Rikio Matsumoto (@rikiom)

投稿一覧(最新100件)

タケノホソクロバの終齢幼虫。繭の中で前蛹態で越冬するようです。 https://t.co/4ewnlN55SV https://t.co/jXQHK6hcWN #今日の昆虫 #251 https://t.co/ZEyV4HUkVC
タケノホソクロバの終齢幼虫。繭の中で前蛹態で越冬するようです。 https://t.co/4ewnlN55SV https://t.co/jXQHK6hcWN #今日の昆虫 #251 https://t.co/ZEyV4HUkVC
Tsukaguchi (1979) Taxonomic notes on Brinckochrysa kintoki (Okamoto) (Neuroptera : Chrysopidae). pdf: https://t.co/krcdR7tywi
橋本(2018).カンタリジンを介して昆虫が紡ぐコミュニケーションネットワーク. 昆蟲 21(4):230-239. https://t.co/CsTU2Ch2OC
@6IOOI9 クロムネハバチ属の幼虫で良さそうですね。 https://t.co/iwKIrvlWen Descriptions of the Larvae of the Genus Lagidina Malaise (Hym. Tenth.) かなり特徴的な形態の幼虫で、突起の色からはヒゲナガハバチかなと思います。幼虫期間は6ヶ月に及ぶとか。
【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adventive wasp newly discovered in Japan (Hymenoptera, Scoliidae, Scoliinae). https://t.co/1SnN3y6kuR https://t.co/AECIjdnsZP
RT @Baboon_sai: 先行研究もあるけど、結果ははっきりしない。 千田高史 深見理 宮下直 1999 ツケオグモ属 Phrynarachne は化学物質によって餌昆虫を誘引するか? Acta arachnologica 48 71-74. https://t.co…
RT @psocodea: ちなみにこちらが,オオセグロカモメのシラミを扱った論文です.https://t.co/BbX3Dmm7yv
田中和夫 2003.トルキスタンゴキブリ覚え書き http://t.co/VAIAqnsLIB
田中和夫 2003.トルキスタンゴキブリ覚え書き http://t.co/VAIAqnsLIB
@KOBEKONCHU チャミノガはそれなりにたくさんいます。オオミノガでも時々たくさん見られることがありますが、昔の状況には程遠いでしょうね。https://t.co/01hCr9Dc1Q (pdf)
ホソツヤアリバチの原記載はこちら http://t.co/wEz8aB1307 飼育の細かい経過や産卵行動などが併せて書かれています。いかにも岩田久二雄らしい。

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淡水海綿とはなんぞ?という人へ https://t.co/c2NSR1Zorf
八幡明彦 2005. クモのいる自然環境を守るとはどういうことか. Acta Arachnologica, 54(2): 147-153. https://t.co/b2xGquDp8K
ムネアカハラビロカマキリ侵入の影響の実例は例えばこういうのかな。>RT 松本(2016)東京都八王子市の森林総合研究所 多摩森林科学園におけるムネアカハラビロカマキリの侵入定着とハラビロカマキリの衰退 https://t.co/pjnt72sRNS
和文の総説「ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式」 https://t.co/N4w5GhiK8f そもそも雑種由来(A系統とB系統とする)の3倍体で、ゲノム構成はAABとABBの2タイプ存在し、配偶子形成時にはAAB個体はAをもつ配偶子を、ABBはBをもつ配偶子を形成するらしい。

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「虫見板」は田んぼ農家さん向けに作られている実用的な下敷きなのですが、そこで使われている「ただの虫」という言葉にこういう意味合いがあるとは知らなかった…!@Baboon_sai さんが教えてくれました https://t.co/tI4w4qae8u https://t.co/AsvCGvikue
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
テクニカルノート「ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス」というのを少し前に出しました。PDFがフリーでとれるようになっていることに今気づいたのでここでお伝えしておきます。今ふと考えると、タイトル通りの内容になっているか、自信はありません。https://t.co/BqhXOIeI9G
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX

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元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ixjQ56uLwr
渡部さんのウズグモの隠れ帯に関する研究は学部生の時に知って感動した。餌の誘因機能に加え、網のテンションを調節する機能を持つ。以下の総説としてまとまっている。 渡部 健 氏(京都大学理学部) 「カタハリウズグモの網構造の可塑性とその機能について」 https://t.co/WWIykDIPAl
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
DNAなど各種分析のための「採取」が力を発揮した例としては水草代表でシモツケコウホネの例をよく引用します。市場に流通してるシモツケコウホネ等の遺伝子型を調べたらどこからとってきたものかバレましたよって話。 https://t.co/bgjNpZ7RvJ

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カマキリ卵嚢(卵鞘)の硬化のしくみ。 化学と生物 Vol. 34 (1996) No.11: 725-729. pdfダウンロードできます。 https://t.co/ixjQ56MmnZ
日本国内の高山植物の系統地理について、解析手法の紹介も交えつつこれまでの研究成果を解説されています。(日本語、オープンアクセス) http://t.co/puOZwpP2rD

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