TSawagaki (@Kakiblog)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 宇和島地方における闘牛の存続要因──伝統行事の担い手に注目して 石川 菜央 https://t.co/qwvcEMTXTx
RT @ogitayasunaga: 100マイルアドベンチャーの教育的意義について、学術的に考察した論文が公開されました 筑波大学の清野君が科研費を得て正式な学術研究目的で、スタッフとして同行しながらデータを得て執筆したもの こうやって、今まで続けてきたことが形になると、やっ…
RT @masanoatsuko: これを取材した時、印象的だったことの1つは若者の言葉。自分の町にこの問題が持ち上がるまで「原発ゴミの捨て場がないなんて知らなかった」旨。 それは、「闇」社会からもたらされた--高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記 https://t.c…
@Yoichi_Wonder 数十万年オーダーの話であれば,東大の須貝先生の総説論文が参考になると思います.https://t.co/J3MQ47hPNB

6 0 0 0 OA 南極越冬随想

RT @aachblog: 同じくAACHから第一次越冬隊に参加していた菊池徹さんも,後に「南極越冬随想」に記しています.『長髪 ドクターが失業したのではな く,中 野 ドクタ ーが病人を作らなかつた のだ... と強く報告したい。』(地学雑誌 1958年 67巻2 号)htt…
RT @geo_hoshi: 学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
極秘業務からようやく開放されて自分の仕事.地理学会の発表準備をしたりJ-ARCnet関係助成金の報告書を書いたり.学会発表は多摩川Hagibis洪水ネタでJ-ARC関係はGeoidネタ,と異なるのだけど,測量誤差に関する共通の問題がある.今日教えてもらった論文で随分理解が進んだ.https://t.co/akwNNJ6Qun
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
ということで,この解説は,外書講読の授業で使いたくなるくらいのよくできた記事.あいにく現状ではそういう授業はできない.この記事と同じ文脈でかなり前に書いた自分のレビュー論文を思い出したり.https://t.co/u69IizAY3X
RT @TetYahara: このコメントとあわせて、以下の解説をぜひご参照ください。サンゴの採取は試験研究や養殖などの目的に限定して許可されます。さらに研究者の要望を受けて、希少種を除き、資源量の多い種に限定して採取を認める内規を沖縄県は定めています。7万群体の移植は許可でき…
承前)『アノこと』が気になる方は下記の「言い訳」を読んでください.https://t.co/pA0ynSbPdg https://t.co/FYmNsWAIUC
この項目に関しては日本語の地形や雪氷関係の辞典の関連項目を担当してます.また総説論文(地学雑誌,1998,107-4)もかなり昔に書きました.https://t.co/4RzB190PaB
だいぶ前に火星の地形について書きました「地球の地形から火星を読み解く-巨大洪水地形と氷河地形, 雪氷 67-2 (2005) 」https://t.co/u69IizAY3X
【謝辞に入れていただきありがとうございます.次は是非現地でご一緒したいです...そんな日が来るのかなぁ...】菅沼悠介他(2017)「南極における無人航空機(UAV)を用いた高解像度地形情報取得の試み」https://t.co/rmWfaihOd1
crag and tail の流線型地形については、だいぶ昔に拙著で解説したことがあります。ご参考まで。 https://t.co/6uplnVf0VC
当面の中止措置のインセンティブが,プロの指導や遭対非常訓練の導入に向かうとよいのだけど.昨年から始まった「山の日」には,3.11を経て「生きぬく力」を養う意義が込められていることを知る人は意外に少ない.江本嘉伸氏の論文は一読に値する.https://t.co/eZ8Rk23Dru https://t.co/x7tP1LA3WZ
@jirokomori 雪氷学会の発表でも出川さんの発表聞きました。https://t.co/G1OIMXU147 https://t.co/nnybySyM8M
RT @ogugeo: 昨日の熊本の地震と同様に、震源が浅く狭い範囲で被害が大きかった1889年の熊本地震について、新聞記者の日記などを用いて全体像をまとめた論文 https://t.co/lxxQBqzbxM 阪神淡路大震災により都市の直下型地震が注目されたことを踏まえて19…
RT @kobiwa_net: 帰宅してからは、地理教育に関する論文を読んでる。文章の端々から、筆者の人柄が醸し出されていて懐かしい気分になる。そして、所属が幻の大学! https://t.co/bRIEa1DTDs https://t.co/isTxhzsYFN http:/…
このような成因の氷河堆積物の構造を記載した論文を前に書いたことがあります.https://t.co/66i55x5iOe “@GinHS: 現地で調べたわけではありませんが、下部は仰る通りと思います。動画で斜面の上部からの変形も捉えられていることに興味を持ちました。”

