谷 憲一(꧁ (@tkstpauli)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 長濱和代 著『ヒマラヤの森はなぜ守られたのか─インド・ウッタラーカンド州における森林パンチャーヤトの資源管理─』(書評) https://t.co/zlbqqOKucg
拙著の『服従と反抗のアーシューラー』、まだ6か所にしか所蔵されていないようです…。大学図書館への購入リクエストぜひよろしくお願いします
J-STAGE Articles - 社会変化研究の論理 : イギリス社会人類学の学説史的要約 https://t.co/aJCBbXms3T
RT @ttya70: 少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/R…
RT @Cristoforou: あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https:/…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]ロザリンド・ギル[児島功和,竹端寛訳]2021.沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” .山梨学院大学法学論集,(87): 395-431. https://t.co/lZrRMsijZa [pdf]
RT @tkstpauli: 関根先生「石原ネオコン・ネオリベ都政の落とし子である都立大の転換に翻弄されながらも筋を貫き抗した大塚さん。」 J-STAGE Articles - 「いまを生きる」大塚さんへ(大塚和夫氏追悼) https://t.co/Z6GuESybcV
これか。今度読んでみよう J-STAGE Articles - 「民族問題」の不在 : あるいは「琉球処分」の歴史/人類学 https://t.co/T3KDxliNnc
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @kaanjun: @tkstpauli うまいこと作ったもんですよねぇ https://t.co/IpzCg96E2C
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @KURODA_KENJI: あっ、違うかった。「アブドゥルアズィーム廟を訪れて 詣でるのは、イマームフセイン廟に参詣したのと同じ御利益がえられる(197頁)」だった。 加賀谷寛「イランの12イマーム派のイマーム・ザーデ崇拝」『オリエント』12巻(3-4号)、191-20…
RT @vigosebagenova: 杉江 あい[2021年]: イスラームとムスリムについて教える/学ぶ人のために―ムスリマのフィールドワーカーからの提案―(PDF) https://t.co/3PtEW6TB1A
中田先生は学術論文かいてますので。日本語なので読めますよね?https://t.co/qGYlzKd7bT https://t.co/s5jXJbn4qL
J-STAGE Articles - 動的・批判的人類学についての考察 https://t.co/qj5g6RGU6A
筆頭著者は桑田真澄 J-STAGE Articles - アマチュア野球の抱える課題に関する研究―現役プロ野球選手に対するアンケートをもとに― https://t.co/pgxh6Q74gl
このメタファー論はワグナーの『文化のインベンション』の議論と完全に一致するな
ワグナーの議論に出てくるダリビの親族に関する基本情報が端的にまとめてあってすごい役に立った。こういう研究も大事だよねぇ。 J-STAGE Articles - 親族と交換 : オセアニアにおける社会文化体系の理解のために https://t.co/TOahSWMlbg
再掲。彼はルーマンどころか、記号の恣意性の話を理解できてないので論外。 J-STAGE Articles - 実りある議論のための条件について https://t.co/mvt8h1A8T4
RT @tkstpauli: 次回の読書会は11月6日14:00~です。 文献は、田辺繁治「再帰的人類学における実践の概念」https://t.co/F1WdLDpQkV 、とブルデュー『実践感覚』第一章「客観化を客観化する」です。参加希望の方はリプライかDM下さい。
次回の読書会は11月6日14:00~です。 文献は、田辺繁治「再帰的人類学における実践の概念」https://t.co/F1WdLDpQkV 、とブルデュー『実践感覚』第一章「客観化を客観化する」です。参加希望の方はリプライかDM下さい。
@kaanjun 文化人類学に久保先生の書評が https://t.co/l5nkIy1eRA
あるよ https://t.co/IGXeqxMkD9 https://t.co/GtJDkbEicA https://t.co/3kQqzI3FNE
CiNii 論文 - 中田考 書評 Michael Cook, Commanding Right and Forbidding Wrong in Islamic Thought https://t.co/pqaaUt7wh2 #CiNii
J-STAGE Articles - 構造主義の認識モデル https://t.co/YKyCZeMNB7
グレーバーのエピソードも出てくるし、面白かった https://t.co/BCxvxGtIzy
CiNii 論文 -  <書評>Karen Michelle Barad, ‟Meeting The Universe Halfway : Quantum Physics and The Entanglement of Matter and Meaning" https://t.co/wYtqNb8cjA #CiNii
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
鷹木 恵子1980「クリフォ-ド・ギアツの宗教研究」 https://t.co/Inhj4RXezX
RT @tcv2catnap: J-STAGE Articles - 「従軍慰安婦」問題と歴史認識 https://t.co/ujqFoENIu9 安丸良夫が従軍慰安婦書いてた ! ちょっと驚き。
デスコラ関連で CiNii 論文 -  エヴァンズ=プリチャードとリーンハートの考え方 : ナイロートの宗教研究における(<特集>人文学としての人類学の再創造に向けて) https://t.co/xcZJrKVeh1 #CiNii
関根先生「石原ネオコン・ネオリベ都政の落とし子である都立大の転換に翻弄されながらも筋を貫き抗した大塚さん。」 J-STAGE Articles - 「いまを生きる」大塚さんへ(大塚和夫氏追悼) https://t.co/Z6GuESybcV
春日先生も書いてる! J-STAGE Articles - 中東イスラーム人類学の高い目標 大塚和夫先生を偲ぶ(大塚和夫氏追悼) https://t.co/6LHo8NPVTy
J-STAGE Articles - 大塚和夫さんのご逝去を悼む https://t.co/RLkEafOfny
RT @HarutaSeiro: 10月にツイートした嶺崎寛子先生の『宗教研究』誌論文がフリーで読めるようになりました:J-STAGE Articles - イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ https://t.co/QXgWoowKww
これ読んでお勉強したらいいですよ。 J-STAGE Articles - 宗教学とイスラーム研究 : 規範的アプローチの構築のための準備作業(&lt;特集&gt;イスラームと宗教研究) https://t.co/z1TkGZ0yGu https://t.co/ZnvJ5TrBjQ
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
https://t.co/6evobEwk6w https://t.co/xM3mScP1UF
J-STAGE Articles - 実りある議論のための条件について https://t.co/mvt8h1A8T4
RT @shoemaker_levy: 小麦の代用品として試してみる系 https://t.co/IaXCQnGB3t https://t.co/oChnS891HE https://t.co/bjxSZ4pu02
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @tmrowing: 今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
懇親会で複数人にご笑覧されていることが分かり、うれしかったのでシェア。 J-STAGE Articles - 世俗主義批判の射程 : イスラーム復興に関する人類学の最前線 https://t.co/0IerWlexRL
これが『民俗学研究/文化人類学』上のかつての最大論争か。 J-STAGE Articles - 建設的議論のために : 綾部教授の批判について https://t.co/f6YtxStMzG
J-STAGE Articles - 邪視研究の動向 https://t.co/iG63n1cLtz
J-STAGE Articles - 宗教学とイスラーム研究 : 規範的アプローチの構築のための準備作業(&lt;特集&gt;イスラームと宗教研究) https://t.co/z1TkGZ0yGu
RT @oikairomeus: 歯が折れてしまいそうな難解というか、素人の手にはあまる紀要論文。しかし、この論文のお陰で「人類学における『存在論的転回』」とは何を意味するのか、朧気ながらも把握。 「コスモロジー」研究と世俗主義批判 : 人類学的相対化の複層性という観点から h…
J-STAGE Articles - アンデス研究の発展のために https://t.co/ZCmZD9usM0
J-STAGE Articles - 非搾乳論考: 搾乳には進まなかったリャマ・アルパカ 牧畜民と家畜との関係性 https://t.co/bXk9auWN12
RT @pririn_: 渡辺真由子氏の博士論文の副査は「警察庁から慶應義塾大学に出向中の岡部正勝氏」 https://t.co/KrppGVQWc9 https://t.co/ohcUHe5yh5
RT @mittsko: 私、こういう論文をもう20年近く前に書いていたりするのです…(´・ω・`)  ↓ CiNii 論文 -  ヒンドゥー・ナショナリストの「一神教」批判 https://t.co/pJokKd4MxE #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 小学校体育科における「知識」領域の指導 : 教材「星野君の二塁打」の検討(二)(功刀 俊雄),2008 http://t.co/QjsRC1eJ3H
RT @eiji_kawano: 諸外国における大学の授業料と奨学 https://t.co/vhggvw0vx9

