河村書店 (@consaba)

投稿一覧(最新100件)

書評・上田洋子『流れの中で─インターネット時代のアート』ボリス・グロイス著(河村彩訳) https://t.co/KPnmcYPosD https://t.co/g5cqqfDiXK
RT @consaba: 安藤道人・古市将人・大西連 雇用保険と生活保護の狭間の所得保障ニーズへの政策的対応:コロナ禍の住居確保給付金・特例貸付と三層のセーフティネット https://t.co/Ycrhxs26WF #ss954 #radiko #tbsradio https…
安藤道人・古市将人・大西連 雇用保険と生活保護の狭間の所得保障ニーズへの政策的対応:コロナ禍の住居確保給付金・特例貸付と三層のセーフティネット https://t.co/Ycrhxs26WF #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/62I9ksDwpC
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
川端裕人 - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/uzDgbsnjM8 #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/eaBGhTMWJl
森啓輔 沖縄社会運動を「聴く」ことによる多元的ナショナリズム批判へ向けて : 沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設に反対する座り込みを事例に 沖縄文化研究 巻 39 (159-208、2013-03-31) https://t.co/NVvHCdv28K #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/ir0UdJOVEt
RT @consaba: 山口理恵子 スポーツ・ジェンダー研究の「まなざし」について 特集:ジェンダー論的まなざしと身体のゆらぎ https://t.co/3RFxeyWweg #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/qBP7n9mWUx
COVID-19禍の日本社会と心理 ──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── 山縣芽生、寺口司、三浦麻子 JSTAGE https://t.co/w9pmYC4399 #ss954 #radiko #tbsradio
河野真太郎 病と社会 病と社会の想像  ヴァージニア・ウルフ研究 37 巻 (2020) J-STAGE https://t.co/wyCV7S3D7G #life954 #radiko #tbsradio https://t.co/tXl0nVmhmT
トニー・ブルース メディアの中のスポーツウーマン:オリンピック報道と日常的報道の国際的動向についての分析 https://t.co/MxGcsibaly #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/jLTHDdEhNo
山口理恵子 スポーツ・ジェンダー研究の「まなざし」について 特集:ジェンダー論的まなざしと身体のゆらぎ https://t.co/3RFxeyWweg #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/qBP7n9mWUx
伊藤隆 歴史研究とオーラルヒストリー【特集】社会科学研究とオーラル・ヒストリー『大原社会問題研究所雑誌 No.585/2007.8』(PDF) https://t.co/O1GGoBrP2X #ポリタスTV https://t.co/MJ3j6WgMUF
伊藤隆 歴史研究とオーラルヒストリー【特集】社会科学研究とオーラル・ヒストリー『大原社会問題研究所雑誌 No.585/2007.8』(PDF) https://t.co/O1GGoBrP2X https://t.co/HMZ2IftFem
日本の「記者クラブ制度」について  樋口 美智子 東洋法学 37(1), p219-249, 1993-09 東洋大学法学会  https://t.co/GdEfprFDcE #ss954 #radiko #tbsradio
RT @NICHIBUNKENkoho: 『日文研』65号は、「パンデミックに思うこと」をテーマとしたエッセイ小特集です。100年に一度ともいわれる未曾有の体験をどのように記憶し生かしていくか。国籍も生活環境も異なる6名の研究者が各々の視点から、発想を前向きに転換させるヒントを…
RT @BungakuReportRS: 戦間期東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論 : 新聞広告を中心に (『大正イマジュリィ』別冊) - 国際日本文化研究センター学術リポジトリ https://t.co/aCBwRqbOho
RT @miyayou: 1年少し前となりましたが、人工知能学会で依頼させて頂いた、 平井さん @hiraiyasushi1 さんの論考が公開となりました。ありがとうございます。。 心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─ https://t.co/vk3XY83zoB…
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @KijimaTaizo: 紀要論文「スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)」 がようやくウェブ上に掲載。 https://t.co/U4kgzXhonq 前の「そのI」 https://t.co/pwe8ZlbfHs だけだと…
RT @yakumoizuru: 「「めぢから」という語が世間に流布し始めたのは1990年代が終わる頃のことだ。美容専門女性誌や女性ファッション誌の化粧に関する記事に使われ始めた」(石田かおり「現代日本女性の目化粧に見られる美的感覚に関する一考察」、『駒沢女子大学研究紀要』第1…
井谷 惠子「「子どもの体力向上」をめぐるローカル・ポリティクスの検討 東京都,及び大阪府の状況に注目して」(体育学研究2015)https://t.co/DJDtlJX8dE (PDF) #ss954 #radiko #tbsradio
RT @yakumoizuru: 一川一『印刷術摘要』(印刷雑誌社、明治30年) 『国立国会図書館所蔵 明治期刊行図書目録』(紀伊國屋書店)第3巻「諸芸の部」の印刷に関するページに出ていた本。著者名に目を引かれて国立国会図書館デジタルコレクションで検索したら公開されていた。最終…
RT @nekonoizumi: PDFあり。16世紀ブラジルにおけるイエズス会が行ったトゥピ語による宣教活動と先住民のシャーマンが先導した抵抗運動について。 ⇒植田めぐ美 「キリスト教のトゥピ語翻訳とシャーマンによる再解釈―16世紀ブラジルの事例から― 」 『総研大文化科学研…
君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)  国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/y8G0gPidER #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/Afpb510zOb
RT @yakumoizuru: 『国書刊行会出版目録 附: 日本古刻書史』(国書刊行会、1909)リンク先の国立国会図書館デジタルコレクションで中を見られます。「世界幻想文学大系」や「スタニスワフ・レム・コレクション」は載っていませんのでご注意ください(なにを?)。 http…
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
RT @adachipress: 月曜社・小林浩さんの論文「人文書出版と業界再編」。前半は出版業界の現状が簡潔にまとめられていて、とても有益。後半は「編集」という言葉をモノとしての本作りから販売、読書にまで拡張した「汎編集論」。書店の方、お客様もぜひ。下記からPDFをダウンロー…
【研究ノート】岡和田晃『北の想像力《北海道文学》と《北海道SF》をめぐる思索の旅』を編纂して https://t.co/MkEMnkn37F
RT @nekonoizumi: 皓星社から、 渡辺雅哉『改革と革命と反革命のアンダルシア 「アフリカ風の憎しみ」、または大土地所有制下の階級闘争』が刊行予定。 https://t.co/mWA4HCMP6Q 博論もの。要旨あり→ https://t.co/qNTZt7WIUy
RT @jimbunshoin: 星野太さんの初の単著『崇高の修辞学』(月曜社)が刊行。内容と造本がマッチした大変美しい書籍。注文が多く発売と同時に版元品切ということなので、早めの入手をお勧めします。力作、労作です。https://t.co/SLxIS2DSzz https:/…
RT @jimbunshoin: 昨日近刊情報を公開した『ゾンビ学』(岡本健著)への反響がすごいのですが、岡本さんの2012年の論文「ツアー・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論」は北海道大学リポジトリで読めます。https://t.co/oxx5z…

