たかぴー (@luckytakeahero)

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@cmrk8_res 原因はよくわからないらしいですが、β-Dグルカン以外の混濁によって起きる非特異的反応で偽陽性を呈するみたいです。 https://t.co/NFRxDR4fX6
RT @halproject00: 「インフルエンザワクチンワクチン言ってるけど、なんでこんなに流行してるの?」 という疑問については、一つには接種率の低さが挙げられると思います。 65歳以上などの定期接種対象の方でも50%前後 https://t.co/VypI0fAflR…
111B14の死因統計の図で問われた所とは別に青丸で囲った1993-1995年の不自然な変化に注目。死亡診断書、死体検案書で安易に心不全と書かないようにという趣旨の改定があった結果、緑矢印のように心疾患が減り、逆に赤矢印のように脳血管疾患が増えた。 心疾患死亡統計の変化 https://t.co/Mwi8X3oqiN https://t.co/5UKsaVsDQ4
アイコスにしてても免罪符にはならないと学ぼうな。 加熱式タバコと燃焼式タバコの主流煙中に含まれる有害成分の比較 https://t.co/UMefX7dUti https://t.co/Urf4WEG0lW
医学教育における教養に関する文献では順天堂の取り組みなんかがヒットするけど、非常に面白い。授業内容を変えずに科目選択の自由度をあげたら学生の満足度が向上したというもの。 総合大学と単科医大との差異なんかも見たら面白そう。 https://t.co/TQms3DnAE0
2004年の卒後臨床研修必修化前後における初期研修医の外来診療の質の比較 https://t.co/cssuOq8SQI 元々卒後すぐに専門研修を行ってた施設での改善ポイントは元々ローテーションを行ってた施設の改善ポイントより有意に高値である、と。
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…

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その一端を物語るものとして、科学技術コミュニケーション誌に「新型コロナワクチン啓発プロジェクト『こびナビ』のSNS を活用した科学・医療コミュニケーションの実践」と題した論文発表をしました。私たちのSNSにおける活動のまとめとしてご覧いただける資料かと思います。https://t.co/4dexYWRN1W
脊椎術後の頭痛 ↓ RCH Remote Cerebellar Hemorrhage(遠隔小脳出血?) 脊椎術中に硬膜縫合をした患者 11 例 全例に術後1日目に頭部CT 36.4%(4/11名) でRCHあり 小脳出血3例,大脳半球間裂出血1例 術後24時間の頭痛の訴え(100%) すべて術後3ヵ月で回復 https://t.co/nVjdvWVVGi はむメモ
@dummy_hunt296 なるほどねー! それだと形成や整形より消化管寄りだね☺️ こことかどうなんだろうね? https://t.co/uuokOytMgh
日本のジェンダー格差120位。社会の問題は、「妻付き男性」を基準とした労働環境で、無償労働を背負いながら男以上に働くことで到達できる「男並み平等」か、有償労働を減らして得られる「二流の労働者」という地位、この二者択一しか多くの女性にないこと。医学界も同じです https://t.co/x6wBjGC6c0
比較的若い女性が、急に/徐々に錯乱状態や意識混濁を示した場合、脳や神経学的な病気をまず疑いますが、「抗NMDA受容体抗体脳炎」という疾患も考える必要があります。 卵巣腫瘍が発症原因の一つと考えられています。 私もDPCデータを用いて記述研究を報告しています。 https://t.co/ZFCz7iqVVk
直腸内異物の歴史に新たな1ページが加わる…… https://t.co/5oW5WSQSug https://t.co/lCebnp6k8l
p値の問題は突っ込むと泥沼ではあるが、最近見かけたこれは一度読むべきだと思う https://t.co/mhs6jfZdup
平成元年のものと思われる、女性のスポーツ医学の草分け・目崎登先生が書かれた「月経期間中のスポーツ活動に関する指針―日本産科婦人科学会の提案―」 https://t.co/lLieUa4Ofb

138 0 0 0 OA 陰茎絞扼症の1例

【強烈なので閲覧注意!】 112D-24-cで登場した陰茎絞扼症の症例と画像 https://t.co/34NJihYj43 尿道損傷も勃起障害もなく退院したそうです。よかったよかった。
「EBM」Evidence based medicineが日本に来たのが1990年代で、その前の医療は「GOBSAT」という呼ばれ方。Good old boys sitting around the tableだって。これはこれで酷すぎるけど、でも古き良き爺さん達が会議で決めてたんだなあ。 ソース https://t.co/msgeuOmQC8
脳震盪後症候群(症状が長く続く)のリスクは? → 高齢 意識消失 過去の脳震盪 精神疾患など ^_^ https://t.co/SxSorXPrvL
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した世代では子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm: CIN)1+だけでなくCIN2+も85.5%有意に減少していた.宮城県5924例解析(Tohoku J Exp Med 2017;243:329-34) 着実に有効性を示していきましょう https://t.co/zgpLNt5qdp
妊娠中の旅行のリスクは? → あります しっかりとした報告もあります ご自身の選択ですが 医療関係者はおすすめしません https://t.co/vl0HG3yw3j
CiNii 論文 -  看護基礎教育における外国人留学生受け入れの実態と今後の課題 : ベトナム人留学生を受け入れた教育機関と留学生への調査 https://t.co/XBhoOQHwXS
医療経済分析に基づく指針作成で有名な英国のNICEも、あの「1年延命のコストは3万ユーロ以下が妥当」との指針を出すようになるまでにはなかなか苦悩に満ちた歴史を歩んできたようです。 /英国における医療経済評価の政策利用と日本への示唆 https://t.co/NbuK0Cqhsf

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