し (@schsci_depchem)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用…
なんか雲行きが怪しくなってきた こんな状況がNMRによって示唆されるのか? https://t.co/xwPKGY93md https://t.co/xdCmeNjPne
RT @Kitasato_Sci: 【研究活動】細胞生物学講座の斉藤康二講師、卒業生の小澤咲乃さん、千葉陽介君、高橋留梨さん, 尾籠遼也君、太田安隆教授らの論文がCell Structure and Function誌のオンライン版で公開されました。本研究では、がん細胞の浸潤突…
これ別に研究室不登校じゃなくても全然起こるしアだな https://t.co/NNSaUJGB4U https://t.co/6YoEUcYlO5
RT @masu1017: 気になったのでオリジナルの論文を読んだ。(元学者としては原典の確認は必須) Abstractにあるように飲食が関係していることは確かであるが、単独の飲食(個食・黙食)と複数人の食事の違いまではサンプル数が少なく言及できてないと理解した。 https:…
この訓練、割とシャレにならん事態だったんだな https://t.co/xMBKquFwDz https://t.co/IrWWt59UFq
RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
日本物理学会誌は宝の山。心に刺さる言葉の数々。 https://t.co/MIs2s3B1cZ 年をとること。「重要な仕事に時間を使うあまり、ありきたりの仕事を若手にまかせ」「実験家が実験をしなくなったり理論家が計算をしなくなり」「勉強する願望も失われ、自負心とうぬぼれが現れる」。ミグダル先生の警句。
日本物理学会誌は宝の山。最も簡単な多原子分子。 https://t.co/ZzgA7NbQlz 陽子3電子2のイオンはプラズマ中に存在するありふれた分子。だが、たった3つなのに計算は難しい。正三角形構造が安定と確定するには数値計算が必要。星間分子の測定は難航するも、実は灯台下暗し。木星のオーロラで発見。
日本物理学会誌は宝の山。痛烈批判。https://t.co/rYUgHPS4ZF いまは当たり前になってしまった外部評価。わずか3日来ただけの人に診断書と処方箋を書いてもらってありがたく受け取る。企画した人たちは、自分たちは偉いことをしたかのように...。「恥を知れ」。
日本物理学会誌は宝の山。常温核融合。30年前のひと騒動。https://t.co/mYkayoH1t9 ある報告をきっかけに突然盛り上がって、素人が次々と参入。不確かで質の悪い実験結果が積み上がった。ありえない、と物理学者が無視している間に社会現象に。国のプロジェクトが立ち上がる事態にも。
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学賞でくるとは。 https://t.co/s8XsXcifPU
乳がん細胞の浸潤突起形成を抑制する分子、Racの不活化因子であるFilGAPの報告です。 J-STAGE Articles - FilGAP, a GAP for Rac1, down-regulates invadopodia formation in breast cancer cells https://t.co/mxAPrzLngA
【研究活動】細胞生物学講座の斉藤康二講師、卒業生の小澤咲乃さん、千葉陽介君、高橋留梨さん, 尾籠遼也君、太田安隆教授らの論文がCell Structure and Function誌のオンライン版で公開されました。本研究では、がん細胞の浸潤突起形成の制御機構に関する報告をしました。https://t.co/dzeyPBL3nR
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
日本物理学会誌は宝の山。新概念を切り開いた人の随想も。https://t.co/myCLIHe8Sb サウレス先生に一度は「trivial」と言われてめげるも、再び立ち上がる。量子ホール効果からトポロジカル相の確立につながる大きな成果。エネルギー準位にあらわれるフラクタル図形が不思議。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読はほんともったいない。https://t.co/IgSPfeJBbj 熱力学第2法則は量子力学から導かれる!すこし前に話題になった理論の解説をもう一度読む。「純粋状態はユニタリー的な時間発展により熱的に緩和する」など、呆然とするようなことが書いてある。物理学は進歩している。
J-STAGE Articles - 南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か https://t.co/SWuzw1U70j
ランダウ=リフシッツの理論物理学教程、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」のおかげで家のPCから読めた。今のところ電磁気学(1・2)、統計物理学(上・下)、量子力学(1)がデジタル化済み。 https://t.co/7Q6acSSqrD
東北大で量子ホール系を使った量子エネルギーテレポーテーション実験を予定されてる遊佐剛さんとの共著での記事です。無料でpdfがダウンロードできます。 J-STAGE Articles - 量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説) https://t.co/wQMBDdvW7M
気になったのでオリジナルの論文を読んだ。(元学者としては原典の確認は必須) Abstractにあるように飲食が関係していることは確かであるが、単独の飲食(個食・黙食)と複数人の食事の違いまではサンプル数が少なく言及できてないと理解した。 https://t.co/V3Hff4ezIU https://t.co/fe9SFGEy6U
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "

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