中条 武司 (@nakajotks)

投稿一覧(最新100件)

RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも…
RT @kaoryu: 総説 津波地球化学:現在の知見と今後の展望 篠崎 鉄哉 地質学雑誌 / 129 巻 (2023) 1 号 https://t.co/BIpPEwVuw8
RT @masuda_ko_1: 藤井 一至, 松浦 陽次郎, 菅野 均志, 高田 裕介, 平舘 俊太郎, 田村 憲司, 平井 英明, 小崎 隆, 2019: 高等学校地理科目における土壌教育内容の更新の必要性。ペドロジスト, 63: 73-81. https://t.co…
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
この地域は「初瀬深成複合岩体」(https://t.co/phBqu0e84Y)の分布域の近くで、花こう岩からはんれい岩までがいろいろ出て、岩石の区分が難しい。花こう岩とはんれい岩が入り交じっている岩石あるし。半分以上「えいや!」と決めています。
最近ではアパタイトに含まれる微量元素などからも、この対比が支持されています。論文でてたと思うけど見つからないので講演要旨で・・・ https://t.co/TfQhKp6Zjm
室生火砕流堆積物の噴出源が大峰・大台コールドロンじゃないかと研究したのは、当館の外来研究員の佐藤隆春さんです。こんな論文参照。 https://t.co/1OnPtpk4vS https://t.co/nVyXalWLE5
室生火砕流堆積物の噴出源が大峰・大台コールドロンじゃないかと研究したのは、当館の外来研究員の佐藤隆春さんです。こんな論文参照。 https://t.co/1OnPtpk4vS https://t.co/nVyXalWLE5
RT @soishida: #若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https:…
大雨で干潟に泥がたまって、それが地層中に保存される話。 https://t.co/nE8tzWuSt2
RT @shoko_matsui: 大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfzn…
RT @tomokoba10: 共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wR…
先ほど写真にもあげた、砂浜を流下する小河川でできている反砂堆の動画。ほとんど動かないタイプ。砂浜の小河川にできる反砂堆については、岩手大におられた八木下さんの研究があります。 https://t.co/lYcbQZ5cfB https://t.co/ShpNXzJenk
RT @ilovepumice: 漂流軽石や漂着軽石の調査はマイクロプラスチックの研究が参考になるかもしれない。 海洋マイクロプラスチックの採取・前処理・定量方法https://t.co/XjY2EAAOd6
木津川支流の天井川については様々な研究がされていますが、鈴木一久さんの報告がわかりやすいと思います。 https://t.co/qBDqoTJabJ
RT @yokogawa12: 各地のレンゲ畑も花盛りになってきました。大阪市立自然史博物館のレンゲ行事の配布資料を下記のURLで公開いていますので、レンゲ畑の生き物観察にご活用ください!レンゲ畑に入る場合は地主さんの了解を取るなどして、くれぐれも畔を壊したりしないようにお願い…
RT @osaka_shizenshi: 大阪府外来生物目録を編纂し、当館の「自然史研究」で公開しました。以下のリンク先からオープンアクセスです。 https://t.co/gjtxLlg7MJ
RT @soishida: 長らく在庫切れだった大阪市立自然史博物館 収蔵資料目録第14集「木村蒹葭堂貝石標本」をスキャンPDFで公開しました。 https://t.co/xfcYTzY87R
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @haruyagi: 漂着軽石の論文は福徳岡ノ場以外でも加藤さんが1924年の西表島北北東海底火山噴火軽石についてまとめてる.最近だと首都大が分布や起源についての報告を出してます(平峰ほか,2020 https://t.co/KLOxpUSFH2 など).
@sakumad2003 @yokogawa12 人新世関係なしに、昔から行われている研究手法です。私もやっているし(論文書いてない←書きなさい)。ぱっと適当な論文が見つからなかったけど、この論文の中盤あたりの紹介とか。 https://t.co/adq5xoAzOW
ちなみに淡路島の南岸に分布する南部相は、デルタ〜ファンデルタ成であると推定されています。この論文にはそこまで突っ込んでは書いていないけど、何となくにおわされています。 https://t.co/Rx4wQsYX8K
