Sayaka Tohyama (遠山紗矢香) (@tooyan)

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情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
竹内・石黒 (2023) による論考.分厚く,かつわかりやすい整理で,私の近年のモヤモヤが晴れて大変勉強にりました. (広義の)学習はコミュニティで行われること,何をもって『賢い』と捉えるかがコミュニティによって異なることが,いかに自覚されていないかが問題だよなあ https://t.co/VWVTvnJuyl
あとは,受験がどんな回答形式になっているか(どんな問題が出るかは当然として)も点数に影響しますしねえ https://t.co/Y6niH1ajum
RT @h_okumura: 『情報処理』2月号 「令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて ~問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題~」 https://t.co/CrZib0p29X 大学入試センター水野先生による記事(オープンアクセス)
RT @KyudaiZaiko304: 川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co…
マッチングアプリという,わたしの時代になかったものを使いこなす若い人の実態を少しでも知ろうとしています https://t.co/hiChGUXrNE

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たまに、なんでこんな小さな問題に囚われてるのか、とか、教育は難しい、なんて考える。結局、人生のゴールはすごいことを発見した、とか、すごい論文誌に発表した、とか、多くの偉い弟子を輩出した、とかではなく、誰かの心に言葉が残ること、なんじゃないだろうかhttps://t.co/nxasm5ozKq
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
論文が公開されました。人間研究分野の企業研究者の方々には参考になる点も含まれていると思います。/J-STAGE Articles - 企業研究所における人文学者と技術者の協働の変遷:PARCにおける研究プロジェクトの事例分析を通じて https://t.co/BgYqvG34EJ
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
Our new paper is published in IEICE Transactions! Congratulations Ren Takeuchi, and thanks to our team Rikima Mitsuhashi and Masakatsu Nishigaki !! "Ensemble Malware Classifier considering PE Section Information" https://t.co/WIx3K5xGYz
アメリカ課外活動論!おもしろそう 猪股大輝. (2023). アメリカ課外活動成立過程に関する一考察. 教育学研究, 90(2), 248–261. https://t.co/hZV5GDXX6w
このJasper Projectの考え方が好きなので、どうしても教科書の問題を順になぞっていく(基礎問題→発展問題)やり方が本当にいいのかいつも迷ってしまう。 教室学習文脈へのリアリティ付与につい て一ジャスパープロジェクトを例に一 (鈴木, 1995) https://t.co/v3VPicotOQ https://t.co/cMV1oIvE0F
電子情報通信学会論文誌A (Vol.J106-A, No.7) から論文が発行されました.「発話の基本周波数に対するエージェントの汎用的な非言語同調が印象評価に与える影響の検討」市川 淳(静岡大学)・大倉 光輝(神奈川大学)・ 秋吉 政徳(神奈川大学) https://t.co/BJEXyqnynG
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
『情報処理』2月号 「令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて ~問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題~」 https://t.co/CrZib0p29X 大学入試センター水野先生による記事(オープンアクセス)
そんなに良いものなら、なぜ今はやっていないのかという疑問が湧くと思います。私の理解では、教材の目的化、つまり、「車を走らせること」がプログラミングであり、それが終わったらプログラミングの授業は終わりになってしまったことがあると思います。 https://t.co/rG1UBsb6e8
『教科「情報」の入学試験問題って?:小池ケイコさんの「幸いさ」の解説 』が会誌「情報処理」にも掲載されました。オープンアクセスです。 https://t.co/qiGeDYjOR1 https://t.co/5oGu0oIgTi
2020年に書いた論文がJ-STAGEで公開されておりました。愛媛県美術館の文化庁プロジェクトでの取組を論文化したものです。対話型鑑賞の問いかけ「どこからそう思う?」の意味の考察 https://t.co/G47ZHJBbDv
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
@h_okumura 米澤 明憲, オブジェクト指向プログラミング:オブジェクト指向計算の現状と展望, 情報処理 29(4), p290-294, 1988-04-15 https://t.co/Uk99KzfZ5A https://t.co/KAwjOn8dYh
子どもの研究は本当に大変。これは子どもの「ものをめぐるいざこざ」を調査したもの。横で喧嘩しても平気になるまでずっと幼稚園に通うところからすごい。 J-STAGE Articles - 幼稚園の中のものをめぐる子ども同士のいざこざ : いざこざで使用される方略と子ども同士の関係 https://t.co/ns8aiUaMhP
共同研究で行った「若年労働者のジョブ・クラフティングと職場における能力向上」に関する研究の抜き刷りが届きました。WEBからもご確認いただけます! https://t.co/JCD52QfXce https://t.co/TV8WDKz4Vu
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb

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