お気に入り一覧(最新100件)

特集号「火星表面の地形プロセス」序説(地学雑誌) https://t.co/clPdn9LjwQ
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 宇和島地方における闘牛の存続要因──伝統行事の担い手に注目して 石川 菜央 https://t.co/qwvcEMTXTx

33 0 0 0 OA 海洋気象台彙報

メモ: 西表島北北東海底火山1924年噴火の詳細な記録(関, 1927) » 海洋気象台彙報. 第10号 一、輕石の漂流に就て (国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/wnxtpAKidX https://t.co/o2h6bhivHq
100マイルアドベンチャーの教育的意義について、学術的に考察した論文が公開されました 筑波大学の清野君が科研費を得て正式な学術研究目的で、スタッフとして同行しながらデータを得て執筆したもの こうやって、今まで続けてきたことが形になると、やってきた甲斐を感じます https://t.co/0ooEa0EbK1
この論文…!冒頭部分は完全に現代の民俗学なのに、途中からKinectとUnityが出現して「VTuberの協 力を得てCGによる盆踊りを生成し」…! https://t.co/V0C9QNZeC2
日本学術会議法の2004年の第4次改正(学会推薦方式の削除等)の経緯、内容についての批判的解説。科研費審査委員の選出方法変更、総合科学技術会議との関係などの論点も重要かと。/ 池上 甲一「日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向」農林業問題研究 40(4), 2005 https://t.co/mDfvu2UPug
オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
これを取材した時、印象的だったことの1つは若者の言葉。自分の町にこの問題が持ち上がるまで「原発ゴミの捨て場がないなんて知らなかった」旨。 それは、「闇」社会からもたらされた--高知県東洋町「放射性廃棄物処分地」騒動記 https://t.co/JiUncFRD6g
点ピッチの概念の発明者の橋本新一郎さんは、その後セコムの研究所長になり、以下で、自分の研究の歴史を振り返っています。その資料の、252ページの右側の段に、点ピッチの説明があります。35年ほど前、自分でもリハビリ用に、点ピッチの音声合成器を作って遊んでみました。 https://t.co/jw9YHzaRkc https://t.co/IkDZXdHHVO
心霊スポットの地理学的研究。「全国心霊マップ」の分析。 J-STAGE Articles - 心霊スポットは何と空間的に随伴するのか https://t.co/Rx14571Ynl
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts

