Yume (@_ymmtym)

投稿一覧(最新100件)

RT @Shun_Hirose: 「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後…
RT @flange_web: 光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4B…
設計管理についても論文があった。素晴らしい…… https://t.co/HVHUE17If5
RT @TomohisaShimas1: 生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https…
RT @katayama_naoki: 論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqo…
RT @yokogawa12: 緑化を取巻く問題(課題) https://t.co/RhRqGy9ESa 外国で採った「在来種」の種子を使った緑化の問題点はここにも書かれている。コマツナギとして連れてこられたキダチコマツナギなんかは分かりやすい。その種の「地域性」の判定につ…
フルボ酸を使った土壌改良が興味深い。アルミニウムと結合しやすいなら、お茶や椿には悪手となるのかな。そもそもpH5でリン酸欠乏起こしているとするとお茶と椿の機構は違うのか?金属の定量大変そうだけどアルミニウムだけでも測ったほうが良さそうな気がしてきた、難しい https://t.co/50FFPRoXzv
RT @tsunodahajime: 失礼...引用元がなかった... 子供の遊びに影響を与える環境的要因に関する研究 https://t.co/EIQEFIuQZx
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…

1 0 0 0 OA 奥池の山荘

奥池の山荘。下ワインセラーなの良すぎる https://t.co/vMRdLUHzz6 https://t.co/dDPj3zRUgB
最近は樹木疫病菌が気になってます。早く調べたい… https://t.co/2JJO6EBFcF
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
花弁の炭水化物調査している先人がいた、1956年に生きた人と論文通して思考が繋がるのすごい https://t.co/tYuNmByI5s
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…

お気に入り一覧(最新100件)

国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
千代田区では総合設計制度活用公開空地の4割近くしか残存してないとのこと。なかなかショッキングである。とはいえ、根拠制度を変えて存続させているものもあるとのことで、民間開発による公開性の高い空地をどう今後維持継承させていくかは制度設計を含め見直し必須だろう https://t.co/FBNo36Fhor
「軍事環境問題は,安全保障の名のもとに (中略) 国家が引き起こした環境犯罪である。環境保全を信託されている国家が環境破壊を起こし (中略) ,情報が隠蔽されたり,汚染が見過ごされたりしてきた結果,軍事環境問題は他の環境問題に類をみないほど深刻な問題になっている」 https://t.co/Tq81JUsAUZ https://t.co/B884YIcBFD
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における「二地域居住」の実態と地域振興との関係性──千葉県南房総市および周辺地域を事例に── 住吉 康大 https://t.co/u9DdKJhidZ
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4Bsc https://t.co/RVaUZDfMVN
さらに、「湿地検討委員会」を設置して重要湿地である前沢湿原の保全にも取り組んでいる。決して重要湿地の重要性を認識していなかったわけではない。続 https://t.co/WViu4w8gok
生物工学会誌のバイオミディアに「植物と微生物をつなぐ化学コミュニケーション」というタイトルで執筆させていただきました。学生さん向けということだったので、当該分野に興味がありそうな学生さんがいたら紹介していただけると嬉しいです。https://t.co/sP1ybir5f2
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
緑化を取巻く問題(課題) https://t.co/RhRqGy9ESa 外国で採った「在来種」の種子を使った緑化の問題点はここにも書かれている。コマツナギとして連れてこられたキダチコマツナギなんかは分かりやすい。その種の「地域性」の判定については、系統地理の研究をひたすらやったら良いと思う。
学部紀要に投稿した論文が公開されました。「地形断面図を重ねて表示する「Web 地形断面図メーカー」サイトの開発と地理教育での利用」SUCRA https://t.co/WxXtYbUlxk https://t.co/OFV97QTUMZ
失礼...引用元がなかった... 子供の遊びに影響を与える環境的要因に関する研究 https://t.co/EIQEFIuQZx
景観配慮としての擬木の橋 現在、祖谷のかずら橋は3年に一度の架け替えが進む。 https://t.co/6OvjpAD5L3 すぐ横に出来た祖谷渓大橋はかずらを模した擬木のデザイン。擬木の歴史は案外古く面白い。 https://t.co/We98vxiKya 擬木の研究と言えばランドスケープの粟野隆先生。 https://t.co/xxWLw8cZ7N https://t.co/BD8Lzwt5H5
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg

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