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清水淳子 / 視覚言語研究
清水淳子 / 視覚言語研究 (
@4mimimizu
)
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投稿一覧(最新100件)
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
RT @miyayou: 人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
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怒りの利己性:公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか
「Moral outrage」 (道徳的な怒り) 初めて聞いた。日本語だと「義憤」(ある出来事やそれに関与した人物の行動が道義に反しているという知覚によって引き起こされる怒りのことを指す。) と訳されてるみたい。 参考 / 公正敏感さは怒りの道徳感を誘起するか https://t.co/X20d8XlAsv
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〈論文〉共創の場における視覚的対話手法の比較
RT @tomitamakoto: 書きました..「共創の場における視覚的対話手法の比較」https://t.co/hHjfqYnkXC
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俳句から連想する心象風景の構成と心理的評価の研究
「言葉」から「ビジュアル」を見つけることとは、一体どういうことなのだろう? グラフィックレコーディング仕事をしていると何度も聞かれるけど、本当のところはまだよくわかっていない。こういう研究は参考になりそう
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複雑な社会問題に取り組む当事者を支えるク゛ラフィックレコーテ゛ィンク゛
子育ての当事者であり、グラフィックレコーダーでもある湯朝かりんさんが、シールの効果について考察してくれました。これは、私が2018年のデザイン学会の発表で伝えたかったことで、本当に嬉しい!
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野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例
RT @marxindo: J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4DlPso
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ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み
RT @marxindo: CiNii 論文 - ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み https://t.co/vi5l74VNXr #CiNii
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ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識
RT @YukiAnzai: 昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
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彫刻の場としての公園に関する一考察
RT @nakashima001: ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上…
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現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン
RT @YukiAnzai: 岡田先生は、自分の博士論文の副査で、創造性に関する考え方からコラボレーションプロセスの評価方法まで、沢山の影響を受けた研究者です。改めて論文を読み直してるけど、面白すぎる。|現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン https://…
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実践するデザイナーたちのデザイン知とはなにか?(<特集>実践するデザイナーたちのデザイン知)
キーワード「コレジャナイ感」奥深い。「じゃない感」という言葉で須永剛司先生が論文で書いている内容と繋がりそう。
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映像情報機器のためのインターフェイス・デザインに関する研究・2 : 「[やって]-[みて]-[わかる]」考(第33回研究発表大会)
[やって]-[みて]-[わかる] 1986年に映像情報機器のためのインターフェイス・デザインに関する研究ということで、このプロセスを言葉にしてることに驚く。
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東京ディズニーランドにみる日常から非日常への心理的変化と環境の相互関係の研究(平成11年度 日本造園学会研究発表論文集(17))
ディズニーランド行ってUX観察したくなってきた
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アクションリサーチとは?(<特集>アクションリサーチ)
RT @ynbr: 木原くんのプロジェクトは社会学のアクションリサーチをデザインリサーチに応用したもの。リサーチサイクルの中に「デザイン」が挿入されている。俯瞰的な視点でアクションリサーチの歴史を日本語でまとめた論文の1つがこれ。 https://t.co/EtuCeIsy4i
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Mob Scene Filter: 顔部位の形状・位置変形を利用した他人顔変換手法
RT @shigeodayo: 明日からのICCオープンスペース、NTTさん(渡邊淳司さん)のブースに技術協力した作品が展示されています。10枚の顔画像の中に、本当の自分の顔が1枚だけあります。顔画像を他人のそら似っぽく作り変えるアルゴリズムを使ってます。https://t.c…
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意見の性質に着目した議論の可視化とその分析に関する研究(理論・技術)
メモ ::::: CiNii 論文 - 意見の性質に着目した議論の可視化とその分析に関する研究(理論・技術) https://t.co/54INm8xbL0 #CiNii
お気に入り一覧(最新100件)
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表紙企画 人工知能をめぐる旅: JSAI 研究会の窓① — 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)—
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
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企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて
論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
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絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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インターネット空間上のコミュニケーションにおけるフランス語言語表象に関する研究
“CiNii 博士論文 - インターネット空間上のコミュニケーションにおけるフランス語言語表象に関する研究” https://t.co/YkEnqc2ifk ※本文リンクあり
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から
https://t.co/hGQRM7Yv9c https://t.co/K50CoiKtsD
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マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論
“CiNii 博士論文 - マンガにみる「サラリーマン」像の変容に関する研究:労働の文化社会学試論” https://t.co/nEuUeJGJu9 ※本文リンクあり
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
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特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって
J-STAGE Articles - 特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって https://t.co/F00xFEqtys
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上司・部下関係における相互の被信頼を測定する尺度の作成
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
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バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張 —メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング—
三宅陽一郎先生からは「バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張─メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング─」のご寄稿をいただいています。技術、社会、メディア的要因からの定義やアーキテクチャの考察に加え、人間拡張への未来も示唆いただきました。 https://t.co/vAbtMQZOua
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記載的な論文と査読のあり方について
あとで読みたい https://t.co/RCVfl9yOxf
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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外野から見た物理学
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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機械学習のコモディティ化
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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学術研究の将来を考えるために
竹内 啓「学術研究の将来を考えるために」 https://t.co/4uzVmDYbfX 真に新しい研究は創造者の天才的アイディアだけでなく、それが勤勉な研究者により整理・体系化・磨き上げられて初めて一つの学術的成果として形を成すという。 25年前のこの記事では、特に体系化段階の重要性が述べられている。
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
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マーケティング・サイエンスにおける個票データの課題と Marketing Mix Modeling の「再発見」
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
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行政学における方法論の厳密化と多元的共存
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/57wyELC2JJ
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リサーチ・クエスチョンの理論化
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立 1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って
拙稿「雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立──1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って」『マス・コミュニケーション研究』(100)がWeb公開されました。「クチコミを参考にすること」の歴史的登場について論じています。おひまなら見てよネ。 https://t.co/GVPXM5UFp6
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建築都市空間デジタル記述のためのコモングランド構想について
今月発行の「生産研究743号」巻末およびJ-Stageに、研究解説として「建築都市空間デジタル記述のためのコモングランド構想について」が掲載されています。昨今のコモングラウンドやその拡張領域であるインタースペースに関して、概略を解説する内容となっています。 https://t.co/VXemOqylrx
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フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳,12世紀) : 翻訳と註解
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
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「ことばのユニバーサルデザイン」序説--知的障害児・者をとりまく言語的諸問題の様相から
@rhetorico 本の もとになってる てはじめの論文が2006年だという点と、理念を実践する活動をしている点が すごいと おもいますね。 https://t.co/XuvU1rolab https://t.co/2logt4b3Di
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国内 現代日本「宗教」情報の氾濫--新宗教・パワースポット・葬儀・仏像に関する情報ブームに注目して (2010年の宗教動向(2009年10月〜2010年9月))
「パワースポット」ブームについては、ブームの最中でちょっと書いたことがあって、CiNii「パワースポット」検索でも引っかかるのですが、なかなか参照されることはないですよね…。オープンアクセスでないと、なかったことにされるのかしら。 https://t.co/JPaLHDRT7T
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
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増大するあなたの価値,無力化される私 婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて
なるほど、オートエスノグラフィー(研究者自身も世界に生きる当事者とみなし、自分自身の経験を対象化し分析する手法)なのか。論文ひじょうに面白い。 https://t.co/7BAjfGqF1N
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他者の意図判断におけるポジティビティバイアスが子どもの特性推論に与える影響
「意図」については、ここで紹介されている議論が大変、面白かった。https://t.co/zL3B9ajsGy
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Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 - Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
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大学院生におけるメンタルヘルス問題について
明日10月10日は世界メンタルヘルスデーだそうです。 [紹介] 横路佳幸「大学院生におけるメンタルヘルス問題について」(『人文×社会』所収 @jinbunxshakai ) https://t.co/Bn9YPmDKSz #WorldMentalHealthDay
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意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
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A New Cleaning Method for Accurate Examination of Freshwater Gastropod Shell Specimens Covered with Iron-rich Deposits
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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内的関係説の形而上学的含意
盛りだくさん!おもしろそう。 齋藤暢人「内的関係説の形而上学的含意」 https://t.co/g57WUCeC76
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アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
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Fonds Raymond Aron : inventaire
