やりましたか (@rikayam111)

投稿一覧(最新100件)

@ndachrjanku 私は著者本人にも「書いてくれてありがとう」と言ってどこかでも引用したので、堂々と
RT @tera_sawa: 記憶が…。/言語イデオロギー研究の射程と可能性 ―ミクロ・マクロをつなぐために― Jpn. J. Lang. Soc. 19(2) 104-109 (2017) https://t.co/F38KBMzp1u
RT @rama_3x: ショウガに含まれるプロテアーゼのginger protease (EC 3.4.22.67) で固める方法なんだけど、75度なのはなんでだろう。 と思ったら論文が出てた 山本誠子, et al. 良質の乳カード形成にむけての生姜搾汁の牛乳凝固性につい…
RT @vigosebagenova: 杉江 あい[2021年]: イスラームとムスリムについて教える/学ぶ人のために―ムスリマのフィールドワーカーからの提案―(PDF) https://t.co/3PtEW6TB1A
大学図書館にならあったり。一般利用できるところがあったりなかったり。最近は感染防止で難しいかもしれないが。実店舗でおいてあるかもしれないのは、東京大学の本郷書籍部くらい。 https://t.co/r3YdBY67Hb https://t.co/P8cQdZgDKe
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
RT @matsusakat: パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/P…
RT @harukosakaedani: https://t.co/pNGTCwyfoW この拙稿と酷似した記述があったら、出版年を確かめてください。絶対、私の方が年単位で先だから! (ToT)
ネパールカレー店でアルバイトした日本人学生の73000字の卒論を20000字程度の紀要論文にしたものを発見。分野外だからか、あんまり意味がよくわからなかったが、エスノグラフィーの深み的には力作に違いない。 https://t.co/6qabknkvPl
RT @yamaguchiM: rt 右上Bride and Prejudice(2004)は「ベッカムに恋して」のグリンダチャーダ監督のインド版高慢と偏見 #janeausten200 「『ブライドと偏見』研究 : 世界諸英語の時代の『高慢と偏見』」を書きました。https:…
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
RT @Yamakochi: 見たことのないタイプの課題名だ。→ 「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」 https://t.co/X8z7AHqKD7

10 0 0 0 社会言語学

RT @tera_sawa: 雑誌『社会言語学』(https://t.co/EiT7GPIGhh)の書評者を募集しています。木村護郞クリストフ著『節英のすすめ―脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!』です。ご興味おありの方は私までDMください。 https://t.co…
RT @esperantumanto: 2010年にでた幻冬舎の訳本と副題までおなじタイトル、にた章立ての京大・人環博士論文(2013)。どうなってんのこれ https://t.co/48XSFiA9bN
関心がある方がどれだけいらっしゃるかわからないですが、8/31のお話のコアである言語接触現象に関しては、ここに論文があります。 https://t.co/TOswX7IeBM #twifull_sap
RT @f_nisihara: 平成になってからも東大文学部のインド哲学科って学生受けが悪く不遇なんですけれども、昭和16年度の『帝国大学入学案内』p.14 https://t.co/jvKurlkrSH にも、「不遇の学科は印哲である」って書いてありました。 https://…

お気に入り一覧(最新100件)

記憶が…。/言語イデオロギー研究の射程と可能性 ―ミクロ・マクロをつなぐために― Jpn. J. Lang. Soc. 19(2) 104-109 (2017) https://t.co/F38KBMzp1u
拙著の『服従と反抗のアーシューラー』、まだ6か所にしか所蔵されていないようです…。大学図書館への購入リクエストぜひよろしくお願いします
ここ数十年くらいの日本で言語社会学の代表的な研究というと、どれになるのでしょうか。社会言語学と言語政策の研究はいろいろありますが、言語社会学はなかなかないなと思いまして。 邦訳では1974年に刊行された『言語社会学入門』がありますが、これも半世紀前… https://t.co/5KZXX9jBRf
この博論は国際共同研究プロジェクトMEDAL https://t.co/I5hFauZlPo の成果でもあります。諸隈さんも書いたこのプロジェクトの論文集が Mouton からもうすぐ出版される予定で、『言語研究』論文 https://t.co/e4miXKZBgo に続いて大活躍です✨️来年度からは学振PDとしてさらに研究に励んでください
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
尾嶋(2002)によれば、高等教育機会の不平等への家庭の経済状況の影響は1980年代までは低下傾向にあったが、90年代になって上昇傾向に転じた。 https://t.co/favEa5DDXV
杉江 あい[2021年]: イスラームとムスリムについて教える/学ぶ人のために―ムスリマのフィールドワーカーからの提案―(PDF) https://t.co/3PtEW6TB1A
いつの間にか論文出てました。 寺沢拓敬 2021「小学校英語の政策過程 (2) : 1980年代・90年代における臨教審・中教審の議論の分析」『関西学院大学社会学部紀要』 https://t.co/vyHXcfEoUI
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
@sabakinoryu1 それは酷い本だと思いますよ。結論先にありきで、研究者としてやってはいけないことをいろいろ冒してしまっています。以下の2つの書評を参照下さい。 https://t.co/6vodEF0ZVE https://t.co/qF4yJq2paL
学士院紀要と言えば日本語方言アクセントでは上野善道先生の論文2篇「日本本土諸方言アクセントの系譜と分布(1)(2)」を忘れることができません(が,読むのが大変) https://t.co/JyrDWkDcIS と https://t.co/C7arWxDoWw ですね
学士院紀要と言えば日本語方言アクセントでは上野善道先生の論文2篇「日本本土諸方言アクセントの系譜と分布(1)(2)」を忘れることができません(が,読むのが大変) https://t.co/JyrDWkDcIS と https://t.co/C7arWxDoWw ですね
阿部先生による controversial な論考が公開されています。当然ながら見解の相違はありますが、重要な指摘も多々。大変読みやすいので、「ステイ・ホーム週間」にどうぞ。1/3 阿部 公彦(2019)「転落する英語政策:CEFR の隠れたイデオロギー」KELES Journal, 4, pp. 6-13. https://t.co/Td1pzKzS1s
https://t.co/pNGTCwyfoW この拙稿と酷似した記述があったら、出版年を確かめてください。絶対、私の方が年単位で先だから! (ToT)
rt 右上Bride and Prejudice(2004)は「ベッカムに恋して」のグリンダチャーダ監督のインド版高慢と偏見 #janeausten200 「『ブライドと偏見』研究 : 世界諸英語の時代の『高慢と偏見』」を書きました。https://t.co/z6jsFQgEfp
タイトルにどうこう言うのもどうかと思うが、タイトルがすごく卒論っぽい。もっと博論らしいタイトルを目指せばよかったのに。/CiNii 博士論文 - 結核予防の意識と行動について : 結核予防婦人会講習会参加者・女子大学生の調査より https://t.co/2Bw4crC8VR

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