34 0 0 0 OA 情報と哲学

「巻頭コラム」情報と哲学 東浩紀「情報というのは哲学にとって扱いにくい対象である」IPSJ(情報処理学会) Magazine https://t.co/gVAQa2D0i7 #genroncafe
RT @KoichiTaniguchi: どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t…
比較経済研究(Vol.43,No.2,Aug .2006)[研究ノー ト]ウクライナとロシア原油供給源・ルート多元化をめぐる戦い (藤森信吉)https://t.co/WmVmwwiPV1(PDF) #ss954
RT @YukiAsaba 韓国の事例(00年総選挙)については大西裕「落選運動はなぜ成功したのか:韓国における圧力団体とマスメディア http://t.co/TceQ3JWMPX 」RT @Ryosuke_Nishida 落選運動の兆候…管見の限り、顕著なものを発見できず…
RT @yakumoizuru 国立国会図書館「調査と情報 Issue Brief」No.756 「福島第一原発事故と 4 つの事故調査委員会」(PDF) 国会、政府、民間、東電による四つの事故調査報告を比較しています。http://t.co/b4orIQwg
RT @fohtake 昨年の行動経済学会で、齊藤誠さん、小林傳司さんと行ったパネルディスカッション「原発事故と行動経済学」が行動経済学会の学会誌「行動経済学」に掲載されています。 http://t.co/oksOvmJi
【森岡正博さん】RT @Sukuitohananika このリンク先の文書はたいへんおもしろいです。必読。 @kidayasuo 村田 真 「日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台ではまず勝てない」 http://t.co/T30VumZq
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RT @muto_kohei 森直人氏の博士論文「デイヴィッド・ヒュームの社会認識における複線的構造について」論文要旨および審査要旨をこちらにて読むことができる。http://t.co/i3Lqxf4T
RT @HYamaguchi RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 097G30215 日本における女子レスリング競技発祥の過程その1(杉山 三郎),2000 http://id.CiNii.jp/IIREL
RT @wort CiNii 論文 - 楳図かずお『イアラ』における典拠と出来事 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006406522

