Shun Tsutaki (@kashimayari2889)

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@hata_shuntaro この論文なども関係していますね。 J-STAGE Articles - 剱沢における多年性雪渓の研究 (I) (1967年度調査) https://t.co/NtXzD0tWwE
@OBA1417861533 第1、2期深層コア掘削のためにドームふじで越冬していた期間は、気象観測があるようです。 https://t.co/EBDvMS9kKR
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
ちょっと前に出版された共著論文です J-STAGE Articles - Physiological responses to intensive snow shoveling performed by volunteers in heavy snowfall area(豪雪地域におけるボランティア除雪の生理的応答) https://t.co/2vB0vIAA0r
GPS測量によるグリーンランド北西部ボードイン氷河、カナック氷河の表面高度をまとめたデータ論文が出版されました!国立極地研究所が発行するPolar Data Journalの第1号論文です。 https://t.co/LfpCPUd3mE
Our new data paper on surface elevation of calving glacier and ice cap in NW Greenland was published! https://t.co/27AHXixLfd

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国立極地研究所の「南極資料」はオープンアクセス・無料・日本語可という学術誌です。最近は、温暖化のレビュー論文のDL数が多かったようです。南極関連の論文の投稿をお待ちしています。 https://t.co/ZNYvohcId6
【新作】いわゆる地震生命圏を現場検証した論文。東日本大地震の1年後に採取した海底掘削コアの化学組成と微生物群集を調べ尽くした結果、断層運動、岩石破砕、非生物H2生成、酢酸生成菌の励起と沈静化、普段はメタン生成をじわじわ、というシーケンスが起こっていると指摘。 https://t.co/8ZBdrNtrsD
日本音響学会誌 / 79 巻 (2023) 2 号 解説 深海調査の何たるか,深海サウンドスケープへの誘い 川口 慎介 https://t.co/VzXvADxOyx https://t.co/DvilqrkArd
2年前の論文ですが、オープンになったようです。 https://t.co/whLoKcoMZc
昨年の話になりますが、東南極の海水準変動に関するレビューが地質学雑誌に公開されました。ぜひご覧ください! https://t.co/tuqMXrgmVC
Sola new paper: Niwano et al., Estimation of Seasonal Snow Mass Balance all over Japan Using a High-Resolution Atmosphere-Snow Model Chain, SOLA, 2022, Vol. 18, 193-198, doi:10.2151/sola.2022-031, #SOLA, https://t.co/pd9I2TUQgX https://t.co/vKj8jxL88Y
@umi_nakayama ご紹介ありがとうございます!記事を書いてくださったのは北室かず子さんでした。 北海道の永久凍土は1970年代に報告があります。福田、木下(1974) 北大低温研で長く研究が行われてきました。 https://t.co/AvUEgpWPbA そして西ヌプカの地下氷に含まれていたのはナキウサギの糞でした。
Our meteotsunami paper is officially open to public. https://t.co/tS8rkrvAbi https://t.co/Ku75vq6IfE
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
論文でました!まだ早期公開資料ですが無料で見れます。 日本での気候変動影響評価・適応政策の研究に今後使われるデータセットの元となる5つの気候モデルの特性を調べました。 Assessment of CMIP6-based future climate projections selected for impact studies in Japan https://t.co/BVVsrxhZZp
飯塚准教授, 箕輪助教授, 川上さん, 角五さんらにより、今年5月に行われたグリーンランドのアイスコア掘削に関する報告論文がBulletin of Glaciological Researchに掲載されました。https://t.co/vsyf3qB2Ei https://t.co/np4mw2eDjB
Ice Core Drilling and the Related Observations at SE-Dome site, southeastern Greenland Ice Sheet(グリーンランド南東ドームにおけるアイスコア掘削と気象・雪氷観測) Yoshinori IIZUKA(飯塚芳徳)ほか https://t.co/AmKY8u1fxH
