Suzuki SV (@svslab)

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(話はやや逸れるが)本書の内容以外でいえば,シチズンサイエンスにおける市民の関与の深さや内容の分類でいうところの貢献型と協同型(→以下の論文のp. 50 表1)の間にも前述のキャズムがあると思っている。 https://t.co/FJvUDu4U5c
(私の以前の研究 https://t.co/UCEMs4ku7F もminimum other研究につなげる意図があったのだが。ただ私はこれまでのHAI研究のようなアプローチとは異なる切り口で研究を試みたい。)
キリンジがバズっているようですが,「雨は毛布のように」のMV https://t.co/oyrYFp2V14 で毛布を持って踊っている川口ゆいさんは情処論 https://t.co/OA0tDSaGT9 やVR学会論文誌 https://t.co/DCJQRtkeVK にも論文を出しておりますね。
キリンジがバズっているようですが,「雨は毛布のように」のMV https://t.co/oyrYFp2V14 で毛布を持って踊っている川口ゆいさんは情処論 https://t.co/OA0tDSaGT9 やVR学会論文誌 https://t.co/DCJQRtkeVK にも論文を出しておりますね。
@hideman2009 個人的には https://t.co/AqkMrhmpQx や https://t.co/OjMuPR9DU8 あたりの研究のモチベーションと重なる考え方だと感じています。
@hideman2009 個人的には https://t.co/AqkMrhmpQx や https://t.co/OjMuPR9DU8 あたりの研究のモチベーションと重なる考え方だと感じています。
ちなみにRSTといえばもともとreading span test(オリジナルは1980年の https://t.co/tOvqDMnKwX ,日本語による研究は https://t.co/Hmv8RvA3AZ などがある)のことで,skillの方と測定対象は異なるが文章読解に関連するテストである.
@tarenyanco_10 講師映像の「あり・なし」はすでに研究があるかもしれません.ちなみにどうせアバター映像でやるなら台詞もいじってみよう,ということで以前こんな研究もしていました. #ipsjce https://t.co/Zo3SbcS9op
私が最初に出した論文ではタイトルごとこのルールにひっかかりました. https://t.co/6ikOGkdALo いまでも違和感. https://t.co/1UKzSSqYHP
社会的スキルをベースにペアプログラミングのペア編成を考える試み自体は興味深いのだが,いきなり質問紙ベースで力ずくでやる方法より協調学習のペア編成手法のレビューなり https://t.co/OO5x8plRS1 のようにミクロな相互作用の分析なりの方がいいのでは. #ipsjce
実は「分布の裾野=少数ユーザの注目箇所」の視覚化は私の研究 http://t.co/qnh5dhGWZR http://t.co/nhbydfcsvR でも試したし,そこをクローズアップするような授業実践も行った.分析がうまく進められなかったので効果のほどは微妙だが.
実は「分布の裾野=少数ユーザの注目箇所」の視覚化は私の研究 http://t.co/qnh5dhGWZR http://t.co/nhbydfcsvR でも試したし,そこをクローズアップするような授業実践も行った.分析がうまく進められなかったので効果のほどは微妙だが.
個人版であれば http://t.co/kbMdJCULbC のような研究もあるし,どこまで新規性が保証できるか気になる. #chi2015j http://t.co/wxcFGrOFVe
リンク先の参考文献(たとえば http://t.co/uqR5ce0JCc )をたどると,当時の教育事情の詳細や批判についても触れられており一概に「進んでいる」とは言えないかと.童心主義の「負の面」は何とかして欲しいとは思うのだが. https://t.co/7XexhBbz3H
この研究 http://t.co/5r1JWzp1dY との比較だとどうだろう.こちらはCのプログラミングだが,初学者対象の分析という点では共通しているので. #ipsjce
ちなみに「PC通信時代のRAMとROMの分析」の件は http://t.co/5SgEAgLymY の13章参照.最近たまたま読んだ.学習の転移論争 http://t.co/mPVkPPp8yh を考えると,件のモデルはもっとラディカルな見方ができそうに思える. #sigwi2
たとえば http://t.co/WUV7OtGB のアーリアダプタ的な立場やIDEOのようなアプローチでロボットのデザインを考えてゆくモデルが http://t.co/GAon7xgZ からもっと明示的に読み取れるならわかるのだが,その辺の意図がよくわからないのが気になる.
(続き)で,学習者の学習スキルや性格特性とのマッチングでキャラクターを選ぶ場合やら,学習者が直感でキャラクターを選ぶ場合やらとで検討してみるなど考えるのだが. http://t.co/PMvYYmwQ の研究の発展形的にできるかも. #sigwi2
