Kohta Ishikawa (@_kohta)

投稿一覧(最新100件)

窓関数だって関数の振る舞いを良くするために掛けてるわけで…と思って検索したら丁度いい解説があった。https://t.co/pTAoICOj1Y
NMR量子コンピュータって単一分子内の異なる核スピン達の結合と状態を利用するものなのか(素人)https://t.co/tCVPmMDh2o
大変分かりやすく参考になった。 主観的期待効用理論の展開 https://t.co/5YBvNz5Txu
@mhl_bluewind それはそうですね…。https://t.co/iQ4n3ftMFx しかしこういうのを見ると、そもそも気合の入り方が全く別次元なんだろうなという感じがします…。
例えばハバードモデルが「妥当」というような言い方をするとき、そのモデルが真であるという意味はあまりないような感覚があります。https://t.co/vxAlI0WSM9 https://t.co/MSRKSY3MJ5
RT @QbioTetsuya: 緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
以下の論文の話がどうしても理解できない。(24)式で定義される距離なんだけど、inf_{θ_0 \in C}とあるけどCは特異領域で定義からp(x|θ_0), θ_0 \in Cは全て同じ関数(だと思う)なので、D[p(x|θ) : p(x|θ_0)] は全てのθ_0で同じ値であってinfも何もないように見える。https://t.co/56z8MZGilW https://t.co/XhZaTX7TlS
前に玉ねぎとニンニクの反応が気になって調べたときに出てきた論文。摩り下ろした玉ねぎとニンニクを混ぜる操作は加熱操作と非可換なので順序を気をつけないと失敗する。https://t.co/r7VmJxdXcX
@teramonagi @bicycle1885 非エルミート量子力学という話も…https://t.co/fMw6EVowq4
音場におけるグリーン関数と積分方程式 https://t.co/wuQMRXq3Z1
@KooUehr こんにちは。僕が特異モデル云々と言った話については、この辺りの話を想定しています。https://t.co/H3dXCLU1DL
@yellowshippo 例えば以下の図2のような状況です。このwがニューラルネットのパラメータなど意味を持たない量ならいいんですが、階層モデルの一部だったりしてその分野の論理にとって意味を持つ量だったりすると、結果の解釈に影響を与えるのかもと思いました。 https://t.co/H3dXCLU1DL
これは僕が最初思ってたイメージにかなり近いな。もちろん僕は厳密なことは考えていなくてイメージだけだったけど。しかしこのLegendre部分多様体の外においてTとかいう座標が何を意味してるのかは謎だ。 非平衡熱力学における現象論的発展方程式の接触幾何学による導出と応用 https://t.co/ssiAxMuPRS
よく分からないけどどうも(その研究で発見された)玉ねぎの催涙因子合成酵素とニンニク中のアリナーゼという成分が反応するとかの現象が起こっているのかなという感じがする。この辺りの反応は玉ねぎの風味成分thiosulfinatesも関係しているらしい。https://t.co/r7VmJxvyBx
RT @subarusatosi: Unified variational theory of reversible and irreversible dynamics — Discovery of dissipative Lagrangians weighted in tim…
RT @Perfect_Insider: d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
多様体の崩壊という概念、中二病がすぎるな……。https://t.co/hwi1UN9ABS
アドラー心理学の概念のようだ https://t.co/rCrE6P8mGg
物理っぽいあれだと作用素を作用素に写す写像とかで出てこないかなとか思ってググったら見るからにヤバそうな資料が出てきた。何一つ理解できないけどボーズとかオンサーガーとか書いてあるから物理から来た何かなのだろうか。https://t.co/yUtPfT6jcz
@hibari11212 調べてみると、学位取得論文はhttps://t.co/jqXnrnVNK4のようです。数学と情報の間くらいの感じですかね。いずれにしても、例えば数学で学位取って民間で働いている人を「数学者」とは普通呼ばないのと同じことじゃないかなあという感覚がありますね……。
多様体の概念について https://t.co/p7XP9xgrM9

