百草 (@mo_kusa_)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
RT @yashuzenmon: 『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
RT @washou3956: PDF公開。伊藤哲平・鎌倉佐保「紀伊国阿弖河荘とその史料(後篇):建治相論の再検討:付阿弖河荘関係史料目録(二)」(『人文学報.歴史学・考古学』517-9、2021年3月)建治以降の阿弖河荘関係文書の目録の補訂を行い、建治相論と相論に至る過程を再…
RT @washou3956: PDF公開。秋山哲雄「鎌倉幕府将軍御所の記憶」(『国士館史学』25、2021年3月)「中世前期の鎌倉の将軍御所を中心に、場所の記憶という概念に基づいて、いくつかの可能性を示すことをめざしたい」。https://t.co/NA14kofmyX #こ…
RT @washou3956: PDF公開。森公章「清胤王書状群の研究」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』46、2021年3月)九条家本延喜式巻二八紙背文書として伝来する同文書は、十世紀後半の受領交替の有様がわかる史料として注目される。これを用い、当該期の国務や国衙など検討。h…
RT @yashuzenmon: 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻 日文研叢書07』 https://t.co/cR3PM0rtTN 絵巻の画像(カラー)・村井康彦「中世文化と同朋衆」・下坂守「若宮八幡宮蔵 『足利将軍若宮八幡宮参詣絵巻』の図像と画面構成」などを含む全体のDL可。こ…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  中世後期強訴論の整理と課題 : 神輿動座・入洛の通時的検討をふまえて https://t.co/Yppg5DvRuB #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  折口信夫の「陰陽道」研究・再考 (青山忠正先生・今堀太逸先生 退職記念号) https://t.co/Hb6lSEtWl6 #CiNii
RT @mtnonoonly: CiNii 論文 -  叡山文庫天海蔵『諏訪大明神画詞』解題・翻刻(上) https://t.co/XnLfWzhF3E #CiNii
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @yashuzenmon: 下記論文をパラ見。解題によれば、龍谷蔵という貴重書DBがあり、『御成敗の式目』とともに『式目義解』があるとのこと。画像をみると、清原枝賢の仮名注釈書。龍谷には舟橋本の一部が入っているとの由。 https://t.co/lnYpEFpuPi #C…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  龍谷大学図書館蔵『御成敗の式目』(貞永式目抄)天正十一年写本翻刻(一) https://t.co/sx2ExWzQrc #CiNii
RT @BungakuReport: 佐古 愛己 -  京都府立京都学・歴彩館所蔵『(東坊城家)和書目録』、『(東坊城家)漢書目録』 (青山忠正先生・今堀太逸先生 退職記念号) https://t.co/Jy2Qqr7bt3
RT @tanonaka2: [pdf公開] 廣瀬憲雄・芝田早希「二条家本系『日次記』諸写本の比較と写本系統」(『愛大史学』30、2021) 愛知大学リポジトリ https://t.co/Eot9M9Ea1B #こんな論文がありました
RT @washou3956: メモ。山内譲『伊予の中世を生きた人々:鎌倉~南北朝時代』(愛媛文化双書刊行会、2021年3月)全345頁。文献・史料一覧、関係略年表付。https://t.co/SjY5ZIHft5
現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018)。 https://t.co/PriMNebFat
#こんな論文がありました 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」(『藤女子大学紀要』57、2020)。 編纂所・書陵部両所で影写されるも所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることを紹介。両書の成立背景を考察。https://t.co/eHsjbNqtpP
RT @washou3956: PDF公開。山田徹「社会史を経た室町期権力論・支配体制論(上)」(『人文學』207、同志社大学人文学会、2021年3月)情報元は鍵付なのであらためて拙垢でも放流。新連載シリーズということで次回が楽しみ。https://t.co/FpNuhUY8c…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  鶴岡八幡宮における供僧の成立と役割 https://t.co/YZjkkfhHF5 #CiNii

