ヘマグルチニン (@monten_110)

投稿一覧(最新100件)

RT @h_megaspinosa: 「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://…
RT @Baboon_sai: そういえば、今号はイリオモテヤマネコから得られたマダニ相に関する文献レビューも掲載されています。興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/ziRYUr6vdK
@michikusajui 自験例では淡水のミズガメでフサフサしてるのは卵菌が大体を占める印象です。本当の真菌だと、潰瘍形成とかしますが、肉眼ではあまりカビっぽくないことが多いです。 イシガメについては、卵菌が関与していそう、という報告もあります。 https://t.co/yZ574zCpzL
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @freeliving_mite: 「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.…
RT @AnatomyGiraffe: 1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。h…
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @VetPara_Nvlu: 自家製シメサバのアニサキス汚染状況に関する論文が、感染研発行のJJIDに掲載されました。 https://t.co/PUzxDJUygm
RT @Udonene_sanucii: あった CiNii 論文 -  自ら経験したヤマカガシ頸腺毒による眼障害 https://t.co/ObIWB32Uaq
RT @oikawamaru: 堺ほか(2002)フィールドワーカーのための毒蛇咬症ガイド.爬虫両棲類学会報,2002:75-92 https://t.co/b3Rq8bYuhk PDF公開されている。とても勉強になる。というかマムシってかなり・・
RT @trifa3: これでも見ようか。「アマガサヘビ咬症による呼吸停止の1救命例」 https://t.co/wRUf06unHs

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://t.co/WL58OfCKuP
@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
面白い。 森見登美彦先生への溢れ出るリスペクトを感じました。 https://t.co/JqEyBcEnYT
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.co/b76jw6GfKr
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu

16 0 0 0 OA 家畜の双口吸虫

とある巻貝の報文を書いているところで、某F先生から文献をご教示いただいた。茅根(1979)家畜の双口吸虫.日本獣医師会雑誌( https://t.co/tD81r4SKjR)。吸虫の論文だけど、中間宿主としての巻貝の分布が結果として報告されていて、興味深い。
日本語で読めるアレの話>こっちの話は最近見なくなりました。探し方が悪いのか。 ・アレはマクロファージの細胞死を抑制する ・脂肪組織の脂肪融解を介して炎症性サイトカインを誘導する ・これらが相まって動脈硬化を促進する ・アレが無いネズミは動脈硬化にならない https://t.co/UQ5z9m8bTp
共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さんが頑張ってくれました。 https://t.co/QyKMqYavEY
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
【論文】昨年の初夏、ビーチコーミングの帰りに出会った発見をささやかな文章にしたためました。カタツムリに幼虫が寄生する吸虫の自然界での終宿主を発見したよ。PDFダウンロードできます→https://t.co/NvwQywQ5jZ
照井・佐藤(2020) 太陽光発電事業地内で確認されたキタサンショウウオの保全事例.野生生物と社会.8:25-32(オープンアクセス) https://t.co/YqWr3zgYR0
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
ラップ療法の話題が出るたびに紹介しているけど、近隣で勤務していて何度も被害にあった先生が書いた論文。 CiNii 論文 -  不適切な湿潤療法による被害いわゆる"ラップ療法"の功罪 日本皮膚科学会雑誌 120(11), 2187-2194, 2010 https://t.co/7UWIizzpTo #CiNii
自家製シメサバのアニサキス汚染状況に関する論文が、感染研発行のJJIDに掲載されました。 https://t.co/PUzxDJUygm
論文が出版されましたー/ コモンサカタザメに寄生していた単生類を新属新種 Haplocotyle japonica ヤマトカギナシハダムシとして記載しました。 本種の属する Microbothriidae カギナシハダムシ科(新称)の日本初記録にもなります。 採集から記載まで時間がかかった… https://t.co/ZjrW47heK5 https://t.co/zo3UjQGpHV
こんな論文どうですか? 獣医疫学のコア・カリキュラム(林谷 秀樹),2010 https://t.co/sVmoK23uvX 我が国における理想的な獣医学教育像を描くためには,(1) 学生の具体的な到達目標を明…
CiNii 論文 -  習得した知識や技能を活用する学習指導の基本的な考え方 : 「 習得・活用・探究」サイクルの開発 https://t.co/euMWIS2cJg 実はいい大人でもこのサイクルが身についてない人多し。
前田先生の論文です。 「耳鼻咽喉科診療所でのグラム染色検査によってもたらされた抗菌薬の選択・使用の変化 : 予備的検討」 https://t.co/ZWs3xCPAJ3

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