tomoka watanabe (@scentofmatin)

投稿一覧(最新100件)

RT @snowingfield: 本書の内容の一部は、論文の形で学会誌『文化人類学』に掲載されており、無料で読むことができます:) お薦めします。 石井美保「「止まった時間」を生きる」 https://t.co/PewS9eCr2o
RT @acropotamia: 拙著『ジョージ・オーウェルーー「人間らしさ」への讃歌」(岩波書店、2020年)の書評(『英文学研究』99巻、2022年)がウェブ上で本文公開されました。評者は渡辺愛子さん(早稲田大学)、改めて、ありがとうございました。 https://t.co…
RT @coppemkg: 石井さんが書いてくれた、拙著『分解者たち』の書評は以下。https://t.co/2Ur6K7TlHG
今朝、窓を開けたら金木犀の香りがして、先月とっくに咲いているのに、なぜ?と不思議に。調べてみたら「2度咲き」という現象があるらしい。温暖化の影響の可能性を検討する研究もあった。https://t.co/XdMjcN8f9t
RT @disk_kat: 渡邊守章は加藤周一「象徴主義的風土」の影響下に出発した東大仏文院生のひとりで、『繻子の靴』岩波文庫版を加藤に捧げていることからしても、この医学部出身の先達への敬意をずっと保ち続けたひとのように思う https://t.co/GV9LGwtSvK ht…
RT @Theopotamos: 戦前に存在した下出書店という出版社に関する論文。内容はもちろんだが、それを推理していく過程も非常におもしろかった。 CiNii 論文 -  下出書店に関する一考察 https://t.co/BnjVaxvmuA #CiNii
RT @equem_mm: 被爆者が爆心地を中心とした同心円のイメージのなかで規定される話は社会学の直野章子論文(https://t.co/NBM3yv8OBJ)に詳しいのだが、被爆建物も原爆ドームを中心として空間的整理が行われてきたことを地理学の阿部亮吾論文(https://…
RT @equem_mm: 被爆者が爆心地を中心とした同心円のイメージのなかで規定される話は社会学の直野章子論文(https://t.co/NBM3yv8OBJ)に詳しいのだが、被爆建物も原爆ドームを中心として空間的整理が行われてきたことを地理学の阿部亮吾論文(https://…
脚本・大江健三郎のテレビドラマ「オタスの森 われらのなかのギリアーク人」、観たい! https://t.co/QRrvQdeyYg
RT @ajian1108: 明治27年に中国でペストが流行した時,政府は香港領事から5月12日に報告を受け,19日には官報で詳細を報道,25日には船舶検疫を実施して,さらに28日には「予防と治療の方法を発見するには調査が急務」だとして北里柴三郎と青山胤通の香港派遣を決めている…
RT @disk_kat: 「企業的な社会、セラピー的な社会」、「ひふみよ出版部」の本も雑誌掲載版のコピーも持っているけれど、雑誌まるごとオンライン公開されているとは知らなんだ…論文単位での公開ではないからCiNiiのページには出てこないので…小沢健二の「南米男子」時代の傑作、…
RT @yakumoizuru: お二人にお見せしてお話を伺いたいと思って持参した『国書刊行会出版目録 附日本古刻書史 全』(明治42年)を出し忘れました。目録も面白いのですが、後半の「日本古刻書史」は、百万塔陀羅尼以来の古印刷の歴史を説きつつ、模刻したページも挟まっています。…
RT @ogawab: @tsysoba 前に「図書」に関連する小論文が分載されてましたね。東農大が深く関与していたようです。https://t.co/xPWMOyVwU4

15 0 0 0 OA 契沖全集

RT @yakumoizuru: 契沖の『万葉代匠記』も普及版が出るといいな(岩波書店版『契沖全集』で読めます)。それこそ平凡社の東洋文庫や岩波文庫あたりでいかが。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション収蔵の『契沖全集』朝日新聞社版です。 https://t.co/wbo…
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…

18 0 0 0 OA 人間廃業

RT @hkazano: ちなみに黒石の後半生の自伝が『人間廃業』。このタイトルも凄い。https://t.co/GF0LN48hwd

55 0 0 0 OA 俺の自叙伝

RT @hkazano: 「俺のフレンチ」とかを見るといつも思い出すのが大正時代のロシア人ハーフ作家大泉黒石の『俺の自叙伝』。大正時代にこのタイトルも凄いが、デビュー作にこのタイトルをつけるのも凄い。息子は俳優の大泉滉。近デジで読めます。序文も凄いなあ。https://t.co…
RT @sakagan: 9月末、台湾大学のシンポで、アジア映画におけるロシア映画の影響に関するセッションに一緒に参加したTさんとGさんが『ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい』の原稿を書かれたところだったので、台湾でおっぱい原稿の話を伺い、期待におっぱいではなく、胸が膨らんだのだ…
RT @sakagan: 岩波書店から単行本が出る予定の「「乳房」の図像と記憶―中国・ロシア・日本の表象比較研究」、代表の武田雅哉先生による、「[学会発表] セックス・マシン・ミュージアム(チェコ、プラハ)旅行調査報告」が気になる。セックス・マシン・ミュージアムって何だろう。訪…
RT @uakira2: ひとつ飛ばして西田幾多郎資料No.03「自己自身を見るものの於いてある場所と意識の場所」も、岩波1930『一般者の自覚的体系』の同題第三章 https://t.co/aBVH9n8dfy の入稿原稿で、欄外に押されている「松」「菊」などは印刷を担当した…
RT @uakira2: 1930年に岩波書店から出版された『一般者の自覚的体系』の最初の章「所謂認識対象界の論理的構造」https://t.co/phBFiiC1UK の体裁に完全に合致するから、同書の入稿原稿であると考えて良さげ。 https://t.co/ReaT9Ecz…

