中山涙@死んだ目でダブルピース (@shindame)

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「天正豪傑八重垣主水」という講談もあるのか。…戦国時代の話なの? https://t.co/DjSc2j02Zi
…八重垣紋三っていうのは、講談「佐野次郎左衛門」に出てくる「八重垣主水」のことかな? https://t.co/t9Txo1O5bN

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罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
「水のように」再刊本、初刊本の浪花千栄子の写真に代わる大きな魅力は巻末の上方芸能研究者古川綾子氏の解説「浪花千栄子の生きた時代」です。古川氏が浪花千栄子旧蔵の資料に思いがけず出会う顛末を記した「<エッセイ>女優・浪花千栄子の関係資料」をご覧下さい。 https://t.co/67wsIc2bbV
丸塚 花奈子 -  江戸時代後期・明治時代の色見本帳に関する分析的研究【江戸時代の呉服注文において重要な役割を 担っていたものに小袖雛形本がある】 https://t.co/V9E04vyEzw
"CiNii 論文 -  植芝盛平における神観念" https://t.co/wYIduT4l38
小山田さんのいってた『民俗神や民族神との関係分析を通した近世武家権力神の基礎的研究』確かにおもしろそう https://t.co/KdXaAIbUpF https://t.co/8cqPjtr3R0
井上勲「川路高子『上総日記』解題」(『学習院大学文学部史料館紀要』13、2005年)は、幕末の幕臣・川路聖謨が一時期、小大名を超える威厳を持つほど幕府内で出世したことを紹介し、その妻・高子の立場を説明。夫の聖謨が自害した後を生き続ける高子の心境などを読み解く。 https://t.co/8DSHOwa28V
井上雅雄先生の論文「戦前昭和期映画産業の発展構造における特質」に、東宝以前の映画会社ではドンブリ勘定が横行し、管理職はピンをはね、首脳部が撮影所を私物化していた事例がいくつか https://t.co/xthmSFh0OB
1930年代、女性が自転車にのることは性的な「堕落」のイメージと結び付けられて批判された。メディアイメージの変遷を分析した論文。 / “「自転車に乗る女」のメディア表象 三浦環から原節子まで (紙屋牧子)” https://t.co/oyUixqGaPo

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