ルカリテ (@lucalite_)

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チェビシェフステップ、だいぶきもいー。 https://t.co/dWqR49lebi https://t.co/0uVApOpKSF
「印刷の困難や場所をとる等の理由で、一般的なものとはならなかった」https://t.co/V5NqhSNuEu https://t.co/AjTCtskajj
意外にもコルモゴロフたそは自身の発明した測度論的確率論に満足してなかったらしいんねー。 >[pdf]Solomonoffの万能推論・アルゴリズム的確率 https://t.co/WWTUawhZcl
もしかして00年代、今や統計的アプローチの陰に隠れてるっぽいアルゴリズミックな方法論が多方面で花開いた時代だったんー? >代数学・数学基礎論における機械学習(2009)https://t.co/cr0w1iSE6m
これがこの辺の話の解説っぽいー。 >一般情報源における符号化定理 https://t.co/DrUbqXrBbL
この辺にも関数空間論が出てくるのねー。(Triebel の文献が引用されてんじゃんー。) https://t.co/ygkJ28nXyV
へー。 >WAVELET TRANSFORMS IN EUCLIDEAN SPACES THEIR RELATION WITH WAVE FRONT SETS AND BESOV, TRIEBEL-LIZORKIN SPACES https://t.co/BJZuujNmUy
これがよくわかる実解析の雰囲気入門なのんー? >実解析学の発展とその解析学への影響 https://t.co/KGVITmFupd
へー。 >論 説 非アルキメデス的体上の力学系 https://t.co/mx0QkBLmyV
はえー。 >モチーフ積分による野性マッカイ対応 https://t.co/3QXEJSrSc1
「私にはその勇気がない」 >https://t.co/xOSNEy02oG https://t.co/9jBvMtHmWz
ふーん。 >ハイブリッドシステムの制御-VI : 同定手法 https://t.co/RBkhX5e7XT
複雑ネットワークが出てくる前はもしや統計力学サイドからの似たような試みとしてパーコレーションやフラクタル上の振動・拡散が流行ってたんー? >フラクトン力学 : スーパー・コンピュータによる新展開(1989) https://t.co/l9RgQWnTZC フラクトンの物理(1994) https://t.co/lZVCA248K8
複雑ネットワークが出てくる前はもしや統計力学サイドからの似たような試みとしてパーコレーションやフラクタル上の振動・拡散が流行ってたんー? >フラクトン力学 : スーパー・コンピュータによる新展開(1989) https://t.co/l9RgQWnTZC フラクトンの物理(1994) https://t.co/lZVCA248K8
複雑系ー。とても複雑系ー。 >電力システム解析への力学系アプローチ https://t.co/aEjFw5pRKi
ふーん。 >モード分解に基づく階層的電力ネットワークの動揺不安定性におけるエネルギー伝送 https://t.co/8d1yoB3wik
これ、EU圏で盛んに研究されてるのねー。 [PDF] 力学系における分岐現象のearly-warning signals https://t.co/y5WUOXKCVg https://t.co/8mTnQrnJq6
ふーん。 >https://t.co/MrQQwvN3hu https://t.co/e7smXC6IWh

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富士電機の「オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御」という論文が面白そうなので、後で読みたい。 https://t.co/YVJhQOcGfH

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
日本物理学会誌は宝の山。あこがれへの道。https://t.co/Zc7jImFBqk 「平均場理論というのは血気盛んな大学院生には不人気で...」 「近似にすぎない、現実的な設定ではないということを思い出しては、理論に燃える学生には... 」 「しかし厚い壁に立ち塞がれ、自分の無力さと自然の深淵さに震えて...」
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
(現在進行形で)紆余曲折しているキャリア形成について書かせていただきました 興味を追っていく中での体験談という感じです J-STAGE Articles - 博士号取得によるキャリア形成 https://t.co/WVdUbFWWiO
ここで阪大の藤崎先生による「現代制御理論とは何だったのか」という名解説記事へのリンクを貼るちゃんとした学術的アカウントがこちら https://t.co/8MF5b16kUy
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
おもしろい!内容もおもしろいけど、プロセス制御界の実情が垣間見えておもしろい! 論文:プロセス制御分野におけるモデルベースロバスト I-PD 調整実用法 https://t.co/f0xzxhcVGo https://t.co/mWzeNT7nHk
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
信号の長さが2の冪乗でないときは、ゼロ詰めすべきという常識は、MATLABでは通用しません。ゼロ詰で生ずる副作用は実は大問題なので、そのままFFTを使うべきです。@yatabe_ さんの以下の記事を参照して下さい。最近の研究では、離散フーリエ変換の美味しさを堪能しています。 https://t.co/pRrp0aEMmX https://t.co/GXBVp99o8I
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
窓関数だって関数の振る舞いを良くするために掛けてるわけで…と思って検索したら丁度いい解説があった。https://t.co/pTAoICOj1Y
計算機科学者のためのゲーム理論入門 計算機科学を専攻する人たちに向けて非協力ゲーム、メカニズムデザイン、協力ゲームの基礎事項が解説されている。組み合わせ最適化、計算複雑性、アルゴリズムといった観点からの解説が充実しており、 https://t.co/LLqDK1QIQf

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