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仲俣暁生【『橋本治「再読」ノート』、破船房より好
仲俣暁生【『橋本治「再読」ノート』、破船房より好 (
@solar1964
)
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投稿一覧(最新100件)
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ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』
RT @yuvmsk: 書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インタ…
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浮上せよと活字は言う
でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
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「後期の仕事(レイト・ワーク)」にあった「希望」 ――大江健三郎の小説作品における死者とのコミュニケーションに着目して――
この論文読んでおこう。私もそろそろレイト・ワークに取り組まねば。 https://t.co/OvK2s7yVeJ
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
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国立国会図書館月報
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
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黙読習慣と個人主義
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
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ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践
RT @WakoWorksofArt: 「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
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戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―
そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
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「おしゃれ」と女性イメージ : 女性雑誌『ミセス』の1960年代をもとに(<特集>ファッション・デザインとメディア)
PDF公開されてた。ありがたい。 https://t.co/WkaeU1Jin2
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「本」はモノではなく過程である
アート関係の論文を定期的に配信してもらっているサービスから、この論文書いたのあなた?とメールで問い合わせ。論文ではなく書評エッセイですが、たしかに自分でした。原文は日本語で、PDFも公開してます。 https://t.co/lFbVXwUJck
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マスの知 メディアの知 何が問われてきたのだろうか
吉見俊哉さんのこれ、今年のメディア表現論の土台になるのでありがたいな。頭の整理整頓。 マスの知 メディアの知 何が問われてきたのだろうか https://t.co/MPXDeWD1wK
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「地震後派」知識人の震災論
ありがたや。知ってる人の名前の論文も沢山ですが、まずこれから読むか。清水幾太郎と関東大震災「語り」について。 「地震後派」知識人の震災論® https://t.co/Q9sf1GPc3e https://t.co/IYtaPvBu55
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高原書店からブックオフへ、または「せどり」の変容 (新たな古本ブーム! 本読み史上最高の時代)
坪内さんのこれは、単行本だと何に収録されてるのだろう。読んでみたい。 https://t.co/y1aw9QQqan
お気に入り一覧(最新100件)
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ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
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川端康雄著 『ジョージ・オーウェル ── 「人間らしさ」への讃歌』
拙著『ジョージ・オーウェルーー「人間らしさ」への讃歌」(岩波書店、2020年)の書評(『英文学研究』99巻、2022年)がウェブ上で本文公開されました。評者は渡辺愛子さん(早稲田大学)、改めて、ありがとうございました。 https://t.co/7yXA5K3mHh
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日本版F.C.C.の廃止過程 : 米国連邦通信委員会の申し子はいかにして廃止に持ち込まれたか
新聞テレビはこの話をしない。だからなかなか知ることができない。市民は自ら情報を探し、当然持つべき「知る権利」の保証を求めて声を上げるべき。GHQが作った電波監理委廃止の経緯は、例えば魚住氏の論文「日本版F.C.C.の廃止過程」に詳しい。以下からPDFにアクセス可能。/5 https://t.co/VPiN9ykvLZ
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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死獄
先程から紹介してるのはこの本です。 https://t.co/nuKcxaFk03
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古典と現代
『古典と現代』がNDLデジコレ個人送信で閲覧できる! ということで1号から見ていったら、さっそく2号で塚本康彦先生と前田愛が書いていて、しかも間に一人はさんで並んでるという距離感がまたもうね......なんとも味わいぶかい。 古典と現代 | NDLデジコレ(個人送信資料) https://t.co/kClL56tdRD
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国立国会図書館月報
『国立国会図書館月報』2022年5月号は資料のデジタル化特集。OCRによる本文のテキストデータ化についても触れられている。〈令和 2 年度までに当館がデジタル化した図書・雑誌等ほぼすべての活字資料約 247 万点〉が対象で一部は「次世代デジタルライブラリー」で公開済み。 https://t.co/RMK6bqtJSf
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ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践
「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
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再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 (「1968年」社会運動の資料と展示に関する総合的研究)
ググると参考になる論文がヒットした。 再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 https://t.co/tfFdAmPOP1 本論中の「小田起用の背景(1)―小田・石原説の検証」 https://t.co/jvkZn0hmSH
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江戸当時諸家人名録
江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs https://t.co/SMNhzwUyQ8
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上垣外憲一著 『ある明治人の朝鮮観―半井桃水と日朝関係』 (筑摩書房、一九九六年)
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
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積読こそが完全な読書術である
拙著、大学図書館にたくさん収蔵されていて、書きながら想定していた読書に届きやすいということでとても嬉しい。 https://t.co/wYLqWHX6Cf
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