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大井
大井 (
@omottatory
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投稿一覧(最新100件)
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分配性注意と二重課題
メモ J-STAGE Articles - 分配性注意と二重課題 https://t.co/3K5pYZTkGz
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仮想討論会 皮質脊髄路の基礎知識
メモ 仮想討論会 皮質脊髄路の基礎知識 https://t.co/yu0QVEHWMR
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失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献展望
RT @_itox: 【お知らせ】失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献レビューが、武蔵野大学の紀要に掲載されました。だいぶ昔の文献調査をまとめ直した研究ノートですが、いつか誰かの(or自分の)研究に役立ってくれることを願います
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展望記憶のリハビリテーションとトピック
展望記憶関連 https://t.co/hsFf5OF7ZM
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重度高次脳機能障害者のメモ訓練の一例 メモ形式・訓練方法の改良と訓練効果について
https://t.co/0ETbAug6EJ
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メモリーノートの活用の成否に関わる要因 ─回復期病棟における検討─
https://t.co/jySEcXjeBA
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記憶障害者の日常生活におけるメモリーノート利用の実態 : 利用場面および利用内容の違いに着目して
https://t.co/hwvFKYz3ZS
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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
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ポジティブ作業に根ざした実践の介入に影響を与える要因の検討
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
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睡眠中の嚥下と呼吸
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
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脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.6001200431
『全部床義歯装着の有無が舌圧および舌骨上筋群の筋活動,嚥下機能に及ぼす影響』という論文が言語聴覚研究に掲載されました。 初めての研究でしたが、先輩や先生方にご指導いただき、形にする事が出来ました。 引き続き、頑張ります。 https://t.co/jFZZKVMhf8
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嚥下手技,姿勢調整 ―最近の運動学的研究からみえてくるもの―
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
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音韻失読1例における漢字非同音非語の音読障害の障害構造に関する検討
9月10日(日)の STワールド勉強会(無料)は、武蔵野大学の上間先生。単語属性の魔術師と言われています⁉︎単語の頻度?親密度?心像性?音韻隣接語?読みの一貫性/典型性?非同音非語?誰か、日本語を話してくれぇい。笑。参加まってまーす。楽しいよ。 ↓上間先生の論文↓ https://t.co/jThacpK69P
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脳血管障害と失語症 ―その発現機序を考える―
8月25日(金)21時〜、「STのための脳画像のみかた」があります(有料)。この文献あたり、読んでおけば、参加しなくても大丈夫だ!! STたあさんに、怒られるかもしらん。 https://t.co/Ci89ZWZ01g
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改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
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橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験
理学療法学に症例報告が早期公開されました。 「橋出血により感覚機能と注意機能に低下を認めた症例に対して注意の外的焦点化と内的焦点化に着目した理学療法を行った経験」 松田先生(@n_matsuda_PT )共著者の方々に感謝申し上げます。 ご一読いただけますと幸いです。 https://t.co/kCZHb3PyrV
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健忘失語例に対する認知心理学的考察
1987年、HowardのBrain1985から2年後だ。呼称障害に再認過程は問題ないとちゃんと検討した論文。 健忘失語をきっちり検討した論文。 光あれ!! https://t.co/Ned9F63BcQ
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1551101154
@hahehihofu 外から失礼いたします。PTです。 呼吸器疾患などで呼吸が促迫していると、呼吸と嚥下の協調性が損なわれます。その結果として、嚥下性無呼吸時間が短くなったり、嚥下時に確実に気道閉鎖が起こらず、誤嚥のリスクが大きくなるといわれています。 https://t.co/c1bBXu2dtv
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急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性 ─ケースコントロール研究─
自動車運転に関する初めての報告
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献展望
【お知らせ】失語症研究における「身振り・ジェスチャー」に関する文献レビューが、武蔵野大学の紀要に掲載されました。だいぶ昔の文献調査をまとめ直した研究ノートですが、いつか誰かの(or自分の)研究に役立ってくれることを願います
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