河野真太郎/Shintaro Kono (@shintak400)

投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
ちなみに「生きる力」が出てきた1996年の中教審答申はこちらで読めます。(PDFのクオリティが低い……。)いやあ、読み物として本当に面白い。この時点で「生きる力」という観念にこめられた願い。 https://t.co/TXOea7CpjR
RT @syutoyoshikaze: 「内浜は6000から3000年前頃に,中浜は3000年から2000年前頃に,外浜は1000から100年前頃に,それぞれ形成」なので、「弓ヶ浜の外浜は古代以来の」と本来は言うべきかもしれない。 https://t.co/Ur9kr76Fkj
私、つくづく、基本的な枠組みは今もって初期ルカーチだなと思う。ポピュラーカルチャーであれ、現代の叙事詩=長編小説として読もうとしている。どういうことかは、こちらなど読んでいただけると分かります。この論文は『池田浩士コレクション2』に入っていますね。 https://t.co/vkYp1yIvxp
手前味噌で恐縮ですが、こちらの短い文章で、リアリズム的なパンデミック表象に対するウルフの独自性をちょっとだけ考えようとしました。これはもっと長い論考にできればよかったですがそれきりです……。 https://t.co/XHzKQa98W5
@100lines 大真面目な研究がありました。「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」 https://t.co/xOWLXt0J9U
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
こんな論文があった!ちょっと面白そうなので読む。 田島 慎朗「Civility概念の意義——現代日本の社会運動を考えるにあたって——」 https://t.co/LivcpfOVb5
RT @consaba: 河野真太郎 病と社会 病と社会の想像  ヴァージニア・ウルフ研究 37 巻 (2020) J-STAGE https://t.co/wyCV7S3D7G #life954 #radiko #tbsradio https://t.co/t…
RT @ryosukekakinami: 明日はこちらの研究会で司会役を務めます。木村先生も参加された座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」等を再読しながら素人質問の準備をいたします。https://t.co/XeoOqrEwev https://t.co/Z…
RT @ttya70: 少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/R…
で、防府のかつての海岸線はどうだったのかしら?と思って探したらこのような資料が(PDF)。595頁の図。中世まで遡ると現在の平野はほとんど海。右の方に周防国府跡があり清少納言の当時は海のほど近くだった。「新築地」が貴伊子の暮らす埋め立て地。https://t.co/TmhILbyisc
井上琢智「J. S. ミルと労働者教育」Working Women's CollegeおよびWorking Men's Collegeにおけるミルの成人教育について。しかし、論文のスキャンがむちゃ斜めになっている。 https://t.co/DWi0jjI9zD
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @Kenkyusha_PR: 【書評掲載】立教比較文明学会紀要『境界を越えて――比較文明学の現在』20(2020.2) 『終わらないフェミニズム――「働く」女たちの言葉と欲望』(日本ヴァージニア・ウルフ協会、河野真太郎、麻生えりか、秦邦生、松永典子[編]、研究社、2016…
明日の講演会のために孫引きはやめてちゃんと読む。落合恵美子「つまずきの石としての 1980 年代」(PDF)https://t.co/1WoUAdHqkW
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 : 『プリキュア』シリーズを手がかりに(木村 至聖),2017 https://t.co/hpWYr9LueN
RT @_3___0: ついでに手前味噌。C. ベッシー、O. ファヴロー「制度とコンヴァンシオン経済学」 https://t.co/g2F1nVFdLO https://t.co/0Mxl5HD6wf ボルタンスキーの話も出てくるよ。この訳の大半は須田さんのお力です。
RT @_3___0: ついでに手前味噌。C. ベッシー、O. ファヴロー「制度とコンヴァンシオン経済学」 https://t.co/g2F1nVFdLO https://t.co/0Mxl5HD6wf ボルタンスキーの話も出てくるよ。この訳の大半は須田さんのお力です。
RT @soichiro_sumida: 若松邦弘「自由主義右派の政党組織化 ―連合王国独立党(UKIP)の展開と政党政治上の意味― 」https://t.co/vi8U0BrU8A #CiNii
景浦直孝著『国史教科書に関聯せる伊予史の研究』より河野氏系図:近代デジタルライブラリー http://t.co/IW46F7NDsZ

2 0 0 0 OA 水軍の伝統

松波治郎著『水軍の伝統』:近代デジタルライブラリーhttp://t.co/RgRirBjZPj

お気に入り一覧(最新100件)

河野真太郎 病と社会 病と社会の想像  ヴァージニア・ウルフ研究 37 巻 (2020) J-STAGE https://t.co/wyCV7S3D7G #life954 #radiko #tbsradio https://t.co/tXl0nVmhmT
ピクチャレスクや崇高がヴァージニア・ウルフで価値を反転させられるという点、興味深いです。近代の崇高は悪い意味で男性的な概念。以前お邪魔した科研(https://t.co/k18VUFQLUO)でも、崇高の発見はそれまでの女性的宮廷文化を否定し、ナショナリズム高揚へつながった、というのが共通認識でした。
伊藤守「カルチュラル・スタディーズとしての 情動論―「感情の構造」から「動物的政治」へ」『年報カルチュラル・スタディーズ』(vol. 6, 2018) https://t.co/vFICiH47YZ
@miduwo https://t.co/kI40adFRKC こういう本が明治33年に…。ご参考まで。。筋トレすればうまく行く的、ライフハック的な捉えられ方は面白いですね。心理学の流行に似ていそう。
(労働者と顧客の連帯、現実はともかく分析枠はあるのです。) 鈴木 和雄, 接客労働の3極関係(<特集>労働論の現代的位相), 季刊経済理論, 2010, 47 巻, 3 号, p. 36-46 https://t.co/vYlwBmQBq9
My paper 'Communal Practices and Social Cultivation in Asylums: National Sanatoriums for Hansen's Disease in Japan' got published in "Bulletin of Institute of Sociology and Social Work, MGU". This paper is based on my reports at ISA 2014 and at UCLA 2017. https://t.co/CwBIR87iI7
たまたまイギリス労働者階級の「形成」をめぐる論争を扱った論文を読んでいる。小田中直樹「言語論的転回と歴史学」『史学雑誌』109(9)、2000年。 https://t.co/HP9go8xBJe
ついでに手前味噌。C. ベッシー、O. ファヴロー「制度とコンヴァンシオン経済学」 https://t.co/g2F1nVFdLO https://t.co/0Mxl5HD6wf ボルタンスキーの話も出てくるよ。この訳の大半は須田さんのお力です。
ついでに手前味噌。C. ベッシー、O. ファヴロー「制度とコンヴァンシオン経済学」 https://t.co/g2F1nVFdLO https://t.co/0Mxl5HD6wf ボルタンスキーの話も出てくるよ。この訳の大半は須田さんのお力です。

フォロー(954ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(12461ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)