1日2リットル水を飲むNorway (@toris21345)

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スペースでお話した初めて学級で実践したポジティブ行動支援の実践論文ですー。 学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 -"PBISプログラム"を活用した開発的生徒指導実践- https://t.co/PamfDDrMQ5
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
だから何だという話ですが、質的研究といえば、こういう書評論文を書いたことがあります。Foreign Language Education in Japan: Exploring Qualitative Approaches https://t.co/94iCQfWbeE
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF)   全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
勉強になった。/妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/MyshiWoP76
明示的・暗示的知識の整理については草薙さんの博論の第2, 3章が非常によくまとめられていると思います。彼自身はこの博論を評価してないかもしれませんけど,このレベルで俯瞰できるのはさすがだなと思いますよ。出版する気ないでしょうから博論読むしかないんですけどね。/ https://t.co/NTZJLlr3de

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