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K.Hayashida
K.Hayashida (
@lindalindalindu
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投稿一覧(最新100件)
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他者接触・他動運動時に異常感覚を伴う左上肢の無意味運動が出現した脳梗塞の1例
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
お気に入り一覧(最新100件)
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脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
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外傷性頸部症候群による慢性疼痛患者に対する目標に基づいた作業療法の有効性
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
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低頻度の通所リハビリテーションによって麻痺手の機能改善を示した脳卒中後重度片麻痺の一例
CI療法といえば5〜7時間の多大な時間を使って練習量確保するので、通所リハには不向きかなと思ったりしてましたが(勉強不足でした)、通所リハで週3回、1回あたり20分介入でも上肢機能改善や麻痺手の使用頻度改善が図れたようです。 ⬇️文献情報 https://t.co/ffFPZxZMOY https://t.co/8GDY65Mx02 https://t.co/WfceqTeTNf
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Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases
初めて投稿していました論文が早期公開となりました。 IPFとその他のILDにおける6分間歩行試験中の酸素飽和度低下の違いを示したものです。 Exertional Desaturation Is More Severe in Idiopathic Pulmonary Fibrosis Than in Other Interstitial Lung Diseases https://t.co/umBgodyu1c
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中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
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運動学習から考察するリハビリテーション臨床
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
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脳卒中患者の歩行練習において長下肢装具から短下肢装具への移行に要する日数に関連する因子
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
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膝前十字靭帯再建術後のSingle leg hopの基準値について ―性別・年代別の評価―
月間アクセス数ランキング2ヶ月連続1位!! いえーい!! (実際どの程度の人が見てくれてるのか気になるところです…) 目指せ3ヶ月連続!!笑 https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/OWkt87UO48
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膝前十字靭帯再建術後のSingle leg hopの基準値について ―性別・年代別の評価―
月間アクセス数ランキング1位!! いえーい!! 少しでも多くの人に見ていただけると嬉しい限りです!! https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/neSauT13Nd
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小脳と前庭におけるneuromodulation
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
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膝前十字靭帯再建術後のSingle leg hopの基準値について ―性別・年代別の評価―
論文が掲載されました!! Single leg hopの健患比評価の課題解決として基準値(実測値と身長比)を性別・年代別に検討しました!! 強みは数!! 対象687症例!! (データ整理大変でした…) 少しでも日々の臨床に役立つと嬉しい限りです‼︎ https://t.co/7Hp3BpNiwD
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入院後神経症状増悪を認めたBranch atheromatous disease (BAD)に対し早期理学療法を進めた一症例
よろしくお願い致します
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姿勢制御エクササイズの反復が足関節における筋の同時活動に及ぼす影響
永井先生の業績はもの凄く、かなり昔の論文となってしまいますが、個人的には同時活動の論文を大変参考にさせていただきました。 最近の研究成果も含めた講義は高齢化社会の理学療法士にとって必見だと思います
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高次脳機能障害者の主介護者が抱える介護負担感についての 事例考察 -リハビリテーション専門職の立場から-
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
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リハビリテーション分野の研究で用いられる統計手法
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
症例報告を準備中もしくは将来的に挑戦したいと考えている方にお勧めの論文です。https://t.co/2blWsTQfEj 症例報告ガイドラインの具体的実践例も含めて重要な視点がまとめられています。 #JSNPT2022
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主観的統制感と健康
統制の所在(内的、外的)を知ることは重要。 学習、行動変容にも応用できそう。 違う評価とどう組み合わせるか。 https://t.co/mIcoW5WiWd
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Concurrent validity of the step time and walking speed obtained from the smartphone application CareCoaching in independent, community-dwelling older adults
エブリハが開発に関わっている歩容解析AIの精度を検証した論文がpublishされました!! 後輩の大島くんが技術開発から論文化まで尽力してくれ、この形にまでしてくれました!PTが研究を通して行う新しい働き方だなと思える素晴らしい仕事だと思います! https://t.co/sEhgsCMNGD
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小学校高学年児童を対象としたmodified Star Excursion Balance Testの信頼性の検討
了徳寺大学・兎澤先生を筆頭とした共著論文が本日公開されました。 「小学校高学年児童を対象としたmodified Star Excursion Balance Testの信頼性の検討」 https://t.co/4il4ArJccb
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脳卒中患者の退院後の転倒における歩行の適応的運動学習能力の関与
脳卒中患者は退院後に転倒が急増することに着目し、その転倒に関連する要因は何かを検証しています(Campo, PM&R, 2021)。 自身の科研費研究(https://t.co/7unFpd1Tmi)との親和性(特に問題意識の部分)を感じ、今日はいい論文を見つけられたなぁと嬉しい気持ちです。 https://t.co/USYczLCvG8
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段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
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老年期の社会的活動における動機づけとwell-being(生きがい感)の関連 —自律性の観点から—
https://t.co/NfIkdNGsZd 社会的活動参加動機づけ尺度
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総論 身体計測の方法
訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https://t.co/vE43ACaues
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在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
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症例研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
あとこれとか。 https://t.co/0EMUc9x1cC https://t.co/bmcl4XX4LJ
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短下肢装具の作製時及び仮合わせ時におけるチェック表作成の試み
プラスチック短下肢装具の細かいノウハウが詰まって良い。https://t.co/VZWJIBVfBK 思いつきでPOさんに作っていただいた下腿高反発ウレタンパッドは遊脚には背屈してくれるのにもかかわらず、初期接地の過度な膝屈曲を防いでくれるので、ここに是非入れ込んでほしいオプション。
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地域理学療法における評価指標の使用状況と臨床で必要とされる評価指標の条件に関する調査報告
ICFのスコアリングをきちんとしてるところをあまり見た事ないし、FAIの使用状況がめっちゃ低いのが気になる。 地域理学療法における評価指標の使用状況と評価指標の条件に関する調査報告 https://t.co/A3J7pMEg0J
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脳卒中患者における身体活動研究の動向 ―我が国での身体活動促進に向けた介入の現状と課題―
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
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高齢者のサルコペニアと転倒
山田実先生の「高齢者のサルコペニアと転倒」に関する日本語のレビュー論文です。全文読めます。サルコペニアになることによって,実に 2 ~ 3 倍程度転倒発生率が高まることも分かっています。 https://t.co/q3zjLg52Em
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高齢者の舌圧が握力および食形態に及ぼす影響
高齢者の舌圧が握力および食形態に及ぼす影響という論文です。全文読めます。握力が20kgまたは舌圧が35kPaを上回ると、常食を摂取できることが示唆されたという結論です。全身と嚥下筋のサルコペニアの関連が示唆されるリハ栄養論文です。 https://t.co/a5KkzNXdpg
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