グリーンランドSE-Domeでのアイスコア掘削に関する論文がBGRに出版されました。 ヒマラヤの方は帰ってきてから半年後に投稿、一年かかってようやく受理されましたが、SE-Dome掘削チームはブリザードで停滞中に原稿を書いていたというから早い! https://t.co/5jKA4ePbIv
昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の論文 https://t.co/MiiYDKJMAY https://t.co/RXv3Jmud7y
昭和東南海地震 諏訪の被害検証 信大研究室 初の詳細調査 https://t.co/B75gLQEbxR <自然地理学。途中経過は日本地理学会発表要旨集(2020年春)で報告されているようだ>https://t.co/nau1QtpvSH
極地研電子ライブラリー「オーロラ物理学シリーズ」、新刊のお知らせです!オーロラの勉強にお使いください。 磁気圏ダイナモと磁気圏磁場トポロジー(著:渡辺正和) https://t.co/wjWfcVZAvR 複合系磁気圏物理学(著:田中高史) https://t.co/L5jkfCuzzG https://t.co/PIHpUEI2HB
極地研電子ライブラリー「オーロラ物理学シリーズ」、新刊のお知らせです!オーロラの勉強にお使いください。 磁気圏ダイナモと磁気圏磁場トポロジー(著:渡辺正和) https://t.co/wjWfcVZAvR 複合系磁気圏物理学(著:田中高史) https://t.co/L5jkfCuzzG https://t.co/PIHpUEI2HB
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE
JARE61の地形調査についての報告がオンラインになりました。これを基盤に研究を進めていきます。 https://t.co/AuDCjNrQW5
日本語の共著論文が出ました。今、メインで関わっている研究プロジェクトの解説です。興味ある方はぜひ! https://t.co/VV1XZUixYv
地学雑誌から共著論文が出版されました。東南極の氷床変動研究のレビューと、海域から陸域までの堆積物掘削研究についての展望について書いてあります。 https://t.co/fS5ZYRKLjh
100マイルアドベンチャーの教育的意義について、学術的に考察した論文が公開されました 筑波大学の清野君が科研費を得て正式な学術研究目的で、スタッフとして同行しながらデータを得て執筆したもの こうやって、今まで続けてきたことが形になると、やってきた甲斐を感じます https://t.co/0ooEa0EbK1
地学雑誌から出版された筆頭論文がweb上で公開されました。 南極露岩域の地形記載をメインに、表面露出年代測定結果と合わせて氷床後退過程を考察してます。 https://t.co/HJOD8RivAZ
JpGU-AGU Joint Meeting 2020/<strong>Changes in ice-front position and surface elevation of Pío XI Glacier, an advancing calving glacier in the Southern Patagonia Icefield, in 2000–2018</strong> https://t.co/02da1V8MIn はい。います。
公開されました!! 「地球化学」54巻2号 2019年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文 生物源炭酸塩に対する地球化学分析技術を駆使した海洋炭素循環研究 窪田薫 https://t.co/xsnQqGupSQ
データジャーナルに短い論文が掲載された(一応査読付き)次にこのデータを使った知見についての論文が審査中 https://t.co/SlMHwJeMVw
共著の論文が公開されていました〜。元ラボ助教時代の共著論文はこれが最後になるかなぁ https://t.co/HUeRJSyYQz
極秘業務からようやく開放されて自分の仕事.地理学会の発表準備をしたりJ-ARCnet関係助成金の報告書を書いたり.学会発表は多摩川Hagibis洪水ネタでJ-ARC関係はGeoidネタ,と異なるのだけど,測量誤差に関する共通の問題がある.今日教えてもらった論文で随分理解が進んだ.https://t.co/akwNNJ6Qun
グリーンランド氷床の不純物を多く含む層の氷の変形履歴を分析した研究が出版されました。今後の研究課題はまだありますが、氷床の氷の変形に不純物が及ぼす影響を明らかにする上で重要な内容です。 We report microstructure of a impurity-rich layer in a Greenland ice. https://t.co/Q70znzTJty
本日東京ベイ幕張(幕張メッセの隣)の会場で招待講演を行います。10:45開始です。 日本地球惑星科学連合2018年大会/日本最長寿二枚貝の殻が記録する核実験の歴史と津波に伴う大量死 https://t.co/9tc3f5MVKQ

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