85 0 0 0 OA 故実叢書

RT @tjgp_w57: 三条西実隆は学芸にすぐれた公家だったけれど、いかんせん滑舌は悪かったとか。 実隆が「舌足らず」だったせいで、伊勢物語や源氏物語の「大納言」を「ぢゃあなごん」と読む口伝が生まれた、と近世の随筆に書かれてしまっている。(『安斎随筆』巻之十七、『関秘録』八…
RT @washou3956: PDF公開。佐々木文昭「関東新制補考」(『北海道武蔵女子短期大学紀要』52、2020年3月)鎌倉幕府の政策決定過程における「意見(状)」に着目。そこで得られた知見を基に関東新制の制定作業を再検討し、従来の自説を修正する。近年の研究も多く参照。ht…
RT @nknatane: 吉江論文、面白かった。最初の引用史料は『平戸記』(東山御文庫本を使用)。https://t.co/6dx6aJVA6y
#百草メモ CiNii 論文 -  東京大学史料編纂所所蔵『和歌真字序集(扶桑古文集)』紙背文書 https://t.co/NEguweRVGk
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28

16 0 0 0 OA

@_amanokaguyama 福富織部『褌』(玄泉堂書店、昭和2)という、好事書でしょうね、所収です。国会図書館のデジコレで読めます。 https://t.co/837Sfd4fyT
RT @BungakuReport: Twitterからの言及数が多い論文は言及されたことのない論文と比べてタイトルが「面白い」(佐藤 翔, 石橋 柚香, 南谷 涼香, 奥田 麻友, 保志 育世, 吉田 光男) https://t.co/6uw666VQ8Q

お気に入り一覧(最新100件)

塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
若狭を中心に伝わる民俗芸能の王の舞については、文献史学でも丹生谷さんが書いているんだな。 https://t.co/nlDRuAC1eq
仲兼も仲国・仲章と兄弟で(増える…)兄弟周辺のこと書かれていて良かった https://t.co/xwAhKLdiw4

9 0 0 0 OA 高野山文書

今回展示中の3「六巻書 第1 金剛三昧院草創子細」は、鎌倉時代の金剛三昧院にあった堂宇のありかたを考える上で貴重な記事を含んでいます。とくに注目していただきたいのは、「塔二基」という記載です。 https://t.co/iJffWEfxRk
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https://t.co/4egriQp2lj
@am2nkm_A @quiriu_pino @youkey_s 読んでいませんが、三田さんも再論してるみたいですね。 https://t.co/krdiJiWaYi
メモ。神原勇介「「放出(はなちいで)」再考:古記録、物語作品の事例に則して」(『日本文學論究』79、國學院大學國文學會、2020年3月)https://t.co/HvDveuMUXu
『管見記』(たぶん影印) https://t.co/EoUqkuQHvs #在宅研究 #デジコレで中世史
『法制史研究』63号(2013年)のPDFが公開されていた。刊行時に読んだが、佐藤泰弘氏による佐藤雄基氏著書の書評は読み応えがある。https://t.co/m8ygprB3WX
PDF公開。ありがたい。「院宣は院司奉書、綸旨は蔵人奉書という形式が、いずれも原則であるが、本稿に紹介する「御奉行所候也」の院宣・綸旨は、かかる普通の院宣・綸旨をさらに下位の庁務主典代や蔵人所出納がもう一度奉じて、宛所に伝達するという二段構えの奉書形式である」https://t.co/mi1cAOQYkM
引用は瀬野精一郎「日本:中世一(回顧と展望)」『史学雑誌』89-5、1980年)。1980年当時にあって、それ以前の中世史研究が扱ってきた問題に正面から取組んだ論文が減少していることを憂いたもの。https://t.co/1aIo4KUrQD
CiNii 論文 -  戦国期、女房奉書の史的役割 : 『守光公記』を中心に (二〇一〇年度総合女性史研究会大会 大会の記録 : 官僚制と女性) https://t.co/BkATR4t3Ln #CiNii
CiNii 論文 -  戦国期の女官と女房奉書--『守光公記』に見る長橋局を中心に https://t.co/6uvgKkAMo7 #CiNii
私信。「安富筑後守」については川口成人「大名被官と室町社会」(『ヒストリア』271、2018年12月)119頁を参照のこと。なお、注63によれば、実名をめぐる諸問題について別稿を用意しているとのこと。記憶違いでなくて良かった…。https://t.co/MhRjjG7u7m
頼 衍宏 -  <研究論文>法隆寺薬師仏光背銘新論【純漢文体で読むことができた。この観点に基づいて、筆者は新しい読み下し文を作成してみた】 https://t.co/pQYkHBq8Js

92 0 0 0 OA 犯罪捜査技術論

中々面白い。 犯罪捜査技術論 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Ucf8g6llRl

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