48 0 0 0 OA 情報幾何学

RT @tanutarou730: インターネッツを漁っていて,多様体について自分の中で一番雰囲気つかめた資料はこれらでした. 情報幾何と機械学習 赤穂昭太郎: https://t.co/0BJvy006gu 情報幾何学 甘利俊一: https://t.co/Rg7Ydb5t…
@bambook1984 カーネル法ではなく、どちらかと言うと最近一部界隈で話題のこの辺りの話です。 https://t.co/3Ose6qlGAY
学習曲線については根性で調べた研究があっていつも思い出しますね。 https://t.co/2Cp9gUtC28 https://t.co/bOSK5f6kDo
自然勾配https://t.co/A4C7ud2kWW
RT @genkuroki: #数楽 https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫、特異モデルとベイズ学習 (2003) これ読みものとしてとても面白い。添付画像はこれより。渡辺澄夫さんが佐藤のb函数とゼータ函数を「発見」したときの感動の話。 https://t.…
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
@teramonagi うーん、色々あると思うけど、ググるとhttp://t.co/SgQSon0pとかあった。識別モデル的なやつか生成モデル的なやつか、というのもあって、どういう問題を解きたいのかにもよる気がする。

お気に入り一覧(最新100件)

「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b https://t.co/bsWdnRo0dx
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
図1のリアルワールド感すごない 竹森幸一, 三上聖治, & 仁平將. (2001). 集団検診における血圧測定値の末尾の数字の読み. 日本循環器病予防学会誌, 36(3), 157-162. https://t.co/Fm4BfkHhdD
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
「物理シミュレーションの機械学習 に関する近年の動向と研究紹介」の情報まとめておきます! スライド:https://t.co/kksnlUBj0s 動画:https://t.co/UVRbigFTTQ arXiv 論文(本日アップデートしました):https://t.co/9mP1LVrhje 日本語論文:https://t.co/2G3Eek6YqE #OpenNA
1日に5kg前後の醸造酒を飲むほかは食べ物も飲み物もほとんど口にしない民族がアフリカにいる…… https://t.co/yB9SRvjj8Y
SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学の世界』 https://t.co/OZ1ByBfeFN https://t.co/QceIGOYiIc
> 熱伝導方程式の解は半群で与えられ,波動方程式の 解は群 で与 えられ るとい うことは,熱伝導が時間に関 して非可逆的であるのに対して,波動は可逆的である事に対応する なんか適当にググったら出てきたけど、これだよな…(´・ω・`) https://t.co/mZHXK52avY
Unified variational theory of reversible and irreversible dynamics — Discovery of dissipative Lagrangians weighted in time Masuo SUZUKI https://t.co/uTEU1hDZ12 散逸の変分原理
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
連続時間制御と離散時間制御理論の融合 https://t.co/IlNpSZjadN
@Perfect_Insider あまり詳しくないのですが,ODEの本よりも1階偏微分方程式の本に書いてあります。小松大島 https://t.co/cjBGPBEZGZ の3.2節(3.23)式のちょっと下に「特異解」が解説されています。 古典的な本では H.T.H. Piaggio, Differential Equations, 1921 https://t.co/PlbehEeG5D
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.
早稲田大学・戸川研究室と日立製作所との共同研究の論文が論文誌に掲載されました。NEDO事業「組合せ最適化処理に向けた革新的アニーリングマシンの研究開発」の成果です。 A Fully-Connected Ising Model Embedding Method and Its Evaluation for CMOS Annealing Machines https://t.co/pPoa9zWNIG
学校教育が子供を合理化するシステムだったはずなのに、教師もろとも精神主義的になってしまった経緯は興味深い。 CiNii 論文 - 4. 学校の脱魔術化過程・再魔術化過程 : ウェーバー「官僚制論」の再解釈を通して(V-1部会 【テーマ部会】今日の教育社会学における「理論… https://t.co/cRhrjZnt95
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI

