流体研)。機械学会論文集。 これは凄い。プロの仕事。 #genpatsu
失礼しました。http://t.co/LnDKahVu でした。カリウム総量の個人差も大きくあることも解ります。@fukuwhitecat http://t.co/iYG5dvtR
ご遺体の灰化調査から人体のカリウム、セシウム、ルビジウムの分布を調査した研究。http://t.co/8ducYa6B 巷に言われるKとCsの分布は等しいとは言えない。(著者はクラブの大先輩) http://t.co/Mw86yFLG
農研機構の論文 https://t.co/k2fS5cU8 にも少しだけそんな話が書かれてますね。Short-term…の箇所。 RT @sitesirius: @み 摂取後の時間経過で137Csの分布が変化する、というのを見たことがあります。→マウスの場合 #NUKEjp
骨格筋、心臓、腎臓のCs濃度比率が思い切り矛盾してるように見える2つ https://t.co/k2fS5cU8 http://t.co/vFvWfezE  両調査で牛のCs汚染度が大きく違うから、単純比較はできないか。

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