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
前RT:桃山時代頃の対丈の小袖を着たいなー。帯もほぼ紐だし。福田博美「『おはしょり』形成の過程」という論文も面白いです。https://t.co/te8ZxYUWxY
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5

5 0 0 0 科学ペン

戦前に刊行されていた科学雑誌『科學ペン』(1936-1941)。発行は創刊から第2巻第9号までが三省堂、以後が科學ペンクラブ。後継誌は『科学思潮』(科学思潮社)。国立国会図書館デジタルコレクションは公開されておらず。詳しい目次は見られます。 https://t.co/oKGg34o5zN
アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評(紹介)が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV

4 0 0 0 OA 演説

『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
「勿論昔から随分時務を知らぬ政事家がありまして少しも其の国の有様に注意せず自分の想像を以て政事を行ふものも無いでは御座いませんが是れは政事家の内へ数へることの出来ぬ人物ですから之を論外に置かねば成りません」(末廣鐵膓「『政事小説 花間鶯』上篇緒言」1888) https://t.co/vi2x3KmICk https://t.co/S5Rm18bFFE
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
川端康雄、井上亜紗、海老名恵、押田昊子、花角聡美「ウォルター・ハミルトン『英国の唯美主義運動』(1882年)試訳と注解(2)」『日本女子大学文学部紀要』70(2020年) こちらも学術情報リポジトリにアップされました。連載第2回の今号はジョン・ラスキンを扱った章です。 https://t.co/1H7f8f4iSY
『日本思想戰大系』(全14巻、旺文社、1943-1945)日本の古本屋で手に入る分は注文してみた。巻によっては国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていますね。リンク先は野村重臣『現代思想戦史論』(1943)。戦前の「思想」という語の用例として。 https://t.co/vFzq6okNyy https://t.co/gb0sjHf5zb

16 0 0 0 OA 社会主義活弁

片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン210308 https://t.co/unTSABPZIu https://t.co/QaDKJYxFPu
PDFあり。「本稿は、明治末期から大正時代にかけて増加した笑った写真(本稿では「笑う写真」とした)の誕生と定着過程を明確にすることを目的としたもの…」 ⇒岩井茂樹 「「笑う写真」の誕生 : 雑誌『ニコニコ』の役割」 『日本研究』61巻 (2020/11) https://t.co/yheUTa3PaG
「雑誌については(略)起源に関する研究は少ない。現代では容易に区別できる新聞と雑誌だが、揺籃期にはその境界は不明瞭であった」(佐々木千恵「幕末における「雑誌」誕生と啓蒙――柳河春三『西洋雑誌』を中心に」、『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第64号、2019) https://t.co/8xdHFzoxQo
尾佐竹猛『新聞雑誌の創始者 柳河春三』(高山叢書、高山書院、1940)は、国立国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/wdsmoijCVQ
大野伴睦(万木)の句集、これか。ネットでは見られないが。 大野万木句集 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/LkpTIPfKYX
「3歳児神話」は『真話』か? ─働く親の仕組みを見直し、社会の育児機能を取り戻す─内田伸子 https://t.co/GLGXLSaa5K #ss954
【PDF】吉松覚「光の痕跡 / 光のエクリチュール : デリダの写真論と死の問題」http://t.co/YaJeF7N2Un 写真を「脱構築」で考える際、デリダ『留まれ、アテネ』は外せないけれど、ブランショ論『滞留』と併せてdemeureという言葉に注目した興味深い論文。
あとで読む。“@baritsu: 偶々みつけて読んだのだけど非常に面白い論文だった 「明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して」タイトル通り女学生の出現が恋愛や幸福の概念を変え、その中で男色文化も変化していったと http://t.co/gnrkB3XC”

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