24 0 0 0 OA 心霊治療秘書

RT @jimbunshoin: ちなみに渡辺藤交の著書『心霊治療秘書』(大正13年)は国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。https://t.co/8tvTJCbSO6
あとで読む>「「明治百年」に見る歴史意識 : 桑原武夫と竹内好を題材に」鈴木洋仁(PDF)https://t.co/htDy7OviCY
RT @sat_osawa: 下記、影法師『滑稽写生 吾輩ハ鼠デアル』(大学館、1907年)も近デジで閲覧可能→http://t.co/149OmNXkns 「吾輩は鼠である。此の図を見られよ、是は吾輩の肖像である、近頃著作者の肖像を、巻頭にかゝげるのが流行…」 http://…
RT @sat_osawa: 下記、影法師『滑稽写生 吾輩ハ鼠デアル』(大学館、1907年)も近デジで閲覧可能→http://t.co/149OmNXkns 「吾輩は鼠である。此の図を見られよ、是は吾輩の肖像である、近頃著作者の肖像を、巻頭にかゝげるのが流行…」 http://…
RT @sat_osawa: 下記の蓑村雨男『漱石の猫は吾輩である』(1920年3月)は、「近代デジタルライブラリー」で全文閲覧可能→http://t.co/jYc6c6qZuv 「棺桶の中で蘇生した猫」の話! ふざけきっているわりに420ページもある。 http://t.co…
RT @sat_osawa: 下記の蓑村雨男『漱石の猫は吾輩である』(1920年3月)は、「近代デジタルライブラリー」で全文閲覧可能→http://t.co/jYc6c6qZuv 「棺桶の中で蘇生した猫」の話! ふざけきっているわりに420ページもある。 http://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
川端康雄・熊谷由里子「ジョージ・オーウェルの劇評(1940‒1941)試訳と注解」『日本女子大学大学院紀要』第29号(2022)、冊子版出たばかりですが、学術情報リポジトリでも先程公開されました。第二次世界大戦初期のオーウェルのあまり知られていない仕事。本邦初訳です。 https://t.co/0Gxhb6cuEs
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
渡邊守章は加藤周一「象徴主義的風土」の影響下に出発した東大仏文院生のひとりで、『繻子の靴』岩波文庫版を加藤に捧げていることからしても、この医学部出身の先達への敬意をずっと保ち続けたひとのように思う https://t.co/GV9LGwtSvK https://t.co/OPEYgxbLh9 https://t.co/qkrTEtglIq
ここでも書いている(この論考のこの節はフーコーの17世紀論に対する専門家たちの一連の批判のまとめ) https://t.co/MFkqUliPru https://t.co/LvaCv9N1kq
堀川祐里さん(新潟国際情報大学)の研究はおもしろいし、たいへん助かる。「戦時期の「女子労務管理研究」と女性労働者の健康:労働科学研究所を中心に」(中央大学経済研究所年報(49), 2017年)https://t.co/Qu6wEptXj4 『女子勤労管理全書』で予告されていた菊池春雄担当巻は別の本になってたのか
日本農村医学会雑誌の昔のバックナンバーをたぐると、いくつかの疫学調査で、女性の回虫陽性率が高い集落があったことを学ぶ。山仕事/水田/畑作の違いなどいくつかの要因が推定されている。:塚田俊郎「農村における回虫・鉤虫の疫学的研究」(1960年)https://t.co/WSFYo8mtGn
勤務校の紀要に「研究ノート」が掲載されました。開国によって日本人の自我意識が析出されていくプロセスについての第一ノートです。 ご笑覧ください。 帝国主義のまなざしと近代的自我 ー「野蛮」をめぐるポリティクスー https://t.co/D7XG26kCv9 https://t.co/AqcMpJzJHS
『帝国の慰安婦』の朴裕河もここから出てきた…こうした著者の議論が大いに問題含みだとしても、しかし旧来の連帯をいつまでも維持できるのかという問いは残るので、なかなか難しいところではないでしょうか…このフォーラムの諸問題については以下を参照 https://t.co/WNyDZy3vbl
自己に閉じたリスク管理のスタイルは、自閉スペクトラムと結びつきやすい。 他者と関わらないことによって、自己の内的平衡を保とうとするからである。 ひきこもり、ナルシシズム、自閉スペクトラムが絡み合うのはいわば当然といえる。 詳しくは、次の拙論を参照 https://t.co/EXVsaZHXMv
不登校の歴史について、くわしく知りたい方は、拙論を参照ください。 「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー (不登校の歴史 補足) https://t.co/RZJQPqK9B6
タイトルは少し違いますが1926年9月初版発行『社会主義進化に於ける無政府主義の位置』の改版になるでしょうか。初版は書き込みのある恭次郎の蔵書が残っています。 https://t.co/r3a1zEcl21 https://t.co/orfEJG5IAl
業界の人間ですが、出版業界の各種統計には色々と問題があると思っているので、この論文を読んだ時には、思わず笑いそうになりました(リンク先からPDFで全文読めます)。 J-STAGE Articles - 出版統計に関する基礎的な問題点について https://t.co/6ei9zjfu0X
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
@hayakawa2600 岩竹美可子さんの「国家の装置としてのPTA」(国立歴史民俗博物館研究報告 132、2006年)https://t.co/NGGgzuAMo9 を読めばいいのか。

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