RT @yokogawa12: 「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・…
RT @sakumad2003: 業績メモ 浜田信夫・馬場 孝・佐久間大輔 (2021) 河川氾濫による水害に遭遇した植物標本のカビ汚染とその対策 大阪市立自然史博物館研究報告 75:29-34 大阪市立自然史博物館学術リポジトリ 人吉水害の標本レスキューの副産物です htt…
RT @sakumad2003: 大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別…
RT @sakumad2003: 幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9ot…
RT @ktgis: 地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
RT @sakumad2003: リポジトリに古い館報を少しづつ登録しているが、千地さんがまとめてる「大阪における博物館の系譜」なんかは読み返して孫引きしたくなってしまい、もはや大掃除の昔のアルバム状態。 #学芸員のおしごと https://t.co/W9AoeyeaCp
小竹さんらの論文、リンク間違っていた。こちら。 https://t.co/Vfq7NOjUOX https://t.co/nnmr5Uyetv
唐鐘累層は論文デビュー作を書いたフィールドでもある。堆積ではなく層序の論文。 https://t.co/gasipkAIxq 2000年の島根大学で開催された地質学会で巡検の案内もしているけど、その解説書はwebにはアップされていない、はず。
私の卒論フィールド、島根県浜田市の唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層の貝化石の産状。これ学生の時から不思議な産状だなあと思ってたのだけど、千葉大学の小竹さんらの研究により、エイの摂食痕であることが明らかとなった。この論文を読んだ時に目から鱗。 https://t.co/2NCmTo85BI https://t.co/TMNu8NtMys https://t.co/aQzqsuCP5y
私の卒論フィールド、島根県浜田市の唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層の貝化石の産状。これ学生の時から不思議な産状だなあと思ってたのだけど、千葉大学の小竹さんらの研究により、エイの摂食痕であることが明らかとなった。この論文を読んだ時に目から鱗。 https://t.co/2NCmTo85BI https://t.co/TMNu8NtMys https://t.co/aQzqsuCP5y
三重県松阪市松名瀬海岸(櫛田川河口干潟)。共同研究などのおかげもあって、論文やNature Studyのネタとして、いろいろ報告しています。 https://t.co/Rs82wa9Jyr https://t.co/w6MbUmUE3b https://t.co/nE8tzWcJeU https://t.co/aBfNmB8ikr https://t.co/4lVzcJWjhb
RT @yokogawa12: 4月26日に実施予定だったやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」が中止になりました。おうちでも行事の雰囲気を味わっていただければと思い、下記URLで行事資料を公開しましたので、興味ある方はご覧ください。 https://t.co/7lRn8…
RT @s_shiyake: 758地点でヒグラシの存否を記録し、分布変遷の考察をしました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 「大阪府におけるヒグラシの分布」 大阪市立自然史博物館研究報告(74): 45-68 2020年3月発刊 PDF無料ダウンロード…
RT @yokogawa12: 「大阪府における特定外来生物 オオバナミズキンバイ(広義)(アカバナ科)の現状」というタイトルの論文が出ました!リンク先からダウンロードできます。大阪でも拡がりつつある外来水草です。大阪府内で見かけたたら教えてください。添付画像は論文の概要。 h…
RT @osaka_shizenshi: 初宿ほか2020「大阪市の甲虫相とその変遷」自然史研究4(3)41-104 が大阪市立自然史博物館学術リポジトリ にて公開されました。こちらからダウンロードできます。 https://t.co/xXbZSOaLeJ
RT @NaofumiYamaguch: つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2…
