位相角(phase angle)は脆弱性骨折の機能的予後とよく関連していたことを示した理学療法士の伊東さんの原著論文がPRMに公開されました。BIAあれば利用すべき。
Phase Angle as a Prognostic Predictor for Physical Function in Fragile Osteoporotic Fracture Patients
https://t.co/t6C9yy5gJC
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。
脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。
指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。
https://t.co/UC3WJh4HOo
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。
IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。
Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases
https://t.co/umBgodyu1c
苦節何年かわかりませんが、やっとアクセプトされた論文です
Generalizability of Eccentric Exercise for Patients with Subacromial Pain Syndrome to Real-world Clinical Practice: A Propensity Score-based Analysis
https://t.co/ef8jRfE6wM