お気に入り一覧(最新100件)

@amazon ハマった結果がこちらになります。ゲーム研究の人と同姓同名の本人が書いています。/ J-STAGE Articles - 聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合 https://t.co/QkGekkBEG3
失業ゾウの話でメディアに出させてもらうことが多いけれど、失業ゾウをメインに研究しているというわけではないので、私の研究について公開されているものを置いておきます。 https://t.co/4HR7ISZQre
マックス・ヴェーバーの宗教社会学における宗教と経済:著作間の相互連関を問う / 荒川 敏彦 https://t.co/bRcrAFJETU
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
「民主主義」はイスラームにとっては異文化の論理に過ぎない → そうでしょうか?確かに西欧式民主主義とは違いますが、イスラームにもシューラー制度のような民主主義の伝統があります。またトルコやインドネシアのようにムスリムが多数派の民主主義国家も多くあります。 https://t.co/ireU7RrAxh https://t.co/LqHmZKhphw
あっ、違うかった。「アブドゥルアズィーム廟を訪れて 詣でるのは、イマームフセイン廟に参詣したのと同じ御利益がえられる(197頁)」だった。 加賀谷寛「イランの12イマーム派のイマーム・ザーデ崇拝」『オリエント』12巻(3-4号)、191-205頁、1969年。 https://t.co/cRSpYyNYCg
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。

2 0 0 0 OA イランの食物

80年代初頭に目黒にシーラーズというイラン料理屋があったとわかったのは、この記事を読んだからです。 荻昌朗「イランの食物」『調理科学』14(3): 36-38、1981年。 https://t.co/6bnZsUluRB https://t.co/vhLh5zBbAu
再帰的人類学における実践の概念 : プルデューの ハビトゥスをめぐり,その彼方へ / 田辺繁治 https://t.co/kmShk9L1uO ここ十数年の日本の人類学で共有されているハビトゥス論はこれ?
歯が折れてしまいそうな難解というか、素人の手にはあまる紀要論文。しかし、この論文のお陰で「人類学における『存在論的転回』」とは何を意味するのか、朧気ながらも把握。 「コスモロジー」研究と世俗主義批判 : 人類学的相対化の複層性という観点から https://t.co/P6DRasm91a
VS 「朝起きて顔を洗いました」風の小学生の作文じみた調査報告書 http://t.co/RNaE08RMFJ RT @tera_sawa: 要約しか読んでないけど、真剣10代しゃべり場みたいな論文だなあ。

フォロー(1357ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1757ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)