128 0 0 0 OA 授業の後で

https://t.co/qBq90Q1IpH 日本神経回路学会誌 2018年1号 巻頭言 樺島祥介 東工大情報理工学員教授 「若い皆さん、社会の役に立とうという考えは一旦、やめにしませんか?代わりに何か面白いことをしようと意識しましょう」「結果的にそうしたことが一番社会の役に立つのですから」
渡辺 優, 沙川 貴大, 上田 正仁 「量子推定理論による測定誤差の不確定性関係の定式化とその量子情報幾何における意味付け」 https://t.co/32XVrVKyeG
https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
リーマン多様体上の最適化の理論と応用 https://t.co/RiMuS6GyWp
『再生核ヒルベルト空間から眺める標本化定理』https://t.co/kegKoxOdzM
スープを透明にする方法として、卵白をスープに入れて濁りを吸着させるテクがあるけど、この方法はpH依存らしい。 (場合によっては逆に濁る場合も) 卵白による透明化が顕著なのは pH=5.5~6.0 &卵殻(Ca)追加時 野菜やワインでpH調整推奨 卵白によるスープの清澄効果について https://t.co/n185seBQcL
新田徹「高次元ニューロコンピューティングの研究動向」 https://t.co/LkvJYOC6GO 複素, 四元, クリフォード・ニューラルネットワークについて
「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。岩波講座数学1932に「位相幾何学」があります https://t.co/pgys3Y6S3g https://t.co/lN4aiqX7Kx
エントロピー生成率最大化原理 https://t.co/3NqPZMwjNY
https://t.co/rwIs6iMEqp 情報幾何学の生い立ち、天才の匂いしかしない
論文本体(無料公開)はこちら:https://t.co/GgGiKyXS5w 元となった大堀先生のコンパイラの授業はこちら:https://t.co/N5wTq7w5Kb 「既存のコンパイラの教科書では,例えばこの基本的な原理の基礎となるアイデアなどが極めて分かりにくい」
論説.共形場理論の構成/土屋昭博/https://t.co/r68Nc74PAI
「熱方程式でさえ、増大度の条件付けないと解が一意的じゃない」っていうのは個人的には面白いと思う。 (下のリンクをクリックするとpdfがダウンロードされます) https://t.co/RFKYYevYsy
スカート丈と景気に関係がある、と初めて論じたのは、経済学者ジョージ・テイラーらしい。ヘムライン(hemline=スカート丈)を指数にして、同指数が短くなると株式市場が上げ相場になり、長くなると下げ相場になる関係がある、と主張した。 https://t.co/VPFkGBuHhQ https://t.co/FVEpLjBFP7
出だしから「なぜビッグデータを利用した社会予測の精度が上がらないのか」というタイトルで始まり、パンチ力があり、目を惹きつけられる。|ビッグデータとエージェントシミュレーション 和泉潔 https://t.co/TU4lFEq30Y https://t.co/xFBEL2Tm43
高次元ニューロコンピューティングの研究動向 https://t.co/WGNEKfxfQ4 複素NN、双曲NN、四元数NN、クリフォードNN。。。色々あるのね
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
地球の中心部へ行くためには、物理的に真面目に考えると以下の論文のようになります。さらに突き抜けてブラジルまで行くとなると… @fish8625 @mkuze https://t.co/GvkL5cmUri
地球の中心部へ行くためには、物理的に真面目に考えると以下の論文のようになります。さらに突き抜けてブラジルまで行くとなると… @fish8625 @mkuze https://t.co/GvkL5cmUri
#数楽 https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫、特異モデルとベイズ学習 (2003) これ読みものとしてとても面白い。添付画像はこれより。渡辺澄夫さんが佐藤のb函数とゼータ函数を「発見」したときの感動の話。 https://t.co/3EWg17HyoW
学術用語としての"Kawaii"、結構前から使われてるっぽい。/ Relationship between Kawaii Feeling and Biological Signals https://t.co/1wdr16KVtx
物理学科の学生向けに推測統計学を統計力学の言葉に翻訳して解説している。①想定している統計モデルでは真の確率分布は実現不可能、または、KLダイバージェンスのヘッセ行列が正則でない場合は、一般的な推測統計学の手法は適用できず留意が必要。 https://t.co/gvslnmmaL0
「情報通信への情報統計力学的アプローチ —「たくさんあること」がもたらすもの—」 難しい組み合わせ最適化問題に対する近年の情報統計力学的アプローチの概要を解説 https://t.co/vJ7FZhyOiJ
昨年に書いた解説記事がJ-stageで公開されてた「組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで」http://t.co/V969vRYA2W
ニューラルネットとか中身がブラックボックスで、、、みたいなことはよく言っているのだがhttps://t.co/Y6Yu0o4RFh その時にhttp://t.co/GGT2tged7Kこんなのがあることを知った。
「量子力学から超対称性へ」http://t.co/CzckasRzHX 説明はかなり丁寧め,学生の方にはいいのかも.第5章を眺めてみるとshape invarianceを使って厳密に解ける量子力学を作る方法が紹介されている.参考として http://t.co/jhr2AU7Jtb
昨日の論文(http://t.co/MsqQb2Yh)中のステレオ手法ELASは,CVPR2012で出てた車のベンチマークの出してた人たちの仕事です(http://t.co/sCRTzB1o).野外のデータに強いし,速い.簡単にOpenCVでラップしやすいのでお勧め.

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