樋口恭介 | Kyosuke Higuchi (@rrr_kgknk)

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“現代音楽”から現代の音楽へ-偏見と建前からの解放- https://t.co/LAJZdGejx6
音楽における時間と空間I : 西洋と日本の比較考察「無時間性」をめぐって http://t.co/f10oWoGrQh
音の芸術における環境に関する考察 : サウンドスケープとポスト・サウンドスケープの思想 http://t.co/LdVa9krwDY

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三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
まとまっていて勉強になった。 大場博幸. (2021). 非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂. 教育學雑誌, 57, 31-43. https://t.co/RQkDORiq28
エモい。愛するとは相手が幸福であることによって幸福になる。そして相互的な愛とは、わたしがあなたの幸福によって幸福になっていることをあなたが幸福に思う反響する愛——反響説を提示する。 「好きな人の特別な存在になる」ことの特別さ——相互的な愛の価値について—— https://t.co/5xNvzSVfvo
本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるのだ」 https://t.co/6NwjclohJR
昨日江永さんが言及していた「電子水子―インターネット空間における新たな水子供養の展開―」という論文を読んだのですがすごくズシリとくるものがあります。 https://t.co/y1wtNMXyoM
異常論文になっちまった例 CiNii 論文 -  雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (特集 VR/AR) https://t.co/azbzeI2e0S #CiNii
@rrr_kgknk 当時、私は日本SF大賞をはじめとしたSF賞において、とりわけ理論的なSF評論が軽視されているという問題提起と議論を、各種イベント(SFセミナー2016、2017年の日本SF大会)で行ってきました。 また、学術誌からの依頼原稿に、その旨を記したこともあります(以下のp.113等)。 https://t.co/VoyVylTul5
論文の末尾と言えば、今まで読んだ中で末尾が一番唐突だったのが、 香内三郎「クロムウェル治下における「寛容」の限界」 というクロムウェル共和制下の「寛容」とクェイカーの論文。 https://t.co/9mEIkevxt4
「図13 フェイクニュースを知っているか」で「言葉も内容も知っている」の割合が60代以上ですさまじく減ってて怖い。 ニュースメディアの多様化は政治的態度に違いをもたらすのか https://t.co/mZsuG7na21
めちゃ面白かった。「自然演繹に基づく論理推論の文間類似度学習・ 含意関係認識への応用」https://t.co/4hpzPJUACg
大学生サンプルにおいて、ツイッターでの独り言的ツイートが、私的発話(メモと代替可能)から社会的発話(誰かに話すのと代替可能)に変わってきているようだよという研究。日本語。/ 大学生の独り言的ツイートは独り言なのか――発話傾向との関連から https://t.co/YKtsrFkLke
「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j
ルーマンのシステム理論における芸術の社会的機能の位置づけに関しては、学説史的整理とサブカルチャー研究への展望をも示すこの論文が分かりやすい。 →矢崎 慶太郎, 社会システム理論における芸術の社会的機能:なぜ人は芸術に参与するのか http://t.co/GZipAzxHPi
この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDaiuLXy #CiNii

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