nats. (@oqang15240)

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RT @podoron: この「ダブルリミテッド(=セミリンガル)」概念は、学術的には価値のないものとして術語自体が既に破棄されています。 第二言語習得研究などの学術書の場合、全く出て来ないか、「過去の歴史」として触れられるのみです。 ダブルリミテッド言説の歴史、批判はこちら…
RT @tcy79: 恋愛関係が大学生に及ぼす影響と,交際期間,関係認知との関連 https://t.co/KR4Ul2z74e

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【和書のさまざま】 通常展示「和書のさまざま」パンフレットをリニューアルいたしました。展示室にて配布しております。 内容はリポジトリでもご確認いただけます。https://t.co/GPKDT2aS9n https://t.co/DJCvOrELKY
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
チャート式は一冊だけ国会図書館デジタルで読める: 星野華水・チャート式代数学詳解 : 受験総括. 下巻 https://t.co/nPTaTxGLXz 昔はどこが「チャート式」なのかさっぱりわからなかったが、原典を見ればすぐにわかった(添付画像)。古典を大切にしよう(違うか https://t.co/RJkJKzkt88
チャート式が話題になっていたようだが、別にチャート式が日本で最初の受験参考書というわけではない。有名なものとして 尾関正求・数学三千題・明治13年 https://t.co/F40TUnCubg 明治10年に東京大学予備門ができてすぐに「受験競争」があったのだろう。三千五百題もある https://t.co/u1yuGE7vjD

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チャート式が話題になっていたようだが、別にチャート式が日本で最初の受験参考書というわけではない。有名なものとして 尾関正求・数学三千題・明治13年 https://t.co/F40TUnCubg 明治10年に東京大学予備門ができてすぐに「受験競争」があったのだろう。三千五百題もある https://t.co/u1yuGE7vjD
本の選び方って確かに悩みどころですね。私の場合は「資料のえじき」(下記URLよりPDFダウンロード)にほとんど書いちゃいましたが、いくつかの方法を併用して探しています。その動機も楽しみのため、仕事で必要だからなど、様々ですし、それらが重なっていることもあります。 https://t.co/NBLy7jbZlo https://t.co/ziLAntsgw4
キーワード「コレジャナイ感」奥深い。「じゃない感」という言葉で須永剛司先生が論文で書いている内容と繋がりそう。
#国際日本研究“<エッセイ : 小特集「複数言語のはざまで日本を考える」>中国から見た複数言語と日本研究 ” / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/XUvJ5JPLVp #JLA短信
この「ダブルリミテッド(=セミリンガル)」概念は、学術的には価値のないものとして術語自体が既に破棄されています。 第二言語習得研究などの学術書の場合、全く出て来ないか、「過去の歴史」として触れられるのみです。 ダブルリミテッド言説の歴史、批判はこちらの論文をhttps://t.co/qmUozOmTX5
海外行って価値観変わった、っていうのを嘲笑する人はたぶん海外でのカルチャーショック的なことしか見てないのかもしれないけど、実は帰国してからのリエントリーショックの方もかなりあるんですよね。 https://t.co/xZ8PiDtF7C
これ、Post-dating relationship(PDR)っていう専門用語が一応あるのね(例えば、恋愛関係崩壊後の関係における交際内容に関する研究 : Post-dating relationship と恋愛関係、異性友人関係との比較 https://t.co/vmSrNGQ2sS) https://t.co/TO54cyG16R
CiNii 論文 -  連体修飾のム : 「思はむ子」をめぐって https://t.co/ROHTshG3DI #CiNii
経営学輪講「官僚制はイノベーションを阻害するのか?」が面白い。 官僚的組織は、階層構造の最上位に位置する人のみが「正統性」を持ち、労働者は「外発的動機づけ」を与えられるだけで「内発的動機づけ」を持たないので、それがイノベーションを阻害してしまう。https://t.co/3e0tagejhM
CiNii 論文 -  「ござる」の言語学 https://t.co/i9WFxDeFGM
木原くんのプロジェクトは社会学のアクションリサーチをデザインリサーチに応用したもの。リサーチサイクルの中に「デザイン」が挿入されている。俯瞰的な視点でアクションリサーチの歴史を日本語でまとめた論文の1つがこれ。 https://t.co/EtuCeIsy4i
行動経済学会でのパネル「行動経済学は政策に役立つか?」の議事録です。→ https://t.co/UAVN4DqFoj https://t.co/vqycirpwJj
昨年発表した論文が閲覧出来るようになっていました。宜しければ是非ご高覧ください。「ファッション・デザイナーの変容―モードの貫徹と歴史化の行方」『社会学評論』67(1): 56-72, 2016. https://t.co/SsB0ydKFXk

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