緑雨 (@ryoku28)

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46 0 0 0 OA 訳文筌蹄

原文示しておくと、こちらです。左ページ冒頭から。荻生徂徠『訳文筌蹄』http://t.co/QGC4uOlXyk

1 0 0 0 OA 参海雑志

渡辺崋山『参海雑志』が近代デジタルライブラリにあった!と喜んでたら、読むのが手強かった。http://t.co/qRe4k3bmxr
RT @sacreconomie: 鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開
読んだ。非常にいい論文だった。/ 「 自分を語る旅行者 : シャトーブリアン『パリからエルサレムへの旅程』」http://t.co/9J3R5XxhLt
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
@ttt_cellule こちらでございます。http://t.co/7vsa5mqnIJ
柏倉康夫「初期サルトルの『映画の擁護』を読む」http://t.co/W7BriDYevH
@Laideronnette_ マラルメのフランス批評における受容はこちらの本(http://t.co/EC0xhFV14f)で一望できますが、1000p近くあります…w サルトル・ブランショの読解が泥臭いというのは色々誤解を招いてしまうのですが
これはきがつかないよ。/ 鈴木道彦「特別講演 文学研究者の方法--プルーストとサルトルをめぐって (第57回日本病跡学会)」http://t.co/7Giv1RJMEa
澤田直先生の雑誌論文をサーヴェイしていた。『現代詩手帖』で月評してたり、こんなに関わりをもってたのか。CiNiiでみられるかぎりでは、『現代詩手帖』が公に書いた初めての文章かな。http://t.co/g92NN5puK5
ほう。/ 澤田直「サルトル・リバイバルの先駆けの書--『サルトル 回帰する唯物論』(フレドリック・ジェイムソン著)」http://t.co/VLzZZlKkWC
『存在と無』の訳者、松浪信三郎はプロテスタントだったのか(さきほどカトリックというツイートをしましたが、訂正)。http://t.co/jec7B9c2Qj
廣松とサルトルをどんな風に比較してるのか気になって読んだけど、ちょっと荒が多すぎる… http://t.co/y6M2GSbMF0
経験的・唯名論的なカントの視点から見れば、デカルトの存在論的証明へのカントの批判はたしかに妥当である。だがデカルト的認識論・合理論を背景とした必然的存在者を重視すると、カントの批判は的外れである。/ 山田弘明「カントとデカルト的証明」http://t.co/DmD88NPRu4
「カントのように神を理論的に問題としないということは、欺く神を想定しうるということであり、もの自体の存在を否定ないし破壊することである。」/ 山田弘明「カントと「デカルト的懐疑」」http://t.co/fNDe7QZiYd
@kbtysk33 単著ですけど、この二冊が真っ先に上がるとおもいます。 http://t.co/N8wCZQD4fg http://t.co/eIhGJWZ4Z2
@kbtysk33 単著ですけど、この二冊が真っ先に上がるとおもいます。 http://t.co/N8wCZQD4fg http://t.co/eIhGJWZ4Z2
@u_u_t_t 『存在と無』のとき、サっちゃんはヘーゲルをほとんど読んでなくて、この抜粋集しか読んでなかったとか……w http://t.co/1JyoBG1wpn
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureと…

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @f_nisihara: ローマ法の研究者として知られる京大の柴田光蔵名誉教授が「ROMAHOPEDIA(ローマ法便覧)」という大部の書籍を書き、それが京大のレポジトリにてPDFの形で無償公開されています。 http://t.co/nmryl6MkdX
てか、『自由と権力』て学習院にしか今の所ないのか。http://t.co/rneLm4ikW3
”On a raison de se révolter: discussions”のある図書館少なすぎ…わろた…。 http://t.co/ItRBWs7ekt

お気に入り一覧(最新100件)

私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
<固定> 以下、近年の主な仕事です。 1「寺山修司の演劇と中心の不在―フランス現代思想との関わりで」 https://t.co/ObppbblvF5 2「女から女へと伝わる言葉―多和田葉子『旅をする裸の眼』論」 『新潮』2023年9月号。
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.co/uw0buyqsfG
『廣松渉の革命主体論 : 物象化論への途』 渡辺 恭彦 http://t.co/jaP9Sf2EUJ 廣松渡 vs. 黒田寛一
CiNii 論文 -  本居宣長における言と意 : 日本語の「脱自然性」を手がかりに http://t.co/mWsPEKaAi8 #CiNii ちょっと古いが。
鍵RT CiNii 論文 - 中間領域の逸脱と分散 : カントの人間学からハイデガーの脱人間学ヘ http://t.co/EGLfUA5LEF … #CiNii ……村井則夫氏のものが多数pdf公開
CiNii 論文 -  ソポクレース『アンティゴネー』 : 翻訳 http://t.co/fluN3BOhTX #CiNii
CiNii 論文 -  マルクス、エンゲルスの視点で原発を考える http://t.co/KV4HTDRsM4 #CiNii
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
PDF公開 ☞「恋人たちの共同体にみるバタイユの共同体論」宮澤由歌(大阪大学リポジトリ) http://t.co/RXp2zI9Hgj ブランショやナンシーも参照したバタイユ論。「年報人間科学」最新号の掲載論文。#PDF
CiNii 論文 -  役割理論から国家死滅論へ : 廣松渉のマルクス主義国家論に関する一論攷 http://t.co/1mwotVUErL #CiNii また京大人環から廣松論が。この方、どういうかたなんだろうか?(京大なので週末はDL不可)
CiNii 論文 - 港道 隆[2010]「祓う : フェティッシュから亡霊へ」 http://t.co/1AdIpbMVN7 #CiNii デリディアンによる価値形態論をめぐる論考。
CiNii 論文 -  大谷禎之介「「個人的所有の再建」と「社会的所有」-『1861-1863年草稿』での覚え書を手掛りに」 http://t.co/btwwDxH5xJ 他の大谷氏の論文も以前よりもDLできる状態になってますね。
これ、『イデアと世界』に収録されてるのと同じかな。ふーむ、読めてしまいますね。/藤沢令夫「観ること(θεωρια)と為すこと(πραξιζ) 」『西洋古典學研究』第 21号, 1973年 http://t.co/LEfxjaJaDt
へー。メモ。 / CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/dpIDpxYZuG #CiNii

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

ローマ法の研究者として知られる京大の柴田光蔵名誉教授が「ROMAHOPEDIA(ローマ法便覧)」という大部の書籍を書き、それが京大のレポジトリにてPDFの形で無償公開されています。 http://t.co/nmryl6MkdX
こんな研究ありました:メルロ=ポンティの存在論構想における「芸術」の寄与(本郷 均) http://t.co/kPYinzaTu3
CiNii 論文 -  アリストテレスの三段論法における格の問題 http://t.co/Idsv7s2tLw #CiNii
ご存知かもしれませんが、こういう論文もあります。石井素子(2006)「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 : 翻訳・出版史の視点から」 http://t.co/5d6Lnixu RT @tachibanakoji 増田靖彦「サルトルは日本でどのように受容されたか
エコロジーとエコノミー。「自然のやりくり」であるエコロギーには、「生物による有限の自然のやりくり」と「神=自然による全体の調整」の二重の意味があるという。/佐藤恵子「エコロジーの誕生 : 背景としてのE・ヘッケルの学融合的な思想」 http://t.co/yXrM4lzh

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