RT @NaofumiYamaguch: つくりかたの参考に: カードケースを使った堆積構造の観察―携帯堆積空間 https://t.co/lr30bFfbeh 「携帯堆積空間」で作る堆積構造 https://t.co/VIg9KXCopJ https://t.co/ryWR2…
先日行った和気清麻呂による河内川開削跡の巡検。 https://t.co/kWP6fKJNmo ボーリングコアなどから、谷町筋のあたりは最大9mの盛り土があって、上記の論文で推定されているより工事が進んでいた可能性があるとのこと。 この科研費の一環です。 https://t.co/8qBC7xsZQz https://t.co/IpdhrJoKux
見てたのはこの論文。 梶山彦太郎・市原 実(1972)大阪平野の発達史 : -14C年代データからみた-.地質学論集,no.7,101-112. https://t.co/dfaDguFo14
RT @NaofumiYamaguch: Web公開されました: https://t.co/w1qplwphDW 津波堆積物の研究や水路実験に興味がある方に読んでいただければと思います. https://t.co/XNoSOuLuNu
RT @NaofumiYamaguch: Webで公開されました https://t.co/NgAb4YEzBE ちなみに丸さと関係ない話として,一般的に言われる「カレントリップルは非対称で波長/波高の比が大きい」という話が,ここ数年の研究によると一概にそうとも限らない,という…
RT @s_shiyake: 大阪府と周辺のハルゼミの生息状況について、2018年分までをまとめ、3月発行の大阪市立自然史博物館研究報告第73号で掲載させていただきました。 PDFは下記からダウンロードできます https://t.co/ySvr6oVjGn 情報提供い…
RT @naoyukinkhm: (論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
RT @geo_hoshi: 砕屑物の生成において本質的に重要な役割を果たしているのが風化作用であることは,砕屑物の生成や侵食・運搬・堆積プロセスについて論考したことのある研究者にとっては自明のことだと思います。地学教育の分野でも問題点が指摘されるようになっています。例えば次の…
RT @osaka_shizenshi: 自然史研究4-2 大阪湾海岸生物研究会2018「大阪湾南東部の岩礁海岸生物相 - 2011~2015年の調査結果」を公開しました。 https://t.co/bHxY12tqIs
RT @TeauCM: >著者は高校程度の化学の知識があれば簡単にでたらめだと見破ることができる薬学論文を304の学術誌に投稿した。その結果半数以上の157誌で受理され,掲載不可は98誌に過ぎなかった。残り49誌は音信不通である。 J-STAGE Articles - ハゲタカ…
RT> 私の卒論のフィールド! 「落ちない石」があるとかいって話題になっていたのか。 礫岩は扇状地ーファンデルタの地層ですよ。 https://t.co/Cy9DG1LVv3 https://t.co/kgBDewBX1h
RT @osaka_shizenshi: omnhリポジトリサービスにて 自然史研究4-1志賀隆・浜島繁隆2017 「1967年から2010年にかけての東海地方の水草の分布記録:浜島繁隆氏寄贈水草標本目録」 を公開しました。 https://t.co/bSK4KbqBMT

お気に入り一覧(最新100件)

9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
#若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https://t.co/FvWVifSqrA 以下、論文の要点です↓
漂流軽石や漂着軽石の調査はマイクロプラスチックの研究が参考になるかもしれない。 海洋マイクロプラスチックの採取・前処理・定量方法https://t.co/XjY2EAAOd6
すごい。サナダユムシの完品を採集。ヤビーポンプを巣穴にあて、素早く5〜10回ポンピングを繰り返して同じ穴に深く差し込んでいくとのこと。今度やってみます。ウチには吻だけですがハチ干潟産の登録標本があります。 https://t.co/DNQgbIFJdO https://t.co/gw3LAyAnwp
舞鶴-小浜地域の地質 - https://t.co/OeTC7imvg6 昨年度に出た論文がwebで公表されていました. 超丹波帯のチャートはすで検討済みです(泥岩はこれから).
市民科学によるヒメドロムシ調査とはまさに、大阪市立自然史博物館が主導して論文化されたこれがまさにその先駆的なものと言えましょう https://t.co/DN8Bzb3ZjA

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