6 0 0 0 OA 南極越冬随想

同じくAACHから第一次越冬隊に参加していた菊池徹さんも,後に「南極越冬随想」に記しています.『長髪 ドクターが失業したのではな く,中 野 ドクタ ーが病人を作らなかつた のだ... と強く報告したい。』(地学雑誌 1958年 67巻2 号)https://t.co/Rg2PHdxwly
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
国会図書館で昔のレコードの音源もオンライン公開しているとは知らなかった。こちらは1934年発売の「ゴンドラの唄」。歌っている佐藤千夜子は日本で最も初期のレコードによる流行歌歌手。オリジナルは1915年、松井須磨子の歌唱。 https://t.co/MZ7IO1CSqY
【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR と日本の英語教育」(https://t.co/oe2WYNV4Uw)
CiNii 論文 -  公共施設へのネーミングライツの導入と地理学的研究の可能性 https://t.co/vEW5p7ocVS #CiNii NRの導入は適した施設の保有とスポンサー企業の立地が鍵。名称変更による利便性やアイデンティティの問題は今後の課題になりそう。ほとんど住民の意思を問わず導入されているので要議論。
トヨタによる新しい街づくり、というのが話題になっていたので、しばらく前から気になっていたことを調べていたら、知りたいことがずばり出ていた。 ↓ 単一企業都市豊田の工業配置 -独占資本の地域的運動形態- 宮川泰夫 経済地理学年報 第23巻 第3号 1977 https://t.co/ZINfRpZ3L1
長谷川直子 (お茶の水女子大) ほか: 諏訪湖・十三湖の結氷解氷記録と冬春季の気候変動 (その1) -- 諏訪湖結氷記録575年間の再検証. 日本地理学会2019年秋季大会 講演要旨 (PDF) https://t.co/WnisvRzC8U
ちなみに大都市の避難所満杯問題は、私が名古屋大学にいたときに指導していた学生の卒論で扱いました。垂直避難はないものと強い仮定をおいてボロノイ分割で計算したんですが、水害時はかなりの人数が避難所に殺到するという結果が得られたのを覚えています。これも問題。 https://t.co/bXtkp7AozT
(承前)岡本拓司先生がとても短い記事を書かれているけれど、真空技術の観点から物理学史(特に近現代における)を記述することはかなり重要ではないかという印象が強まった。|CiNii 論文 -  真空からみた物理学の歩み https://t.co/4l8BMsFS4h
人新世に関して、自分の見解というか感想は、以前こちらで書いたとおり。|CiNii 論文 -  地質学的時空間における科学技術史の変容 : あるシンポジウムと展示の経験から (特集 人新世 : 地質年代が示す人類と地球の未来) https://t.co/BnkIJmrS3y
大学入試における共通テストの複数回実施は実現可能か : 日本のテスト文化やこれまで見送られてきた理由などからの検討 https://t.co/hL3sNFDDqQ
"月面基地の建設に向けて" 岩田勉,1988 https://t.co/G6F7esrwIS
『防衛白書』の地図問題、朝日新聞に取り上げて頂きました。一面掲載で有難い。 なお、本件は中日(東京)新聞の既報、田代先生のHP、拙稿が参考になります。宜しければ。 https://t.co/KusW4uV8IL https://t.co/UGhsG7onjB https://t.co/0KALPTopi7 https://t.co/ae2Ndo0uT5 https://t.co/mM2Ux41uHC
防衛白書の地図問題、専門家の間で有名でした。昨年も論文でこれだけ指摘されています。 https://t.co/giDWsDG367 https://t.co/tYBIzKpWpQ
新作論文が早期公開されてた。内容はタイトルのまんまです。調査量が少ないので、今後、広げていきたいところです。 / Twitterからの言及数が多い論文は言及されたことのない論文と比べてタイトルが「面白い」 https://t.co/2xi0XKbZqQ
この解釈がどこからきたかというと、総務省が2009年に出版した『逐条解釈統計法』という冊子の296ページである。 GoogleScholarで検索してみたところ、この冊子を引用した論文はない模様。大学図書館等でも2箇所しか所蔵がない。 https://t.co/3otIsZ7B5t 定番の参照資料というものではなさそうである
福澤光祐容疑者の論文。最後に写真付きのプロフィールがあるが,論文の舞台裏を容易に推測できるだけに痛々しい。本人の弱さや出世欲なども絡んでいるだろうし,もちろん個人の責任。同情してはいけないのだろうが,担当していた仕事が普通でなかったことも関係があるのでは? https://t.co/Qhg68hgow1
事故調査のあり方 https://t.co/gtYNzuv8wB
明治政府が1868年に人民に向けて発信した「告諭大意」というものがある。新たな支配者である「天皇」というものを、どのように人民に説明し、その支配原理を確立していくか、初期の明治政府が手探り状態で編み出したものだ。150年後のいま読んでも、示唆に富んだ内容である。 https://t.co/O0Qj7S7rNO
古川 安 (2010) 津田梅子と生物学: 科学史とジェンダーの視点から. 科学史研究 49(253): 11-21. https://t.co/63h16ortl6 https://t.co/AvwSyneRNv
これも4/1ネタではない。「まだ性懲りもなくVOCODERの話を」のPDFが今日からOPEN access。@heiga_zen さんの原稿を読む前に書いたので内容はかなりの周回遅れ。日本にも研究拠点ができたので、アカデミアの人もGoogleでの研究を経験しては?Google UKよりも簡単に行けるし! https://t.co/cCXck0ERkg https://t.co/Mj5hBT9eTD
NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
海底地すべりについての地質学的レビュー論文 「川村ほか(2017)総説 海底地すべりと災害-これまでの研究成果と現状の問題点-. 地質学雑誌」https://t.co/2fmh2qnrdP
【地理学評論掲載論文】青山雅史 2002.日本アルプスのカール内に分布する岩塊堆積地形の成因-岩石氷河説に基づく再検討.地理学評論75: 529-543.https://t.co/gGvGYCI9t6
【E-journal GEO掲載論文】山本政一郎・尾方隆幸 2018.高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性―,E-journal GEO 13(1),68-83.https://t.co/kfaECy45AN
論文中の「教科書記述の地球科学的検討」は主に私が執筆しました。ご意見などありましたらお待ちしています。 J-STAGE+Articles+-+高等学校の地理教育・地学教育における教科書用語の問題点―用語問題の類型化と学術的整合性― https://t.co/xM7RLI9AeF
こんな論文どうですか? 召集令状と卒業論文 大戦末期の大学の地理学教室(稲見 悦治),1978 https://t.co/xB1dzg2CkS

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