このさんです٩(๑´3`๑)۶ (@mysuperrobbins)

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https://t.co/vGbMbXCa1L この手は実体験にから絡めがちだけど、社会科学の対象が人間であり社会であるとすると人間関係の形成プロセスって結構大事な研究だなぁって思う。

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(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] フィリピン共和国の洪水常襲地を対象とした3D浸水ハザードマップの作成と技術の普及 [ 著者 ] 南雲直子ほか [ 公開日 ] 2022-06-04 [ DOI ] https://t.co/1JaaAgI7je
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
たまたま書評掲載が続いていますが、行動経済学会誌に新たな書評が掲載されました。評者はアジア経済研究所の會田剛史先生。 政策分析と政策立案のあいだ『マンスキー データ分析と意思決定理論―不確実な世界で政策の未来を予測する―』 https://t.co/vMXTxr31Z6
J-STAGE Articles - 都市地理学方法論の発展-GISの貢献- https://t.co/VofM6Ih7FJ
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
#GISの歴史 メモ。ハワード・フィッシャーが1963年に開発したSYMAPがラスター(グリッド)モデルの起源にあたります。※文献によって年号の表記に揺れがあります。 https://t.co/L7t4pq85xp https://t.co/gTuGggd2FE 「ハーバード大学の地理学とGISの盛衰と展開」 https://t.co/Id8Wez9msJ
日本地理学会のE-journal GEOに「北東イングランドにおける権限移譲と地域の変容」が掲載されました。 2000年以降のイングランドの地域政策と政策に反応する地域の変容について解説しています。 https://t.co/wRwp5bt7Do
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
日本経済学会の企画セッション「GeoDaの空間統計ツール」で報告しました。GeoDaはLuc Anselinらが開発したオープンソースのGIS(無料)。 https://t.co/Pdvznc9664 https://t.co/p7nR35JF2c

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