……と考えると,自分の以前の研究 http://t.co/MlITehbO もエージェントとの距離感について扱ったのだが,測定方法も安直だしサーベイや厳密な検討もまだまだ足りないわけで,パーソナルスペース問題は自戒を込めて考える必要のある問題. #hai2012
1B-1.関連研究としてはアバタの会話とGoffmanの会話の参与構造を絡めた議論 http://t.co/KlkJOE5F (PDF)やアバタではないが発言領域の移動によるチャットシステム http://t.co/PuAHoJES あたりが思いつく.(続く) #hai2012
昨日の佐藤雅彦先生の「伸びる手」といいイシグロイドの実験 http://t.co/HvWUy5ae といい,自分から動くことでsense of agencyもownershipも生まれている面がある.agencyがない状態の影響をもうちょっと知りたい. #cogsci2012jp
時間評価はワーキングメモリのトレーニングで正確になる可能性が,という話.英語でスラッシュリーディングのトレーニングをするとリスニングの成績が伸びる研究 http://t.co/syMTGtMb を思い出した. #catkat
実は10年以上前にこんな方と一緒にお仕事しました. http://t.co/XimETxGV ……というのはもちろんウソで,同姓同名のこちらの方 http://t.co/aseszDpE です.しかしCiNiiの著者検索の同姓同名の扱いは頭が痛くなる……
イノベーションに関するこの研究 http://t.co/QAAhOjaA を思い出した.作ることをメインにする研究には,自分が気づかないニーズやリスクがあるが,ユーザ視点で気づくことがある.このような視点をどう得るか,それも考えることも重要になるだろうと考えている. #i2012
イノベーションに関するこの研究 http://t.co/QAAhOjaA を思い出した.作ることをメインにする研究には,自分が気づかないニーズやリスクがあるが,ユーザ視点で気づくことがある.このような視点をどう得るか,それも考えることも重要になるだろうと考えている. #i2012
@ts_pawn この論文 http://t.co/QAAhOjaA 流に考えると,コミュニティの内側は「イノベータでありアーリアダプタでもある」と思っているが,外側から見ると「イノベータの役割しか担えないのでは?」という疑問があって,この状態は幸せなのか? と思うわけです.
@ts_pawn この論文 http://t.co/QAAhOjaA 流に考えると,コミュニティの内側は「イノベータでありアーリアダプタでもある」と思っているが,外側から見ると「イノベータの役割しか担えないのでは?」という疑問があって,この状態は幸せなのか? と思うわけです.
なぜこの論文のことを見落としていたのだろう. http://t.co/H6FXLqug これを踏まえると,早稲田の森島先生のDive Into the Movie http://t.co/BA0KUtvD のようなシステムで,観客の顔が登場人物にはめ込まれる時の影響もあるはず.
@svslab あとで思い出したが,ライティングで型を提示して型通りに書いた方が,型もなしに好き勝手に書く場合より書き手の独創性が出ているのでは,という http://t.co/XTEZSKRw の知見にも通じるかも知れない. #jcss2011
2a-220-05.研究室構成員の共有されたプロフィール情報が多過ぎるかも知れない.昨日の1億円WSや,吉川先生のマンガ教材 http://t.co/xkyWxrFy のように隠れたプロフィールを掘り出すプロセスをある程度入れた方が真正性の面ではよさそう. #jset27

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ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
ヒューマンインタフェース学会論文賞を頂きました.リンク先の論文です.ベイズ最適化を心理実験に適用できるように工夫をして,商品デザインのプロセスに応用したクラシエ・ホームプロダクツさんとの共同研究です.どもども. https://t.co/XIJp1eOeFh
この自分が書いたはずの心理学評論の論文を読み返すと、当時の自分は色々知っていたな(今は知らんな)と愕然とする… J-STAGE Articles - 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/ZpqFDRdiiO
CiNii論文 - 学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー(山内祐平 2003)http://t.co/wPZRSLS4 /ネットワークコミュニケーションの実践力を育てる場としての学習環境デザイン(山内祐平 1999)http://t.co/m9MgEdfM
CiNii論文 - 学校と専門家を結ぶ実践共同体のエスノグラフィー(山内祐平 2003)http://t.co/wPZRSLS4 /ネットワークコミュニケーションの実践力を育てる場としての学習環境デザイン(山内祐平 1999)http://t.co/m9MgEdfM

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