Fonds Raymond Aron : inventaire https://t.co/B3VB956by4 https://t.co/hYn9tRpFOR レイモン・アロンのアーカイブの目録。20世紀後半のフランスの政治と社会科学を研究する上で、非常に重要なアーカイブです。この目録は、大学図書館でぜひ所蔵していただきたいです。
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U
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視覚研究者にとっての色覚多様性
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
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開拓者精神を燃やし続けて
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
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スパイスの化学受容と機能性
スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけど、中華系のスパイスは熱さを感じさせるものが多くて左側に寄るの面白い! https://t.co/8scVd7gezL
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音感教育6ヶ年を顧みて
音感教育6ヶ年を顧みて https://t.co/LMx6Ob8KHD 図がやばい https://t.co/66k9CT3E0I
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実践するデザイナーたちのデザイン知とはなにか?(<特集>実践するデザイナーたちのデザイン知)
昨日、授業中にポロッと言った「じゃない感」(by須永先生)の話が学生たちにすごく刺さるらしいことを知って、今日の別の授業で丁寧に解説した上で対話のテーマにしてみた。やはりみんな刺さるらしく盛り上がった。学びの設計も日々プロトタイピング。https://t.co/SUTng9yFYl
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隠岐国産物絵図注書
何度見ても、「かせ鰐」「とびさめ」がイイ(国会デジコレ「隠岐国産物絵図注書」https://t.co/IuwJihwNIN ジャパンサーチ(BETA)ギャラリー「江戸の珍魚」https://t.co/fqomkeOdQM でも紹介されていた https://t.co/f2ARxFvhY6
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公共性とは何か
読んだ。公共性について、自分の考え方を言語化してもらった感 » 公共性とは何か 橋爪 大三郎 https://t.co/24uSfFUj5C
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「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
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納得の概念分析 ─ 国内文献レビュー ─
「納得」の概念分析 https://t.co/BFo5KBumgF
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〈論文〉共創の場における視覚的対話手法の比較
書きました..「共創の場における視覚的対話手法の比較」https://t.co/hHjfqYnkXC
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視覚情報の処理と利用:4.脳の視覚情報処理
脳の視覚情報処理|情報処理学会(pdf) https://t.co/vtP14EXTGW 「視覚情報処理には2つの経路がある。腹側経路の細胞の活動は意識的な知覚により密接に関係している。一方、背側経路の細胞の活動は運動制御に用いられるが意識的知覚とは切り離されている。」小松英彦 https://t.co/1r31fOkDsT
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A Leap of Faith: The Role of Trust in Higher Education Teaching
原文は'Actions by university teachers that might potentially erode student trust'. 下記論文による。 MacFarlane, Bruce [2009] A Leap of Faith: The Role of Trust in Higher Education Teaching (名古屋高等教育研究9, 2009) https://t.co/mErqj2N9Jz
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ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み
CiNii 論文 - ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み https://t.co/vi5l74VNXr #CiNii
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書 評 諏訪正樹:身体が生み出すクリエイティブ,pp. 240,ちくま新書(2018)
ゲームAI開発者の三宅陽一郎さんが、ちくま新書『身体が生み出すクリエイティブ』(諏訪正樹著)の書評を書いてくださいました。「この本は人間のクリエイティブな活動の源泉を探求した名著である」(『人工知能学会』2018年11月)です。ぜひ、手に取ってみてください。https://t.co/jrg7KomtFd https://t.co/yVh4RsuONO
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ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識
昨年取り組んでいた論文「ワークショップ実践者のファシリテーションにおける困難さの認識」が日本教育工学会論文誌に採録され、PDFが公開されました。 https://t.co/muriKjbSLF
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等角投影図を用いた理工系の研究活動の協働的視覚化
デザイン学会で今年卒業した植田さんが発表!昨年の富田の取組をもとに、自分なりのやり方を模索し、それを記述し、発表してくれたのは本当に嬉しい。これからも後に続いて欲しいな。 https://t.co/NilhvgjqsS https://t.co/8preVP2bBW
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現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン
岡田先生は、自分の博士論文の副査で、創造性に関する考え方からコラボレーションプロセスの評価方法まで、沢山の影響を受けた研究者です。改めて論文を読み直してるけど、面白すぎる。|現代美術の創作における「ずらし」のプロセスと創作ビジョン https://t.co/ohpYj2l6fM
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「横乗り文化」と変容するライフスタイル : スノーボード文化の社会学的考察 (田中誠一名誉教授退任記念号)
山本敦久「「横乗り文化」と変容するライフスタイル: スノーボード文化の社会学的考察」(『成城・経済研究 』第202号 、2013年)https://t.co/ZAbHicDadg 「テクスト的」「記号的」ではないサブカルチャーの文化研究の一例。こういう視点もっとあっていい。あと凧もここに加えたい
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アクションリサーチとは?(<特集>アクションリサーチ)
木原くんのプロジェクトは社会学のアクションリサーチをデザインリサーチに応用したもの。リサーチサイクルの中に「デザイン」が挿入されている。俯瞰的な視点でアクションリサーチの歴史を日本語でまとめた論文の1つがこれ。 https://t.co/EtuCeIsy4i
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日本新聞年鑑
『日本新聞年鑑』(大正14年)掲載広告 天下の電通も、大正14年はこうだったか…的なhttps://t.co/KXu7Q26FT6 https://t.co/6mZsRUOFOV
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若者にとって〈感覚〉とは何か
ピクトグラム=「これでみんなもわかるはず!」というモダンデザインの徹底は、結局「わかる人しかわからない」という気づきを経て、「わからないまま、わかってもらう」と居直り、「芸術としてのデザイン」と言えるようになったという論文を書いたよ。https://t.co/OLVpdsFUyf
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