74 (@nanashi1809)

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RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @kein613: 【環境毒性学会誌】just published J-STAGE Articles - 5種同時発芽生長試験法を用いた6種の水稲用除草剤に対する維管束植物の感受性比較 https://t.co/QEp7zaolUn
RT @kein613: 【環境毒性学会誌】just published! J-STAGE Articles - 種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較 https://t.co/pu4F9av7Rk
RT @kojiueda1809: 主著論文が環境毒性学会誌に公開されました。5種同時発芽生長試験法を用いた6種の水稲用除草剤に対する維管束植物の感受性比較 https://t.co/1aejO5nyxT
主著論文が昆蟲(ニューシリーズ)に公開されました。宮城県の伊豆沼・内沼周辺の2つの池において絶滅危惧種のオオセスジイトトンボの季節消長,繁殖期および生息環境を調べた結果をまとめた論文です。 https://t.co/MgeMQ7hxvV
環境毒性学会誌にGLMM論文出てる。学ばさせていただきました。J-STAGE Articles - GLMMで対応する生態毒性データのばらつき https://t.co/2IcelLe2G7
RT @HikiKyoshiro: Happy to share our new small paper on microplastic ingestion experiments. We showed that ingestion activity by a benthic…
主著論文がJournal of Pesticide Scienceに公開されました。水生植物のコウキクサと6種の藻類の除草剤(7種類)に対する種の感受性差をまとめた論文です。 J-STAGE Articles - Relative sensitivity of duckweed <i>Lemna minor</i> and six algae to seven herbicides https://t.co/2y2X9nWA1r
保全生態学研究に総説論文が早期公開されました。 https://t.co/jAM8fp6rBc
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…

お気に入り一覧(最新100件)

いま読んでみても良い資料じゃないですか。。/ 化学物質の生態リスク評価 : その来歴と現在の課題(我々は「生態リスク」とどう向き合うのか?) https://t.co/xckm3vVWvc
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
北海道精進川鉱山における坑廃水及び河川の水質の長期変化–今後の水質モニタリング方法に関する考察– 野呂田 晋, 岩崎 雄一, 荻野 激 Journal of MMIJ https://t.co/lltGpx798R
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
こちらは農業のリスクマネジメントに関する論文です。どの地域でどの作物を作ると収量変動のリスクがどうなるか(年次によって収量がどれくらいばらつくか?)を、統計情報を用いて47都道府県×160作物で網羅的に計算しました。 https://t.co/MOUNknCbMT
NGI御大のレター、さらりと読めますが、視点として大事なことが書かれていると思います / 政策立案に役立つ解決志向リスク評価 https://t.co/kD4SLOADdj
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
環境毒性学会誌【新着】 GLMMで対応する生態毒性データのばらつき 石母田 誠, 竹下和貴 https://t.co/YwAaQIlGZX
埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
水環境学会誌に論文掲載されました! / 岩崎 雄一, 小林 勇太, 末森 智美, 竹下 和貴, 梁 政寛「日本全国の河川における水質測定地点 (環境基準点) の物理化学的特徴の整備とそれに基づくグルーピング」 / 以下のスレッドちょっとした解説をば。https://t.co/JIgOpfRGu2
海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
保全生態学研究、現地俳句における鳥類の文化的生態系サービスという論文も面白そう。ちゃんとトキも入ってますね。 https://t.co/Ju0tdmgpgS
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
福島県立医大の後藤あや先生と行った研究の論文がJournal of Epidemiologyに掲載されました。福島県で原発による放射線被ばくの心配をしている人ほど、妊娠を控える傾向があるという結果でした。 https://t.co/v65YP5xWnL
最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus melanogaster </i>の再確認 https://t.co/HGc1VhR4hW

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